人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 執事見習い ロビン

借りるぞ、澪標。
お前に枷《ハンデ》を付けさせたことを、僕は後悔しない。

[このシャベルが、彼女の武器であったのを、この目で見ている。
 故に、自分は今彼女から武器を奪ったに等しい。]

借りることに礼は言わんぞ。
  ――感謝をするのは、最後だ。

(154) 2014/04/09(Wed) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 03時頃


【人】 執事見習い ロビン

――大図書室から――

お前の道程《ロード》は見えたか、蒼舟。

[押さえつけていた剣は、今や蒼舟の手の中に静かに納まっている。
 幸せになる、と決意を見せる彼>>157に、問い。その視線に、返事はいらないとばかり意識を逸らす。
 が、剣の嘆き収まれどしかし、怨念のようにくろぐろと囁いたあの声は未だ耳の奥に残っていた。
 のんびりと未来への憧憬を語る猶予はないだろう。
 
 とっぷりと何もかもを呑み込んでしまいそうな穴《ドリルホール》に、ゆっくりと歩み寄る。]

(165) 2014/04/09(Wed) 15時頃

【人】 執事見習い ロビン

僕は七枷緋奈の動向を確かめに行く。
生徒会室に行くのにそう時間もかからんが、先の《剣気》は警戒のもとにもなっていようから、行動は早いほうがいい。
その為には僕は手にした権利を行使しよう。

[来るかと問うつもりで、澪標を振り返り。
 その顔の紅潮に、眉を顰めた。]

澪標。顔が赤い。
……使命を全うするも構わんが、自分を捨て置くなよ。

[乙女心の機敏はやはり何一つとして感じ取れないまま、非常に遠まわしな一言を残して、穴へ飛び込んだ**]

(167) 2014/04/09(Wed) 15時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 15時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 20時頃


【人】 執事見習い ロビン

――生徒会室――

[穴は、生徒会室の壁《キカイ》にぽっかりと口を開け、三人の人影を吐き出した。
 問いかけは、蒼舟から出た。故に、自身は何らかの情報を掴むまで黙りを決め込むつもりだったが。]

《神》に取って代わる……だと?

[七枷の口にした言葉>>181に、鋭敏に反応する。
 片眉を釣り上げ、聞き捨てならないと噛み付いた。]

なるほど、僕の第一の敵はお前らしいな、七枷。

[機械化した生徒会室も、学園の七不思議も、勝手にしろとしか思えなかったが。
 ざわりと機械たちが空気を変えるのすら、宣戦布告と受け取って思念《オーラ》の煙を纏う。]

(185) 2014/04/09(Wed) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

いや。
今戦ったら、お前から搾り取れる情報が減るからな。
それに、ここでいきなり始めるのは、そこの二人もいい顔をしなさそうだ。

[言いつつ、裏腹機械翅を睨みつける。
 叶うならば仕掛ける、そう言わんばかりの思念《オーラ》を漂わせるが、しかし機械化したこの生徒会室ではじめるのは分の悪さも感じる。]

戦場《バトルフィールド》は公平《フェア》なほうが楽しめるだろう?

(188) 2014/04/09(Wed) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

僕の必要とする情報を既に得ているなら意味がある。
例えば――《永久閲覧禁書》をどうするつもりだ?

[裏で動く彼女が禁書を持ち出したとの憶測で問うたが、そうでなくとも《新生派》を名乗ったに等しい彼女であれば、その同胞の動きとして、何がしかの情報を得ているだろうと。
 机と椅子の消えたこと、気づけども動転はせず。
 罠にかかったかと舌打ち仕掛けたが、飛んで火に行ったのはこちらの方だと思い直して息を吐く。]

(193) 2014/04/09(Wed) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ち、と外れに対して大きく舌打ちし。
 だがしかし関与者はやはりいるのだと、彼女の掌の上とも知らず目を眇めた。]

いや、充分だ。
お前がそうでないことと、他の新生派の輩が何か知っていると、それだけでな。

[壁面の機械音に耳を澄ませる。
 少しでも異常に動けば、瞬時に反応できるようにと**]

