1 とある結社の手記:6
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/* くっそ。くっそ。くっそwww ウェズ真で押そうと思ってるのにww
うかつだなww 信じますだと?なんだこの偽要素ww
(-48) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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ドナルドを調べる? なんだお前、無自覚に月に遠吠えでもしたくなったか?
[友に軽口を叩きながら、訝しげな表情をみせた。 ピッパの提案。>>177 その流れに僅かに首を傾げながら、結社の女を見遣る。]
無自覚の人狼とか、そんなことってあるのか…?
[ローズマリーに問い掛けた。]
(190) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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[ウェーズリーの言葉に、くっと笑う。>>176 だが、続く言葉を聞くうちに笑みは苦笑に変わった。]
─…そりゃ、俺とピッパは信じて貰わないとな。 あんたの沽券にも関わるだろう?
[そう肩を竦めて頷く。 そうして、更に語られる言葉にはそうかと天井を仰いだ。>>184]
ドナルドは、こんな単純な狼じゃ張り合いもない。 調べるまでもないとは思うんだがな……。
[殆ど独り言のように呟いたが、ローズマリーの述懐には ひとつ、大きな溜息が漏れた。>>@26]
(198) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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…結局、サイラスもドナルド調査、か?
[短く息をついて、薬屋を見遣る。 最初に妹を調査して、きちりと判定してくれた薬師。 その正しさは疑いようもないはずなのだが。]
ドナルドが、気になるか…?
[サイラス自身に、そう問い掛けた。]
(205) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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…さあな。 大人しく森にでも帰ってくれるなら、それはそれで構わない。
[冗談と分かる口調。 そうして、疲れた表情を浮かべる郵便屋に視線を流した。>>201]
どう、なんだろうな…。 せせら笑っている、とは…思いたくない、な。
[集められた面々を思う。 一人一人の顔が思い浮かんで、首を振った。]
(215) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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──…、ヤニクが…。
[ひとつ、気にかかることがある。 思い起こすと眉根が寄って、視線はサイラスへと向いていた。 あれは、どういう意味であったのか。
最早真相を問い質すことも、出来はしない。]
(216) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…悪い、ウェーズリー。
偉そうなことを言って、俺も…分かってないんだ。 けど、あいつは違うと思っている。
…人狼が、人間を探そうとするか? あんなメモを張り出させるように、言うのか?
あんな風に……。
[昨夜の会話が蘇る。違う、と思った。 コルクボードには、ローズマリーのメモがある。]
(217) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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/* 手ごたえなし ktkr 半襲撃 か!!
ピッパとメアリー、ぴっぱめありー…。 メアリー赤の方が、ありそうな気がする。
(-55) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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…なるほど、そうか。
[困り顔の薬師に頷いた。>>211]
なあ、サイラス。 あんたは今まで、自分の力で調べたいと ……怪しいと思ったやつは、いなかったか?
あんたにとって、俺もピッパも分からないままのはずだ。 怖くは、ないか?
(221) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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本屋 ベネットは、郵便屋 ウェーズリーの様子をちらりと見た。
2010/02/24(Wed) 01時半頃
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………。ピッパ。
まだ他に人狼がいるなら、あいつを調べる暇…あると思うか? なんかさ、俺……。 やっぱり、ドナルドが人狼と思えないから、さ。
[溜息をつくピッパに、苦笑する。>>225 彼女の心中は知らず、思いを巡らせた。]
にしてもあいつ、何のつもりなんだ…?
[占い師を見極めたいのだろうかとも思う。 昨夜の己の心境を思い返せば、ありそうな話であった。]
(232) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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──…ああ。ラルフの要望だったんだな。 なるほど。
[昨夜の遣り取りを知らない。>>229 けれども、メアリーを推したのと似た心境かと推察すれば それ以上を問うことはしなかった。 サイラスの言葉を確かめるように、黙って耳を傾ける。]
俺の正体が見えないのも困るが、ドナルドの正体も気にかかる。 そこにキャサリンの要望を上乗せした…ということか?
