162 絶望と後悔と懺悔と
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/* バファ込みで投票を涼平にしてるんだが、果たして大丈夫だろうか。 ランダムで思いがけないところが…とかある? 狙う対象、パスにしとこうかな…(
(-141) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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[絢矢が入って行くのは高層建築。
――出入口は限られている。 中に入っても、遠目から絢矢を追い続けることは難しくなるだろう。]
…厄介だな。
[少し考えて、裏手の換気窓の鍵を壊して無理矢理中へと。]
………。
[軍服を着て来なくてよかったと。 中には思いの外 人が多かった。 普段着で来たことで、ある程度は誤魔化すことができそうだ。
媚びる笑みは得意でも、恐怖の笑みはなかなか模倣できない。 帽子で目線を隠しつつ、怪しまれないように遠回りしながらの移動。 人間には吸血鬼のふりを、吸血鬼には"家畜"のふりをして。
正体に気付く鬼がいれば、影に引き込んで始末するかもしれないが。]
(414) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[既にホリーがこちらの気配を察知している可能性も、十分に考えられる。
仮にそうであるとして。 こうして侵入を許しているということは、すぐに排除する気もないのだろうと。
…どちらにしろ、今は進むより他、道はない。]
(415) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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―神宿到着の少し前―
[絢矢のペースに合わせつつ、神宿へと向かう道中。 とあるY字路でサミュエルと落ち合った。>>350]
…なるほど、おまえか。
[顔を見た瞬間、僅か笑って頷いた。 理依が来る可能性が高いことは知らないが、サミュエルがホリーにこだわっているのは5年前から変わらない。 隠密行動であることを考えても、絢矢の人選は納得のいくものだった。
名前を呼ばれて、おや、と思う。 久々に見るその表情は、歳相応に見えて。 だが今はそんな感傷に浸っている場合ではない。
いくつか指示を与えて、何か物言いたげにも見えたサミュエルとは、そこで別れたのだった]*
(419) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[迂回しつつも、絢矢らが屋上へ向かっているのを見てとれば、別の階段から最上階を目指す。
…とは言え、最後の階段は一箇所っきり。
サミュエルの漆黒の軍服姿は見えない。 中を通り抜けるのはいくら彼でも難しかったろう。 …ならば外から来るか。
――待っている時間はなかった。
絢矢が屋上へ消え、銀髪の吸血鬼が下ってきたところで、影から遠心力をつけた縄鏢を穿って。 抵抗しようとするのを苗刀で一閃して、一気に階段を駆け上がる。
僅かに開いた扉の隙間から、屋上の様子を伺う――]
(440) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[風にはためく白は、太陽を目指し舞う鳥が如く。>>435 小袖に散る薄紅は、どこか儚さを思わせて。
――いつでも飛びだす準備はできている。
ホリーが絢矢へと斬りかかる素振りをみせるなら、庇うことができるようにと。]
(443) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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