30 ─今夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 12時頃
|
――プール―― [ロビンの言葉は何も意に介さない淡々とした風に聞こえ、少年の視線はきっと強くなる]
で、でも、そんなの、変だよっ! ユーリィもサイラスも男同士じゃないか! それに、僕だって―― ユーリィの事は、好き、だけど、でも!
(122) 2010/09/04(Sat) 12時半頃
|
|
――プール―― [ロビンの説明を何とか飲み込もうと、自分の言葉に置き換えを試みる。 少年は腕を組んで暫く考えている様子だったが、]
あー、もう! 混乱してきた!
[唐突にそう叫んで立ち上がった。 不恰好な結び目のネクタイを弛めて投げ捨て、ワイシャツは第二ボタンまで外して肌着ごとくるくると脱ぎ去った。革靴と膝丈の黒靴下を脱いで、ソックスガーターを外す]
(136) 2010/09/04(Sat) 14時頃
|
|
泳ぐっ!
[ロビンに制止するだけの猶予があったかどうか。 半ズボンだけになってそう宣言するやいなや、大きな水飛沫を上げてプールに飛び込んだ]
(137) 2010/09/04(Sat) 14時頃
|
トニーは、水底に沈んだまま、三十秒ほど浮き上がってこない。
2010/09/04(Sat) 14時頃
|
――プール―― ……ぷはぁっ!
[水面に顔を出して、大きく呼吸する。 晴れ晴れとした笑顔でロビンの方を見やった]
やっぱ、考えてても僕にはわかんないや。 頭、冷やした方がいいね!
[そして壁際へと泳いでいき、手すりに掴まって片手を上に差しのべる]
ロビンも、どう? 泳がない?
(139) 2010/09/04(Sat) 14時頃
|
トニーは、ロビンをじっと見て、*笑った。*
2010/09/04(Sat) 14時頃
|
――プール―― ……むう。 ノリ、悪いなぁ。一緒に遊ぼうよー。 だって、今くらいだよ? 服のまま泳げるの。
[気の乗らなさげな反応に口を曲げつつ、手すりを半分ほどよじ登った。身を乗り出して、ロビンの手首を捕まえる]
だ、か、ら♪ ……空いてる方の、手。 ……眼鏡、押さえといた方がいいかも。
[悪巧みの笑みと共にそう告げて、一気にプールへと倒れこんだ]
(147) 2010/09/04(Sat) 15時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 15時頃
|
――プール――(>>152) [優等生の悲慌てふためいた悲鳴と、心地よく全身を包む水の感触。顔を出してまずは歓声を上げたけれど――]
あははっ、はは、っ、あ……その……。
[此方を睨んだロビンを目にして、その勢いは消え失せてしまった。 代わりに湧き上がってきた感覚はやはり、少年の知らないもので、我知らず頬が熱くなっていく]
……ごめん。
(167) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
|
|
[ロビンの貌を直視することを避けるように、視線を落とした。 色白な肌、肌理の細かさ、長く濡れた睫毛、細い頤。 女性的な容貌、という点はユーリィとも似た、けれどより小柄なロビンはまるで、]
……まるで、女の子みたいだ。
[呟いた視線の先には、濡れて肌に張り付き、半分透けてしまったシャツの胸元。少年の頬は一層赤くなった]
(168) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
|
|
――プール――(>>154>>161) [続けて上がったロビン怒声に、呆けていた意識が叩き起こされた]
あ、ぅ、うん。 ちょっと、待ってて。
[深呼吸して、水面下に。水底を這うように探すこと暫く、目当ての物を発見した。拾い上げて浮かび上がる]
――見つかった、ごめん。
[眼鏡を手に、ロビンへと*差し出した*]
(169) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
|
トニーは、ロビンが眼鏡を掛ける仕草に目を留めた。
2010/09/04(Sat) 17時半頃
|
――プール―― [さっき水に落とした時に掴んだロビンの右手首。指の跡が赤く浮かび上がっていた。すまなさそうな表情で謝る]
ごめん。 力加減、してなかった。痛くない?
