人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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問題児 ドナルドは、奏者 セシルに握った手から伝うもので、少しでも罅を塞ぐことが出来ればと(06)(回復)

2010/03/07(Sun) 00時頃


問題児 ドナルドは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/07(Sun) 00時頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 体育館付近→ ―

 嗚呼、用具室に……―――

[>>137 セシルの言葉に頷いて、駆け出す。
キャロライナの影は、どうしただろうか。
―――……今は、振り向かずに。

例えば、もし、行くことで過去が変わるなら。
何度か思った仮定。

けれど、行かなければ、知らなければ、繋いだ手の先もないなら。
向かうことを選ぶ。

知ることを恐れていた。
変えたのは―――……傍に、その想い。

果たして、知ろうとすることは、間に合うのだろうか**]

(144) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 11時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 北棟1F廊下 ―

[キャロライナの影の一件で、マーゴが会議室に辿り着いたその後を、追う形になってしまっていただろうか。]

 「先輩達、手繋いで仲いいんですかぁっ?」

[組み合わせの妙か、男同士だからか、すっとんきょうな声を上げたのは、>>160 マーゴに声をかけた生徒だったのかもしれない。
マーゴと同じく、声かけることなく過ぎ去って、やがて会議室の前に差し掛かるか。]

(166) 2010/03/07(Sun) 12時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 14時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 20時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 回想 ―

[>>168 会議室前でマーゴとかち合う。
それでも、尚、ドナルドからセシルの手を離すことは、ない。]

 は?ミッシェルが、どうしかしたのか?
 つーか、お前は、オスカーと一緒に居たんじゃ……―――

[返る言葉。小さな舌打ち。自分の身は一つしか、ない。
けれど、足が迷ったのは
―――……ああ、手を伸ばしてくれる人には、出来うる限り
そんな過去(正気)の自分が、まだ、微か残っていたからか。

>>170 暫しの間か、逡巡していれば見えるミッシェルの姿。
その視線に、その表情に、少しばかり顔を顰める。
セシルの手が握られたままなら、少し握る力を強めたか。
>>179 質問にセシルの答えは、ない。

その間に>>172鍵を拾って去って行く、チャールズの姿を濃紺は捉えるか。]

(192) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド

 ――――……?

[訝しむ。しかし、去って行くなら、まだ時間はある。
結局、マーゴが戻ってくるまで、その場に居たか。

>>180 薄紫は、校舎に戻ってくるケイトを。
>>#26 濃紺は、北門から帰宅するチャールズを。

それぞれ、映す。]

 過去が、変わった、のか?

[小さく呟く。まさか、と。
よもや、チャールズが犯人でないとまでは、莫迦な頭では辿り着かない。

―――……そして、そう、時間にして数十秒か。
おそらくは、生徒会室へと向かうマーゴたちを見送るのに意識が向いた時。サイラスはケイトを……―――。]

(193) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド


 嗚呼、俺たちは、ケイトの方に……―――

[>>182 セシルがケイトの名を呼ぶのに、頷いた。
確かめなくては、本当に過去が変わってしまったかを。
けれど、変わったかもしれないことを、その段階では言えなかった。

―――……もし、変わってしまったなら。
この繋いだ手の意味はどうなる?

そんな、自分勝手な想い故に。]

 ――――……過去は、変わっていない。
 それに、チャールズが、犯人じゃねぇ。

[>>183 開かないの言葉に、訴えるような表情に、呟く。
扉は開かない。開けられない。過去は変わらない。]

(194) 2010/03/07(Sun) 21時頃

【人】 問題児 ドナルド

 ケイト、お前の目の前にいるんは、チャールズじゃねぇ!!

[過去での言葉は、届かない。
それでも、>>191セシルの声に重ねる。

ふっと、背後に気配。振り返る。]

 ―――……キャ  ロ ル

[無意識に、闇色からセシルを背に庇った。]

― 現在に至る ―

(195) 2010/03/07(Sun) 21時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 21時頃


問題児 ドナルドは、チャールズが犯人ではないと知るも、サイラスの姿は見ていない。

2010/03/07(Sun) 21時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 用務室前 ―

 キャロル……――――

[>>@64 闇色の視線に囚われて、再度、名を呼んだ。
言葉に微妙に顔がこわばる。

―――……浮気相手に、本命前に浮気を暴露されるのって、こういう感じかねぇ?と、思ったからでは、きっと、ない。多分、ない。

1mmもないかと言われたら、返答に困るが。少しでも場違いにそう思ったならば、それくらいテンパッテいるだけ。]

