237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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─建物前/フィリップ─
[呆としていれば話し掛けられ>>9 整った容姿から冴えない男へ敬語 そんな物好きが居たものだ]
……いやァ、 このビルに用があるのは 今日だけだねィ
[彼の口振りも異邦人 しかし金への頓着感じられぬ身形の良さ 同じ目的と思わず不明瞭な回答を
伝わろうとも伝わらずとも 賭博師は一向に構わず]
(16) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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お、こりゃどーも
[遠慮なく火を受け取り>>10 仕事せぬオイルライターを仕舞う 誰からの貰い物か思い出せもし無い]
あんちゃんは此方には何用で?
[隣で吸い始めたなら雑談でもと 話す気無さそうならば『ヘぇ』で締める
何れにせよ名は名乗らず ゆるりと一本済めば中に向かうつもり]
(17) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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/* とかいってたらリーくんきてた!
(-6) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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なるほど。 これは不躾に、失礼しました、
[返答>>16にはさほど違和感も持たずに頷いた。 なにしろこれから自分の身体を預ける事になるのだから。 社員が"コレ"では回れ右して帰っていたやもしれない。
それから同時に、ふむ と顎を引く。 曖昧な回答ではあったけれど、かえってその身形も相まって。 目的を測るのは、そう難しい事でもなかったはず。]
(18) 2015/08/22(Sat) 13時頃
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困った時はお互い様です。
[男の口元で一度>>17。再度受け取って、自身の口元で、一度。 火の消えたライターは手のひらの中でくるくると回る。]
新薬のモニター、でしたっけ。 先日まで募集していたでしょう。
――貴方もでしょうか、ええと。
[身形の第一印象は一匹狼といったところ。 隣での一服と、それから続いた緩い雑談には、へえと首を傾げつつ。 先の思考を反映させて問い掛けはするけれど、伺いめいた視線に、けれど終ぞ名前を聞けることはなかったか。]
(19) 2015/08/22(Sat) 13時頃
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[ろくに味わいもせずに細い紙巻を燃やし終えては、これ以上の用も無い。 男に次いで中に入ろうとしながら。]
ああ、これ。 よろしければ差し上げますよ。
[その背へ、もしくは視線へ。先のライターを差し出して。 拘束時間も長いと聞いた。愛煙家にはきっと死活問題。 受け取られようとそうでなかろうと、さして気に掛けもしないけれど。]
(20) 2015/08/22(Sat) 13時頃
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/* 女の子は!女の子はおらんのか!!(だんだんだんだん
嫌いじゃないです
(-7) 2015/08/22(Sat) 13時頃
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/*改めまして、本日はご参加いただきありがとうございます。 リアル人狼RP、もとい人狼騒動村の始まりでございます。
スタイリッシュグロ、そしてじわりじわりと恐怖に蝕まれていく様を楽しみにしております。村建てのぷりんです。グロ好きです。
今回は丁寧にグロ描写をする、という私の中でのテーマがありますのでそれを心に留めた上でログを書くようにしたいですね。瞬きするのも勿体無い!ですよ!
(-8) 2015/08/22(Sat) 13時頃
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[街へ出てから車で暫く。車の中にはシューマンのトロイメライが掛かっている。音楽が特別好きというわけではなかったが、クラシックは聞いていて心地が良いので家でも良く掛けている。
(…今日はこの後…)
この後、仕事はもうない。興味半分で応募した製薬会社の実験とやらに行くからだ。そのまま車を近くの駐車場に停めて外に出れば、体を刺すような熱光線が降り注ぐ。暑い。
手元の端末で地図を出し、ビルの位置を確認しながら歩いていく。…いや、そもそも確認するまでもなかったかもしれない。ビルは非常に高く、高いオフィスビルが立ち並ぶ街の中でも一際目立っていた。]
……さすが大企業。
[おもわずぽつりと呟いてから、ビルの中へと入っていく。そうすれば誰かに会う事でもあったろうか?先ずは受付に行かなければ、なんて考えていたから話しかけられたとしても反応が少し遅れてしまったかもしれないが。]
(21) 2015/08/22(Sat) 13時半頃
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― 田舎のとある無人駅 ―
[手にした広告に視線を落とす。賞金100万。甘美なそれに誘われた自分が応募しない訳もなく。]
『――番ホーム、電車が参ります――』
[無人駅に響くのは、味も色気もない人間を真似た電子音。しばらくすればけたたましい音を立てて電車がホームに滑り込み。しばらくして開いた扉、その中は数える程しか人がいない。開いたボックス席、ぽすりと身体を沈めて窓の外の景色を見やる。]
お世話になりました。
[きっとこの街にはもう帰ってこないだろう。荷物はボストンバッグひとつだけ。家はない。未練もない。
それでも1つ挙げるとするならば、田舎ゆえに静かに暮らせたことぐらいだろう。]
