人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【独】 落胤 明之進

/*
やばい

俺眠い

涼平来ないから先に動かないとこれは寝落ちてしまう
*/

(-74) 2014/02/12(Wed) 22時半頃

明之進は、アヤワスカが直円を手に掛けたなどとは想像できるはずもなく。

2014/02/12(Wed) 22時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
つかいきりふいた。もっとしゃべっていいのよ

よし動こう
*/

(-75) 2014/02/12(Wed) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

[涼平から、どんな話が聞けたのかによらず、立ち上がる。]

 そうだ。
 ……僕が寝ている間に、誰か、来た?

[うなされていたために、記憶は朧で。
 淡雪のようなひんやりとした心地よさを、>>156
 夢現におぼえたような気もするけれど。

 その答えも、聞けたかどうか。]

 ちょっと出掛けて来ます。

[――多分、涼平はついて来ない方が良い。]

(177) 2014/02/12(Wed) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/12(Wed) 22時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
>>180 かわいい
*/

(-78) 2014/02/12(Wed) 23時頃

【人】 落胤 明之進

―吸血鬼の城→陸軍駐屯地―

[ぎゅっと目深に帽子を被る。
 毛織の襟巻きをして、もふりと首を埋めた。

 戦には事後処理というものがある、
 落ちた駐屯地の様子を探れば
 退いた兵が次はどこに居を構える目論見なのか
 調べが立つのではないかと思ったのだ。

 ついでに投げたままの短剣が拾えれば良い。
 ないならないで、代わりを願えば良いのだろうが、
 何となく勿体ないような気もしていた]

(195) 2014/02/12(Wed) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
袴+マフラー+帽子(多分ハンチングみたいなん)
実に自分の趣味に突っ切っている
*/

(-79) 2014/02/12(Wed) 23時頃

【独】 落胤 明之進

/*
おにーちゃんもこわい
*/

(-81) 2014/02/12(Wed) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―夜間・陸軍駐屯地 東端傾斜地―

[中央のごく限られた施設が、死に体のまま息をしている。
 直円がどこで命を落としたのか見分けようのない、
 死臭の名残だけが残っていた。

 そう――言えば、直円の亡骸はどこにあるのか。
 他に狩られた吸血鬼たちの死体も。

 血の跡と、しんとする風がある。
 けれど、あれに似た光景はここにはない。>>1:174>>105

 微かな違和に首を傾ぐ。

 そして、廃墟めいた敷地の内へと闇に紛れた]

(201) 2014/02/12(Wed) 23時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
まじ涼平はバファった方が良いんじゃねえの、
本当に体調大丈夫なのって思っている俺がいる。
*/

(-82) 2014/02/12(Wed) 23時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 00時頃


【独】 落胤 明之進

/*
>>*63 だってあなたも僕がきらいでしょう?(首こてり)
と言わんばかりに見返りを求めない明ちゃん
*/

(-85) 2014/02/13(Thu) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[遠く微かな人間の気配に耳を澄ましながら、
 涼平が聞かせてくれた話を思い出す。>>215

 ひとつひとつに相槌を打ち、控え目に感情を見せる。
 彼らが積み上げて来た道が、自分達との再会を目指して
 励んできてくれたのだろうと想像すると嬉しかった]

 そう……真弓ちゃんが来たんだ。

[つめたい指は夢ではなかったらしい。>>217
 少し寂しそうに笑う。
 ――きっと自分は彼女の心を守れなかった]

[外は危ない。吸血鬼の城の内外、という意味でも、
 行先である陸軍――涼平が裏切ったもの、という意味でも]

(230) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[夜風に紛れて――

 兵士を一人、闇に引き込んだ]

 ……しい。

[首筋の脈を押さえて意識を飛ばす。
 話はどこか適当な所に運んで聞けば良い。
 担いで逃げようとした所で、他の気配がすれば
 なるべ深い闇の中、じっと息を詰める]

(242) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【独】 落胤 明之進

/*
確かに食糧難は深刻ですよね(まがお)
人界で使える貨幣が欲しいんですがとるどびんさん。
*/

(-100) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[鬼の紅眼は夜目も利く。
 じゃり、と聞こえた足音に伏した視線を向ければ、>>251
 目に入った揺れるにんじん色に思わず息が漏れそうになる]

 ――、……っ

[気付くな。

 今気付かれたら肩の荷物が不都合だ。

 早く目の届かない所まで行きたい、逸る感情とともに
 じりじりと後退を始めるが――]

