187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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そうだねぇ、絶対痛いと思うけど 痛がるオスカーも美しい、でしょ〜? うぅん…
[肩に残る微かな痛みが疼きを滾らせる。
掴まる場所がなくなって、不安定に吊り上げられた体を支えて鏡台についたオスカーの前肢。 そのすぐ脇に転がるチューブを見つけて、それを片手で踏んだ]
でも、これ似合うと思う、オスカー
[鏡台の上に洩れ出したキャサリンちゃんのリップグロス。 人工的なバニラの甘い香りを掬い上げて、オスカーへ見せた。 てらてらと光を照り返すピンク色をその唇へ塗り付ける]
うん …いいよぉ
(*93) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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[嫌がられても、使えって言ったのはオスカーの方]
じっとしててね
[肩に腹に、艶のある黒い毛皮へ艶めいたピンクのグロスの池を作って掌でかき混ぜる。並んだ乳首にもマッサージのように塗り付けて。
キウイの香りと混じって甘く匂い立ちだした姿態は、鏡の方へは向けなかった。 全てシューロの思う通りというのは気に入らない、というだけ]
柔らかいし滑りも良いし、使えそう。良かったねぇ
[微笑んで、片手で腰を支えたまま、もう一方の手でグロスをオスカーの股間へ塗り拡げた。 ぬちゅと音を立てて前を包み、袋へたっぷり塗り付けて後孔へも]
(*94) 2014/07/28(Mon) 00時半頃
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うん、僕もサディストじゃ… …… うん
[ちょっと難しいことはよくわからない。まだあたりは明るいし、ここは家の中だし、… ……酔っているからだと納得して。 怒られるかどうかの判断も酔っているので考えない。たぶん表情がそんなに変わってなさそうなだけでマタタビ的に泥酔している]
…きれい 甘いにおい、ね
[熱を持つ中心を扱くように、全体をピンク色に染めて。 てらてらとなまめかしい人工の照りが、勃ち上がったものが揺れるたび光を弾いた]
(*102) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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声……
[押し殺された声へ不満げに唸り、脚を肩へ掲げさせたまま体を折り畳むように上体を近付けて、背けられた顔を追った。 ふっくらして見える唇を啄んで共にグロスの味を知る。何か添加してあるのか甘さを感じて、そのままきつい姿勢のオスカーへ口付けた]
変態、は んーと…ほめてるぅ? ありがとう?
[唯一自由になるだろう尻尾が脚を掠める気配に低く喉を鳴らして、罵倒も唇で吸い取った]
啼いてみせて───?
[多量にグロスを塗り込めた入り口へ熱塊を押しつけ、体重を支える腕で腰を引き寄せるようにして、楔の切先を埋めた。 さして慣らしてもいないそこは、ピンクの滑りを借りて強引に押し拡げられて行く]
(*103) 2014/07/28(Mon) 01時頃
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……あつ
[ぎゅうと瞼を細めて、痛みそのものの圧迫を与えてくる狭い隘路へ切り込んでいく。 苦痛を示す声を聞きながら喉を鳴らした]
ん、やめる…?でも棘ある、から 挿れるより抜く方が辛い よ───ッ
[グロスまみれの腰、暴れられれば支える掌が滑って、却ってオスカー自身の体重で穿つことになる。 その身を拓かせる痛みも直接返って来て眉を寄せた]
あばれ、ない…で …、
[滑る手で腰を抱え直して体を支え、漸く動きを止めた。 凶器はまだ半ばの深さ。
そっと舌を伸ばして宥めるように頬を舐め、持ち上げた尻尾でオスカーの雄を優しく撫でる]
(*109) 2014/07/28(Mon) 02時頃
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[眼を閉じて、クラクラする視界を遮断する。 むせかえるようなバニラと──マタタビの香。
オスカーの苦しげな呼吸が落ち着き、鈴むんの形に少し慣れるまでそのまま苦しい中途で待つことに*]
(*110) 2014/07/28(Mon) 02時半頃
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…オスカー かわいい、ね
[頬を舐める仕草はそのうち、濡れた眦や鼻筋、唇と移って開かれたままの口へ舌を差し入れた]
ん…
[黒い尻尾でオスカーの前をくすぐり、高い声が漏れ響くのを楽しむ。 やがて茫とした眼差しから痛みの色が弱まると、腰を捉え直して耳元へ尋ねた]
動いていい?
