313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[────意識が飛んでいた]
(81) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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──店の外──
[距離を持ち着地>>71する。 低い体勢だ。 ゆら、と一度イナリへと視線らしきものが向いた後、ヤツデを見る。 瞋恚を感じるものでは無いが、気配は先程の様に凝る切っ先>>52、其れがヤツデへ向けられている。]
[ほぼ間髪を入れず、短いステップと共に迫る。 短い距離を左右に揺れながら、短い移動の度に鋭く輪の向きと逆回転し、獲物が風の渦巻きと逆向きに振るわれる。 一輪目、二輪目、三輪目と、風切り裂くばかりの勢いで。 もし切り裂くのが無理ならば、獲物の切っ先でその収束場所を獲物で絡め取ろうとするが、結果は如何なものだったか?]
[肉薄出来るのならば、イナリからヤツデとツェンを払うようにも見える動きを取るだろうが、風の輪や衝撃波で叶わぬようならば別の手段が取られるだろう。*]
(82) 2022/08/14(Sun) 01時頃
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──店の外──
[小ステップで重ね、風の輪を裂き重ねた回転の侭>>82、嵐の様な一閃>>86>>87をヤツデに向ける。 錫杖ごと、最早潰さんとする勢いだ。 ヤツデとツェン>>@14がその場から離れたならば、片膝を曲げ身を屈めると、濡れそぼつ白い毛>>74にアーマー越しに手を触れた。]
[赤い目の向きは一時イナリに向けられ、瞬間、構える。 石突を柄の部分で受け止めはしたが、衝撃波と共に、石突が強く、ソルフリッツィの体をその場から弾いた。]
(88) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[ちく たく]
[ちく たく]
(89) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[── ──]
[ ぼーん ぼん ]
[それは、睨んだと見えてもおかしく無かったか。]
[再度、低い姿勢を取る。 何度でも、襲い来るように。 だがしかし、ソルフリッツィは次は動かなかった。]
(90) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[──ギロリ──]
[ ぼーん ぼん ]
[再度、低い姿勢を取る。 何度でも、襲い来るように。 だがしかし、ソルフリッツィは次は動かなかった。]
/* こっちの方が良かったかな。(口吻に手あて兎)
(-80) 2022/08/14(Sun) 02時半頃
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[《起動言語》は望ましくはない。 その口決も好まないものだ。 母星で唯一のみある、日用品から軍用品まで、あらゆる科学技術製品を取り扱う唯一の企業「カ・エディーリ」の協力の元造られた、彼らからすれば有り得ず、ソルフリッツィからしても望ましくは無い兵装。 それが、この一見して何の変哲も無い槍状の武器だ。 槍状の形状であり、普段は「壊れる事の無い」武器としてのみ使っている。 その通り、戦場の相棒として使って来た。]
(91) 2022/08/14(Sun) 03時半頃
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[低い姿勢で、それを構える。]
ちく たく ちく たく ・ ・ ・
[ とある人物がカ・エディーリと協力の元、例外的に造った個人兵装。 ソルフリッツィの頭上近くの空間が歪む。 空間に白く細い電撃の様なものが横に一本奔る。 やがて丸い球状に、ピシリ、パシリ、と奔り始めた。 球状に昏い虹のグラデーションの様に空間が歪んでゆく。 ]
・ ・ ・ ぼーん ぼん
[起動言語(トリガー)を口にした。*]
(92) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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/* イナリくらいで(と言う言い方は微妙)起動するかな?はちょっとある気はする…。 発情期でも多分しないし、理性ぶっぱが無いと、やっぱ無いよなー…うーん…。
(-83) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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/* あれこれソランジュにぶっぱしそうでは…(物理兵器ではないやつ…)
(-84) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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/* 倒せてしまうのでは。(真顔兎)
