304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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…あ、そうだ。 ジャーディン先輩、今度は図書委員の仕事、いつになります?
[それから別れ際に一つ、こちらからも問いを投げた。 答えが得られたならば]
また、本借りに行きますんで。
[それではまた学校で、と*]
(121) 2020/05/26(Tue) 00時半頃
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[さて、その後誰かに会うことはあっただろうか。 しばしの別れのために暗い校舎を巡る]
[レティーシャに会ったなら、ごめんね、先に戻るよ、また学校で、と。 ――待ってる、というのは、別の人の役目な気がしたから言わなかった]
[共に戻る予定のメルヤには、向こうの皆には、今回の試験については内緒にしませんか――と、密約を持ちかけたかも知れない]
[タバサとユンカーには、先ほど凹みまくった姿を見せていたので、とりあえずもう大丈夫です。と伝えて]
[ウィレムには、先に帰ることになりました、とちょっと苦笑いして言った]
[時間までに会えなかったのなら、まあ仕方がない]
(126) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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[鞄の中には白い美術書と、キャサリンのコピー記事。 それとこちらの世界のスケッチブック――は、もしかしたら消えてしまうかもしれないけれど、もし持ち帰れたならば。 中には再会を約束したあの子が帰ってから、今まであったことが、あまり上手くない絵で描かれている]
(128) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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[さあ、では約束を果たしに行こう――]
[最後に笑って、彼は消える**]
(130) 2020/05/26(Tue) 01時頃
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