人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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視点:


【独】 店番 ソフィア

/*
そういえば。
夕顔とサイラスの地雷を踏み抜けて満足なんですが、この流れだと私墓下行けないじゃん、と後から気づきましたorz
夕顔がLWなら、恨みは買ったし襲ってもらえるかもだけど、この流れだとLWはサイラスだよねえ。サイラスはこのソフィアは襲えないよねえ。

(-52) 2011/01/17(Mon) 14時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 14時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 14時半頃


【人】 店番 ソフィア

うん、今日もどのパンも美味しそう!

[すべてのパンを並べ終え、満足そうに頷く。openの札をドアに下げて。
レジで釣り銭用の小銭の確認をしていると、ドアベルがカランと鳴った。]

いらっしゃいませー!
―――あ!

[反射的に笑顔を向けて挨拶をしてから、目を見開くと、改めて笑顔になる。]

先日はありがとうございました!

(101) 2011/01/17(Mon) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

13人分ですか? たくさんありがとうございます!
今なら、どのパンも焼き立てで美味しいと思いますよ!
私のお勧めはですね―――

[13人分だとひとつのトレイに載せるのは無理だろう。鏡花にトレイをひとつ渡すと、自身もトレイを一つ持つ。そうして、お勧めの説明をしながら、トレイにパンを載せていった。]

うん、これくらいでいかがでしょう?

(102) 2011/01/17(Mon) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

[慶三郎も来ていたなら、余分にフランスパンをひとつ包む。約束していたこないだのお礼です、と言って。
もちろんフランスパン代は、自分の財布から支払っておく。
そうしていると、鏡花から、女の子好みのパンについて聞かれた。>>103

…女の子。

[ぽつりと呟く。もしかして、もしかしてそれは。]

―――あの、昨日は大変だったみたいですね?
…夕顔は、どうしてますか…?

[努めて表情を崩さないように。何気ない口調で、そっと尋ねた。少女好みのパンを探すように、視線は店内をさまよって。]

(108) 2011/01/17(Mon) 15時頃

【人】 店番 ソフィア

ごめんなさい。昨日の事件、私は無関係じゃないんです。
事件の前、私夕顔と話してて…夕顔の神経を逆なでするような事、言っちゃったみたいなんです。
ごめんなさい。

[そう言って、深々と頭を下げてから、夕顔のためにパンを選ぶ。
夕顔は喫茶店でいつもココアを飲んでいた。きっと甘いものが好きなのだろうと思って。]

これなんかどうでしょう。
サクサクのデニッシュ生地に、生チョコクリームが入ってるんです。

[甘いパンを選んでトレイに載せた。
自分の顔など見たくないだろう、と言う鏡花>>110には、ゆるゆると首を横に振る。]

夕顔が何を思ってるのか、私は知りませんけど…夕顔、とても苦しそうでした。
多分、喜ばないとは思いますけど…でも、会って、話していただけるなら、それは夕顔のためになると思います。
あの、私がこんなことを言うのも変ですけど、その、夕顔のこと、よろしくお願いします。

[そう言ってもう一度頭を下げて、手馴れた様子でレジを打つ。
夕顔のパンの代金はこっそり引いておいた。後で自分の財布から支払っておこう。]

(113) 2011/01/17(Mon) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

そう、ですね…
そうなのかも、しれません…
ありがとうございます。

[ぺこりともう一度頭を下げ、パンを袋に詰める。さすがに13人分ともなるとすごい量で、カウンターの上に満載になった。]

お人形と人間の違い、ですか? 私は同じようなものだと思ってるんですけど。
人間もお人形も、望まれたからこそ、今ここで生きてるんですから。

[パンの代金を受け取って、にっこりと笑う。]

たくさんお買い上げ、本当にありがとうございました!
またいつでもいらしてくださいね!

