227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* あっはっはっはっはっは
>>>きたないものでもみた<<<
しかし困ったねえ。うーはぜんぜんうれしくねーよ……。 なんだろうね、まだ絶望させてもらえない みたいな感覚だよ…
(-64) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
|
|
/* この飴の投げっぷりwwww男前wwww
ユーリおつかれさまーーー!!!!
(-68) 2015/07/01(Wed) 00時頃
|
|
[ ( うるさい )
アタマの上から降ってくる全然軽くない軽口に 今は反論するだけの気力はなく。 相変わらず膝を抱えたままで さっき背けた目をちら、と上げるだけ。
明らかな嫌悪を乗せた目>>+36は そんな自分から去っていって 自分も目線は「覽るべきもの」へ。]
うさぎでも 迷子でもねーやい。
[すぴ、と鼻が鳴るほどにならなかったのは 隣に猫が居たからで、 そもそもこんなザマになったのも猫のせーだけど ”なさけねー”のは100も150も承知だから、否定しない。
成人どころか30も過ぎてるって言ったのなら 「まさかぁ〜」なんて 馬鹿にされるんだろう。]
(+38) 2015/07/01(Wed) 01時頃
|
|
[『約束』>>68が何のことか、僕には分からなかったけれど それが聞けねば”預かれ”ねーとでもいうような物言いに
それを受け、渋るような寸刻の後 白兎が 『名』と引き換えに握ったナイフを地に落とす。>>80
噫、まるで 預かる命の戻し先を訊くようだ。
自身が死した後に成された名乗り>>2:258は知らぬ儘 僕の体を奪っていったあの双剣は、 名をくれることはなかったな、と思い出した。]
(+39) 2015/07/01(Wed) 01時頃
|
|
[咳き込む兎>>80の背が揺れるたび 薄暗い中でもはっきりわかる 夥しい命の赤は 周囲の薔薇を色めき立たせる。
むせ返るような鉄の芳香は 薔薇の臭気とあいまって
あたり一面 血の海のような あたり一面 大理石のロビーのような
僕の旧い 旧い 記憶の扉を掘り起こす。 まるで 白兎が開いた 魔法の扉のように。]
(+40) 2015/07/01(Wed) 01時頃
|
|
[猫の声>>+37が聞こえ、 僕は ”悪夢”から”悪夢”へ 呼び戻される。
赤く染まった兎から目を離さぬまま]
この夢が終わってねーから 少なくとも俺の望みは叶っちゃいねーです。
[微かな安堵は確かにあれど、 まだあと何人居るのかも アリスがあと何人の命を”預かれば ”終わりが来るのかなど 一匹の三月兎にゃわからぬこと。
絶望までの期日が伸びたような感覚ばかりが 澱みきった胸を埋める。]
(+41) 2015/07/01(Wed) 01時頃
|
|
[ ”アルヤス”が死ぬ傍でほくそ笑みたい>>5:+56と そう言っていた彼の望みはひとつ 遠のいて そのぶん、僕の細い希望はひとつ 近付いて
それを悪いと思うよーなことは、残念さらさら無いけども]
やっぱりさ、帰りてーよなぁ。
[ぼやく声は 大きく吐いた吐息とともに。
自分にまだ「帰れる目」が残っているらしいことは 猫に対するちょっとした引け目になってることは事実で それを紛らわすように立ち上がる。
”伸びた”と思った僕の絶望の時が 今度はいつ来るのだろうと 周囲を見渡し。
先刻までピンク色のキラッキラが舞っていたあたりが やけに静かに *燃えていた。* ]
(+42) 2015/07/01(Wed) 01時頃
|
|
/* >>+40 がさっぱり意味不明でごめんなさい。
エピってから読んだとき、お名前出させて頂いてるし 白兎ちゃんはちょっと気になるかなぁと思ったので 格好悪く解説を落とします……。
僕、実家のお屋敷でプッツンして使用人15人をチェンソーでぶち殺した無差別大量殺人の前科持ちなのです。 その時のことはおぼろげにしか覚えていないのだけれど チェンソーがオイル切れを起こした=僕が殺戮をやめた のが実家の大理石のロビー。
血でべったべたの自分と武器と屋敷、それが 白兎の血を吸った黒薔薇の園の匂いと重なって ほんやりと思い出したので、みんな意味不明だろうけれど 書いてしまったシロモノです。
元村ネタ入れすぎかなぁと反省しつつ、今迄のネタはそれなりに想像できる(もしくはスルーで全く問題ない)ように入れてきたつもりなのだけれど、本案件は無理だった…。
(-71) 2015/07/01(Wed) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る