62 あの、夏の日
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[ガムシロップの大量に入ったグラス>>+22に、ジョッキの縁に引っ掛けてあるライムを豪快にぶち込む。 零さないようにサワーを少量入れ、更にまだ口をつけていなかった白ワインも投入。 誰が使ったかわからないマドラーでかき混ぜた。]
何もしてないですよ? ぜーんぜん!
[すまし顔で共犯者>>+22に答えた。]
(+26) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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ひょ
[再び漬物を頬張ったときに、ケイト>>+24の声が聞こえ ……変な声が出た。]
(+28) 2011/08/30(Tue) 23時頃
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あっ、ふぁい!
[驚いた顔で動きを止めていたが、ケイト>>+25の注文に機敏に反応して了解です、と手を挙げた。]
すいませーん、生一つお願いします! ……あと紙ナプキン持ってきてもらえますか。 出来れば大量に。
[お願いします、と店員に両手を合わせて頼んだ。]
……冗談、なんですか?
[店員が去ったあと、小声で彼女に話しかける。先程見たその横顔は、とても真剣でかっこよかったから]
(+29) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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/* 宴会盛り上げは任せてくれ!楽しいぞ! ただ独り言がちょっとしんみり。 先輩を一人にしたくなかったよ……
しかし本当に可愛い人ばっかりで困る。 ケイト先輩可愛い。お嫁さんにしたいです。
(-101) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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そう、かぁ……
[ケイトの横顔を見ながら白ワインに口をつける。 一歳年上の先輩は、自分と比べ物にならないほどしっかりしていて、とてもかっこよくて。 1つの選択>>+30との声に、なんと言えばいいのか言葉が見つからなかった。
ただ、いつものように。 10年前と変わらずに、今は笑ってほしくて。
助けを求める視線>>+32には、不器用にウインクする(たぶん両目を瞑っていただろう)。]
…………。
[済ました顔で、再びきゅうりを口に運ぶ。 ただし、音は立てぬようにそっと噛むことに専念して。]
(+34) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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/* >>+34 ×済ました ○澄ました 漢字間違いが極端に多いなあ、気をつけな
(-104) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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/* あと「〜〜て。」が多いですメアリーさん 推敲がちゃんとできてないなーうわー!
そしてケイト先輩とヘクター先輩を見守ります。 きゅうりを音を立てないで噛むのって難しいですよね。
(-105) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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/* ちくしょうwwwwwww>>+35 ヘクター先輩大好きだww漫才しませんか漫才
(-106) 2011/08/30(Tue) 23時半頃
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えへへ、ありがとうございます。 でも小狡いなんて、そんなことないです。
[肩を叩かれ>>+37、思わず口の中のきゅうりを派手な音を立てて噛んでしまった。それを落ち着いて飲み込み、軽く首を振った。]
ケイト先輩も、とーっても素敵なんですから! 皆さん知ってますよ。
[ね、とヘクターにも微笑みかける。]
はい、生です。 思う存分飲んじゃってください。
[注文した生ビールを彼女に差し出した。]
(+39) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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/* >>122 にゃー!?は裏返った声だと想像した
(-113) 2011/08/31(Wed) 00時頃
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