悪いな、もうひとつ聞きたい。 女子供が人狼であれば怖いのなら、何故今回もそうしようとは思わない? 他に何か、理由でもあるか?
[問い掛ける。 深緑の瞳は、じっと真直ぐにサイラスへと*向けられていた。*]
(238) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
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/* こーれは、サイラス偽って言ってる。で、いい、な…? さてどうか。
ドナルド統一占いからパンダ吊り霊判定もアリ。 ウェズ真なら、サイラス占いで黒を二つ見てどうするか!! も、あつくないですか。とか思ってみる。
サイラス真なら1黒になるかなあ。 それはそれかな。
(-71) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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/* キャサリン・サイラス・ドナルド見てると まあ、ドナルドに黒出して吊るんですよね。わかります…。 て気分になるな。とても噴く。
フィリップも本当にかわいいなww この村楽しい。ありがとう。
(-72) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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/* これで占い師読み違えてたら、それはそれでまた噴くよな☆
(-73) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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─集会場広間:少し前─
[視線を感じて、ふと頭を巡らせれば、 妹の心配げな視線に行き当たる。>>226
漏れた呟きに、こくりと頷いて妹の腕をぽんと握った。]
偽の判定、か。 そんなものに…惑わされて、たまるか。
[袖越しの体温。 温もりが、少しでも妹の心を守ってやれればと願う。
やがて聞こえてきた郵便屋とピッパの騒動には苦笑を漏らした。 今日、犠牲者は出なかった。 それが皆の心を少し軽くしているのだろうか。
──と、虚空を見遣る。この目に魂は、映らないけれども。]
(287) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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[サンドイッチやオムレツを作りに行くというラルフと妹を見送り、 問われればああと短く返事を返す。>>239]
食事。 摂らないとな。
[視線は、何も見えない宙から返す。 鉄格子の向こう。見慣れた雪原は、一層遠く見えていた。 それでも決意を込めて、窓の向こうを見遣る。]
(288) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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………。
[ドナルドが分からない。 ウェーズリーとカルヴィンの言葉に、黙って耳を傾ける。>>240>>241 思案げに、テーブルに肘をついた。 そうして、サイラスの返答を待つ。>>246]
(289) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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…キャサリンが?
[暫しの沈黙。 量るように向けた深緑に、僅かな疑問の色が浮かんだ。 言いよどむような薬師の言葉を黙って聞き終える。>>246]
いや。分かった。
[そうして、ふと笑う。]
──…その気持ち、分からないでもない。 ああ、ありがとう。
[台所へ向かうというサイラスに、片手を振る。 やがて、ピッパの言葉にそちらへと目を向けた。>>249]
(290) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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ん。
ヤニクの態度…。 人狼には仲間意識なんて、あるのか知らないけどな。 けど、それだけじゃない。それだけじゃないんだが…。 上手く言葉にならないな。
[情けなく笑って、年上の馴染みの言葉を聞いた。 快活な顔に、同じ友を案ずる気持ちが素直に浮かんでいると見えて、 深緑の瞳が穏やかに和んだ。]
…いや。 勝手でいいだろ。そうじゃなきゃ、大切なものも守れない。
(291) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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って……
[はは、と笑う。 小さな声に、同じく小声で返した。 ピッパの薄い色の瞳を見つめ返す。]
あいつ。 ドナルドの受け売りだけどな?
[だからこそ、友を信じるのだと。 細めた瞳の色は、伝わっただろうか。]
(292) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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あー…、え? 朝食、つくろうと思ってたのか……そうか。
[ピッパの呟きに、僅かに目を剥く。>>249 かつて、友人二人がピッパの料理を口にした騒ぎがあった。 ドナルドは上手く逃げたものの、フィリップはまともに食べたと 当時は軽く騒ぎになったものだ。>>286
少し年の離れた自分は幸いその被害を免れたものの、 友人達から伝え聞いた──そして今や名物とすら言える── ピッパの料理。その威力を知らぬわけではない。
夕食を回避したことは、恐らくは知られていないだろう。 少し警戒するように、彼女を見遣った。]
(293) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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/* ログにやっと追いつきつつ。
ふぃいいいっりっぷ!!! 本当にかわいいな、おまえらこのやろう。
(-78) 2010/02/24(Wed) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 16時半頃
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─広間:少し前─
──ヤニクが霊能者の可能性、か。
[ふと。 案ずるように口にするウェーズリーへと目を向ける。>>251 とん、とん。とリズミカルに彼の指が肘掛を叩いていた。]
ゼロではないだろうが…。
[昨日の思い返す。 あれは、自分が彼にペンを差し出した時の話だ。]
あいつは、霊能者を探しておいてくれと言っていた。 霊能者本人がそんなことを口にするものかな?
