人狼議事


208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】

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【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あんびミナカタのときもすごい警戒してたから……
……好きグラは警戒する傾向にあるきりのです、どうも……

(-138) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

 ……うん、

[短な相槌に、自らも頷き返す。
口篭る様子に、やはり負担だったかと不安げな色を滲ませる。
包帯に触れる指先は、視線を感じれば自然と力が籠もるか。
見上げていた視線を逸し、瞬いて。]

 お前が、忘れないって、言ってくれたから。
 ……俺は、思い出したい。

[決意のように、そう言葉にする。
そして、意を決すように、唇を開いて。]

 けど、……一人だと怖いから、傍にいて欲しいと、思った。
 ……誰でも、じゃなくて、お前に。

 ……迷惑か。

[手を伸ばし、その掌へと重ねて。
祈るように目を閉じる。]

(*12) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[触れた掌は、微かに震えていた。
理由はわからない、けれどきっと触れるこの掌に関わること。
重ねる指に、微かに力を込める。

零された笑いの意味は何だろう。
常ならば閉口していたであろう疑問を、言葉にする。]

 なぁ、……お前のことも、知りたいって言ったら、……嫌か。

 ……お前のことも、書いて貰えるか。

[そう言って、示すのはそのスケッチブック。
忘れてしまっても思い出せるように、自分のことだけでなく、二人分を。

やがて閉じられるスケッチブックに、綴られた記憶は何人分だったか。]

(14) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……じゃ、明日にでも言いに行くかな。
 薬、飲んでないの怒られるかもしれねぇけど。

[そこは仕方のないことだよな、と苦笑して。

甘えではない、その言葉に安堵したように目を開く。
離れていく体温を置い、手招きのままに立ち上がる。

カンバスの前、嗅ぎ慣れぬ匂いがこれらの道具からと気付けば、その顔を見上げる。
首を傾けるのに、小さく頷いた。

カンバスに広げられた青色は、見上げる晴れ空によく似ている。]

(15) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 01時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
これだけ難産だったくせにどうしてこれだけしか書けないのか自分……
おふろいってきやす……

(-145) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 01時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[瞼を閉じて暫く。
言葉が返ってくるのを待つ間、自分は何を考えていたのだったか。
瞼に触れた柔らかな感触に、はっと目を開く。
震える指が自らの手を取って握り返すのを、赤い瞳は確かに見ていた。

瞬きの間の後。
僅かばかり笑めば、頷いて。]

 ……命令がよきゃ、そうする。
 けど、……俺には、そういうの向いてねぇから、やっぱり。

 ……傍にいて欲しい、……お願い。

[そうして再び目を閉じれば、その掌の暖かさに浸るように。

薬を断ち、夢を恐れる夜も、きっと乗り越えられるだろう。
そうすればきっと、頁に文字を、増やしていけるのだろう。

安堵するように、詰めていた息を吐き出した。]

(24) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 08時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

[そうして手招きの後、青いカンバスの前、彼の膝の上に座ることになるか。
彼よりも体格は劣っている、けれど決して小さな身体ではない。
重くないかと問うより先、伸びてきた筆に身体は硬直する。

それは、思ったよりも軽く、簡単に折れてしまいそうだと思った。
恐る恐るといった風に筆を握れば、包まれた掌に導かれるままにカンバスに色を置いていくだろう。
一色、一色。
はじめは荒かった絵も、細部が書き込まれていく内に精密なものへと変化していく。
硬直していた身体から、だんだんと力が抜けていくかのように。

青い空、揺れる赤い髪、肌に微かな古い傷跡。
もしかしてを問うより先に、彼の描きたかったものの事を語られれば、口を噤んだ。

そうして絵は出来上がる。
清涼な青空の中佇む、一人の青年の姿を。
驚くほどに鮮やかな手付きで描かれたそれを見ていれば、筆とパレットとを差し出されるか。

きょとん、とした顔でそれを見下ろすも、その内に意図を察して困ったように眉を寄せる。
それでも、手を伸ばして受け取って。]

(*17) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 08時半頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

 ……後で、ちゃんとフォローしてくれよ。

[浮かべた苦笑の顔のまま、受け取った筆とパレットとを両の手に持ち向き直る。
朧な記憶とはいえ、人の顔の造形までは忘れない。

とはいえ、それをカンバスに描いていけるかといわれれば、また別の問題になるのだが。

ゆっくりと、ゆっくりと、色を選び、色を置いて。
歪に、それでも、描き進めて。]

 ……おう、何遍だって、聞くから。
 俺が忘れても、……忘れなくても。

[そう告げて笑えば、筆を“ボリス”へと返すだろう。
子供の落書きの方がずっとマシであろうそれに、改めて向きあえばじっと見つめて。]

 なぁ、
 ……絵、教えて?

