216 宵闇駆けるは天つ星
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 18時半頃
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[亀吉の返答>>+40に、嗚呼、と声を零す。 物騒であっても手当てが優先、と気が急いていて、己らに宿るモノの相性をすっかり忘れていた]
ほぃじゃあ縛るだけ縛るけぇ。
[勿論薬も塗り圧迫してとなるが、薬が足りなくても縛る心算で。 手は借りぬ、となるならば任せてしまう心算だ*]
(*61) 2015/02/15(Sun) 21時頃
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野伏り 余四朗は、メモを貼った。
2015/02/15(Sun) 21時頃
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[手当についての亀吉の返答>>+41には、そうけぇ、と返すに留め。 薬草取りから戻って来た青年>>*63の手際の良さに感嘆の声を零す。 手当てに慣れているようであるため、細かい部分は任せ、余四朗はこの場に残る妖に視線を投げた]
[どちらも止めを刺そうとしなかった者達であるため余四朗も手は出さないが、警戒だけは緩めない。 尤も、余四朗も満身創痍であるため、何かあった時に対処しきれるかは甚だ疑問ではあるが*]
(*65) 2015/02/15(Sun) 21時半頃
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