54 CERが降り続く戦場
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/* ディーン> 了解!助けての一言で生き残れそうでいや過ぎる…ww あれだ、最悪説得されて赤を寝返ったらごめんなさい(目をそらした
(*58) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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/* あれ…?ドナドナが吊られに行ったっぽい?ww ディーンチャンスかも分からんよ…ww
(*61) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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/* パパ> ね、完全に奪われているよね私…ww
ディーン> 首無し発動とかなにそれ、気持ちいいwちょっとやりたいwww
ネル様> 目すべるよね。凄く分かる…理解できる…。 そういえば、私も酷い名前付けられていた記憶がうっすらと…(切り捨てた。
(*64) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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/* パパ> つ【今日も襲撃パス】
(*66) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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/* Σまさか、いや、大丈夫…だと思うけど…。 え、あ、全然そんなつもり無かったけど、あれ、危険かな?
(*68) 2011/06/12(Sun) 00時頃
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/* またかwwwwいいじゃないか、赤一匹ずつ落とせよwwww 本当にw噴いたwww
(*71) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/* 村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww 知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。
(*76) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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/* 仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。
(*77) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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[ふと、辺りをぐるりと見回して]
…本当に、ヒトって争うことが好きね。 だから救えないのよ。
[深い溜息をつきながら、鼻歌交じりに街道を優雅に歩く。 彼女の通った後には、焦げた悪魔の遺体やらヒトの遺体やらが残される。 その姿は、まさに歩く災厄のように**]
(214) 2011/06/12(Sun) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 20時頃
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―砂漠の中のオアシス都市・マハール― [時は、HERO達が到着する、30分ほど前に遡る。 真っ暗な空を見上げて、静かに笑みを浮かべて]
夜…ね。闇が怖いのかしら?大丈夫?
[街の中で怯えているヒト達を見つめて、優しく頭を撫でる。]
そう、闇が怖いのね。安心して。私はとても慈悲深い女神よ。 心配しないでも、あなた達に優しい慈悲を与えてあげるわ。
[救ってもらえる。そう思った街の民達は、彼女にすがりつく。 その様を見て、小さく笑うと、指先を空に向ける。 小さな円を描き、その円の中から光が飛び出す。]
―――太陽の子《サンズ》
[術を唱えると、飛び出した光が空の闇を切り裂いて、 その一部から太陽光が差し込んだ。]
(334) 2011/06/12(Sun) 20時頃
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[直に降り注ぐ光は、破壊的に熱を与える。 周囲の気温は確実に高くなり、街にいた者たちの体からは、水分と言う水分が失われている。 人々は再び彼女に救いを求める。]
え?暑いの?やりすぎちゃったかしら…。 じゃあ、涼しくしてあげるわね。
[優しい笑みを浮かべると、続けざまに…]
―――凍てつく吹雪《デッドブリザード》
[突如、降り注いでいた陽光は、消え失せて、街を凍える吹雪が襲う。 次の瞬間、街の人々も、そこにいた悪魔も、全て関係なく凍りついた。]
これでいいかしら?私って本当に慈悲深い女神よね。
[くすくすと優しげな笑みを浮かべて、街の奥までのんびりと歩き始めた。]
(335) 2011/06/12(Sun) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 20時半頃
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―氷のオアシス都市マハール・奥地― [マハールに入ってきたらしき気配に眉を寄せる。]
バカねぇ。せっかく見逃してあげたのに…。 少し仲間を増やしたくらいで、今のまま私に勝てる気でいるのかしら…?
[溜息を漏らしながら、耳をピクリと動かした。 それから、嬉しそうに尻尾を振ると、楽しげに鼻歌を歌う。]
おバカなHERO氷の街に散る♪ 勇気と無謀は違うのよ〜♪
[くすくす、くすくす…静かに笑って遠くを見渡す。]
まだ早いし、少しだけ遊んで追っ払ってあげようかしら。 少しばかり力の差が分かれば、次に挑むときは何かしらの対策を練ってくれるかしら?
[くすくす、もう一度笑いを含めて]
(353) 2011/06/12(Sun) 22時頃
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いいわ、少しだけ遊んであげる。
[背中に感じる4人の気配に向けて、静かに笑い、声をかける。]
―――轟く雷《ボルトビート》 ―――震える大地《ワールドシェイカー》 ―――切り裂く旋風《セイバートルネード》
[自分の周囲に雷を含む竜巻が巻き起こり、 その近辺が、侵入者を拒むように揺れ動き始めた。]
このくらいは突破してよね。 そうじゃなきゃ、顔を見る価値すらないわ。
[そうして、初めて振り返る。]
さて、どうやって突破するのかしら?
(355) 2011/06/12(Sun) 22時頃
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[くすくす、くすくす、静かに笑いを含めたまま。 地震が止まるのをじっと眺めて。]
まず一つ…でも、守りを高めるだけじゃ、無駄なのにね。
[笑いは止まらない。 余裕の姿で、いつでも街を一つ滅ぼせるその指先で、自分の髪を梳きながら、くるくると弄って遊ぶ。]
(377) 2011/06/12(Sun) 22時半頃
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[竜巻の向こうに見える影をじっと見つめながら、懐かしそうに微笑んで]
…そういえば、私も3万年前のあの時は、あの子達と同じだったわねぇ。 強敵に立ち向かって、秩序と平穏を守るために戦ったっけ。 あの時は世界の意思に逆らったせいで、本来の力の5%も出せなかったなぁ。
[懐かしい…そんな風に笑いながらも、どうやって彼らがこの壁を突破するのか、わくわくしながら見つめている。]
(394) 2011/06/12(Sun) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* どうしよう…私、今日はドナ吊り、ディーン噛みだとばかり思っていたのだけれど…。 私吊られた方がいいのかしら…ww
(*90) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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[じっと彼らのやり取りを見て、それからくすりと笑って]
時間は掛かったけど、私の竜巻は砕けるわね…。 10%くらいのつもりだったけど、もう少し強くてもよかったかしら?
