25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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[不意に名が出ればそちらへ意識を向けるけれど]
……
[主の手を握ったまま、口を開かない。 視線は紅く染まる屋敷へ]
(+81) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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[音にならない音 矢張り告げられはしなかった 人喰花は、花主をやめた獣を見る]
…――――謂わずとも 構わない です。
それで充分。
[吐息を洩らす。 紅い大輪の華が咲いた屋敷の大広間 ついに登る事のなかった舞台 ひとつ未練があるなら 歌曲を 聴いてほしかった]
(+86) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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/* そろそろ終わっていい気がしてるまだ10時前。 なんという早展開
(-49) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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あるじと呼ぶ 其の時から
繋ぎとめられるのは 花だけでなく
[静かに呟く 瞳は現世を映し]
迷い断ち切れぬのは キミも、同じじゃないのかい明之進
(+93) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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[秋色の髪に触れた手 気付くに間が空いた]
主さま 歌も、笛も、足が治れば舞いも この身が覚えた芸事は 幾多もありましたのに
[腕の中、背を靠れさせたまま 主の顔は見えず]
…――
(+95) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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屋敷なくしては 保てぬ ……きっと
[琥珀伏せる姿に ぽつり、囁き落とす]
(+99) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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/* 本郷さんそのまま明たん連れてっちゃうといいよ。 てっちゃんもつれてさー とか。
(-60) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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生者は、生者の道を 死者は、死者の道を もし 同じ道を望むなら 生者死さねば 叶わない
[呟き、溜息ひとつ 視界が紅くあかく]
望みはひとつ 願いはひとつ
ふたつ心懐いたなら
(+102) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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/* 外野が五月蝿くてすまない 暇なん だ
(-63) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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繋いだ手はここに。 見失う事は無いでしょう 死期を悟ったそのときに、体は勝手に動くもの
[虎鉄の笑みに混じるいろ あの微笑み方を知っている]
燃える、もえる あかく、紅く
黒煙のぼる その先は 現し世か 移し世か
ゆく先は、ありやなしや?
(+108) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[一際大きく聞こえる、崩壊の音 冬色の瞳を静かに閉じる] 現し世のゆくさきに ひととけものの交わる道はなけれども――
[視界は紅い あかい]
逝く先に みちは……
[翳んで]
(+119) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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執事見習い ロビンは、主の腕の中で静かに息を一つ吐いた**
2010/08/10(Tue) 00時半頃
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/* 流石に法泉のひと居ないところで勝手に消えるのは自重しておいたよ!ノシ
(-77) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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