88 吸血鬼の城 殲滅篇
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/* >>-255 ムパ 鬼じゃないお! 吸血鬼だけど!
>>-258 せんせい えwwいやwww
「そんなに欲しいならくれてやるよ」 …って、ほんのちょっぴり掛けてみようかなって。
………んー。 虚弱な吸血鬼?(今までとたいして変わらないよそれ) 酷い方を想像すれば、なり損ない?(なんだろう。見た目か知性か両方か欠けてる系の)
(どっちにしても、やっぱり酷いんじゃないかな。へくたーさん。)
(-268) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時頃
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― 地下聖堂 >>43 ―
悪いな。 随分と――― 待たせた。
[伸ばされる繊手を首に導き、 背中と膝の裏を支えて、棺の中から掬い上げる。 顔のすぐ横で、花の香りが開いた。]
もう、おまえに寂しい思いはさせねぇ。
ずっと、一緒だ。
[手放しはしない。 思いを込めて、ほんの少しだけ腕に力を入れる。 肌がより密に触れあうだけの強さ。]
(48) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時頃
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/* >>-265 娘 うむ。わんこだったし、ほんのちょっと会っただけだったしなぁ。 もっと、もふもふされに行けば良かったと、 ちょっと後悔してた!
魅力が足りないと悩んでるとか、可愛いな。 そして、その悩みに全く気付かない主、という。
(-276) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時頃
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/* >>-270 せんせい まさに生殺しだったwww
いや。せんせーは、リッチなひととかになった方が 似合うんじゃなかろうかとかマジで思った。 あれ、研究熱心なひとのなれの果てだし。(完成形?)
正直なところを言うと、 あの錬金術師は、別に娘に手を出しても無いし、 たいして熱心に酷い目にあわそうとかは思ってなかった へくたんでした。
うん。きっとやさしい娘は血をくれるよ! 復讐で狙ってきたら、きっと喜ぶ(ぁ
(-277) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時頃
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/* >>-266 ジェフ なー。似合うだろ?
>>-272 ムパ 実のところ、ムパも娘に直接攻撃してないから 最初は積極的な復讐対象には入っていなかったんだ。 あとからがんがんにヘイト稼いでくれたんで ああなったけどな!
(-279) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[復讐だった。 儀式で、単なる食餌でもあった。
娘を殺した相手を生かしてはおけない。 殺すだけでは飽き足らない。
最初は、それだけだったのだ。]
(*13) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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[胸の軋むような叫びの気配(>>*12)に耳を傾け、 薄い、笑みのようなものを浮かべる。
言葉としては、なにも口にしなかった。]
(*14) nekomichi 2012/05/05(Sat) 00時半頃
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― 地下聖堂 >>51 ―
[耳朶に掛かる吐息がくすぐったく、 肩を竦めて笑う。]
もちろんだ。傍にいてくれて構わない。 いや、居てほしい。
[重ねた頬は溶けそうに柔らかく、 無精髭が傷を付けてしまわないかと そんなことまで不安に思って、そっと顔を離す。 名残惜しくはあったけれども。]
おまえが灰になったとき、身体が裂けたように感じた。 こうしておまえをまた腕の中に抱けば、 嬉しくて叫びそうになる。
もう、どこにもいくな。
[正面から深紅を覗き込んで、強い口調で告げる。]
(60) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* 職業:悪霊<ニヨニヨ隊>に噴いたwww
(-290) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* >>-285 娘 もふもふほのぼのしてたら、 わんこはがんばって討伐隊を噛みに行ってたかもしれん。 まだ本体寝てたから、よわよわだけど! 頑張って我慢してる娘の姿を想像したら、萌えてきた。
女性関係は、ごく普通にいちゃこらしてそうだからなぁ。 その何割が城から帰れたかは難しいところだが。
(-294) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* おれも眠いからそろそろ寝るのだ。
どなどなはっぴーえんど(?)の案は、実は考えてあるんで、 思うままにバッドエンド回すといい(←
嫌だったら無理にとは言わないし、 そもそもはっぴーえんどなのか?という気もするが、 可愛い子には幸せになってもらいたいんだよなぁ。
(-296) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* つーわけで、おやすみ! クレアとのロールが途中だけど、 明日起きたら返すからな**
(-297) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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/* ……って言ってたら、上に見えた!
うーん。やはりこれは返すか。 よし返そう。
(-298) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時頃
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― 地下聖堂 >>62 ―
[擦り寄る仕草は、まるで猫か小動物のよう。 頬に残る甘い感触に心を溶かしながら、 抱き上げた腕に、もう一度そっと力をいれる。]
誰がおまえの代わりになるものか。 おまえ以外には、いない。
[上目に見上げる深紅の瞳。 願いを紡ぐ、花弁の唇。 そのひとつひとつが、愛おしく、たまらなく、]
置いていくものか。 おまえを残していったりするものか。
二度と、おまえを悲しませるようなことはしない。
[力強く、約束の言葉を口にして―――]
(68) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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[ ――― 誓いの印を、口付けた。 *]
(69) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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/* ここで唇奪わずにどうするのか!! ―――って勢いだったので、勢いのままに返してみた!
