215 【誰歓】エンドローグ
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[ちらりと何気なしに並んで歩く彼を見遣る。 今は、その初めて出会った時の彼の印象通りで、先程、見た彼の方が幻だったのではと思う程。>>69
罰ゲームをご褒美だと言うその言葉と、何故か返されたお辞儀に、思わず声を立てて笑ってしまって>>175]
もし、これが夢オチだとして。 向こうでまた再会したらさ。 気になってた子が居たなら、仲取り次いであげるよ?
[からかったつもりの言葉を否定もせず、 おどけたてみせた彼に、笑いは尾を引いていて。
その笑いが落ち着く頃、カランコロンと。 廊下の先から下駄の音がするだろうか。*>>177]
(190) 2015/02/05(Thu) 23時頃
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/* 情報欄読んでるよね? 大丈夫だよね? 今助けに行けないのだけれども。
(-57) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
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/* >>@17 事件があれば颯爽と現れる! 見た目は子供、頭脳は大人!?
名探偵、あおい!!
(-60) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
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[下駄の鳴る音と共に、人の気配を身近に感じる。 そちらへと目を向ければ、「あ」を形作る顔をして、こちらを見ている男と目が合った。>>177]
......あ。
[決して真似たわけではなく。ついと漏れたそれはまるで合言葉の様。 笑うことを止めて、下駄の主を見る。
確か、この人は...。
変わった名前をしていたけれど、すぐには思い出せずに居れば、先に臨也から名を呼ばれて、こくりと肯定を示しただろう。
明らかに成人していて、少しだらしなくみえるその男を。 瑞希は僅かに眉を潜め、近づくことを避けるように立ち止まる。
それは過去からくる経験のもので、目の前に立つ男とは全く無縁の筈ではあるが、やはりそれは少し表にも出てしまっただろうか。>>13]
(199) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
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[逢引きか。>>178
そう尋ねる臨也の声は茶化すというより、少し違う意図を含んでるように聞こえて。 彼を見返す眦に少し鋭さを孕ませる。
しかし、すぐに否定することは、何となく嫌だったこと。 それに、隣に立つ太一を否定することにもなりそうで]
......そう見える?
[問を問で投げ返してやり過ごそうと。 その後に続く声を聞けば、更に臨也へと向けた眼差しは鋭さを増したかもしれない。*]
(201) 2015/02/05(Thu) 23時半頃
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