24 明日の夜明け
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……えっ!?
[もう、一つ植えてしまいました] 私は、私の我侭を通させてもらったので。 先輩の願う人、と思ってたんですけど……。
[ちょっと。いや大分、慌てた]
(*26) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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い、いえ!私が。ごめんなさい。
[あわあわしつつ]
もしも、もしも、どうしても駄目なら。 ……取ってみます!
[取り外し可能かは分からないが。 少し漫才みたいだ、と思ってきた]
(*28) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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[こちらは両腕でぎゅむりとしてから>>174]
いいえ。すぐそこですから、手伝いますよ!
[そうにこりとして言って反対側を支えて。一緒に運ぶ]
(177) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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……それじゃ、また後で。 気をつけて下さいね。
[そう言って、手を振って。理科室へ]
(181) 2010/08/08(Sun) 22時半頃
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そうですね。
[つられて笑いつつ]
……分かりました。じゃ、先輩に。
[手を引っ込めた。そして]
先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか? 一応、その人に私の種もって思うんですけど。 ……大丈夫、かな?
[首を傾げた]
(*30) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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−→理科室−
[前回と同じく、理科室の薬品棚を探す]
[そうしてふと、掌を見つめる。掌には1つの『種』。 2つの内1つは、撒き終えた。もう1つは――……?とにかく]
必ず、逃げ切らなくちゃ。
[ポソリ呟いて。塩酸の瓶を{2}本は調達しただろう]
(185) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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/* 締め切りまで時間無いし。危ないし。 出ちゃったよよよ。
(-108) 2010/08/08(Sun) 23時頃
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[背後から声がして>>188、驚いて振り向く]
……ちょっと、ノックしてよ!
[部屋を開ける時みたいな言い方で、ツッコミ入れつつ]
……ん、ちょっと。塩酸を。
[物騒な事言いました]
(194) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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……う、うん。そう。
[人形の事>>199には、物騒過ぎる攻撃が少し恥ずかしくて。 顔赤くなりつつ]
ん。 ……お化けとかじゃないといいな。 すり抜けちゃいそうだし。
[というか、お化けだと別の意味で終わるのだけれど。 そうして差し出された手には、一瞬躊躇して]
[猫ぱんち]
[何だか急に、恥ずかしくなってきました]
(203) 2010/08/08(Sun) 23時半頃
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/* システム確認してきたけど、襲撃大丈夫みたい、だよね。 むしろ被せた方がまずいかも。
2襲撃の片方が首無とか、怖かったんです。ふるふる。 PC視点でも、撒いた本人が帰っちゃうのに、大丈夫かな? と思っても良いかなと。
(-119) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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何で、謝るんですか。 私の我侭なのに。
絶対、帰りますから。 自分を責めないで。悲しまないで下さい。 ……大好きですよ。先輩。
[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]
(*32) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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花売り メアリーは、絶対に帰る、と祈った。{3}
2010/08/09(Mon) 00時頃
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−理科室−
……って、王水。
[残っていた塩酸の瓶と、硝酸の瓶がふわりと持ち上がる。 目の前で勝手に蓋が開いて、調合されゆく薬品。 別の意味でも怖すぎて、鳥肌がたった]
[先程の猫ぱんちはどこかへふっ飛び、手を繋ぐと急いで準備室を出て。 扉を閉めるけれど。そこに立っていは]
……あ、あははははは。
[人体模型が動くとか、ホラー映画まんまでした]
(213) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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[そうして流しでする物音に、ちらと目をやれば。 酸性洗剤と塩素系洗剤の調合が始まっている]
……まぜるな、きけん……? ……グラウンド?
[何かが突破しそうだったけれど、そうしていてはいけないから。 そして、繋いだ手が安心させてくれたから。
広くて物が少なそうで、少なくとも毒ガスが充満する事はない場所を。 何とか頭を働かせて、*提案した*]
(217) 2010/08/09(Mon) 00時半頃
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−理科室→2F廊下−
ホリー先輩!
[理科室を出た2Fの廊下で、椅子に襲われている先輩が目に入って。 フィルと声が重なる形>>237で、その名を呼ぶ。そして]
ひゃっ!
[こちらへ飛んできた椅子に、身を竦めて。 間一髪、隣でフィルがキャッチする]
あ、ありがとう。
[そうして、駆け寄ってきた先輩。触れられた手。>>241 努力して作られた笑みには、満面の笑みで返して]
(257) 2010/08/09(Mon) 19時頃
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勿論です。先輩も絶対逃げ切って下さい。約束。 ……でも、タキシードは先輩が着て下さい。 二人の仮装ツーショットを見て、もう一度笑いますから。
[くすりと笑って、そう言って。 『でも、そうですね。その時はうさ耳の会長も。 ううん。みんな一緒ならもっと楽しいかも』なんて付け加えて。 振られた手>>242に、ぎゅっと抱きしめて別れただろう]
(258) 2010/08/09(Mon) 19時頃
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−校舎1F−
[階段を駆け下りる。 シャーペンが頬を掠め、消しゴムがぺちりと当たって地味に痛かった。 そして、階段での突然の急ブレーキには]
ひゃぁっ!
