人狼議事


109 Soul River

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【独】 墓荒らし ヘクター

/*
>>-230ひゅ
ばなばすにいたっては父親なので完全にアウト。

テッド、やたら拾ってくれるなあと思って感謝してた。
わんこの尻尾がぶんぶんしてるので頭なでてたが
矢印かと言われると首傾げる。

(-233) Ayame 2013/01/13(Sun) 23時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ちなみにヘク子イメージとしてはキャロの髪をもーちょい伸ばした感じかな。
ヘレナのが近いかもしらん。
ヘンリエッタほどお嬢さんじゃない。

(-241) Ayame 2013/01/13(Sun) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―第二の人生。―

[少女の11度目の誕生日。
母親にねだったのは、置き場に悩むドラムセット。
夢の中のセッションは、テーブルだの皿だの
まともな楽器じゃなかったから
きちんと叩いてみたいと思ったのが切欠

それに、あれがあればきっともっと色んな楽器と合わせられる。
酒場の音楽に馴染んでいたから、クラシックの選択肢はなく

しかしまあ、結果は当然アウト。
少女がほしがったものは、中でも一番立派なもので
稼ぎの二か月分をつぎ込むようなシロモノだったのだ。
少女は諦めきれず
毎日楽器屋に通う日々が続いた
そんなある日]

(87) Ayame 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[帰りにふと何時もと違う道を通って見た時のことだった。
聞き覚えのある音を聴いた気がして、立ち止まった傍に
地下へ続く狭い階段があった。

少女が降りていった先にあったのは
使われなくなったスタジオ。
埃をかぶったドラムセットが、ぽつんとおいてあった。
ずっと放置されていたのか
所々に錆もあったりと、決して立派なものではなかったが
少女はキラキラと目を輝かせ、埃被った丸いすに腰掛けてみる。
きょろ、とスティックを探したが
何故か一本しか見当たらなかった。

トトン、とドラムを鳴らしてみる。
思ったほど悪い音じゃない。
埃を払って、きちんとした格好にしてやれば
少しは叩けそうだった]

(89) Ayame 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
うぉっと、ヒューが17だと?!

俺まだ11だよ、追いつかんと……!

(-247) Ayame 2013/01/13(Sun) 23時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[度々両親の目を盗んで、古びたスタジオに通う日々。
結局誕生日に買ってもらったのはマイスティックだけ。
家ではテーブルに本やら何やら揃えて並べ
ドラムセットまがいを作って、楽しんだ。
父親のブルースハープに勝手なリズムで混じったりもして。

いつも持ち歩くようになったスティック
ポケットに突っ込んだまま店の手伝いに出るようになった。
母親は呆れながらも、どうやら取り上げるまでにはいたらず

それから三度の誕生日を超して、少女は14になった。
長い髪を頭の上で結んで、店を踊るようにリズムを踏みながら注文を聞いてゆく日々。
その日訪れた客は、バンドマンらしい数人
一人はよく見る青年で、父親の音を好んでくれていたのを思い出す]

(91) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[打ち上げに来たらしい。
少し声が大きいのは、テンションが上がっているからなんだろう。
少女は少しの興味を抱きながら、接客を続ける]


 ねえ、今日は父さんとやってかないの?


[テーブルへ料理を運んだ時に
いつも見る青年に、声をかけてみる。
こっそり、彼らの曲が聴けないかなという期待もこめて]

(92) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
14まで引き上げてみたぜ。
+14だとテッドは何歳だ?

(-254) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
はっ、いや違うな。
同じ時系列でであうんなら、ヒューの17に合わせるべきか?

(-255) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
三十代の某死神とか何それ素敵。
声まであれならもう一発KOだよな。

(-259) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
あらぶってるときいて即石油王が浮かんだ。

よう、イアン
お前もハーレム混ざれよ

(-273) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[少女が話しかけた青年は、>>93思惑以上の返答をくれた。
興味津々の顔で、彼らを見やり]

 本当?!
 じゃあお願い!

[にかっと笑う。
シンセの青年が楽器を取り出した際に、何かが落ちる
少女はひょいと拾って彼に手渡した]

 落ちたよ、これ。
 ドラムもやってるの?

[首を傾ぎながら]

(94) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
しかし、横のグラと口調のあわん事といったら。

(-275) Ayame 2013/01/14(Mon) 00時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
>>-276
どういう状況だ。
しかしまあ、時間軸はなるほどだった。

(-280) Ayame 2013/01/14(Mon) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[少女は相手のぎこちない笑みを不思議に思ったが
そんな事はすぐに飛んでしまった]

 そうなんだ、いいなぁ
 アタシもやりたいんだよ、ドラム!

