282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[ そして、追加された言葉に>>234 いつも通りに笑おうとしたけど
なんだか視界がぼやけるなって、 指先で目のふちをこすって、口元だけにこり]
いや、それ。 うれしくないからね?
[ 宇都木君がいた辺りに視線を向ければ 彼はもう、お店を出たみたいで>>238 ほっと、胸の奥で息を吐いた。*]
(244) 2018/08/30(Thu) 22時半頃
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[ 運ばれてきたホットケーキを切り分ける。 ナイフとフォークで6等分>>236 大きな一つのものは、3で割れる数に分ける それもまた、小さい頃からの自分の決まりごと。
お姉ちゃんや荘介は気がついてないかもしれないけど]
どうして?って 一緒に行きたいなって 思える人がいなかったし [ ぱくりと一口 甘い欠片が引っかかりながら滑り落ちていく。
一緒に行きたいと思える人がいなかった でも、適当に誰かと行くのも嫌だった。 ―――気にし過ぎなだけかもしれないけど]
(271) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ そしてぽつりと落とされた言葉には>>249]
まぁね。 言わなきゃ伝わらないことあるもんね。
[ それが何を指しているのかは、わからないけど]
んー、沢山言えばいいって そういうものでもないんじゃないかな?
[ 宇都木君がどうなのかは、正直なところわからない。 ただ言われたい言葉と、言って欲しい人は違う。 そう思うから、くすりと笑って]
(272) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 頭を下げる姿>>251に、ゆっくりと息を吐く。
行儀が悪いけど、椅子の上に膝立ちしたなら 彼の頭をポンポン、撫でてみようか]
大事な場面で大事なこと 今の荘介は多分、言えたんじゃない?
[ 幼馴染とは言っても年上なのに 撫でたりなんかしたら、怒られるかもって 少しだけ心配になったけど]
(274) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 彼が頭をあげたら>>253真っ直ぐ見つめて]
んー、なんでそう思うの? 他人の心なんてわからないものだよ 自分のことも、気がつかない時もあるんだから
[ 「綺麗な格好」という部分には、触れずに置こう。
好きな相手と踊りたいからではなく 私と一緒に行きたい。と思ってくれる人がいい。 友情でも、数合わせでもそれは変わらないから] 私の綺麗な格好ならみたじゃん 七五三の時
[ べーっと舌を出し、いつも通りにやり過ごそうとして]
(275) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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5年間の話?
[ 半端に口は開けたまま、言われた言葉をぽつり>>257
荘介が近くまで来たら声を潜めて一つ]
んー、そうだね あの頃、荘介のこと好きだったんだと思うよ?
[ 難しいことを話しているような気持ちなのに 唇から出た言葉は驚くほど短いなって、首を傾げた*]
(276) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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