(171) 2010/09/04(Sat) 17時半頃
|
トニーは、ロビンに話の続きを促した。
2010/09/04(Sat) 18時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 18時半頃
|
――プール――(>>172) [水から上がっていくロビンの後ろ姿を、どこかの日陰で涼むものと勘違いして、少年はぶくぶくと水中に顔まで沈んでいった]
あー……怒らせちゃった、かな……
[所在無く水を掻いているうち、濡れた布の落ちる音がした。 飛び込み台の高さから、ロビンの声が少年の名前を呼ぶ]
え? なーに?
[と顔を出して目に映ったのは――]
(188) 2010/09/04(Sat) 21時頃
|
|
裸っっ!?
[下着を着けてはいる、というのが逆光でよく見えなかっただけではあるが。宙を舞う白い肌色が網膜を射て、目ばたく間もないまま、盛大な水しぶきを被ることとなった]
うわっぷ! んん、も〜〜〜っ!! やったなぁっ!?
(190) 2010/09/04(Sat) 21時頃
|
トニーは、ロビン
2010/09/04(Sat) 21時頃
トニーは、ロビンが浮かび上がってきたところへ、お返しとばかりに水を跳ね掛けた。
2010/09/04(Sat) 21時頃
|
あははは、こっちだよ!
[二歳の年の差があるとはいえ、性格ゆえか環境の違いゆえか、水遊びに関しては少年の方が一枚有利な様子だった。掛けられたよりもかなり多くの水を、ロビンへと浴びせ掛ける]
……あ、そういや、そうか。
[相手は眼鏡を外すと随分視力が落ちるのではなかったか。 狙いの精度差にそう思い出し、少しづつ近づいていく]
(192) 2010/09/04(Sat) 21時半頃
|
|
[もっとも、そう言ってもそこは子供の遊びの常。 ハンデは抑えようとも、攻撃の手は緩めない]
そんなんじゃ、全然気に――うわ!
[油断していたのが丁度タイミング悪く、目と鼻、口に同時に水が入ってしまった。吐き出そうとして一時的に行動できず、ようやっと視界を回復させた時には――]
あれ? ロビンどこ?
(193) 2010/09/04(Sat) 21時半頃
|
トニーは、ロビンが水面下から忍び寄ってきていることに気づかず、四方を見回した。
2010/09/04(Sat) 21時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 21時半頃
|
――プール―― [一瞬の油断が命取り。右足が掴まれたのと少年が感じた直後、身体のバランスが大きく崩された]
わぁっ!
[持ち上げられた右足に釣られて、左足が滑った。 背中から水中に沈み込む。予想外の攻撃に水を呑み込みつつ、水面下からロビンの所在をうかがう。どうやら、距離を取ろうとしているらしかった]
(194) 2010/09/04(Sat) 22時頃
|
|
(……あっちか……逃がすもんか!)
[すらりとした両脚は水を隔てても色白く目に映る。 細い腰と太腿のどちらを狙うべきか。 水着ではなく日常の下着なら、脱がせるのも容易い筈。 どこか非日常的な光景に、それならば、と水底を蹴った]
(195) 2010/09/04(Sat) 22時頃
|
トニーは、ロビンの太腿を抱え込んで水面下から伸び上がり、諸共に倒れこんだ。
2010/09/04(Sat) 22時頃
|
[ばっしゃーん。 この日幾度目かの水飛沫が水面に飛び散る。 けれど違ったのは、その後――]
――捕まえた。
[少年がロビンの胴体を、両腕で背後から捕らえていたことだった]
(196) 2010/09/04(Sat) 22時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 22時頃
|
/* どうーしよーかーなー♪ あと5分だけ待ってみようかな? 22:25になってもロビンが発言してなかったら、しょけーぞっこー☆ っていうことで。
(-25) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* あ、そーいった瞬間、メモが。
>執事見習い ロビンは、メモを貼った。 >5秒以上経過o
5秒かよ!!