(197) 2014/04/09(Wed) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――期待はするだけ無駄、か。
まあいい。僕の必要な情報は足りた。

[澪標の言葉>>204に、不満の残る表情を隠しはしないが。
 免罪布・皇式薔薇十字《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》をバンデージ代わりに巻いた拳を、きつく握る。]

"↙↓↘《Diago-Down-Diago》"――……

[命令《コマンド》入力を進める。
 狙いは、ひとつ。]

(216) 2014/04/09(Wed) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

天力か――……
        はは。

[飛び上がる七枷に、怯むでも威圧を感じるでもなく、"笑った"。
 声を出して、喉を震わせて、笑った。
 七枷の飛翔を見るでもなく、もう一本の免罪布を巻いた脚を、踏み込んだ。]

(219) 2014/04/09(Wed) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
>>221 おい待てお前何言ってんだ死ぬ気か許さん

(-92) 2014/04/09(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

澪標。"無機物は許可がいらない"と言ったな?

[荒い息を繰り返す澪標に、もう退けとは言わない。
 彼女は退かない。ならば説得は無駄だ。
 蒼舟の宣言に、その刀大いに振るえと期待を寄せながら、自身は自身の仕事をしよう。]

穴を開けておけ。
叩き壊す。

[この部屋の構成物は、無機物ばかり!]

(226) 2014/04/09(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ゆらり、煙に僅かな色がつく。
 自ら傷つけた手、それは血の力を使うのみならず、思念《オーラ》の強化のためでもあった。
 深く、細く、息を吐く。]

――   "K《Kick》"

(227) 2014/04/09(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

『震雷』!!!

[狙うのは、七枷緋奈自身でも、その身体を中空に留める機械翅でもなく。
 壁を、戦場《バトルフィールド》を形成する、彼女の武器でもある、幾つもの機械群。
 鋭い低姿勢の回転蹴りとその衝撃波は、この闘気感知し動き出す鋼鉄のそれらよりも早く、速く、疾くダメージを叩き込む。
 破壊されてしまえば、単なる無機物の残骸ばかり!]

(232) 2014/04/09(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

何処でもいい!
叩き出せ!!

[出口を問う声には、そう叫び。
 だが届くか否か、無数の弾の雨が降り注いだ。幾らかは震雷の衝撃波で払えても数は多く。
 しかし被弾は、思念《オーラ》波をより色濃く染める。]

(235) 2014/04/09(Wed) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

は――、三体一で丁度いいと、お前が言ったのだろう?
だが、邪魔と認識されたということは、多少は鬱陶しいらしいな、こいつらをやられるのが。

[ならば継続すべきだと判断し、口元でにいと笑んだ。]

"←《Left》"   "K《Kick》"

[剣戟はバックステップを一つ、難なく交わす。
 天井へと再び飛び上がるのを、追うことすらせず。]

(244) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

"→→《Right-Right》"

[紫色にたなびく煙を引き、拳は壁を狙う。
 冷たい金属質の壁材《キカイ》に触れれば、腕ごと切り裂かんと刃が無数に牙を向くが。]

          ――"大P《Highpunch》"

(251) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

こいつも混ぜておけ……――『爆裂天波』!!

[壁際の機械群も破壊し、それらはすべて七枷緋奈を真っ直ぐに狙う位置へと転送《ポータルワープ》する!]