(255) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
やばい

俺眠い
*/

(-101) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

 …………。

[覚悟を、決めた。

 ――連れて帰った家族を思うと失態は出来ないのだが、
 今のキャロライナの声は冷静だ。
 涼平のように、自分と見えればきっと悪いようは
 しないでくれると期待して、
 無音で人差し指を唇に添え、そして微笑み、
 捕えた人間が見えにくいよう、半身になって左肩を奥へ遣る]

(264) 2014/02/13(Thu) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
帽子かぶってんの忘れてた。相当眠いらしい
*/

(-104) 2014/02/13(Thu) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
>>*85 なにそれえろい。

[自分の血親を見た。]

……無理だな。(性別的な意味で)
*/

(-105) 2014/02/13(Thu) 02時頃

【人】 落胤 明之進

 待って。……誰も、いない?
 誰にも気付かれたくないんだ。

[念のため釘を刺す。そして目的のひとつを答える>>265

 ――直円君を、探してる。

(268) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

 うん……亡くなった、って、聞いたのに。
 遺体が、どこにもなくて。

[動揺の様を案じるように見る。>>269

[本当は、手を伸ばし、一緒に帰ろうと言いたい。
 だが、今は駄目だ。
 失態を見せて我儘を散らした後では、時機が悪い]

(271) 2014/02/13(Thu) 02時半頃

【人】 落胤 明之進

 そっか。

[つまり、直円はもうここにはいないのだ。>>273
 死体の見えない敷地内、どこか予期していた事ではあった]

 僕が言うのも、変かも知れないけど……
 直円君のこと。キャロ君になら頼めるから、よろしくお願いね。

[目を伏せて僅かに頭を下げる仕草を見せる。
 そしてそれを戻すと]

 ……ねえ、キャロ君。

(274) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 落胤 明之進

 直円君を殺したのは誰。

[声音は、変わらない、変わらない。

 静穏で、どこか微笑んですらいて、
 夜風にかき抱かれる軍服の色を見る。]

(276) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【独】 落胤 明之進

/*
理依君が18秒の間に挟まった! 凄いタイミング!
*/

(-109) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【独】 落胤 明之進

/*
二人も失踪者出してるからな……
しかも片方はガチの離反と来ている
*/

(-110) 2014/02/13(Thu) 03時頃

【人】 落胤 明之進

[頼まれなくても、の言葉に、そう言ってくれると
 思っていたけど、やはり安堵は浮かぶ。>>283

 途切れた言葉のその先を慮った。
 昔のような、独特の思考の間はなくなって、
 遅滞のない会話のやり取りが出来る。そんな、些細な成長]

 ううん。解ってる。
 ……僕が行くのは、難しいでしょう?
 でも、ありがとう。気持ちだけでも受け取るよ。

(289) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 落胤 明之進

[理由を訊かれれば即答した。>>284
 そして、髪と良く似た色の眼を、
 伏しがちな暗赤色、桑の実のような色で見て続きを聞けば]

 嘘だあ?

[これも即答だった。声の震えや態度など関係ない、
 端から信じていないという態度がありありと出ている。

 ――ただ、それによってひとつの推論を立てた。
 直円を手に掛けたのはキャロライナに近しい手練れ。
 例えば、同じ部隊の隊員などだろう。]

(291) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

明之進は、キャロライナに即答したひとつめは、「復讐を遂げる。」というもの。>>291

2014/02/13(Thu) 03時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
眠いようだ(酷い)
*/

(-111) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【人】 落胤 明之進

 キャロ君、もうひとつお願いがあるよ。
 ……これは、言ってもかなわないかも知れないけど……

 次の戦場には来ないでほしい。

[のろまな幼い明之進を置いて行かなかったキャロライナ。
 孤児院の下の子達にもずっと慕われていた少年。
 自分から見れば、今や立派に青年と呼べる家族へと]

 来れば、つらい戦いになる。
 むざむざ苦しまなくて良い。

[案じる声は魂からの声だ。

 長居をし過ぎた、お互い怪しまれる前に消えねば、と**]

(294) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 03時半頃


【独】 落胤 明之進

/*
「声」も重なってんじゃねえかよおおおおお
なにこの致命傷感。
*/

(-112) 2014/02/13(Thu) 03時半頃

【独】 落胤 明之進

/*
←実は昔の笑い方の方が感情が見えないという奴
*/

(-113) 2014/02/13(Thu) 07時頃

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