(198) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 キス、キスねぇ……――――

[優しい、それは、そうだろう。
そこに狂気じみた想いは無かったのだから。

優しく接吻けするのも。
嗚呼、トラウマを抱えるよりも過去には、行為をするのも。
救いを自分に求めて、ただ癒される為だけに伸ばされた手には、等しく……―――。

あんな風に、自分から激しく求めたことは
―――……セシルが初めてで。]

(199) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

[一歩、一歩、近付かれるなら、後退する。
しかし、後ろは扉だ。たかが知れている。

闇から腕がのびた。それはドナルドの何処に触れるか。
逃げはしない。払いもしない。

薄紫が、傍にある から……―――。]

(200) 2010/03/07(Sun) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

[セシルが、単語を形成する2つの音を紡ぐ。
その音を、背後に、生まれる黒い足跡を見る。]

 どうして、か。なかなか難しい質問するなぁ。

[伸びる手には抵抗しない。

例えば、あの放課後、乱れたピアノの音を聴かなければ。
何故、そうなのだろうと『知りたい』と思わなければ。
血を啜られても良いと思わなければ。
化学教師のあの眼の意味に気がつかなければ。
自分のことも『知ってもらいたい』と思わなければ。

―――……沢山の「〜れば」。

そのうちの一つでも欠けたなら、今は、ない。
―――……セシルだからとしか言いようが、ない。
キャロライナが悪いわけでも、ない。]

(206) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 用務室前 ―

[首に伸びる手。
抵抗しなかったのは、抵抗すれば……―――。
最後まで抗う、約束。抵抗しないことが、抗い。

けれど、セシルの手が、伸びた。]

 セ シ ル

[今度は、セシルの名を呼んだ。滲む愛しさ。
隠しきれる筈もなくて……―――。

繰り返される呪詛を聴く。
見上げてくる闇色を見る。]

(212) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

 多分、な。
 優しいだけの俺が欲しいなら、そりゃ俺の全てじゃねぇ。
 どうしたって、キャロルだけの俺は、無理だ。

[それは、自分をあげたことには、ならないのでは、と。
優しさも、狂気も……―――矛盾することを全て含めて、傍に居たいのは           濃紺がその先を見る。]

 ―――……それでも?

[また、闇色に視線を戻して問う。
―――……それも全て、薄紫を想うが故に。]

(213) 2010/03/07(Sun) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

― 用具室前 ―

[それでも、と途中で言葉が切れたのは、>>215セシルの「いやだ」という小さな声が聴こえたからか。

―――……嗚呼、こんな状況でも。
背後では、ケイトが助けを求めているのに。
目の前では、キャロライナが助けを求めているのに。
この上なく幸せそうに、微笑めてしまうのは。

                  ―――……狂気(莫迦)だ。]

 キャ ロ ル

[だから、闇に抗った。
少女の名前を呼んで、左手を闇に伸ばす。

左手の濃紺は、闇を裂けるのだろうか。
―――……屋上で彼女が願った通り、殺そう(壊そう)と。]

(228) 2010/03/07(Sun) 22時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 用具室前 ―

[用務室の中の、ケイトを犯す名も姿も知らぬ男と
果たして、自分はどれ程違うのだろうと、ふと思う。

―――……もし、この先何度でも、彼女が闇から生まれるなら。
きっと、自分は殺し(壊し)続けるのだろう。

どこか歪な 誰かを想う感情。

―――……唯、違うのは]

 鍵、探してる、間、ねぇだろっ

[狂気の先、相手が零す「いや」の意味の違いか。
闇をキャロルに一度向けた左手は、その反動を利用して、用具室の扉にも向かう。

―――……けれど、おそらく傷一つ付けられず。
過去は変わらぬことを知るか。]

(233) 2010/03/07(Sun) 23時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 23時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 用具室 ―

 ―――……っ

[扉より、むしろ壊れたのはドナルドの左手。
中指と、人差し指の先。濃紺の欠片が パラリ パラリ と、まるで涙のように、床に落ちる。キャロライナに対する贖罪のように。]

 ケイトっ!!!

