24 明日の夜明け
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/* >>#9 ちょ、村建て様自分の仕事増やしt お疲れ様過ぎますよ……!
難易度を上げると言うより、落とし穴を増やすか手間を増やすか、 と言う選択っぽい感じですね。
収獲無→omikuji次第で命の実終了のお知らせになる可能性 収獲有→果実受け渡しの手間をロールに織り込む必要性
こう。 */
(-121) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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―放課後 昇降口―
――、……それの何がおかしいんだよ。
[敢えて独り言を口に出した。 飛行機が飛んでいなくたって、別におかしくはない。
風が吹いて、グラウンドの砂を螺旋に巻き上げる。 その向こうに誰かの人影が見えた]
ルーっ、……
[消える幻影。頭が痛いみたいで溜息をつく]
はは。何やってるんだろう、俺。
[グラウンドの向こうの桜は、太陽を浴びている所為か、 白く、くっきりと浮かび上がるように見えた。 それはどこか、足をひかれる光景でもある]
(+51) 2010/08/09(Mon) 00時頃
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/* 地上の皆も小休止ムードかな。本当にお疲れ様だよ。 */
(-122) 2010/08/09(Mon) 01時頃
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―放課後 伝説の樹の前―
[買出しの寄り道は少しだけだと自分に言い聞かせながら、 古い桜の前に立ち、ぺたりとその幹を撫でた。 胸と同じ高さの辺りをじっと見るけど、何もない。
考えるのを止めて購買に行こうとした時、 樹の傍にもう一人、人影があるのに気付いた。 銀灰色の髪をとても長く伸ばした、奇妙な人物。 教員や用務員とは、ましてや生徒などとも思えない]
……誰、ですか?
[初めて会う筈なのに、僅かに動く血の気のない唇に、 覚えのない声が蘇る。『幸運を、祈る』と]
ちょ、待って!
[上げた声は届いたのかどうか。人影は掻き消える]
(+57) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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―放課後 伝説の樹の前―
[桜の梢を見上げた。木漏れ日が視界に散る。
『頭上には、空があるだけ』]
But you're not the only one...
[歌詞を一箇所、勝手に変えた。
独りじゃないと言う事を誰に伝えれば良いだろう。 誰か言ってくれた、そのおかげで思い出せた。 大切な人がいると言う、当たり前で尊くて、難しい現実。
『いつか君も、僕らと輪になって そして世界はひとつになるんだ』
――自覚してしまう。
此処には何かが欠けているのだと]
(+58) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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―放課後 伝説の樹の前―
[何が足りない。思い出せなくて焦る。 痛みは、ない。――それはとても恐ろしい事]
なあ、この桜の伝説が本当なら。
俺をあそこに戻せよ。
願いを叶えてくれるんだろ……?
[どこかでその叶え方だけは知った筈なのに、 思い出せないまま、年経た樹皮に右手と額を押し当てる]
目に見えない、声が聞けない手も届かない。 どうして。 ……何で俺はこんな所にいるんだ……
[あそこが何処なのかとか、そんなのは関係なくて。 ただ、今欠けている何かも、掛け替えのない筈の存在で]
(+60) 2010/08/09(Mon) 01時半頃
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―放課後 伝説の樹の前―
[クラスメートからメールが来た。 『理科室で薬品零れて立ち入り禁止令』らしい]
うわっ、音楽室とか真上なのに大丈夫かな……
[ちらほらと、校舎から出て来る生徒もいるみたいだった。 アイリスにもメールを打った]
『 To.アイリス Sub.今日部活中止かも Txt.理科室で騒ぎがあったらしい。 大丈夫? 被害には遭ってない? サボるなんて初めてじゃないかと思ったけど、 案外アタリだったかもよ』
(+63) 2010/08/09(Mon) 02時頃
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―放課後 伝説の樹の前からプールへ― >>+65 [アメイジング・グレイスの着信メロディ。 アイリスからの返信は間を置かず届いた。 他愛ない遣り取りで培った両手打ちの速さの賜物だろう。 文字化けもしていなかった]
『 To.アイリス Sub.Re:何があったの? Txt.落ちたとか、大丈夫? …と思ったけどメール打ってる位だし平気か。 あ、でも縁起は悪いな(笑) 理科室は誰かが薬品零したって。
それは俺、美女の水着姿眺めてて良いの? 取り敢えず、今から会いに行く』
[送信して、地下プールに向かう**]
(+66) 2010/08/09(Mon) 02時半頃
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―体育館地下 温水プール―
[プールと廊下側を繋ぐ扉に手を掛けて、ゆっくりと開く]
ここの扉、重いなあ……っと。
[開けた時と同様、力を入れて閉じようとした。 視線はプールサイドをくるりと見回す]
(+72) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
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/* レッツ地味にズリエルいじり(←扉に力掛けつつ) */
(-130) 2010/08/09(Mon) 12時半頃
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掃除夫 ラルフは、プールの扉を閉じる途中で妙に抵抗が掛かっている。がたがた。
2010/08/09(Mon) 12時半頃
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/* ソフィアwww 「その扉待ったぁぁぁあああッ!!」 が来ると思ってたら
加勢wwしたよこの子wwwww */
(-131) 2010/08/09(Mon) 13時頃
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/* 来たよ一等賞。 */
(-135) 2010/08/09(Mon) 14時頃
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>>+74 [手を滑らせて転ぶソフィアに驚き、扉から手を離した]
あ、大丈……どうしたの?