(*113) 2014/07/28(Mon) 03時頃
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[意味はわかっていなかったのかも知れないけど、そこまで意識が回るほどこちらも正常ではなくて。 是が返れば媚薬で摩耗した神経を発火させるように、尻尾で敏感な箇所を擦り付けた。
体温でどろどろになったグロスを助けに、みちみちと隘路を拡げて最奥を目指す。 弓なりに撓むオスカーの、ピンクに色付いた胸へ舌を這わせ、一番根元まで質量を教え込んで一拍おくと、軽い躯を揺すった]
好きにするね。 オスカー…墜ちないで
[そうして小柄な黒猫を好きなように犯し始める。 最奥まで埋め込んだ状態から引き抜く。粘膜を捲れ上げるように快楽を引きずり出しながらくびれまで抜いて、また小刻みに押し込んで。あるいは一気に貫いて。何度もがつがつと中を抉り、打ち付ける。
揺さぶって貪って、やがてオスカーと時間との境界を溶かすように。狂おしい衝動にただ身を任せた**]
(*114) 2014/07/28(Mon) 03時頃
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―印刷所に連絡して!泣きの一手で95ページ!―
あっ? あ──う …味 ふ、ぁ
[指がオレの口に含まれると、まるで全身を舌で愛撫されているように錯覚して身を捩った。 食べられる、という想像に背筋を灼熱が走る]
もっと好き、に、 おれ
[羞恥と僅かな恐れが耳と目許を染める。 心臓が破れそうに鳴っていて。 解放されて宙に浮いた手を口元へ引き戻して、緩く曲げた指の関節を舐めてみれば、オレのキスの味がした]
(*115) 2014/07/28(Mon) 03時頃
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にゃぐ、 だって──も、ガマン、できな …み、ぁ
[速攻イきそうという呟きに、自分のことを指しているのかと思ってしまい視線を揺らす。 それだけで、反り返った先端から透明な涙を流した。 羞恥に身悶えたくなる。血管を浮き立たせて震える茎の根元を、指を輪にして戒め、縋るようにぎゅっと握りしめた]
んっ…ふぁ、あ オレ、おれ…
[その手から内腿までしなやかに長毛で刺激しながら、細い尾が蕾の内へと差し入れられて来る]
ぴぅ なか 入っ ああああ、あん、 あぅ
[喉を開いて高く濡れた声を上げた。違和感と圧迫感はごく薄い。 柔細い毛の感触で内側を擦られて下肢の指がぎゅうと丸まった。
絶えず甘く鳴きながら、もっと、もっと欲しいと貪欲に咥え込み、腰を揺らめかせて快楽を追いかけた。 薄暗がりの床下で、蕾は豊かに花を綻ばせていく**]
(*116) 2014/07/28(Mon) 03時半頃
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―いざとなったらコピー…あっホッチキスが通らない―
[感じるのも欲しがるのも我慢出来ないけど、 自分ばっかりひとりで盛り上がって浅ましい、なんて思われたら]
だって…うぅ… ひゃ、ぁあああっ
[目頭に溜まった涙が大きな雫になる。 激しく抜き差しされて返す反応は揶揄にも煽られて、あられもなく悶えるもの。
嫌も駄目も返さない口が不安に似た音を慣らしたのは、一気に抜き去られる刺激に悦の火花を散らしながら。 必死に締め付けた括約筋を擦りながら尾が去って行ってしまうと、口寂しいと後孔が泣く]
んっ……あ べとべと───オレ、おいしいよぉ…、 足りな…
(*126) 2014/07/28(Mon) 12時頃
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[尻尾が目の前で揺れると無意識に舌を伸ばす。届かずに離れればはしたなく唾液を零した。 濡れた範囲の長さに、その深さまで挿れられていたことを見せつけられてまた快楽の段を昇る]
にぁぁぅ…! まだイ、イかな…、から。 お願、おれ…ちょうだ、い──
[痛いほどきつく戒めているのに、鈴口を突つかれ溢れ出る先走りには白い色が混じっていた。 腰を揺らして強請る言葉を紡ぎながら、羞恥に瞼を瞑る。真っ赤に染まった耳を後ろへ伏せて緩く首を振った]
がまん…? っぁ、ハ、ふぁああんっ!
[二度目、焦がれた侵入はまだ細いもの。 けれど陰茎ではあり得ない深さまで柔軟に入り込んで来る尾に、押し出されるように高く長く鳴いてしなやかに身を撓らせる]
(*127) 2014/07/28(Mon) 12時頃
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やぁ、ああん!すご いっぱい…アっぁあ おなか…な、ひぅ!
[性感は入り口近くだけと思っていたのに、奥の奥まで暴かれて悦ぶ内臓は知り得なかった世界へ溺れていく。 毛を逆撫でながら入り込んで来るオレに粘膜の全周を刺激され、引く時にもそのすべての柔細い突起が向きを変えて痺れるような快楽を生んだ。
限界を越えた細波に全身が痙攣する。何度も瞼の裏で光が弾けて、頂きから墜ちる前にまた掻き乱されて跳ねる。
オレの弓でかき鳴らされるまま、乱れて 揺れて。 ひっきりなしに高く鈴音を響かせ続けた]
ぅなぁあああ……ひぁぅ… にゃああ!っああア! …っふぅ、あ…アん …あああぅ!
