185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 大事な思い出、か。 この村も、いつかは終わっちゃうんだよね。 それが哀しい。
(-35) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
大事な、思い出……。
[その言葉に、栗栖は何となく寂しくなって。みっちゃんに、甘えるようにぎゅうと抱き着いてきた。]
……ん。何となく、ちょっとだけ。 寂しくなっちゃった。少し、こうしてて良いかな? もし、みっちゃんと別れることがあるのなら、って……ただの想像、だけれど。
少し、そんなことを考えたら寂しくなっちゃった。
(60) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
/* いつかは終わるんだよね。 分かってるんだけど、でも、それが寂しい。 好きって、その感情だけは偽りでないから。 離れることを思うと、切なくて、つらい。
(-36) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
/* 分かってるんだけど、どうしても、切ないなぁ。 思い出になってしまう、ってことを考えてしまうと、好きなだけに。
(-37) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
/* 栗栖も設定的に、両親がある日突然死んでしまっているから。 きっと、それから連想したのかもしれない。 大事な、思い出。 家族の間にあった思い出。
(-38) 2014/07/17(Thu) 04時半頃
|
|
― 翌朝 ―
[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]
〜♪
[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。 昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。
その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。 歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。
でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。 アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。
いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。 女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]
(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃
|
|
[自室に戻れば、ああでもないこうでもないと悩み。 結局、ラメニットトップスにホワイトを組み合わせてみて。 清純な感じに見えるかなぁ、なんて。]
〜♪
[服が決まれば、次はおめかしで。 薄目のナチュラルメイクでも、こだわろうと思えば色々やれるのだ。 ――そんな調子で、とても楽しみにデートの用意をしていた。**]
(76) 2014/07/17(Thu) 11時頃
|
|
― 回想・昨晩 ― ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。
[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。 急に不安になってしまったのだ。 もし、と思うと。]
うん。 ――…証拠?
[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]
うん。お風呂入ったら、休むね。 みっちゃん。
[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]
明日、楽しみにしてるね。
[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]
(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
|
|
/* 栗栖(PC)的には思い出、というと両親のこと。 PL的には、いつかこの村が終わりがくるということ。
から、何となく寂しくて甘えたくなるという感情が同期してたよ。 ありがと、みっちゃん。
(-44) 2014/07/17(Thu) 11時半頃
|
|
/* 色々心配になるなー。 大丈夫かな、まゆ。
ニカとエリーは話せてよかった!ニカにはごめんねっていつも申し訳なくって。 時間があって絡めるなら、まゆに絡みたいな。 今日はデートがあるし、今日誰も立候補がないなら絡めないままなんだけど。 このままだと、まゆが絡める人が……ってなっちゃう。いやでも、栗栖と絡んでも恋には発展しないし意味ないのかな。うぅん。 それとも、リーさんが木佐さんや小説絡みでまゆと絡むかな? 何かしてあげたいのだけれど、何もしてあげられないのってもどかしいなぁ。
(-45) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
/* これ、場合によってはまゆは今日吊りのがまゆのストーリー進められるのかな? 木佐さんとのやりとりで花橘荘に居にくくなったから、楓を捜して……みたいな。 で、墓場で楓を巡ってみるとかもありだよね。 それをまゆがしたい可能性があるから、立候補をするのはギリギリにしておこう。 まゆの恋、叶って欲しいなぁ。 出来ればみんなに恋してほしい。
(-47) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
/* >>84 うぅ、きゅんとしてしまう。 Sいみっちゃんも大好きだよ。
(-48) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
― 105号室前 ―
みっちゃーん。
[こんこん、とノックをして。 まだ時間まで、余裕があるけれど。 準備は整えたことだけは伝えようと。 みっちゃんにも何かしたいことがあるかもしれないので、栗栖は急かすつもりはなかった。
そして、こうして好きな人の部屋を訪ねてノックをした瞬間、が栗栖はとても好きだった。 いるかな、とか。いた、とか。 ドキドキして、待つ瞬間。 一秒一秒がとても楽しい。 みっちゃんに逢える期待と、みっちゃんに会える楽しみと、扉が開かれる瞬間に思わず飛び込んでいきたいくらいだった。]
(88) 2014/07/17(Thu) 12時頃
|
|
みっちゃんも、とっても格好良いよ!
[そう言って、嬉しそうにみっちゃんに手を広げてみた。
逢っただけでも、ドキドキとしていて。 みっちゃんの一言が嬉しくて。 大好きな気持ちで胸がいっぱいになった。]
でも、ちょっと早いけど。 大丈夫だった?
