99 あやかしものと夏の空
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[一息にしゃべって、さっさと去ろうとしたのだが、 ヒキガエルの一件>>343を聞くと、目を見開いた。]
だれか他のやつから、聞いたんだろ。
[声は、震える。
それを知っていたのが兄弟二人だけのはずなのは、 自分が一番よくわかっていた。
自分は誰にも言っていなかったし、オスカーだって。]
……僕はワインしか飲まないから、よろしく。
[最後の言葉にはそれだけ返し、今度こそ宿泊所へと。]
(347) 2012/08/10(Fri) 07時半頃
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― 宿泊所・1階廊下 ― [オスカー(とついでに薪割り)からの逃亡。 カレーの下準備に取り掛かる面々をも、素通りして。
いまはただ、気持ちを落ち着けたかった。]
どこか、独りになれるところ……。 ああ、部屋なら空いているか。
[大股で歩く。 それゆえ、足元に気を配る余裕など、なかった。]
(348) 2012/08/10(Fri) 07時半頃
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[つるっ。]
(349) 2012/08/10(Fri) 07時半頃
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[クラリッサが水浸しにした廊下>>336で、見事に滑る。 どすん、という鈍い音が、辺りに響く。
痛い。とても。
働かない人間に、見事、天罰が下ったのであった。]
……誰だよ、こんなとこに水撒いたやつ。
[憮然とした表情で、腰を*さすった*]
(350) 2012/08/10(Fri) 07時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 07時半頃
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― 宿泊所・1階廊下 ― [さし出された手>>352には、思わず素直に手を伸ばした。]
う。……腰を、打った。
だけど、不幸中の幸いってやつでさ、無事みたいだよ。 僕はこれでも昔から、運にはちょっと自信がある。
[宝くじは当たらなかったけどね、と内心で。 結局、高校時代に年齢を誤魔化して買った宝くじはほとんど末等同然で、儲け分お供えのチョコがやや高級になっただけで終わった。]
(403) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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[視線は、着物の袂から金髪へと移る。 そうして、まじまじと少年を見て、二つの意味で瞬いた。]
……さっきの子。 てっきり、僕に文句でもあるのかと思った。
もっとセンスの良い服を着ろとか。 シケた面構えするんじゃない、とかさ。
[別段責めるでもなく、ただ不思議だと首をかしげた。 裏の小屋でも、そそくさと宿泊所へ戻るのを見ていたから。]
(404) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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[そして、もうひとつ。 その手に触れたとき、どこかなつかしいような心地が、した。
けれども、歳は自分より一回りは下に見える。 遊んだことがあったとしても当時は幼児だろうし、 なにより、陽だまりのような金のいろに見覚えがなくて。]
おかしいな。前に会ったこと、あったっけ?
[思い出せないのは気持ちが悪いと、眉間に皺を寄せた。*]
(405) 2012/08/10(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/10(Fri) 23時半頃
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― 宿泊所廊下→外 ― [金髪少年の返答>>438は聞き取れずとも、 笑みを浮かべた様子からすれば、嫌われてはいないらしい。]
……変なやつだ。
[厨房へ向かう少年の背を見ながら、ぽつり。
もっとも、「変なやつ」は嫌いではない。 それに彼は、どこか嫌いになれないような印象で――]
ああ、まったく……調子が狂う。
[がしがしと頭を掻く。 厨房からの喧騒に眉を寄せ、くるりと元来た方へ引き返した。]
(469) 2012/08/11(Sat) 00時頃
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