162 絶望と後悔と懺悔と
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/* うっかり当て身で気絶させたくなる(お前 */
(-85) 2014/02/20(Thu) 23時頃
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……でも、絢矢、 始祖様を倒したらそれが終わりじゃないんだ。 死んでしまったら意味がないんだよ?
[たった5年ででも思い知った、かの者の強さ、恐ろしさ。 例え戦いに勝利したとしても、今の絢矢は、 その為に最期の一線を越えてしまうのでは、という、 不安がどうしても拭えない。
帝都守護隊であれば、他の吸血鬼を討伐し 人を守る義務をも負っている筈。 その方が――、まだ失わずに済むような気がして。
どうか、これ以上は傷を負わないでと。 願って、叶うかどうかは解らなくて、そして自分は動き出す。]
(190) 2014/02/20(Thu) 23時半頃
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明之進は、どうしても止まれないなら、共に行くしかない、のだろうが。
2014/02/20(Thu) 23時半頃
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[絢矢に寄り添うリカルダをちらりと見た。]
……もしもの時は、お願いしても、良い?
[人に触れてはいけない。 その意味を、彼女は納得したから。 多分、悲しい事だと思うけれど、通じる、と思った]
(*44) 2014/02/21(Fri) 00時頃
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