こんどこそ力尽きて寝るよー。おやすみ!
(-311) nekomichi 2012/05/05(Sat) 01時半頃
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/* ふふふ。 朝起きて箱立ち上げて、村を覗いて 怪しい笑みをリアルに浮かべてるおれさま。
いい。たまらなく良い。 ぞくぞくする。
(-344) nekomichi 2012/05/05(Sat) 10時頃
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が―――。
[囁きは直接耳に吹き込まれるように。 濡れた唇の感触さえ、思い起こさせるように]
――― そのままにしておくと思うなよ……?
(-345) nekomichi 2012/05/05(Sat) 10時頃
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/* おっと。ナチュラルにロールに移行するところだった。 あぶない。
とりあえず家のことカタしてくるから、 また後でな。
(-346) nekomichi 2012/05/05(Sat) 10時頃
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/* >>-348 せんせい ? アレは、確定で阻止して欲しいっつー、誘い受けだろ? [言い切った] [そんな洗濯中なう]
(-350) nekomichi 2012/05/05(Sat) 10時半頃
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[風吹かぬはずの地下聖堂に、ぬるい風を感じた気がした。 否―――それは風に似た、声。]
『何故、クラリッサ嬢のようにひとりで生きていけぬか弱い存在を傍においておくのです?』
[空気を揺らさぬ幽かな声に、 聞くまでもないとばかりに答えを返す。]
オレに足りないものだからな。
[ごく短い言葉に、全てを語らせて。]
(-361) nekomichi 2012/05/05(Sat) 11時半頃
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/* せんせいの顔見て思い出したから書いてみた。
惚れたとか愛してるとか感情的には色々あるけど 実利的な意味では、ストッパーではないかなと。
さて。お掃除してこよ。
(-362) nekomichi 2012/05/05(Sat) 11時半頃
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― 客間 ―
[火掻き棒を使う、その背後で 銀の杭をボウガンに装填する、その頭上で 闇が、じわりと濃さを増す。
忍びやかに、密やかに、 部屋の角から闇が滲み、家具の隙間から影が染み出す。
壁を、床を、這い広がるように 闇の手が、隻眼の眷属へと伸ばされる。]
(108) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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[ボウガンを抱え込むように、 或いは、祈りを捧げるように身体を折る男。 その指が引き金に掛かった時、 闇が、伸び上がるように床から離れて、男に覆い被さった。
男の上体を引き起こして闇が滑り込み、 強く強く、締めつける。
かちり、と引き金が引かれる音。 杭が肉を貫く、湿った鈍い音。 溢れるほどに部屋を満たす、血の臭い。
そして、静寂。 ]
(109) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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[聖別された杭は、男の胸を僅かに抉り、 刻印のように爛れた痕を刻んで、止まっていた。
背後から抱きかかえるように回された太い腕を、 貫き、砕き、焦がして。]
(110) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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[我が"子"の身体を突き放し、突き倒す。 腕に杭を生やしたまま、立ちはだかり、見下ろす。]
………誰が死んでいいって言った?
[平坦な声の裏に渦巻くは、怒り。]
―――…オレに黙って勝手に死んで良いと、 いつ言ったよ?
[握りしめた拳の先から血が滴り、落ちる。 床に跳ね、広がる紅。 ふたりを繋ぎ縛る、絆のいろ。
激情を呑み込んで、冷えた巌のごとき表情で 命を絶とうとした"子"の顔を見据えた。]
(111) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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/* とりあえず、どなどな宛て第一弾。
先もあるが、まずは聞かせてもらおうか。 おまえの声を、よ。
[キャラ抜いて!抜いて!] [危険だから、それ。ねえねえ。] [妙なテンションでごめんなさい。(ぺこりん)]
(-413) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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/* 誰もいないイマノウチ ……を張ろうかと思ったが、自粛したw
続けて、クレアへのお返事。
(-414) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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― 地下聖堂 >>72 ―
[僅かに開かれた唇から零れるは 芳しい薔薇の吐息。 触れれば溶けて無くなりそうな唇が、 柔らかな力で押し付けられる。
交わされた誓いの温かさ。 その温もりが全身に広がるように 肩の、胸の、そして脇腹の傷がゆっくりと癒されていく。]
ああ。おまえの力はいいな。 助かる。だいぶ、楽になった。
[まだ柔らかな感触が残る唇を開いて礼の言葉を告げ、 熟れて潤んだ深紅に、自身の鮮やかな紅を重ねる。 視線を僅かにも外さないまま、北の扉へと歩き出した。]
(112) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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/* こちらはそろそろ、厨房辺りに行って クレアを解放してやりたい心算。
あんまり続けていると、そのまま押し倒したくなr いや!パパだから押し倒さないけど!
(-415) nekomichi 2012/05/05(Sat) 15時頃
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