(22) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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[これから向かうはこことは比べ物にならないほどの都会。の、さらに中心地。住んでいたことがあるから、その騒々しさを今でも鮮明に思い出せる。人ごみに酔った過去を思い出して、思わず顔をしかめた。
それでも100万円のため、そこへ向かう。流れ去る田舎の景色をぼんやり眺めつつ、次第に高層ビルが増えていくその様にゆっくりと目を閉じた。]
(23) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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─建物の中へ/フィリップ─
ヘェ、あんちゃんもかい
[新薬のモニターとの返事>>19 見かけに依らないもんだと煙を吐き出し
返された質問 にやりとした笑みのみを回答とす]
お、あんがとさん
[受け取ればくるくると真似て見せ 使えぬオイル製とともに懐へ
くれるということは予備もあろう 遠慮は元よりしない性格で]
(24) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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[他人の行動に興味は薄く>>12>>15]
(同業者、ねェ……あー、不味い)
[煙の味なぞに内心で文句をば。]
(25) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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[ぐしゃり揉み消し受付へと進んだなら>>#0 にこやかに、しかし小声で本人確認をされ うんうんと説明を聞き首から名札下げ 近くにライターくれた彼が居たなら]
おれは『リー』だってよ よろしくなァ
[よろしくする気あるのか無いのか ひらり手を振りエレベーターへ
その実は『無くは無い』 箱の到着には時間があろう
開くボタン押して待ち 特に用も無いようならともに最上階へ ゆるりゆるりと載せられよう]
(26) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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― 都心:ビルの前 ―
[電車に揺られること数時間。降り立ったそこは都会特有の空気感。慌ただしく行き交う人々を右から左に眺めては、生き急いでいるようだ、などと失礼な感想をひとつ。
人ごみに飲まれぬよう気をつけて歩く。最寄りの駅で降りたため、目的の高層ビルは目と鼻の先。なるほど、アクセスが良いというのも大企業ならではか。]
はー…
[ビルの前、それを仰ぎ見てため息ひとつ。いろいろなところを転々としてきたが、ここまでの高層ビルは見たことがない。何階まであるんだ、ここは。]
(27) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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――――ん?
[大都会の太陽が、痛い。ここまでのビルだ、冷房は効き過ぎなほど効いているであろう。涼しさを求めてビルの中へと足を進める。
と、受付のその前。華奢に見える後ろ姿>>21を見つけた。従業員だろうか、それとも。
男か女か判断の付かない後ろ姿になんと声をかければいいのか分からず、とりあえずその後ろ姿を眺めていた。]
(28) 2015/08/22(Sat) 15時頃
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/* 人狼騒動初めてですどうぞよろしくお願いします…! 入村するときふるふるした。。
(-9) 2015/08/22(Sat) 15時半頃
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/* 日本語適当過ぎか このト書きどうなんだろ
(-10) 2015/08/22(Sat) 15時半頃
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/* 恒例行事 身長→ 150+6
(-11) 2015/08/22(Sat) 15時半頃
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/* 156…まぁ良いかなー?
(-12) 2015/08/22(Sat) 15時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 15時半頃
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[受付に並べば名札とカードキーを渡され、説明を受ける。まさかその後ろ姿を見ている人>>28がいるなど、今はまだ気付かずに。36階、と聞けばそれはもしかして最上階ではないか?なんて。これだけ高いビルが何階建てかなど分からないが。
それよりも名札に書かれた名前を見れば困ったように眉を下げて。]
……レティーシャ、って女性の名前ではありませんか?……その、僕男なんですが…
[今更変えろなんて我儘じみたことを言うつもりなど毛頭ない。それでも不満だけは言わせてもらおうと口にすれば、受付嬢はどんな反応をしただろう?どちらにせよ、不満は消えずに…そのまま女性名の名札を受け取る。そこまで女性に見えるわけはないのだが。
受付嬢に礼を言ってその場から離れようと踵を返せば、こちらを見ていた人>>28と目が合うことはあるだろうか?それならば、不思議に思いながらも 笑顔を見せてぺこりと会釈するだろう。]
(29) 2015/08/22(Sat) 16時半頃
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―受付にて―
ええ、よろしくお願いします。 はい、――はい。承知しています。
["名無しの男"に倣って、受付でのやり取りを一通り済ませた。 にこやかに受け取っては名札は素直に首に掛け、書かれた名を黙読。]
フィリップ…、フィリップ王? いや、フィリップ・マーロウか?