[左手を握りしめて、右手で、セシルと共に扉を叩いた。
そして、呼びかける。

―――……チャールズは、この場に居ない。
―――……変わらない、過去。

背後でまた闇が生まれるのだろうかと、気にしながら。
ただ、呼びかけることしかできない。]

(242) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【人】 問題児 ドナルド

[扉を叩いていた右手は、いつしか、セシルの肩に伸びる。

―――……良く似た、薄紫。
         引きずられるな、と。

自分は傍に、居る、と。
              伝えるように。


そして、終わる。
            ――……過去の幻想。]

(245) 2010/03/07(Sun) 23時頃

【独】 問題児 ドナルド

/*
今日の吊は、フィリップなのか、グロリアなのか……。
嗚呼、明らかにケイトなだめ役は、セシルと俺だよな。
つーことは、多分、俺襲撃はない、な。

ミッシェル襲撃か、あえて護り合ってる守護を襲撃でGJか。
後者かねぇ……―――。

(-144) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 現代/北棟東階段 ―

[それは長い夢だったように思う。
ドナルドが纏う制服は、現代のもの――あの蜜だらけのものに戻っていた。けれど、砕けた左手の指先は、そのまま。床に落ちた欠片もそのまま。

過去で逝った、キャロライナも用務員も、きっとこの世界には居ない。]

 嗚呼……―――

[>>252 戻ってきたという言葉に、頷く。
欠片が鳴る音に、少しだけ苦笑を浮かべる。]

 セシル。ケイトをさがさねぇと。

[気を背けるように、促す。
探して、どうするのか、まだ、見えてはいないけれど。]

(254) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 23時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 現代/北棟東階段 ―

 まぁ、どうにかなるだろ。

[薄紫が揺れるのに、苦笑いで応える。
右手は、まだ使える。
       ―――……繋げる。]

 なにが、返せなかったんだ?

[頷く相手に、かつんと響く音を聞きながら、尋ねる。
ピンク色の、片想いのビー玉の件は、ドナルドは知らない。
知れば、ふっと思い出すのは、キャロライナが青いビー玉をくれようとしたことだろうか。]

(258) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

【独】 問題児 ドナルド

/*
グロリア落ちの方向か、ね?
投票先変えとくか。フィリップにセットしてた。

(-154) 2010/03/07(Sun) 23時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 00時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 現代/北棟東階段 ―

 莫迦だから、かねぇ。

[にぃっと唇の端を持ち上げて、喉を鳴らした。
眉を寄せて逸らすセシルを見る濃紺は、柔らかい。]

 嗚呼、ピンクは恋愛だったか?
 青は、勉強とか言ってたっけか。

 ―――……

[けれど。紫水晶の掌にある、存在を見れば、少し濃紺に陰りが入る。小さく、小さく、吐く息。]

(264) 2010/03/08(Mon) 00時頃

【人】 問題児 ドナルド


 まさか、壁に塗り込まれてるとかは、ねぇだろうよ。
 流石に、工事する業者とかが、分かるだろ。

[壁を見据える薄紫に応える。
実際、そうでないという保障はないが……―――。]

 くらい、つめたい、ねぇ……―――

[思い出す。キーワード。]

(265) 2010/03/08(Mon) 00時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 00時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 現代/北棟東階段 ―

 って聴いたぜ?
 俺も、あんまり詳しくしらねぇけど。

[伝統の言葉に、若干首を傾げて言う。
キャロライナに聴いたのは、そこまでで。]

 どっちかっつーたら、土の中かねぇ。
 壁なら、改修工事やった時に見つかりそうなもんだぜ?

 掘り返される危険性が少ないとこつーたら。
 あ〜……―――

[一番に思い浮かぶのは、伝説の木。]

 いやいやいやいや……―――
 でもなぁ、まさかなぁ

[相手に合わせるように、眉間に皺を寄せて、ブツブツと呟く。]

(273) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 北棟東階段 ―

 セシル……―――?

[ドナルドの呟きが止まる。

           ―――……さみしい

その気持ちが、彼か彼女の代弁かが分からなくて。]

 セシ…ル……――――?

[濃紺を見開く。取られた左手。
鉱石と鉱石。それは傷つけ合わないか。
ただ、違う意味で、零れ落ちている、青玉の指先。
その断面に、寄る唇。]

(281) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 莫迦っ、お前、唇が切れて……――――

[そのまま離れて行こうとする肩を、右手で捉えようと。
振り向くなら、どこか泣き出しそうな濃紺が見える筈で。

―――……嗚呼、叶うなら、滲む血に、優しく唇を寄せるか。]

(282) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

【独】 問題児 ドナルド

/*
――――……(身もだえている。ゴロゴロゴロゴロ。)

(-170) 2010/03/08(Mon) 00時半頃

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