人狼議事


1 とある結社の手記:6

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【赤】 さすらい人 ヤニク

……
サイモンは…失敗は許されない…俺が、代わるか?

[カルヴィンの苦悩が解らなかったわけではない。相手はピッパだ。
それでもなお、厳しい口調で囁く。突き放すように。]

(*37) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

サイラス…
おい。サイラス!

[小声で、少し遠くにいるサイラスに話しかける。]

胃薬は…用意してあるんだろうな?
他はどうでもいい。キャサリンに合わせて調合しておけよ。

この料理は…無理が利かない。

[そう囁いてる間に、
当のキャサリンから差し出されるスプーン。思わずそれを口にする。]

……。
ピッパ。相変わらず、お前の作る料理は不味いな。

[諦めるような声。もう、73回は口にした呪詛だった。]

(296) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

ならば良い…。
これ以上、お前は巻き込まれるな。

[自身は巻き込まれていた。初めて囁きで見せる。情けなさそうな声。]

(*40) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ドナルド…。
貴様には…言いたいことが山ほどある。

[同じようにスープにスプーンを立てながら、陰鬱な表情で言い放つ。]

だが今日はひとつだけ言っておこう…。
ドナルド…。頼む。ピッパを嫁に貰ってやれ。後生だ。

[スープに立ったスプーンをすくう。そのまま、皿が浮いた。]

(302) 2010/02/20(Sat) 21時半頃

【赤】 さすらい人 ヤニク

問題ない…。

[気を取り直したように傲然と言い放つ。
そしてまたカルヴィンが手を付けようとした料理を、鋭い眼光で制止しながら。]

今日の主演は…お前なのだ。

(*42) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ふざけるな!

[ドナルドの返答を聞いて叫ぶ。
ピッパがデザートと称して置いて行った"何か"を左手で鷲掴みにして
右手でドナルドの襟首を掴む。]

貴様の他に誰が居ると思うんだ。
ドナルド…。もう一度、この村に帰ってきたいと思うなら…

[そう言って、得体の知れないデザートをドナルド口に押し込んだ。
やがて、ピッパがキッチンから戻ってくれば、何事も無かったかのように席に着き、ピッパの手に掛かっていない、紅茶を口に含んだ。]

…美味いな。

(314) 2010/02/20(Sat) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

口ほどにもない…

[ドナルドが噴く様を、紅茶を飲みながら眺める。
そこにサイラスの声が聞こえ、にやけた表情が人知れず硬くなる。]

まあ…ピッパよりかは、メアリーのほうがましかもな…。
それで?…サイラス。占い師さんとやらは、誰を占うか決めたのか。

[そう水は向けたものの、自らは席を立って広間の隅に移動する。
そこから見える漆黒の窓の風景に、降り積もる雪が、かすかに垣間見えた。]

吹雪に…なりそうだな。

[結局。ピッパの料理には、殆ど口を付けていなかった。]

(334) 2010/02/20(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[窓の外を見ていれば、メアリーの声。
降り積もる雪にから目を離して、メアリーに向き直る。]

食べないんじゃない。食べられないんだ。

[そう言って、メアリーに開いている席に座るよう、さり気なく促した。]

(356) 2010/02/20(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…さあ。
なんのことかな…

[ソファに座ったメアリーから目を逸らす。しかし。]

お前は、食べないのか?
それとも…他に食べたいものでもあるのか?

[また、いつもの表情でにやりと笑って、意地悪い問いを投げ返した。]

(368) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ほう…。タヌキめ…。

[愉快そうに、口ごもるメアリーの言葉を聞いて笑う。]

プレーンなオムレツ。
あれはそれなりに美味かったな。
ピッパの飯を食わされるくらいなら…毎日あれでもいい。

(373) 2010/02/20(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

それは丁度良い。それなら明日の朝食を頼むか。
それはいいが…

メアリー。人狼がもし人間と同じなら…
きっと同じ親から生まれた兄妹は…同じ人狼なんだろうな。

[どう思う?
そう笑って、グラスに酒を注いだ。それをメアリーの前に差しだす。]

(383) 2010/02/21(Sun) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

だろう?
だから…もしメアリーが人狼なら話が早い。

[そう言って笑う。
グラスに口を付けるメアリー。
そして顔を顰める様を面白そうに見やりながら、そのグラスにまた酒を注いだ。]

(398) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

さあ…どうかな?

[そう言って、メアリーの切り返す様言葉にげに笑う。
そして、むせかえるメアリーをよそに、自分のグラスにも酒を注ぐ。]

なにせ占い師が3人も居るんだ。
君が人間と解れば…兄さんも人間だと思われるんじゃないかな?

[酒を煽った。]

(407) 2010/02/21(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

何かする気だったらどうする。
人の恋路を邪魔する奴は、なんとかしてから死ねって言わないか?

[割って入ってきたサイラスに、空いている席を示しながら憎まれ口を叩いた。]

(409) 2010/02/21(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

野郎に飲ませても面白くないな…。
愛に年齢など関係ない。と、何処ぞの偽善者なら言うだろうな。
サイラス。あんたも占い師なら、偽善者ぶってたほうがいいんじゃないか?

[そう言って、空いたグラスに酒を注ぐ。]

メアリー。
サイラスが言うことを、他の奴等が信じるとは、限らないだろう?

[がっかりした様子のメアリーに、いつものにやけた笑顔で吹き込んだ。**]

(434) 2010/02/21(Sun) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/02/21(Sun) 01時半頃


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