[べちゃ]
[勿論転びました]
いった……。
[けれど起き上がって目に入った、壁に突き立つ包丁に青ざめて。そして]
(260) 2010/08/09(Mon) 19時半頃
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[パサリ]
[転んでバランスを崩した事で、頭を逸れた包丁は、揺れた髪を捕らえていて。 2つに結わかれた髪は、{4}:12ショートボブ、34ボブ、56肩の長さに]
……あ。
[伸ばしてたのに。包丁のバカ!……と言う余裕は、無い。 1Fの酷い惨状に。 慌てて防火扉や椅子での補強を手伝えば]
……。 ……2Fの窓から飛び降りる、か。 屋上?
(261) 2010/08/09(Mon) 19時半頃
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−1F防火扉→−
ん。
[>>265こくりと頷いて、元来た階段を駆け上がる。 理科室の前を過ぎて、2Fの奥へ進んで目に入った光景に]
……先輩!!!
[駆け寄って。その刹那、強い静止が>>278かかる。けれど。 止まれるわけは無かった]
(281) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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[走り出すけれど。手前で、ぴたりと止まり]
……ごめん。フィル。 絶対に、絶対に死なないから。 ホリー先輩の事、守ってあげて。 お願い!!!
[必死に、真剣に叫んで。 3-Aの教室の扉をガラリと開ける。腕で飛んでくる物を必死で、避けて。 窓を開けて、飛び降りた]
(285) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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花売り メアリーは、{6}:12全身打撲、34捻挫、56軽い打ち身
2010/08/09(Mon) 21時頃
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−グラウンド(3-A真下)−
……っ!
[痛かった。かなり。けれども運良く、軽い打ち身で済んで。 立ち上がると、すぐに走り出した]
――……かいちょおぉぉお!!!!
[どこに居るか分からないから。 グラウンドを走りながら、力の限り叫んだ。 声は届いたか{3}:奇数で届くかもしれない]
(287) 2010/08/09(Mon) 21時頃
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[ドサリ、と僅か音がして。>>293聞こえた方に視線を移す]
……会長!? ……会長!!!大丈夫ですか!!?
[走り寄ったら、酷い傷で倒れている会長が目に入って]
どうしよう。 どこへ運んだら、いいの。
[そう言って辺りを見回すけれど。 1Fの惨状を思い出せば、建物内に運ぶのはむしろ危険だと思って。 辺りを確認して、今は飛来物が来ないのを確認すれば]
ちょっと、失礼します。
[そう言って、鞄から残りのガーゼ、消毒薬、包帯を取り出して。 酷い傷は簡単に応急手当をする]
(301) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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先輩!!大丈夫ですか!? 無事ですか!?
……『種』は、無事植えましたので。 安心して下さい。
(*36) 2010/08/09(Mon) 21時半頃
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会長!!しっかりして下さい!
[処置が終われば、そう声をかけて。 会長の腕を肩にかけると、半ばひきずる様な形で正門近くの壁へ運ぶ]
……っ。はぁ……。
[着けば、自分もどさりと座り込んで。 伝説の樹の方の騒ぎに気がつくと、そちらへ行きそうになるけれど]
……私は会長を、守らなくちゃ。
[呟いて。 360°から180°になった攻撃範囲―『壁』が取れなければ―。 『敵』の飛来に注意を向ける]
(312) 2010/08/09(Mon) 22時頃
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[会長を背にして、辺りに注意を向ける。 その刹那、背後から聞こえた声>>316。 ぴくりと反応して、振り返って]
……良かった。
[酷い状態ではあっても、気がついた事に安堵の息を漏らして。 そして、言う]
先輩、頑張って下さいね。 ……私が、守りますから。 弱いですけど。
[最後の言葉は、ちょっと苦笑しながら。 そしてその直後、突如外れて持ち上がる。 グラウンドの排水溝の、蓋]
(320) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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……っ!!!
[飛んできた排水溝の蓋。 会長の前に立ち、自分の頭を腕でかばう様にして、受ける。 {6}:12腕、34脚、56お腹を掠めて壁に当たる]
(326) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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……った。
[横腹を僅か掠めて涙目になったものの。 それはそのまま壁にぶつかった]
(327) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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(ブラックオニキス?……ありがとう)
[ポケットの中に入っている、魔除けと運動能力に効果があるという石。 ここへ来てからずっと、運良く酷い怪我をしていない事に気付いて。ポケットに触れると、心の中でそっとお礼を言って]
[背後から聞こえた声>>330に、くるりと振り返り]
大丈夫ですよ。
[安心して下さい、という様ににこりと微笑む。 すぐに『敵』を警戒する様、視線は戻すけれど]
(333) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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[1つ目が終われば、今度は『数』で対抗してくるかの様に。 排水溝の蓋が[16]枚まとめて持ち上がるのが、目に入った。
その内{2}枚は鞄で受け止めるけれど。 残りは身体で受け、裂傷と打撲痕を作っていった。
月が青に変わるのを見届ければ……。 {1}:偶数ならぎりぎり意識は保つ、奇数で意識を*失う*]
(341) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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