(-26) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
|
|
――プール―― [捕まえたはいいけれど、さてどうしよう、と一瞬考える。 ロビンは少年の腕を振りほどこうともがいていた。 その裸の背にぎゅっと胸を押し付けて、とりあえず、]
折角捕まえたんだから、暴れちゃだめだ、って。
[腋の下や脇腹をくすぐっておいた。]
(202) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* 30分になっちゃってたから、しょけーさいかい☆
でも一つ大問題が!! 発言ポイント:あと356pt これはまずい、ような。
(-27) 2010/09/04(Sat) 22時半頃
|
トニーは、ロビンの素肌をまさぐっている。
2010/09/04(Sat) 22時半頃
|
/* >>200セシル うわぁなんてストレートな役職の告白!
[あえて日本語で。]
そうかーセシル妖精かーぜんぜんきづかなかったよー(棒
そしてロビンキタ―(゚∀゚)―!!!
(-28) 2010/09/04(Sat) 23時頃
|
|
――プール―― [滑らかな肌の手触りはひんやりした水温と温かい体熱との対照も相まって、ひどく心地良かった。とはいえ、擽られるのは自分自身苦手で、指先の動きは収める]
止めてもいいけどー、逃げたりしちゃだめだよ?
[腕の拘束はそのまま、無邪気な声で囁いた]
(208) 2010/09/04(Sat) 23時頃
|
トニーは、ロビンの身体を、手先よりも腕全体で、ぎゅっと抱き締める。
2010/09/04(Sat) 23時頃
|
――プール―― [少し考えて、腕の位置を上下にずらした。 ロビンの背後で、少年はにやりと笑う]
……そうだ。 逃げたら、これ、脱げちゃうからね。いい、わかった?
[笑いながら、少年の右手はロビンの肌と下着の間に入り込む。 左腕で胸のあたりを捕らえたまま、いつでもそう出来ると予告するように、腰の高さから骨盤の横までずり下げてみせた]
やだったら、大人しくしてた方が、いいと思うなー。
(210) 2010/09/04(Sat) 23時頃
|
|
/*>>211 >多分幼少から外遊びで鍛えたのだろう〜〜 理由付けと一緒にしっかり持ち上げてくれるロビンが大好きです。 でも、ロビン自身がかなり背の低い方っていう部分もあるよね、ぜったい。 とはいえ腕力的には[トニー>ロビン]の方が遣り易いのは間違いないはず。今後とも、色々。そう色々。
(-29) 2010/09/04(Sat) 23時頃
|
|
――プール――(>>212) [鋭い罵声にもクスクスと笑う。ロビンが振り向いたなら、そこには幼いがゆえの残酷さを帯びた少年の瞳があるだろう]
逃げたり、暴れたりもしちゃ、だめだったら。
[言って、白い歯を剥き出しにしてロビンの肩にカプリと噛み付いた]
(215) 2010/09/04(Sat) 23時半頃
|
|
/* どうしたらいいかなー。 ううん、この後は告白でシーンの締めに持ってくのは予定してるんだけど。 むしろこう、ロビンの性癖に合わせる形にトニーを持っていく方法が。方法というか、サディスティックなオーラがまだこの子には足りなさすぎるんだよね。最年少でもあるし。 そもそも顔グラが天然っぽすぎるとゆー問題がある。まったくドス効かせらんないというか。
(-32) 2010/09/04(Sat) 23時半頃
|
|
/* にぅ。ロビンもびみょーに対応困ってそうな気がする。
(-33) 2010/09/04(Sat) 23時半頃
|
|
/* やっぱり多少あったか。黒化したいなー。 っていけない、中の口調まで天然になっている。
(-34) 2010/09/04(Sat) 23時半頃
|
|
――プール――(>>217) [耳に届いた音は、悲鳴とも苦悶とも異なる色彩を帯びていた。 下肢に熱が集まっていくのが何故か、理由はまだ少年の無意識でしか自覚できない。稚い牙を離し、ロビンの耳元に告げる]
……ね。 ……ロビンのこと、『好き』になっていい?
[腕の中にある身体へきゅっと爪を立てて、紅い唇を見つめた]
(219) 2010/09/05(Sun) 00時頃
|
|
/* >>219 さて、どのパターンでくるかな。尤もこういうことをした場合、往々にして予想外の返しが飛んでくるのだが。
(-36) 2010/09/05(Sun) 00時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る