238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ンッwwwwwwwwwwwちょtまってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
温もり≪サイモン≫って なwwwwwwwwwにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんこえれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-40) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
|
|
/* ごめんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんかたぶんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんkとまちがえてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさいこうにわけわかんなこれなにこれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ≪サイモン≫wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-41) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
|
|
/* さいもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-42) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
|
|
/* ごめんねむい
(-43) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
|
|
/* はああああwwwwwwwwwさいもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwさいもんかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もういいwwwwwwwwぜんぶよつばのせいにしよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
|
|
/* おなかいたい
(-45) 2015/09/14(Mon) 04時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 04時半頃
|
― 古の、途絶えた頁 ―
[13とは、忌み数の一つである。
天の扉の要は12では僅か足りず、しかしそれに気付いたのは、守りのシステムを固めてから。 今更当主の数を増やす事には相当のリスクが伴う物の、それでも増やさなくては何れ扉が綻びてしまう。
ならどうするか。
答えは一つ。 12の中に隠すまで。
しかし、ある筈の無い何処にも居ない筈の聖痕はどうにも不安定で、 その殆どを隠したのは、12の中でも確立した立ち位置を誇る、白と黒の対の席。 その二つの翼を交えた時に何かが変わる>>83と、そんな伝えはあるものの長い年月の果てに言の葉は朽ちてしまって。
一部だけなら現当主の中にも知っている者もいただろう。 だが、伝わる全てを知っているのは、初代か、もしくは継ぐ古い古い者が最後。 文献等も残っていたかもしれないが、果てない時の流れの中でそれは脆く崩れている。]
(48) 2015/09/14(Mon) 05時頃
|
|
[三黒と一ノ白の両家は互いに嫁のやり取りはせぬ。婿もやらぬ、養子も出さぬ。 二つの羽が、色が混じり、灰≪混色≫にならぬよう。 そう堅く守られて来た筈だった。
接触せぬよう対の対極の座へと席を置かれ、しかしそれでも時代は変わる。 灰は生まれる。何処からともなく。 それは、神すら消しきれなかったヒトの欲望がごとく、じわりじわりと蝕んで。
白と黒との配色が決して混じり合わぬよう、 システムを崩し覆す、裏切りを呼ばぬよう、12が内に最後の一つを隠した。 しかし長い年月を重ねた今、 白と黒とが互いに名を偽る様になった今、 白と黒とが互いに翼を失った今、 揃った布陣>>1:222は、さて、他に幾つある?
その存在を揺らめかせていた忌み数の聖痕は、今は確かに、この地にある。**]
(49) 2015/09/14(Mon) 05時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 05時頃
|
/* 白いのを殴ろうと思ったら大須賀を殴っていた。何を言っているかわからねーと思うが、俺は自分で自分を殴って居ないか?
もぅだめ…墓下ィコ…
(-46) 2015/09/14(Mon) 05時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 05時頃
|
/* ちょっとまって残り喉70しかないwwwwwwwwwwwwwwこれは飴を強請るしかないwwwwwwwwwwwwwwばかすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-47) 2015/09/14(Mon) 05時頃
|
|
/* ああ〜〜もう、資源回収当番の準備しよ〜〜〜
(-48) 2015/09/14(Mon) 05時頃
|
|
/* 何か全然喉管理できてないのすごく申し訳なくなってくる
(-49) 2015/09/14(Mon) 05時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 05時頃
|
/* ありがとう大須賀…おまえ聖痕二つあってかっこいいよ…二乗よんばいとかまじやべーな…ぱねぇな…
(-50) 2015/09/14(Mon) 08時半頃
|
|
/* ごめんでもよんばんはwwwwwwwわらうwwwwwwwwww
(-51) 2015/09/14(Mon) 08時半頃
|
|
/* この村昼ログ伸びないからなと思ってダラッとしてたら今日はすっごい伸びてますやん…
(-66) 2015/09/14(Mon) 18時半頃
|
|
/* ところで、ログしっかり読んだられいあからも殴られてて、なぐられてて、 れいあぁ
(-68) 2015/09/14(Mon) 20時頃
|
|
/* カムイにお喋りしよ♥ってふっといてなんだけどだんだんあんまりしゃべりたくなくなってきたあたまいたいぞ…灰喉もないしな…?
(-69) 2015/09/14(Mon) 20時頃
|
|
/* こわいな…?
