269 疲労村@修羅場、お疲れ様です。
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[そのうちに奥からタオル星人の陽菜子が見えれば、 首だけをそちらに動かした>>56。]
……
[まず、立往生にならずに済んだことに 意味もなく数度首を縦に振った。]
ああ…… 偉いね。ヒナコ……さん お手伝い
助かる…… お借りします
[堀須の横から手を伸ばして、積まれてるタオルから 一枚を、そ……っと借りていく。後で洗って返す心算だ。]
(66) 2017/08/29(Tue) 22時頃
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[受け取ったタオルでまず顔を拭う。雨で体温を奪われたせいか、ふかふかのタオルはやたら温かく感じられた。思わず目を閉じる。]
……。 天国かな……
[大げさな、実感を込めて呟く。 乾いたもののありがたみと、届けてくれた陽奈子への感謝が胸をじわじわ満たした。]
生き返る……
[うん……と弱く頷いた。霧島から陽奈子への態度に、親戚連ほどの気安さはないが、ランドセルを背負っていたときから知っている相手でもある。
ただ、小学生の頃のようにちゃん付けで気安く呼ぶのは最近は憚られて、口調があまり安定しないことはあった。]
(67) 2017/08/29(Tue) 22時頃
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[そうして暫く天国(タオル)に顔を埋めて、また行動を停止していたが、雨合羽を脱がねばと顔を上げたところで、 あーーーー…、と堀須が声を発した>>63。 つられるようにして、視線の先にある天井を見る。]
……… あー…………
[一段トーンの低い声が、堀須のそれに重なった。 屋内にまで雨の侵入が始まってしまっている。]
(68) 2017/08/29(Tue) 22時半頃
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[…ぽたん。と、間をおいて雫が床に落ちていく。] >>69
あー…。あーー…だねえ…………
[バケツ。そうか、確かに。確かにそうだ。と、そうは思ったが、すぐには身体が反応しなかった。]
(74) 2017/08/29(Tue) 23時頃
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あーー… あー…… ありがとう……
[よろしく……の意味を含めて、 堀須の背中に声をかける。 天井を見上げたままハア。と息を吐いた。]
……あー…… あー…
これ、部屋の中も点検 ……
……されます……?
[対処療法なら構わないが、住人の各部屋の様子も確認した方がいいかもしれない。そのあたりは、渡貫の判断になるだろうか。ちらりとそちらを見やった。]
(75) 2017/08/29(Tue) 23時頃
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[しかし一時的にはバケツでいいとしても屋根に上がって修理はいずれしないとならなくなるだろうか。 以前は、大家である渡貫が手ずからやっていたけれど。]
……
[どうしますか。と今言いだしていいのかを迷って沈黙を選んだ。身体能力的に、自分が屋根に上って、という助力もあまりできそうに感じられないというのもあった。顔を拭いてから、のろのろと雨合羽を上半身だけ脱いで、首筋にタオルをあて、]
…… うッ……
[>>73 陽奈子がぽつりと美咲の名前を呟くのに、 小さく呻いて動きを止めた。確かにだった。]
(76) 2017/08/29(Tue) 23時半頃
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[そろ……と、改めて自分の足元に視線を向ける。 すでに長靴の足裏にひっついた泥で、普段はきれいに清掃されている床はまだら模様になっていた。]
…… ああ、……うん……
[怒られるかもな……と、判断を下して息を吐いた。 腰から下の雨合羽からタオルで水滴を拭き取る。]
あとで…… うん、 …… あとでね……
[雑巾がけとか。乾いてくれたら掃き掃除とか。なにがしか手伝うので許されたいと思いつつ、はっきりした単語は出てこなかった。]
(77) 2017/08/29(Tue) 23時半頃
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[アパートの中に電気はついていない。まだ停電の最中なのか、洗濯機は回せないな……と、ぼんやりと思った。脱いだ雨合羽はその辺に放置というわけにはいかず部屋に持っていくつもりで腕にひっかけておく。]
ああ 、ん、 んん。 うん。そうだね……
[>>78 おにいちゃん。という呼称に、やや背中がむずがゆくなる。30過ぎの身に、陽奈子くらいの年頃の子にそう呼ばれるのは、どうも少々照れくさくあった。顔をどこへともなしに回すようにそらす。]
うん……風邪もね。気を付けないと…… 体力がもう、 おじさんだからね……
[実際に衰えは感じる。20代のころのように徹夜したりの無理がきかなくなっている実感があった。]
(81) 2017/08/30(Wed) 00時頃
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/* >>80
ダサT死ぬほど笑ったし陽奈子が来てるの非常に可愛いし 好ましいし霧島にもめっちゃ着せたい
ダサTの集い最高だと思う 絵の面白さが
(-16) 2017/08/30(Wed) 00時半頃
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[堀須は首尾よくバケツを取って戻ったなら それをうっかり蹴飛ばさないようにしながら、 壁に手をついて不安定な姿勢を支えつつ 水気を吸ったタオルで軽く裸足の足を拭いた。
それから陽奈子がひいてくれたタオルの上に 遠慮がちに足を乗せる。幸い、おかげで廊下に踏み出した足は床に足形をつけるようなことにはならなかった。] >>79
だよねえ…… このままは…… ……っくぶ っ
[陽奈子がいうとおり、このまま中を歩き回るわけにはいかない。出かけたくしゃみを口内に押しとどめようとして、ヘンに頬が膨らんだ。]
(82) 2017/08/30(Wed) 00時半頃
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[実際、体温が奪われつつある。じわじわ体力が削られるのも、いいとはいえなかった。]
着替え、ああ、じゃあできたら……
[提案にありがたくあずからせてもらおうかと 抱えていたタオルから解放された陽奈子を見る。]
……
[>>80「働いたら負け」と堂々と書かれた ゆるいTシャツに無言になった。]
…… うん。にあってるんじゃないかな……
[とりあえず、陽奈子のゆるい雰囲気には。年頃の女子への評価として、正しいのかはよくわからなかったが、疲れもありよくわからないままだったのでブレーキも踏めずに口を滑らせた。]
(83) 2017/08/30(Wed) 00時半頃
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ええと…… じゃあ 失礼して お借り、しようかな…… あまり着替えを多くもってないものだから。
[あまり服にまで給料を回せていないため、この外出用のシャツでさえ数枚を着まわしているものだ。 なので洗濯機が回せない状況で、あまり数があるわけではない服を何枚も濡らしてダメにするのは避けたくもあった。
いったい誰がもちこんだセンスなのか、陽奈子から 「粛清」と書かれたTシャツを借りられたなら、 霧島は一旦、着替えに自分の部屋に戻ることにした*。]
(84) 2017/08/30(Wed) 01時頃
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