[プールサイドの水溜まりを凝視する後輩に近付き、しゃがんで]
今、それで滑った訳じゃ、ないよね。
…………。何か見える?
(+75) 2010/08/09(Mon) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、ともあれ、ソフィアに手を差し延べた。
2010/08/09(Mon) 18時頃
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/* >>256 無茶振りにこの反応 ズリエルほんとありがとうと悪ノリすまn */
(-136) 2010/08/09(Mon) 19時半頃
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>>+76 [先輩? と、オウム返しに首傾げ。 今プールにいる三年は自分とアイリス位みたいだけど。 水溜まりから離れない視線に、少し目を細める]
幽霊か。
[ソフィアに霊感があるなんて話は聞いた事がないし]
……その幽霊ってさ、髪、長かったりするのかな。
[自分にだって、そんな不可思議なチカラはない筈だけど。
考えるのは、桜の下で見た人影じゃなくて、 一年の秋、初めて屋上で一緒に練習した誰かの、 ふわりとした掴めない笑顔]
(+77) 2010/08/09(Mon) 19時半頃
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>>+78 [ガコンっと派手な音を立ててプールの扉が直ってからは、 不思議と静かになるプールサイド。 の中でソフィアの声は相変わらず良く響く。 襟足を引っ張られつつ]
ふうん……そっか。 いや、貞子ネタとかそう言う事じゃなくてね。
[ちらりとアイリスを見遣る。 確か『二度とホラーは観ない』等と言っていたから、 嫌がるかもな、と一瞬思って小声で]
……昼に、生徒会室でさ。窓の外に見えた気がしたんだ。 長い黒髪の女子、うちの制服着て。背中だったんだけどね。 ……気の所為かな。俺霊感とか無縁だし。
[軽く笑って見せた]
(+79) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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/* 緊急避難袋とかさ その、学校! って感じのギミック、マジで燃えるわ でもポルターガイストの日に使うと、中で大変な目に遭いそう */
(-145) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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/* くそー ここに来てサイモンが輝き過ぎている 良いぞもっとやれ! */
(-148) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、水底から浮かび上がる貞子(マーゴ)に驚いた。
2010/08/09(Mon) 23時頃
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>>+83 [水面を漂うように近付く髪の毛は、中々にホラーだ。]
……こんにちは。あの後、風邪ひいたりしなかった?
[近くに泳いで来たマーゴに挨拶して問う。 確か、夏場とは言え薄着で出歩いていた子だと思って。
悠然と泳いだ後の波は、揺れる梢のように広がって消えた。 大丈夫だろうか。意味もなく少し、心配になる]
(+86) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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>>+84>>+85
うん、髪は真っ直ぐだったから……
[ホラー嫌い対策に声をひそひそ]
ソフィアも何か見たの? 何か、……――怖いね。 自分の感覚が得体が知れないのは。
ん?
[慌てて背後を指差す仕種に、首を傾げ。 振り返る鏡に映ったそれは、 置き去りにされた竹箒を見付けた時に良く似た]
ホリー……!?
[背筋に冷水を流されたような悪寒が走る]
(+87) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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/* フィリップはこれだから貫いててかっこいいな。 そこを桜に繋ぐか。 */
(-149) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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/* これさあ サイモンにDeadEndして欲しくないなあ……惜しい人物だ。 こう言うキャラが生き残る方が業が深そうで好き。 俺が代わりに死にt */
(-150) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[映し出されたのはどれ程の時間だったか。 思わず駆け寄り、鏡の向こうに手をつく前に、きっと消える。 ソフィアの手で、びしりと鈍くひび割れて]
…………一人じゃなかったな。
何、やってるんだ、あいつら。こんな時に…… 動けない子放り出していがみ合ってる場合じゃないだろ。
……生きて、
[生きて。 彼らには、辿り着いて欲しいのに]
(+95) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>+89 [ソフィアの手は、咄嗟に気遣かってくれるアイリスに任せ、 何事か叫んでうずくまるマーゴの傍に寄る]
…………――
[彼女に、自分が掛けられる言葉など]
ごめん、
[一つも、なくて]
大丈夫だよ、きっと――……ありがとう
[痛そうに押さえる頭を、許されるならそっと撫でる]
(+98) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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>>+96
ソフィアを早く、保健室に連れてってあげて。 裸足の子は近付かないで、欠片が落ちてる!
[呼吸一つ、切り替えて声を上げた**]
(+100) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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