[根元を押えつけた指は一度も離さなかったのに、 股間は幾度も吐精した後のようにどろどろになってしまう。 伝い落ちた体液もオレの長い尾に絡めとられて、ぐちゅぬちゅと淫猥な音を立てた**]
(*128) 2014/07/28(Mon) 12時頃
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[オスカーの腕が弱く首に回って、体が完全に鏡台から離れると愈々、抱え上げた腕や結合部で体重を支える形。 爪立てられる痛みもマタタビの霞を深くするだけ。死ぬも待ても届かない脳に、自分の名を呼ぶ声だけを理解して喉を鳴らした。
一方的な陵辱に応えて変化し始めた、と。揶揄して屈辱を煽る、嗜虐的な欲も今は酔いの水面に沈んで大人しい]
ここ、いいの?
[艶めいた声を辿って腰の動きが変わる。駆け引きも気遣いもなくそこばかりを責め立てた。
(ああ、だれか息が苦しそう) (小さいオスカー、また熱を出したのかな) (キャサリンちゃんに知らせないと…)
ひくつく肉壁を抉って、震える腰を揺さぶる。 それこそ放たれるエナジーを求める触手のように尻尾の先をオスカーの雄へ巻き付けて扱いた]
(*131) 2014/07/28(Mon) 14時頃
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[享楽に耽る長い行為の涯、低い呻きと共に多量の精を放った]
ぁ…見て おすかー そこ、きれいな子がいる……
[深くに呑み込ませて繋がったまま、泥酔した意識が薄れて行く。 鏡台へとずるずる崩れ落ちながら鏡を指差した。 鏡像のオスカーの顔へ肉球を押し当てるかどうかのところで、ふつり。暗転**]
(*132) 2014/07/28(Mon) 14時頃
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―鏡台―
[オスカーをかまっているうちにすっかりキウイ酔いに巻き込まれて。 ぐにゃんぐなんになった鈴むんはその場ですよすよ寝息を立て始めた**]
(30) 2014/07/28(Mon) 14時頃
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んみゃ
[ぱんちされてもそのまま寝ている。 なんか臭い、と尻尾ゆらん。 鏡台に出しっぱなしだったキャサリンちゃんの化粧品を踏んづけたせい]
…なぎゅ
[両手で瞼を覆う『まぶちいポーズ』ですよすよ〜 ]
(34) 2014/07/28(Mon) 18時頃
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…
[たぶんそんなに長時間は寝ていない? 腹時計がごはんの時間以下同文]
──ぁおー
[みょーんと出ていた瞬膜をしまって、顔を起こす。 そのまま鏡台から飛び降りようとして]
…っびゃ!?
[膝がかくん。べしゃんと床に落っこちた。 びっくりして毛を逆立てるが起き上がれない。眠気とマタタビ効果がまだ残っていて腰抜けた、ようだ]
(36) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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……ぁー…れぇ…?
[鏡台を見上げる。 たしか、床下で昼寝して、入って来て… シューロがいたからふしゃあして、]
…そんで…
[オスカーを見かけた気がする、 その辺で記憶が途切れていた。マタタビ酔いしたみたいだけどなんでだっけ。と首を傾げ、思い出せないので気にしないことにした。
よく見ると体のあちこちにピンク色の汚れがついている。肉球を床になすりつけてから毛繕いを始めた]
(37) 2014/07/28(Mon) 21時半頃
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…
[頬を擦った手の甲を舐めて、眉を寄せた。 甘ったるい人工物と、猫を狂わせるマタタビの匂い、よく知った体液の味。この、]
…オスカー…?
[周囲を見回すけど小柄な黒猫の姿はなかった。 何か懐かしい夢を見たような気がするけど思い出せない]
(*152) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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―ふつかよい―
……ぁー…
[家ではマタタビを摂取しないようにしてたのに。 キャサリンちゃんが爪研ぎに振りかける粉にも、おっかない拷問屋敷(※動物病院)でたまにもらってくる小さい玩具にも、なるべく距離をとっていた。
理性より先の一番最初に記憶がトぶから、全然覚えていないのだけど、 どうやら最後に突然寝るタイプの大虎、らしい。それが野良達の間での黒い噂に拍車をかけてたり。
いつも残るのは腰の怠さと、小脳へ響く短い後遺症]
変なこと、して───してるよなぁ
[でも終わったことは仕方ないの猫頭。 もう一回立ち上がろうとして膝がぐにゃぐにゃ、ぺしょんと床に座り込んだ。 少し休んでからご飯にしよう、そうしよう]
(*154) 2014/07/28(Mon) 23時頃
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[響いた警戒の声>>51に耳を立てた。 のろのろ目を開けて、声の方を見る。
それからずーっと見ないふりしていた猫鍋の方]
…しゃー!