[もっと話そうと、身を乗り出した時
厨房から料理ができたと母親の声。
少女は肩を竦めて返事をした]

 残念、仕事に戻んなきゃ
 でもちゃんと聴いてるからね!

[そう言って、くるっとターンを決めると
少女は軽い足取りで次のオーダーへと走り回るのだった*]

(96) Ayame 2013/01/14(Mon) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
そろそろ寝る準備しよう。
明日はオッサンテッドとあわにゃー

(-285) Ayame 2013/01/14(Mon) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
おー、つまりあれだ
ヒュー先生、ってやつだな。

酒場に返すのと
街中で音色発見するのも明日にしよう
おやすみなさい**

(-288) Ayame 2013/01/14(Mon) 01時半頃

ヘクターは、を撫でた。

Ayame 2013/01/14(Mon) 11時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
じゃあ、俺は手拍子参加にするわ

(-315) Ayame 2013/01/14(Mon) 14時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
いや、だって俺楽器持ってないしさ。
むしろ踊りだしそうだぜ、お嬢さんは

(-317) Ayame 2013/01/14(Mon) 14時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―第二の人生。―

[リズム感は父親譲り。
>>97褒められたことに気をよくして
少女は軽い足取りで店を駆け回る。
程なく始まったセッションに、一度仕事の手が止まった]

 ……あれ……?

[ピアノの音に変わったとき、少し首を傾いだ。
どこかで聴いたことが、ある気がしたから。
そんな筈もないのにと、自嘲して
トトン、とリズムに合わせて足踏みながら食事をテーブルへ届ける。
ポケットにいつも突っ込んだままのスティックがカチカチ音を立てて]

(100) Ayame 2013/01/14(Mon) 16時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[音楽が終わって>>98少女は父親と、今宵の演奏者たちへ大きな拍手を送った]

 え、本当に?!

[ドラムを教えてくれるという
少女はその提案に飛びついた]

(101) Ayame 2013/01/14(Mon) 16時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[教えてくれる相手がみつかると、益々もって自分の楽器が欲しくなる。
学校の帰り道、潰れたライブハウスへこっそり立ち寄って
ひとしきり叩いてから店の手伝いにゆく日常

今日は休日。
酒場が忙しいのは夕方を過ぎてから。
昼間に少女は何気なく広場へ立ち寄り
>>99そこで聴こえた音に、思わず辺りを見渡す]

 この音

[夢で聴き続けていた音に、とてもよく似ている。
音色の元を辿って、たどり着いた先に居た男が弾く楽器
嗚呼、これだ。
少女は少し驚いた顔のまま
幾人かの聴衆に混じってその場に立ち止まった**]

(102) Ayame 2013/01/14(Mon) 18時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
教えて貰う場所をどこにするか悩んでボカしつつ。
死神テッドとであったよーw

(-320) Ayame 2013/01/14(Mon) 18時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
かな。
もしくは潰れたそのスタジオに案内するよ!

(-322) Ayame 2013/01/14(Mon) 18時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
よし、ご飯食べてくる**

(-323) Ayame 2013/01/14(Mon) 18時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
おかえりテッド
ケータイで発言しにくいからかな<村が静か

(-325) Ayame 2013/01/14(Mon) 20時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
どうしようかなぁ
ひゅーにダメージ与えてしまう

(-329) Ayame 2013/01/14(Mon) 21時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
おぅぃぇ!
じゃ、わりとフリーダムにいくぜ

(-331) Ayame 2013/01/14(Mon) 21時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[足を止めて、懐かしく聞こえる音色に耳を傾けていた。
ドラムを教えてくれる>>103約束は、まだ少し先
夕方までの間の時間つぶしのつもりもあったのだけれど
>>104曲が終わるころには、時計の存在を忘れている有様]

 リクエスト……あ、あ、あの!

[少女ははっとした。
あの音をもう一度。
手を上げて声をかけて、それから思い出す。
曲名がわからない]

 ……ええと
 アタシ 聴きたい音が、あるんだ……けど

[夢で覚えているフレーズを口ずさむ。
リズムの変則的な、大衆の知る曲に似た別の音]

 オッサン、こーいう曲知ってる?

(106) Ayame 2013/01/14(Mon) 21時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
口調と横の顔の違和感といったらもー
という難産っぷり。

(-334) Ayame 2013/01/14(Mon) 21時半頃

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