[カードキーはポケットへ押し込みながら、聞き慣れぬ文字列を反芻した。 偽名も偽名、ここまで来れば清々しいと。 未だ数度繰り返しただけの名前が馴染む事はあるのだろうか。]
(30) 2015/08/22(Sat) 16時半頃
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[決して共に行動するつもりがあった訳ではないのだけれど、流れならば仕方がない、と。 共に受付を済ませた男へ億劫げに視線を向けようとして、掛けられた言葉>>25に、ぱちりと目を瞬かせた。]
――え?
…ああ、リー。リーさん。 よろしくお願いします――…、
[回答代わりにと濁された曖昧な笑み>>24は記憶に新しいものだから。 さらりと告げられた自己紹介は意外も意外。
ほんの少しの狼狽を経て挨拶を返す頃には、男――否、"リー"は。エレベーターの方へと向かっていたか。]
(31) 2015/08/22(Sat) 16時半頃
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[彼の本意は如何に。あいにく先入観に塗れた視界は、クリアになりはしないけれど。 扉が開いたなら、扉を抑えて一応は先乗を促す。 出来るなら彼を上座に、自らは操作盤の前に。]
…フィリップ。
――だ、そうです。 喫煙所、上にもあると良いですね。
[そうして言いそびれた名乗りと共に、ひたりと相手の顔を見つめては、改めて軽く会釈を。
――のらりくらりと揺れる視線は慣れぬもの。どうにも視線を定め難い。 曖昧に濁した言葉は、些か歯切れも悪かった。]
(32) 2015/08/22(Sat) 16時半頃
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――…乗りますか?
[受付前の二人>>28>>29が此方に向かう様子があったなら、ささやかに問いかけもするだろうけれど。
時間が差し迫っている訳でもない。気付かれないなら、それ以上深追いするつもりもなかった。 もしくは狭い箱に4人閉じ込められるのが嫌ならば、それもそれで。*]
(33) 2015/08/22(Sat) 16時半頃
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>>ヨアヒム
[ビルの前で出会った人物から『お邪魔しました』なんて声を背中に受けながら(>>15)軽い足取りでビルの中へと入っていく。
エレベーターで出会った男(>>14)に声をかければ、その背が揺れたことを目にする。 後ろから声をかけたことで驚かせただろうか?]
ああ、やっぱり。 これから数時間宜しくお願いします。 いや、俺は……あ、と…そう、そうなんですよ! 俺もちょっと金が必要で! やっぱ皆金が目的ですよねー [取材のためだ、なんて口にしたら身構える人もいるかもしれない。 本当の目的は隠したまま、その問いかけに勢いよく首を縦に振った。
そんな話をしている間に着いたエレベーター。 扉を開けたまま先に入れてくれようとする男。頭を軽く下げて遠慮なく先に乗ることにした。 目的の階数のボタンを押したら『開』ボタンを押し続ける。 それはエレベーターに先に乗せてくれた男が乗るまで続けるだろう。]
(34) 2015/08/22(Sat) 16時半頃
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俺はイアンです。 …それにしても、高いビルですよね。個室って窓あるのかな。 眺め、良さそうじゃないですか? [ヨアヒムがエレベーターに乗り込んだのを確認し、『閉』ボタンを押した。 扉が締まり、浮遊感に似た感覚と共に上へと上がっていく。 その間も雑談は続けられていた。]
(35) 2015/08/22(Sat) 16時半頃
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/* 序盤でいきなり2喉になっまた私は秋月です。宜しくお願いします。
で、最初に絡んだヨアヒムさん夢見さんくさいんだけどどうかな?←
ソロだからと声をかけて、今気付いた。 とかいって全然違う可能性もあるけど(;´∀`)
(-13) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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[受付を済ます姿>>29を見ながら所在無さげにエントランスを見回す。
程よく離れた位置では、受付で交わされている会話は聞こえない。唯一聞き取れたのは実験という単語と、36という数字。 数字が意味するのはおそらく階数。実験会場の場所であろう。36階、大企業にふさわしい。その一方で地震が来たらひとたまりもないな、なんて嘲た。]
(36) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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