(-85) 2022/08/14(Sun) 04時頃
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/* 抑え込んでは無いな。 多分ソランジュに対しても、イナリの様にボロボロになって親密度高めなら、そうなったかも?しれない。
(-86) 2022/08/14(Sun) 04時半頃
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/* 眠気のまま書いたがちょっとだけ後悔してる。。
(-87) 2022/08/14(Sun) 04時半頃
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/* いや来ても攻撃を向け…………向けるな、俺は。 違うとはいえ、討伐してきた種に近いかもしれない訳で。
(-101) 2022/08/14(Sun) 14時頃
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/* ハッ と気付いて、これ放つやつでは……(駄目です)
(-108) 2022/08/14(Sun) 18時半頃
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──店の外──
……
[動きが停まる。 耳が、ぴ、と動いた>>105。 続いて、ゆると視線を彷徨わせ、またヤツデへと。*]
(109) 2022/08/14(Sun) 19時半頃
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/* 「これか」
[景色は綺麗な場なのだが──隣の日輪や月輪守り、彩雲守に比翼守を視界の外にやりつつ。 言われた対の守りを手に取る。]
『幻日とは吉兆です。 あめつちを繋ぐ、それは天地だけではなくヒトも同じ事です』
[悪くない。 吉兆の守りとは縁起としてもいい。]
『それにそれに、この光の輪が良いんですよ! ちょっとお洒落でしょう。このっ、ここです! 透けてる感じもGoodで──』
[適当に相槌をし入手をしたものだ。]
(-111) 2022/08/14(Sun) 20時頃
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──閑話>>3:8>>3:9──
[神社がある小さな星。 それは今着陸している星とは違い、本当に本当に小さな星だった。 他の小さな星の水平線を見る位置に臨み、まるで星自体が巨大な樹であるかの様に境界門の向こうに宙に伸びゆく神木が一本生え、何なら小さな星の下方に根を剥き出しにし、小さな小さな星は宙に浮かんでいた。 石造りらしき階段を登ればすぐ境界門と本殿らしき小さな社がある。]
『健康祈願・病気平癒・無病息災・金運上昇・商売繁盛・財産上昇・千客万来・恋愛成就・安産祈願・子孫繁栄・学業成就・家内安全・交通安全・旅行安全・水難守護・厄除け・方位除け・開運除災・勝運上昇・身代り・魔除け・邪災除け……何にだって! 何にだって効きますよ!』
[──その、神社に足を踏み入れ参拝も終えたソルフリッツィは、一瞬ゴリ押し商売か?と紛う様な捲し立てを受けていた。]
「これか」
[景色は綺麗な場なのだが──隣の日輪や月輪守り、彩雲守に比翼守を視界の外にやりつつ。 言われた対の守りを手に取る。]
『幻日とは吉兆です。 あめつちを繋ぐ、それは天地だけではなくヒトも同じ事です』
(-112) 2022/08/14(Sun) 20時頃
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──閑話>>3:8>>3:9──
[神社がある小さな星。 それは今着陸している星とは違い、本当に本当に小さな星だった。 他の小さな星の水平線を見る位置に臨み、まるで星自体が巨大な樹であるかの様に境界門の向こうに宙に伸びゆく神木が一本生え、何なら小さな星の下方に根を剥き出しにし、小さな小さな星は宙に浮かんでいた。 石造りらしき階段を登ればすぐ境界門と本殿らしき小さな社がある。]
『健康祈願・病気平癒・無病息災・金運上昇・商売繁盛・財産上昇・千客万来・恋愛成就・安産祈願・子孫繁栄・学業成就・家内安全・交通安全・旅行安全・水難守護・厄除け・方位除け・開運除災・勝運上昇・身代り・魔除け・邪災除け……何にだって! 何にだって効きますよ!』
[──その、神社に足を踏み入れ参拝も終えたソルフリッツィは、一瞬ゴリ押し商売か?と紛う様な捲し立てを受けていた。]
「これか」
[景色は綺麗な場なのだが──隣の日輪や月輪守り、彩雲守に比翼守を視界の外にやりつつ。 言われた対の守りを手に取る。]
『幻日とは吉兆です。 あめつちを繋ぐ、それは天地だけではなく他のことがら全ても同じ事です』
(110) 2022/08/14(Sun) 20時頃
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[悪くない。 吉兆の守りとは縁起としてもいい。 一転、静かに語られるものは流れて、また言葉が過剰に放たれていたか。*]