(116) 2011/01/17(Mon) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

―回想―

別にいいじゃない。私は妹みたいなもん、でしょ?
身内には格好悪いとこ、見せちゃっていいんだよー。

[サイラスが冗談を言えるくらいに回復すると>>104、頃合いを見計らってゆっくりと立ち上がる。
送って行こうか、と言ってから口を押さえる様子には、目を瞠り、その後ぷっと吹き出した。]

さっすが、自称フェミニスト。
そうだなあ、せっかくだから、送ってもらっちゃおうかなあ。

(117) 2011/01/17(Mon) 16時頃

【人】 店番 ソフィア

[ゆっくりとした足取りで、並んで歩く。ぽつりぽつりと会話をかわしたりもしただろうか。
やがて、家の前へと着くと、ドアの前で振り返り、向き合って。サイラスの言葉>>105に耳を傾けた。]

…そっか。

[告げるサイラスの表情は静かで、こちらもかすかな笑みを返した。それから一変、おどけた表情を浮かべて。]

一人で行けるー? 私、ついていってあげよっかー?

[冗談めかしてそんなことを言った。]

送ってくれてありがと。
またね、サイラス。

[去っていく背中にそう言って、後ろ姿が見えなくなるまで見送った。**]

(118) 2011/01/17(Mon) 16時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 16時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

―パン屋―

洋装の慶三郎さんなんて初めて見たなあ。

[恥ずかしそうな様子を思い出すと、思わずくすくすと笑いが漏れてしまう。
13人分が一度に売れて、少しすかすかした陳列棚のパンを並べなおし、追加のパンが来たならそれも並べて。
忙しく働いていると、あっという間に昼になった。]

(143) 2011/01/17(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[昼になって、自分の仕事は終わり。三角巾とエプロンを外し、帰り支度をしていると、店主に今日はベーコンエピとコロッケパンを持って帰っていいと言われた。]

ええっと、あの。
生チョコクリームのデニッシュも持って帰っちゃ駄目ですか?
なんだったら、お金払いますから。

[夕顔に選んだパンを指差すと、店主は少し考えて、それも持って帰っていいと言ってくれた。]

ありがとうございます!
それじゃ、お先に失礼します!
お疲れ様でしたー!

[ぺこりと店主に頭を下げてから、ドアを押し開き、外へと出た。]

(149) 2011/01/17(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[いつもなら、まっすぐ喫茶店へと向かっていた。けれど、今日はその前に向かおうと思っていた場所がある。]

会わせて、もらえるかな…
顔、見られたらいいな…

[足を向けたのは、ケイトが入院している病院。
6奇数:窓越しに会わせてもらえる。偶数:会わせてもらえない。]

(156) 2011/01/17(Mon) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

[病院に到着して、受付でケイトに会えるか尋ねた。
容態も容態だし、ケイトは事件の被害者という事で、面会は叶わなかった。]

あの、窓越しとか、そういうのでも駄目ですか?
少し顔を見るだけでいいんです。

[食い下がったけれど、無理だと言われてがっくりと肩を落とす。]

そう、ですか。
わかりました。
ケイトの事、よろしくお願いします。

[諦めて、頭を下げると病院の外に出た。振り返って、病院の建物を見上げる。
自分を見下ろす無数の窓。どの窓の向こうに、ケイトがいるのかはわからないけれど。]

ケイト。
私、約束守った…と思うよ?
だから早く元気になって、私に感謝してくれなきゃ駄目なんだからね。

(159) 2011/01/17(Mon) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

よっし、それじゃ、喫茶店に行ってお昼にしよっかな。

[くるりと病院に背を向けて、歩き始める。
喫茶店への道のり。通りがかった広場に、芙蓉やミッシェルはまだいるだろうか?]

(163) 2011/01/17(Mon) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[喫茶店へ行く途中、通りがかった広場。
ここを通ると、どうしても、事件の前日のケイトを思い出してしまう。
ぼんやりと噴水を眺めながら歩いていると、名前を呼ばれた。>>168

―――?

[声が聞こえた方へ顔を向けて、はっとする。]

ミッシェルさん!

[慌てて駆け寄る。満面の笑みを浮かべて。]

新聞で読みました。疑いが晴れたんですよね。
本当に良かったです!

[そこで芙蓉に顔を向けて、]

芙蓉さんのおかげですよね!
ありがとうございます!