[“お願い”、と、付け加えて笑った。*]

(*18) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 08時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
投げられるものに対してちょっと返すものの分量が少なすぎるのではと怯えつつなんかすげぇじかんになってたので寝ます!寝ますよ!

(-154) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 08時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[月の昇る頃。
夕餉のベルに応じずとも、そして薬を口にせずとも、咎める主は現れず。
微かな違和を胸のどこかで感じていた中、筆は置かれたか。

抱きしめられるままに、そっと手をその背に回して。
服越しに聞こえる、心臓の音。]

 ……あ、ぁ。
 それは俺もお願いしようと思って、……続き?

[夢を一人で乗り切る勇気はなかった。
だから、部屋に呼ぼうかとは考えていたのだけれど。]

 悪い、……あんまり覚えてなくて。
 ……部屋で聞かせて貰えるか?

[そう言って、回していた腕を解き、その手を引いて自らの部屋へと誘おうか。]

(30) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 21時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[交換したばかりのシーツは、不格好に敷かれていながらも完璧に近い程真白だ。
先立って自分が腰を下ろせば、ぽん、と隣を叩いてみせる。
彼が隣に腰掛けたのに、その顔を見上げればに、っと笑ってみせて。]

 ……ほら、続き。

 するんだろ?

[そう言って細まる瞳の奥に、『また今度』の記憶は映っていただろうか。*] 

(31) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 21時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
覚えているか覚えていないかはぼかしました。

多分覚えてないとおもいます。(駄目っぽい

(-169) kirisame1224 2014/12/31(Wed) 21時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
あけましておめでとうございます。
挨拶も兼ねまして。kirisame1224のきりのです。
今年もどこかでみかけたらよろしくしてやってください。

きりのがいなくても、キャラセットはどこかにいるからそいつらもよろしくしてやってください(宣伝)

(-180) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

− 自室 −

[見つめる瞳を、じっと赤い瞳は見つめる。
指先が触れた頬は、笑みの形。
彼の瞳は、こんなに青い色をしていただろうか。
触れた鼻先にそんなことを思っていれば、妙にそれが照れくさくなって目を閉じる。
微かに、顔を傾けて。]

 ……、ん、

[僅か、身体を寄せれば、触れるだけの口付けを。

睫毛と睫毛とが触れ合うような距離、そっと唇を離せば笑んだように息を漏らす。
薄く、薄く目を開いて。]

 “この間”は……、ここで、終わってんのか?

[そうわざとらしく問えば、再び唇を寄せる。
微かに開いた唇から伸びた舌は、ちろりと擽るように上唇に触れたか。
そっと、腕をその身体へと伸ばす。]

(34) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 02時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
姫始めってことは俺が左でもいいのでは

(-188) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 02時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
えっどっちゃでもいいけど展開的には襲い受けだとおもってt

(-191) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 03時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……俺頼りなのかよ。
 俺の事、覚えててくれねぇの?

[冗談には、冗談を重ねていく。
深まる口付けに目を閉じれば、抱き寄せられるまま背に腕を回し、そのシャツをそっと掴む。
髪をかき分け、地肌へと触れる指に、背筋が震えるような感覚。
荒い呼吸を試みていれば、鼓動がすぐ耳元で鳴っているような錯覚を覚えるか。]

 ……っ、 は、

[凭せた身体を押し付けるように、体重をかけていけば、その背はシーツへと触れるだろうか。
背に回していた片腕を解けば、自らのシャツの釦を1つ、2つと外して。]

 最後に、シーツ汚しちまったら、
 ……主、怒るかな……

[冗談めかして笑いながら、わざとらしくシャツを肌蹴て見せる。
指差して示すのは、肩口の結び目か。

それが、解きやすいように緩められていることを知っているのは、包帯を巻いた彼だけで。*]

