24 明日の夜明け
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小僧 カルヴィンは、大声をあげて 上段から殴りこむ*末小吉*]
2010/08/05(Thu) 11時頃
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ギャンッ!
[今度はしっかりち脳天にヒットしたか鳴き声をあげると頭を抱えて暗闇の方へと消えていった。]
ふぅ。
[ポケットの中の携帯が震えている事にコール[19]目で気づいた。]
(326) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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[ソフィアから?>>323首を傾げて]
どうしたの?なにかそっちであった?
[何気ない風に話をするが。 バットを握っていた手は気づかないうちにかなりの力がはいっていたらしくまだ震えていた]
(327) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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[>>330耳元から聞こえる明るいソフィアの声に]
ああ…ごめん。さっきズリエルから注意されたのにね。 今1階にいるけど大丈夫。 皆無事だしテッドが用務員室から忘れ物を探し出したらそっちに戻るから。心配しないでいいよ
[なに どうかした?相変わらず携帯はぷつ・ぷつと途切れてどこまでちゃんと話せたかはわからない。]
(332) 2010/08/05(Thu) 11時半頃
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小僧 カルヴィンは、携帯になぜかコアラが踊っている待ち受けが点滅した
2010/08/05(Thu) 11時半頃
小僧 カルヴィンは、コアラ96匹のラインダンス…くすっわらっていると…端のコアラが狼に変わり残り95匹を食べていった
2010/08/05(Thu) 12時頃
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[ソフィアと通話中の携帯が突然切れる。 コアラが食べつくされると 真っ赤な"The end" の文字が待ち受け画面で点滅していた]
(334) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[切れる前…ソフィアの最後の言葉に]
あーソフィアちゃん 私は一人でも大丈夫だから、それよりあなたがウロウロするほうが皆心配だから!
[その言葉は無事伝わっただろうか。切れてしまった携帯を見つめて]
ひとりでいるのは怖くはない。 最初からひとりでいるのは辛くない。 それよりも辛いのはきっと…。
[はっ顔をあげると用務員室を覗きにいく]
ソフィアのおにいちゃん 忘れ物はみつかった?
[皆が言っているのでそうなのだろうと勝手に思っていた]
(342) 2010/08/05(Thu) 12時頃
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[遠くから可愛らしい笑顔を浮かべてソフィアが走ってくるのが見えて>>344
あーいわんこっちゃない。やっぱり伝わってなかった
とその後を鬼の形相をしたズリエルが追っかけてくるのがみえて>>346。
---その場で頭を抱えた。]
(349) 2010/08/05(Thu) 12時半頃
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[>>351身体をユサユサと揺らされながら]
ソフィア うしろうしろっ!
[と心配のあまりに目が血走っているのだろうズリエルを指差すだろう。その顔をみたソフィアはどんな反応をしたか。]
あははっ ゴメン ゴメンってば
[ズリエルに向かって笑って誤魔化す。 今の間だけはまるでここが『いるべきではない世界』ではなく、ずっとすごしてきた『自分たちのあの世界』にいるような気がした]
(361) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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---ん?
[ソフィアが大人しく理科室へと戻るかと思えば何かに気宇づいた様子でグランドの方向へと走り出す]
何?誰かがどうかした?
[ソフィアまで何かの影を追っかけているとは思わずに慌ててソフィアが駆け出した後を追うだろう**]
(366) 2010/08/05(Thu) 13時頃
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/* ラルフとソフィアとはちがったこのホリーとルーカスのイチャイチャにも ニヨニヨしちゃうよ(ノ´∀`*)
(-139) 2010/08/05(Thu) 14時頃
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[>>392ソフィアからの言葉に]
ああ・・・確かにそういってた。 敵はこの実も襲ってくるわけか… じゃあ、陽動はテッドに任せてここは私たちで守ろう
ズリエルも一緒に…
[そういってズリエルを振り返る]
(399) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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[ズリエルを振り返り話をしているその間に。またソフィアは先に走り出す>>393]
待って!ソフィア、一緒に行こう。
[両手でバットを握り締めて、周囲に注意を払いながら追いかける。ソフィアが獣に薬品壜を投げつけるなら樹に近づけないようにと必死にバットを振り回す。 偶数なら獣にバットが当たる{5}]
(404) 2010/08/05(Thu) 22時頃
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[>>417ガラリ体育館の扉が開く音がしてそちらを振り向く。クラスメイトの顔に驚いたように]
フィリップも…ここにいたのか あれは…今テッドは狼をひきつけてくれているんだ。 伝説の樹と校舎からなるべく遠くへ陽動してくれている 多分彼には計画があってやってるんだろうから 下手に邪魔するようなことはしないほうがいい。
[作戦事態のことはよく聞いてなかったが多分陽動とはそういう事だろうと。フィリップの示す先をじっと見つめ答えた。]
(427) 2010/08/05(Thu) 23時頃
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まだ…まだ 月は赤いのか…早く青に戻ればいいのに
月の色が変わるまでそれまで…この樹を護り、逃げとおせたら…きっと帰れるんだから
[そう信じて、これで終わって戻れる事を信じて祈った{1}]
(441) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
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[ソフィアが頭上を見上げるのにつられて空をみる]
さっきまで禍々しい色を放っていた月が、こころなし少し霞んだ気がしてソフィアの呟きにひとり事のように答える]
うん…もしかしたら。
(448) 2010/08/06(Fri) 00時頃
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[上を見上げた瞳の中に真っ赤な赤が写る]
う・・・うそっ テッド……は?
[震えながらグランドへと視線を移した]
(450) 2010/08/06(Fri) 00時頃
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