[僅かに首を傾ける。 あの時、ウェーズリーはいたのだったか。
黙って彼の薄青の瞳を見つめ、つと一瞬耳元に顔を寄せた。]
(304) 2010/02/24(Wed) 17時頃
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───……。
ウェーズリー。俺からの、頼みがある。 明日の調査は、…サイラスを希望だ。 彼の正体が、──気になる。
[囁きは郵便屋にしか届かないよう、ごく小さなもの。 返った表情は、どんなものだったろう。 郵便屋には、笑みを含まず真っ直ぐな深緑が見えただろう。]
…杞憂なら、それでいい。
[とん、とウェーズリーの肩を叩く。 そうして席を立ち、向かったのは]
(305) 2010/02/24(Wed) 17時頃
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─…マーゴ? 大丈夫か?随分と、疲れた顔をしている。
[波打つ黒髪の娘。 その長い髪が、いつもより少し乱れている。 顔を見れば、自分よりも深い緑の瞳が赤く充血していると知れた。>>210]
………泣いたのか?
[眉を顰めて、顔を見る。 心細そうな顔に少し迷って、手を伸ばしかけ── 結局伸ばせずに、自らの指先を握りこむ。
代わりに、目線を合わせるように少し屈んで瞳を覗き込んだ。]
(306) 2010/02/24(Wed) 17時頃
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残酷な話、だもんな…。
[流れた涙は、何のためであったのだろう。 恐怖のためか、悲しみのためか、──罪悪感のためか。]
なあ、マーゴ。 俺さ…ヤニクのこと、嫌いじゃなかったぜ。
あいつが人狼だとしても、この村で暮らしてきたんだろ。 一緒に笑ったり、してきただろ。
[けど、と言葉を継いだ。]
(307) 2010/02/24(Wed) 17時頃
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けどさ…。 人狼が、人間を襲わずにいられないなら…そうなってしまったなら。 俺は謝らないでいよう、と思うんだ。
─…俺は、俺の大切な奴らを死なせたくない。
あー…、ほら。 お前やメアリーがそうだってなら、少し考えるけど。
[はは、と冗談に紛らせて笑った。 喋りすぎたことに照れたように、自らの髪を掻き混ぜる。]
(308) 2010/02/24(Wed) 17時頃
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だから……。 辛かったら、言えよ。
聞くくらいは出来るからさ。…な?
[そう、笑いかけたのだが。]
……ん?
[フィリップの叫び声。>>266 親友の咳と知れれば、マーゴも血相を変えただろうか。]
(309) 2010/02/24(Wed) 17時頃
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ッ…。
[サイラスたちが走り出すのを見送り、広間に留まる。 あまり人数が多くても邪魔になるだろう。
そう考えて、は。と短く息を落とした。]
(310) 2010/02/24(Wed) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 17時頃
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───…。
[気にならないわけじゃない。 だが、友人達の複雑な思いも、見ていれば何となく察しがつく。 ──自分が、踏み込むべき場所ではない。
いくつか理由を並べてみても、相手が妹やマーゴならば、 間違いなく無条件で駆け出すだろう、とも思う。]
勝手なもんだ…。
[苦い表情で息をつく。 やがて広間に戻ってきた車椅子に、視線は流れた。 ウェーズリーとの遣り取りを、黙って聞くともなしに聞く。>>301>>303]
(311) 2010/02/24(Wed) 17時半頃
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