(-70) 2015/09/14(Mon) 20時頃
|
|
/* ろぐよんでもなんにもりかいできねえwwwwがんばれおれwwwww
(-71) 2015/09/14(Mon) 20時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 20時半頃
|
/* あんねー、ひむかがねー、かわいい なでたい
(-74) 2015/09/14(Mon) 21時頃
|
|
― 百洲の娘と、昔の話 ―
[うっかり一般人に見られて、うっかり確保されて。 さて面倒なことになったと思考を巡らせたのは、檻の中に入ってから。
生憎三黒には警察に通じるコネ等ありもせず、何で銃なんか持っているのかと聞かれても、そりゃあ、使うからだとしか言いようが無くて。 しかし、ダンマリを決め込む危険人物が釈放されたのは、存外早い時刻であった。]
…へーへー、 何処でも付いてくさ。
[武器も上着も全部没収された男が檻を出たのは、小さな少女の名によって。 此方が口を開くより早く告げられたカフェへの誘い>>58を拒む事は無く、釈放の礼として同行することを決めただろう。 どの道恩が無くともあろうとも、男が少女の誘いを断る事は、滅多に無かったのだが。
大方、ジジイ共の話>>59も聞かず勝手に出て来たんだろう。 帰って小言を言われるのはコイツだろうに、馬鹿な奴め。
そう思っても口にはせず、 引かれた袖も、そのままで。]
(108) 2015/09/14(Mon) 21時半頃
|
|
そうか、それは――
…なら、今度からそうする。
[百洲の名を出せば、確かに豚箱には入らずに済んだだろう。 しかし何より嫌だったのは、仕事外でも自分の様な当主とつるむ彼女への迷惑と、ジジイ共から彼女への説教小言。 結果としてかけてしまった被害は同じなのだが、まだ幼い当主の手を煩わせるわけにはいかぬのだと、そう、心の内に秘めて。]
日向、ありがとな。
[呟く百洲の幼い当主を見下ろして、 浮かべていたのは珍しすぎる優しい頬笑み。]
(109) 2015/09/14(Mon) 22時頃
|
|
[その後、連れられた店で甘い物>>60を強請られるがまま注文し、今日の支払いは経費で無く自分の財布から。
よく食う奴だとブラックコーヒー片手に少女を眺めて、しかし譲られた鮮やかで繊細な味付けのクリームやソースは、自分にとっては毒でしかない。 スプーンやフォークに盛った少量を一口舐めては悶絶し、後半はずっとテーブルで頭を抱えていただろう。 砂糖やフルーツの香にまかれながら、留置所でカツ丼でも待っていた方がマシだったかと何度か本気で考え込んで、 がだ、食わないなら数を頼むななんて言葉、言える立場では到底無い。*]
(110) 2015/09/14(Mon) 22時頃
|
|
/* うわっ、きた
(-81) 2015/09/14(Mon) 22時頃
|
|
/* ????????????????????
(-82) 2015/09/14(Mon) 22時頃
|
|
/*おれさりげなくさいしゅうびまでがんばってねめんつにかぞえられてない??????くそ!!!
(-84) 2015/09/14(Mon) 22時頃
|
|
/* ゆ う ご う
?
(-86) 2015/09/14(Mon) 22時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/09/14(Mon) 22時頃
|
/* と、とりあえずななおちゃんへのを先に。 灰がもう無い!!!!!!ばかめ〜〜〜カムイ〜〜〜ばか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 あほめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-87) 2015/09/14(Mon) 22時頃
|
|
[偶に混じる嫉妬>>101には残念ながら気付かないし、気付いたとしてもどうしろととしか言いようがない。 斎との間柄は世間一般で言う友人のような間柄では無かったものの親しい事には変わりは無くて、 アドバイスとして出るのは恐らく、お前も武器持って入り浸ればいいだろと、ストレートすぎる見解であっただろう。
大須賀に対する疑問点>>1:94>>103を受け取れば、もしや自分は大須賀の良い様に踊らされていただけなのではと、ふつり小さな怒りが沸く。 だがまだそうと決まったわけではない。 情報に踊らされるのはもう御免だし、味方を傷つけては相手の思う壺だろう。]
文句は言っても、お前はそう言う事はしないだろ。 ありがとな。
[なんだかんだ言いつつ乾かしてくれたコート>>104に珍しく礼を言って、共に零したのは信頼の証の様な物。 コイツは口で言ってもそんな事はせんだろうと、乾いたコートを受け取って。 そもそも、俺の様な奴じゃあるまいし。]
(136) 2015/09/14(Mon) 23時頃
|
|
[殺しに行く訳じゃないのはきちんと理解しているものの、忠告>>105に返したのは、生返事としての「分かってる」 裏切り者に遊ばれる訳にはいかない。そう分かってはいるものの、きっと普段通りの喧嘩腰になってしまうのは避けられないと感じていたし、そこから発展する小競り合いの規模も、今回ばかりはきっと大きなものなのだろう。
引き攣る指の感覚に眉をひそめながら乾いたコートへ袖を通して、雨上がりの駐車場を後にしただろう。]
ああ、七緒。 さっきはその、
襲って悪かったな。次からはもっとよく考える。 服は、焦げてたら領収書くれ。
[捨て台詞の様に去り際にやっと謝って、返事は多分、聞いてない。*]
(137) 2015/09/14(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る