214 サンタ養成学校卒業試験
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/* ピートはともかく、ミナカタにまで言われるなんて…! (どれのことだろう、と迷う程度に心当りあり。)
ちなみにドSテッドもあります。 サイモンに躊躇なく回し蹴りを決め込み、 ヨアヒムを桜の根元に埋めて「ほーら養分だぞー」ってする程度だけど。
だ、大丈夫…嫌な人にはしない…よ?
(-220) 唐花 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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/* 信じてはいけないよー(棒 俺はヤサシイヨー。
…村の設定が優しければ。
アリスはゆっくりお風呂いてらー。 寒いから皆風邪には気をつけて。
(-225) 唐花 2015/01/29(Thu) 23時頃
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/* 雪こそ免れたものの、月末のあれこれに埋まっている現状…。 せめて…せめて程よい〆だけでも書く…!
(-255) 唐花 2015/01/30(Fri) 21時頃
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[一緒に頑張ろう>>66と 贈られたエールに手を振る。]
当ったり前だろ。 俺はサンタの卵だから。
[こつん、と内側から破った殻の向こうには、きっと―――――。]
(96) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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[凪いだ空気の中、しずとソリが走り出す。 ゆるやかに、そして徐々に勢いを増して。 相棒の蹄が雪の大地を叩く。 力強く、今にも飛び立ちたいと訴えるように。]
(そうこなくっちゃ)
[に、と不敵に笑って、相棒の勢いに己の行先を重ねる。 風に、雪に、刻まれる音はブリッランテの歌声。 指揮者不在の規律のない音楽は、それでもなお、楽しげに響いただろう。
妖精たちの楽しげな囁きが呼応して、淡い燐光を雪の輝きの上に纏わせていく。 ほら、遠く誰かの声も聞こえる。>>91
不規則なメロディは、重なって、 無二の調和を織りなしていく。]
(97) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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[ふ、とソリが地面から離れて。
何もかも、自由に解き放たれた瞬間、 広がった空の色は永久に忘れることはない。
もっと広い空を、 もっと深い空を、]
(98) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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[いつか、目指す夜空の色を]
(99) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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[伸ばした手のひら]
捕まえた。
[そうして、夢の欠片を、
手に入れた。*]
(100) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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/* 皆可愛い。 うん、知ってる。 まとめてもふもふする。えい。(ぎゅー
(-264) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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/* うん。俺格好いいよ、だってサンタだから(えへん
ピートもアシモフも可愛いからもふる!わしゃわしゃするー。 俺も大好きー♪
(-267) 唐花 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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/* 寒さ+風は既に凶器…。 アリス、ちゃんと暖かくして帰っておいでー。
そろそろ俺は時間切れである。 可愛い&格好いいが沢山で幸せ!
(-274) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時頃
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/* だらっと書くよりはさっきのでまとめた方が終わり方綺麗かなーっと思いつつも。 もっと同級生たちとわちゃわちゃしたい気持ちだけは満載。
でも楽しくて終わるのが寂しいくらいがちょうどいいのかな。
(-275) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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―some time in the future― [蒼い夜空、眼下は白く染まる街。 星たちがひそひそと内緒話を囁く夜に、 駆けていくのは今宵の裏方。
どうぞ、どうぞ、優しい夢を。 願いとともに 穏やかな眠りをつれて、皆の上に降るのは祈りの雪。
朝日が昇る頃、見つける枕元の贈り物。
Twinkle, twinkle, little star
静夜の訪問者。 姿を見せない友人からの、年に一度の贈り物。]
(119) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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[夢路にかすかな鈴の音の余韻を残し、 去っていくその手には、鮮やかな織紐。
窓の向こう、ソリに描かれた雪花草が笑うように揺れた。**]
(120) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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/* いつかの未来! 名残惜しいけれど、おやすみなさい。
またどこかで遊びたい友人たちばかりで、 たくさん幸せになれた村でした。 皆大好きだー。 [ぎゅーっとな**]
(-280) 唐花 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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