[座り込んだまま。 距離はだいぶあるのに、小さい威嚇音をシューロへ向けた]
(52) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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[尻尾たしたし。 普段おっとり眠たげな眼差しに、不信という名の微妙な険を混ぜて]
…オレの嫌がること、しないなら考える
[オレの方を見てきゅっと瞬いた。 何か踏んだとか禿げるとかいう話をしているみたいだけど何があったんだろう。喧嘩にならないといい]
(57) 2014/07/29(Tue) 00時頃
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―頑張れコピー機、皆オラに力をわけてくれ―
[涙を吸い取っていくオレの舌。睫毛を震わせて目を伏せた。 吹き込まれる意地悪な台詞に、朱に染まった耳がへたる。
肌の上を這う舌に、こちらもくらくら、ぞくぞくしてもっと欲しくて堪らなくなるのだと、訴える言葉は胎内を犯される感覚に押し流されて消えた]
[深細い尾の蹂躙に鳴きながら、 宙へ揺れながら伸ばした前肢はオレの頬を滑る。 長い赤茶の毛へ差し入れた指が躊躇いながら握り込まれた。
幾度目かわからない絶頂感に首を振る。 尻尾だけでこんなに乱されて、オレの方こそ魔性じゃないか。 ずるい、ずるいもっと欲しいものが、あるのに]
(*169) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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[判らないと言われて、溶けた思考を必死に寄せ集める。 だらだらと唾液を零しながら訴えた]
ふぁ、… 欲しい、よぅ もっと熱、て──太いの は やく
[ぐちゃぐちゃに掻き回されて、悦がって鳴いてイかされて、 でもむず痒いような細く柔らかい刺激は、疼きを高めるばかりで満たされきれなくて。 根元まで挿されていた尾が抜けると、予感に身を震わせた。
体の芯にできた途方もない空隙を埋めて欲しい。オレと溶け合ってひとつになりたい]
(*171) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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─────……ッ!!!
[声なき願いはすぐに叶えられる。 太さも硬度も全く違う熱い剛直に貫かれて、歓喜に長鳴が迸った。 とろとろに蕩けてオレを待っていた内壁は、尻尾とは違う熱塊へむしゃぶりついて卑猥に粘膜を蠢めかせる]
っぁぁあ! おれ…! オレ、ぁぅぁ…… あつ、ぃ
[自ら陰茎の根元を戒めていた指が離れて、自分の腹とオレの毛にも白を吐き散らした。 蕾の奥に甘く熟れた蜜を滴らせて、広い背へ腕を回して縋り付く*]
(*172) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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……
[どうやら喧嘩で大惨事、という空気ではないらしい。 逆立てていた毛並みを落ち着かせ、オレとシューロを交互に見てからよろよろ立ち上がった。
ふらつかないように踏ん張りながらキッチンの方へ向く。 なんだかひどく喉が乾いていたし空腹時計が夕方だって教えてくれているもの]
(62) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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―キッチン―
[がふがふと食事中のヴェスパがいた。気付くようならにゃぁと挨拶して。 ふらつく脚を流し台の方へ向けた]
よいしょ〜、あっ
[目測よりだいぶ低い位置でべしゃんと台にぶつかって転がり落ちる。を1回やらかしてから。 しぶしぶ床に置かれた水の器に寄って、てちてち舐め始める*]
(63) 2014/07/29(Tue) 00時半頃
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さっきぶり〜
[おっとり挨拶。 ヴェスパの食いつきの良さに、餌が全部なくなるんじゃないかとちらちら。 水の器の傍に寝そべって、顔だけ伸ばして給水。
流し台の水滴ほどじゃないけどそこそこ新鮮な味がしたからいいことにしよう]
ヴェスパ〜、僕の分も残してよぅ
[だんだん心配になったので一応言っておいた**]
(67) 2014/07/29(Tue) 01時半頃
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―もう駄目だ…ほもぉの神よ……奇蹟を!―
[肚の内を焼く灼熱に幾度も喉を鳴らし、 言葉もなくぎゅうとしがみついて肩口へ額を擦り付ける。
──これがもしも罪ならば、諸共に地獄へ。
抱き寄せられる腕の強さに、緩んだ涙腺が瞳を濡らす]
ん…っ して──
[こくこくと頷いて、開いたままの下肢をオレの腰へ絡み付けた。 巨きなオレをぴたりと包み込んだそこが、期待にざわめく。 蕾は縁をこじ開けて侵入してくるもう一本も貪欲に受け入れようと綻んた]
(*184) 2014/07/29(Tue) 02時半頃
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