(36) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 03時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
童貞はいつか捨てさせてもらおう、此度は右をやりたくて来たのじゃ。
ウオオオ(欲望に忠実

(-194) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 04時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
えっ
そんな変なことはいってないはずだとおもってい

アレッ

(-196) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 04時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[結び目を解くのに常よりも時間がかからぬ事に、気付ける程余裕があるわけではない。
向き合う格好のまま、寝台で。
彼に包帯を解かれるのは初めてではないというのに、どこか可笑しいのは普段とは違う空気だからか。

肌蹴た服のあわいに差し入れられる手の温度に、ふっと息を吐く。
そろりとシャツを脱げば、薄く血を滲ませる傷ごとが外気に触れる。
再び唇を寄せて口付けを請いながら、向き合う彼の着衣を緩めにかかるか。]

 シーツ干してったら、誰かちゃんと回収してくれんのかな……

[一人で洗うのが大変だとしても、二人ならば直ぐに洗い終わるだろうか。
そうして、旅の支度を二人でして。
世界を回る準備をして。]

 ……反対、されないといい、よなぁ

[瞳を細めてそっと笑う。
晒した首元に顔を埋めるように、身体を擦り付ける。

いつか人並みの絵が描けるようになれば、主にも見てきた世界を教えられるのだろうか、なんて。]

(52) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 15時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
パスポートもらっても途上国出身だから飛行機びびりそうだなと思っています。
おはようございます。

(-213) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 15時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
ライジに初めて会った時「あれっ下位の人間は服着たら駄目なのか」って思いそう。
そして上位だと知って「上位だと脱ぐのか……?」ってなりそう。

(-215) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 15時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
でかい鉄の塊が空をとぶんだよ。
街には鉄の猪が走るよ。

どうして主は常識をライジに教えなかったのか

(-219) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 16時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
このクランの人たちもしかしてものすごくダサイのでは

(-227) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 16時頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
「ライジの服には触れちゃいかん」という暗黙の了解

(-230) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 16時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
もう正月からふるちんふるちんなもんでライジがガウンはだけて「あけまして」って言ってる図しか浮かばない。

(-239) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 18時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……手、汚れる、

[包帯を解けと、暗に促したのは自分だというのに、傷に触れられればそんなこをと述べる。
薄い皮膚、滑るような感触。
重ねた唇に、震えた吐息。

掌が内腿に伸びるのに、押し倒す格好から身体を僅かばかり起こす。
開いた空間に伸びた指は、緩やかな動きのまま甘い刺激を齎して。
薄れかけた其処に、再び赤く印がつけば、小さな声を漏らしたか。]

 ……っ、 ……わかったよ、……悪かった、

[わざとらしく苦笑してみせれば、自らもそっと手を伸ばし、下衣を寛げる。
触れた茎を数度擦れば、軽く腰を押し当てて、その指の絡む自身とを擦り合わせるか。]

 ……俺だけ、やられるのは、
 やっぱ、やだ、

[そんな風に笑いながら、甘く刺激を分けあっていれば、自身は確かに熱を帯びるか。
吐き出す吐息に、幽かな声が交じる。]

(68) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
そういえばもしかして主様先に時間軸明日に回してしまったほうがよかったりとかそういうのはありますかしら。

(-271) kirisame1224 2015/01/01(Thu) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ……ん、『やっぱ』、

[思い出したのか、覚えていたのか、それともただの偶然か。
微かに笑むのに、唇の端を吊り上げる。

二人分の熱を擦り合わせながら、唇を寄せ、幾度目かの口付けを強請るだろう。
揺らぐ腰の動きが隠し切れないものとなった頃、抱き寄せられるままに姿勢は入れ替わるか。
熱に滲んだ赤い瞳が、じっとその瞳を見上げる。
シーツが汚れると、無意識に背は反って。]

 ……ん、 ッ、ぅう、 ……ッふ、

[『お願い』と共に、重ねられる唇。
指先が探るように触れるのに、そっと両の足を開く。
そろりと、背に腕を回せば、力を込めて。]

(71) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 01時頃

【赤】 負傷兵 ヒュー

 ……愛して、る。

 愛してる、……クアトロ、

[ひゅ、と、息を一つ吸う音の後。]


 ……、……ボリス、……?

[確かめるように、名前を呼んだ。]

(*34) kirisame1224 2015/01/02(Fri) 01時頃

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