(170) 2011/01/17(Mon) 22時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ミッシェル、飴ありがとー!
飴投げてもらってなかったら、今の発言で残り1ptになるところでした(酷すぎる

(-82) 2011/01/17(Mon) 22時半頃

ソフィアは、ミッシェルに、「私は何にもしてないですよ? 芙蓉さんのおかげです!」

2011/01/17(Mon) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

それもこれも、芙蓉さんのコネがあってこそですもん!
本当にありがとうございます!

[芙蓉の言葉>>172にぶんぶんと大きく首を横に振る。]

それに、私が話さなくても、華月斎さんが話してくださったと思いますよ。
私がミッシェルさんと別れて一人でいるサイモンさんにあったの、華月斎さんの楽屋前ですから。
だから、華月斎さんもご存知だった事なんです。
大した情報じゃありません。

[それまでのミッシェルと芙蓉の会話を知らなかったこともあって、さらっと華月斎の名前を口にした。]

(174) 2011/01/17(Mon) 22時半頃

ソフィアは、鏡花は夕顔にパンを渡してくれたかな、と考えた。

2011/01/17(Mon) 22時半頃


【人】 店番 ソフィア

ああ、華月斎さん、神出鬼没ですもんねえ。

[見つからない、というミッシェルの言葉>>176に頷く。ミッシェルの動揺には気づいていない。]

こないだお会いした時も、向こうが私を探してくださってたみたいですし…
ああ! 滞在してらっしゃるホテルなら聞きました。
でも、この時間にいらっしゃるかはわからないですしねえ。

[そう言いながらも、ミッシェルに華月斎の滞在しているホテルを伝えた。]

(180) 2011/01/17(Mon) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 23時頃


【人】 店番 ソフィア

大丈夫だと思います。私にも気軽〜な感じで教えてくださいましたし。

[いいのかな、というミッシェルの言葉>>182はそう笑い返した。]

華月斎さん、早く見つかったらいいですね!
またサイモンさんのパン、買いにいらしてくださいね!

[そう言って手を振って見送る。ミッシェルが広場を去ると、残された芙蓉の方を向いて微笑んだ。]

私はこれから喫茶店でお昼ご飯のつもりなんですけど、芙蓉さんはどうされるんですか?

(186) 2011/01/17(Mon) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

そうですか? じゃあご一緒に!

[芙蓉の返事>>187に嬉しそうに頷くと、喫茶店に向かって歩き始める。]

午前中に、慶三郎さんたちがパン屋に来てくださったんです。
夕顔に会いに行く、っておっしゃってました。

[道すがら、ぽつりぽつりとそんなことを話す。]

昨日、事件の前に、私夕顔に会ったんです。
私が、「夕顔はお人形みたいに可愛い」って言ったら、夕顔ものすごく怒っちゃって。
その後、あんな事件が起こったんです…

(190) 2011/01/17(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

私は、人間もお人形も、生きていて、心があって。大した違いはないって、思ってて。
そうじゃない考えの人がいることは知ってはいたんですけど…多分、本当の意味でわかってはいなかったんだと思うんです。

[ぽつり、ぽつりと言葉を選んで、口にする。]

だけど、苦しそうで。
そういう…人間と人形を区別して考える人たちとも、少し違って見えて。
私、馬鹿だから。
大事な友達だと思っている人の苦しみにも、なかなか気づけない。

[語る内容は、頭に浮かぶ人は、だんだんと夕顔からサイラスに変わっていたけれど、その事には自分自身も気づいていなかった。
芙蓉の言葉>>197には小さく笑みを浮かべる。]

ありがとうございます。
ま、つまり、私もまだまだ修行が足りないってことですね!

[えへへ、と冗談めかしてそう言っているうちに、喫茶店へとたどり着く。]

こんにちはー。
カフェオレくださーい。

(198) 2011/01/17(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

昨日モーニング食べたもん! なので今日はカフェオレだけでいいのっ!

[しかめっ面>>206に向かって胸を張った。普通は食事に来たなら毎回注文するべきで、なんら威張れる事ではないのだが、自信満々だった。
今日も今日とて案内される前に勝手に座ると、ラルフに向かってこそっと尋ねる。]

…あのさ。
サイラス、は?

[努めて何気ない風で聞いたけれど、やっぱりどこかぎこちなくなってしまったかもしれない。]

(209) 2011/01/18(Tue) 00時頃

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