(254) 2014/04/09(Wed) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

厄介だが、構わん。
助かった。

[こちらへとふらり歩み来る澪標>>256を軽く抱きとめる。
 ただし、まだこれでは終わらない。負担を労うも、そのまま床面に座らせた。]

《新生派》を止める為とあらば恩赦だ。
言い訳には慣れているんでな。

[部屋の破壊については、そう言葉紡ぎ息つくと。]

(258) 2014/04/10(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[降り注ぐ弾丸>>255。通常時ならば拳圧の衝撃で切り裂き吹き飛ばすばかりのそれだが、今は違う。
 左手に握っていた武器《シャベル》を右手に持ち替えると、円状に回し弾き飛ばす。
 紫の血が、七枷の頬を流れた>>257。]

避けにくいだろう? 当然だ。
今の二撃でこの部屋の主端末《メインマシン》とお前の神経回路との接続《コネクト》は断たれたからな。
無駄な情報漏洩を防いだところで――

[右手を覆っていた免罪布が、解ける。しゅるり、ゆるり、右手の先の武器《シャベル》まで、ぐるぐると巻き付いて。
 全身をたゆたっていた紫の思念《オーラ》すらも、それを伝って伸びていく。]

(273) 2014/04/10(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

僕も、参戦しよう。

[外への道が開く。
 圧倒的有利になるだろうその戦場《フィールド》へ七枷が足を踏み込むより前に、クズ鉄を放り込んだ穴《ゴミバコ》へ、自身の体をも放り込む。

 余裕めいて語る、その隙>>274
 瞬時のうちに、七枷の背後にたどり着くと、免罪布・皇式薔薇十字《クロス・オブ・パードゥン・アコムパニード・ロゼ・エンペラー》の加護と、思念《オーラ》煙の強化を受けたシャベルを、大きく振りかぶった。]

(277) 2014/04/10(Thu) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

蒼舟エェェェッ!!

[叫ぶ。同時に、現状の全身全霊を込めて、シャベルを振り下ろした。
 本気の挟み撃ち。いっそこちらの一撃が、全防御《フルガード》されても構わない。
 刀は、蒼舟の手の中に。]

(282) 2014/04/10(Thu) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
ああああ せめて翅をぶち折ればよかった
act追加したくらいじゃダメかなあ

(-127) 2014/04/10(Thu) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
>>290 うおおおおおおおありがとおおおおおお翼に行ってくれてありがとおおおおお感謝してるううううううううううう

(-136) 2014/04/10(Thu) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
でーこれどっち(トレイル|ヨーランダ)落とせばいいの
個人的にはここで七枷ぶちのめすから一ノ門残ってくれ派なんだけどせっかく拡げたバルコニーがなあ

残ったら残ったで活用法は思いついてもいるんだけど

(-137) 2014/04/10(Thu) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
空中要塞ほんとすきだな……

(-139) 2014/04/10(Thu) 01時頃

【独】 執事見習い ロビン

/* 俺を残していくなあああああああああああああっっt!!!!

(-147) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
この状況を前にして余裕ぶる事ができずにおりPLがガチめにテンパっている

(-152) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

くそッ……!

[はじめは、手応えを感じた。
 地に落ちればこちらのものと思っていた。
 七枷の余裕めいた様子も、虚勢だと思えていた。
 黒き空から、巨大な艦《フネ》の来るまでは>>298。]

ち、――誰が逃げるか!!

[蒼舟の声>>305に、反発する。
 それこそ、虚勢だといえよう。けれどもここに、立たざるをえなかった。]

(324) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[とはいえ、今から防護陣《シールド》を踏むのは間に合わない。
 なれば攻撃で相対する他なく、それは絶対的な不利に違いなかったが、退く訳にはいかない。
 武器《シャベル》を構え、弾き飛ばすを選択するも、多大な被弾は避けられない。]

おいッ! 蒼舟――――

[攻撃は炸裂する衝撃とともに光撃ともなり。
 眩くほどのまばゆさに目を細めれば、光の向こうにその姿を認めることは叶わなくなる>>306。]

(327) 2014/04/10(Thu) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

澪標までッ、  待て!!

[その光すら飲み込むような大穴は、思考の用もなく澪標のものだと知れるが。
 そのまま穴の中、倒れるように無数の弾と"落ちて"いく彼女>>310を止めようと、空いた左手を伸ばす。
 足りない。ほんの数cm、数mm。それでも足りない。
 空を切った指は、代わりに言葉を捕まえる。

 "約束をしよう"。]

っ――          ああ。

(331) 2014/04/10(Thu) 02時頃

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