[くすくすと笑いながら、四散する竜巻を見つめて、 パチパチと手を叩きながら、その場にいる全員に祝福の言葉をかける。]
コングラッチュレーション!すばらしいわ。 本当に、昔の私を見ているみたいで懐かしくなっちゃったわ。
[優しい笑顔をその場の全員に向けた。]
で、私をわざわざ追ってきたみたいだけれど…私に何か用かしら?
(419) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* ぶっちゃけ私もチートしてこの場から逃げるつもりだったんですよね。 『私は天の属性ではない。天を従えるものだ。天に属する力は私には通じない。』 とか、スゲーぶっちゃけようかと思ったけど、やりすぎかな? 赤いからいいかなーとか、思っていたんだけど…。
(*94) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/* むしろ、立ち位置的には最終的に、ホリーに戻って、パパに挑んで殺されたいんですよね(酷い
(*96) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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/*>>*97ですよねーwww
許可も出てるし、超チートして、気持ちよく逃げよーww
(*99) 2011/06/12(Sun) 23時半頃
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なるほどね。
[くすっと笑いながら、そうして首を振る。]
魂を失った死者を戻す術なんかないわよ? でも、そうね…必死になって、勇気と無謀を穿き違えてまでわざわざここに来たのよね。 それに、本気じゃないとは言え私の力を破ったんですもの。 少しくらいはご褒美があったっていいわよね…。
[そう言って、わざとらしく腕を組んで、それから少し考える。]
そうね、制限時間以内に、私の命を一つでも奪えたら、この場は大人しく去って、助ける方法を教えてあげるわ。 でも、あなた達が負けたときは……。
[そう言って、くすっと笑みを浮かべて、彼女達の後ろを指差す。]
街を一つ滅ぼしちゃいましょう。
[慈悲深く優しい笑みは、普段と変わりなく…。]
(434) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[そうして、兎の耳の少女の問いには笑みを浮かべて>>438 それから、その場の全員に顔を見せてから、ゆっくりとお辞儀をした。]
改めて、はじめまして。 私は始まりの天狼。忘れられた時代の天の女神…。 あなた達が行っている世界再生を3万年前に体験した、ヒトに機会を与えた、慈悲深き女神。
[ゆっくりと下げた頭を戻すと、再びにこりと微笑んだ。]
(441) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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[哀れむような、慈悲深き瞳で各々を見つめて]
助けたければ、先程私が話したように、一つでもいいから命を奪いなさい。
[無限に等しい数の命を持つ彼女にとって、一つくらいならばたいしたことがない。 だから、賭け事の対象としては、問題なく。 そうして、アリスの方を見て>>450]
まだ、記憶が戻っていないんでしょう? 私は、一度だけ機会を与えると約束してあげたのよ。 そのたった一度の機会を、無碍に扱うのなら、ヒトは滅ぼすわ。 でも、そうなの…覚えていないから、ここまできてしまったのね? あなたは知っているはずなのに…あなたの力では、決して私に傷一つ与える事もできない事を…。
[静かに笑って、緩く首を振る。]
もういいでしょう?助けたければ、できる限り全力で、私に挑んで頂戴。
(458) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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ば……仮にも今のあなた達が、ここにいれるのは、私のお陰でもあるんだけれど…。
[思わず苦笑しながらも、HEROの言葉に、くすりと笑って>>453]
えぇ…約束するわ。もっとも……
[そう、彼女は確信していた。 今の彼らでは、自分に傷一つ与えられないであろう事を。 だから、静かに笑みを零しながら]
私は女神よ?一度交わした約束は、必ず守るわ。 あなたたち、ヒトと違ってね?
(459) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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/* えっと、こっちは ・ホリーがマハールの人たち凍らせる ・HERO達がマハール到着、ロビーも合流 ・ホリーと初戦開始、一回でも私を殺せたら、助ける方法を教えてあげる こんな感じかな。
(*105) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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/* こうやって見ると、本当に酷い村だな…。
(*111) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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ええ、どうぞ?
[はっきりと意思を見せるHEROにゆっくりと笑みを浮かべる。]
そうですね、じゃあ私もハンデをあげますね。 制限時間中、私からは一切攻撃をしません。
では……はじめましょう。カウントは60秒です。
[穏やかな笑みを浮かべたまま、彼らに告げると、ゆっくりとカウントを数え始めた。]
そうそう、殺せないまでも、それなりの致命傷であれば、合格させて上げますよー。
(468) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[くすくす…小さく笑みを浮かべる。 同時、彼女は動くことは一切していないのに、何故かロビーの攻撃対象はHEROに、HEROの攻撃対象はロビーへと変わる。]
味方同士で殺しあいするの?
[くすくすと笑いながら、何故か彼らの対象は、決して彼女ではなく。]
(492) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[そうして、次の槍真の攻撃は、真っ直ぐ彼女を貫いて…。]
でも、手応えがないんでしょう?
[彼女を貫いたにも拘らず、血は出ず、貫いた感触も無く…。]
やっぱり、遊び相手にもなら無そうね…。
(495) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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[そうして、ロビーの言葉には、もう一度だけくすっと笑って]
あら怖い…あなたの力に当たってしまえば、命の一つは吹き飛び、間違いなく殺されちゃうわね…。
[当たれば…と、わざとらしく答えを続けて、笑みを向けた。]
(499) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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