『それにそれに、この光の輪が良いんですよ! ちょっとお洒落でしょう。このっ、ここです! 土台の透けてる感じもGoodで──』
(111) 2022/08/14(Sun) 20時頃
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[滲む光は柔らかに。 割れてはいても綴じた幻日の光が空間(くう)を満たす。 其れは眩いものではなく染み入るような光だ。]
…… …………
……
[戦う者では無い、その嫋やかな姿が視界に入った。 綺麗な装いは泥と生物の液体でまみれ、見る影も無い。 何時も静かに微笑みを浮かべ、けれど譲らぬその心。 定位置は静かで綺麗なカウンターの向こう。 ────決して大声をあげぬ者が、声を張り上げようとしている>>108。]
(112) 2022/08/14(Sun) 20時半頃
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[ゆるゆると獲物を構えた手が下がった。 ゆらゆらと、アーマーに覆われた両耳が揺れた。 暫くして、頭上にあった其れ>>92は元の通りの静かな夕暮れ時へと戻ってゆく。 跳躍の音は微か、一脚で距離は詰まる。 イナリの元へと滑る様に近づけば、凝る切っ先の様な気配こそ無いが、獲物だけは、受けるような形でヤツデに向けている。]
……
[イナリの身を抱え寄せるようにし、赤い目はじっと動かないが辺りを見つめているだろう。 それも、イナリの声か、構えるのが不要かが分かるような状況になれば、目を閉じ、イナリに顔を擦り寄せるようにしようと。*]
(113) 2022/08/14(Sun) 20時半頃
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──店の外──
[意識らしい意識は無くともその様子>>119は分かったのか。 弛緩した様に力が抜けた>>113だろう。 イナリに頭を擦り寄せようとする以外は、自発的行動が然程見られない。 仮にヤツデが近づいたり手を伸ばしてくれば、ぴ、と片耳は一度立つが、曖昧模糊な様子か、口吻をひくと動かしたろう。*]
(123) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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/* 笑うwwwww待ってくれっ!俺が今からまたか!?
(-132) 2022/08/14(Sun) 22時頃
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/* どれくらい俺は生きてるんだろうなあ。 決めてない。
(-138) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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──店の外──
[空咳が出れば>>126>>128、擦り寄せる合間に、労るようにその濡れそぼつ毛を舌で舐めた。*]
(135) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* 捕食wwww 兎おいしそうか、そうか。。
(-144) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[ぺろり]
[ひく、と口吻が動く。 匂い>>139を確認するように。 その後に、ぺろりとクリーム部分を舌が舐める。]
……ん、……?
[赤い目が瞬いた。 眠たげな目をしている。 月恋の樹のクリームに粉薬が、それに万病を癒やす>>1:224という鳳凰の花の蜂蜜と氷空柑のマーマレードが混ぜ込まれている>>3:@27ものは、ゆるゆると霧の効果を失わせる。]
……
[口元にクリームサンドが向けられている。 さく、と食んでみた。 一口食べる毎に、視界と思考が明瞭になってゆくようではある。]
(147) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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……ヤツデ、か。
[凄く近い。 より近いのはイナリだが、傍にいるヤツデ>>144に声をかける。*]
(149) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[咥内に不味い味>>150はあるが、其れよりは労る方が強かったろう。 意識が曖昧としていても不味いだけで止める事は無かった。]
「……ありがとうございます。 不味かったでしょう」
[その声はどこか遠く聞こえていた。 クリームサンドを、さく、さく、と口にしながら、ぴ、と耳が動いた。 どうやら先程意識が飛んでいた時の事を思い出そうとしているらしい。*]
(155) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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