[なんて首を傾げて、聴きながら。 手を繋ぎたさそうにして。]
(91) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
|
/* みっちゃんに会うたびに嬉しくてドキドキする。
(-50) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
|
/* みっちゃんにSいことをして欲しいなぁとか思ったり。 どう動こうかな。
(-51) 2014/07/17(Thu) 12時半頃
|
クリスマスは、サミュエルにハグしてもらい、とても幸せそうに微笑んだ。
2014/07/17(Thu) 13時頃
|
えっへへー。
[満足そうにしつつ、]
栗栖もみっちゃんの為ならいつでも大丈夫だよ。 でも、みっちゃんを独り占めして申し訳ないなって。
[こんなに格好良くて、素敵な人だから。 手を繋いでもらえば、嬉しそうに]
うんとね。その、
[栗栖は、ちょっとだけ迷い。 欲しいものはあっても、みっちゃんにあまり負担はかけたくないと思ったらしい。]
お洋服と、水着かな。 みっちゃんが好きなの着たいよ。
[そう言って、にこりと微笑んだ。]
(94) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
/* アクセサリーとか贈って貰えたら嬉しいな、と思ったけれど。大学生のみっちゃんにそれをねだるのは申し訳ないなって。
(-52) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
えへへー。じゃあ、ずっと捕まえちゃうよ。
[幸せそうに微笑み、 うん、と頷いてから。]
みっちゃん。 栗栖は、ねだるつもりはないから安心してね。何かを買ってくれるのは、みっちゃんが働いてから、で大丈夫だから。
[そう言って、バッグをちらりと。お金は持ってきてるから、という意味で。自分で着るものなら、それは自分で買うつもりだったから。 さっき一瞬迷ったのは、アクセサリーが欲しいな、なんて思ったかららしく。 でも、それは自分で買うよりみっちゃんに贈って欲しいなと考えたらしい。]
うん。
[と、頷いてから。ちょっと頬を赤くしてはにかんで。 笑ってる顔が一番素敵と言われて、嬉しかったらしい。]
でも、栗栖はみっちゃんの好きなのが着たいものだから。栗栖が迷ってたら、みっちゃんの意見が欲しいな。
[そうしてみっちゃんに手を引かれて、ついていった。]
(101) 2014/07/17(Thu) 13時頃
|
|
えへへー、ありがと。
[と微笑んで、見栄と言うみっちゃんにくすくすと。
栗栖もひそかにみっちゃんにプレゼントをしたいな、なんて考えつつ。 何かの機会があれば、用意をしてみようと思った。 大事なことを大切にしてくれるみっちゃんといるうちに、栗栖もそれを大切にしたいと想う気持ちが育まれているから。 プレゼントをされたら驚くかな、なんて。]
みっちゃんは買いたいものはない? 栗栖はみっちゃんの買い物でも良いからね。
[なんて言って、一緒に歩いて。 ただそれだけでも、とても楽しくて。 時にはこれどう?なんて聴いてみたりしつつ。]
(105) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
|
|
家具?
[と首を傾げれば、すぐにその理由が分かり。 みっちゃんは本当に栗栖を喜ばせるのが上手いと思いつつ。 とても喜んで、ついみっちゃんに抱きついてしまいながら、]
嬉しい! みっちゃん、大好き♪
[なんて頬を赤らめて。 約束を守ってくれることも、一緒に寝泊まりすることも、嬉しそうに。 他愛のない会話が、とても楽しかった。]
(107) 2014/07/17(Thu) 15時頃
|
クリスマスは、サミュエルにむぎゅうした。
2014/07/17(Thu) 15時頃
|
えへへー。 楽しみだな、みっちゃんと一緒。
[みっちゃんはやっぱり大切に想ったことを大事にしてくれて。ただの他愛ない会話をしているだけで、もっと好きになっていた。 また隣を歩き出せば、でもと付け加えて。]
栗栖は小さいベッドのままでも、みっちゃんとくっついていられるなら良いよ。
[なんて言いながら、くすくすと微笑みつつ。 栗栖は暑さに強く、空調もなしで眠れていたけれど。みっちゃんにそれは暑いかな、なんて。]
(114) 2014/07/17(Thu) 19時半頃
|
|
積極的……かな。
[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]
あ、うん!
[と返事をしてついていった。 喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。 みっちゃんと同じのを、と注文してから]
ね、みっちゃん。 みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?
[と聴いた。]
(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃
|
|
ゲームなら3択の選択肢みたいなの出てそうな質問。
(-57) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
うん。人物像、かな。 …その、みっちゃんに。 [さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]
積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。
[と、目を落として小声で言った。 しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。 それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]
(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
|
|
[その様子に、みっちゃんに心当たりが無さそうなことに少しほっとしつつ。]
あのね。
[こそ、とみっちゃんの隣に寄って。耳にひそひそと。]
みっちゃんに、栗栖はえっちな子だと思われてたらやだなーって。
[言ってから恥ずかしそうに目を逸らした。]
(135) 2014/07/18(Fri) 01時頃
|
|
もうっ。
[笑うみっちゃんに、ばし、と全然痛くないようにみっちゃんの肩を叩いて怒ったふりをしながら。 内心では不安も解けて、怒ってもなかったけれど。]
そっか。 みっちゃんがそうなのは、栗栖はそう思ってたよ。
[なんて、からかうように笑いながら。]
でも、みっちゃんがそうなのはそういう所も好きだから良いの。
[と、いつも通りに笑った。]
ね、みっちゃん。 栗栖がよく笑うのは、みっちゃんと一緒にいるからだよ。 みっちゃんとこうなる前の栗栖は、こんなに普通に笑ってなかったから。
[栗栖は栗栖なりに悩みがあるらしい。 積極的な性格柄、よくそう勘違いをされて好きでもなんでもない人に言い寄られていたり、変な噂が立ったり(特に女の子の間の)、とコンプレックスがあったようだ。]
(138) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
|
|
/* ぐふ。 みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手。
(-60) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
みっちゃん…。
[名前を呼んだだけで、ぎゅうと顔をうずめるようにみっちゃんの肩に抱き着いて。 真っ赤に赤面しながら、想う。
みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手だな、なんて。 喫茶店の中というのに、気持ちが昂ぶってしまう。 大好きすぎて、嬉しすぎて、ずっとこうしていたくなってしまった。
店員さんが珈琲が持って来てくれたことに気づいて座り直し、恥ずかしそうに俯くのだけれど。]
(140) 2014/07/18(Fri) 02時頃
|
|
/* あとコンプレックスって、「ありもしないこと」を勘違いされている場合よりも「真実そうであるけど、そうと認識したくないこと」でストレスを溜めることのが多いと思う。 ありもしないことなら、気にすることはないけど。 ありのままを悪く言われて、それをそうと認識したくない場合はいやだよね。
(-61) 2014/07/18(Fri) 02時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る