24 明日の夜明け
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店番 ソフィアは、しょぼんとしているので、大人しくむにられちゅう。
2010/08/12(Thu) 22時半頃
店番 ソフィアは、5%の違いを目ざとく発見。じぃぃぃ、と羨ましそうな視線をサイモンに向けた。
2010/08/12(Thu) 23時頃
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/* すいません にせものが頑張ってるとこ、ほんものがシチュー頬張ってる子ですみません
(へこへこ
(-50) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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[勝ち誇ったような笑みを向けたサイモンを、スプーン握り締めたままぺちぺちしていると]
にゃ? あ、カルヴィナ先輩いらっしゃいませー!
[ぶんぶんスプーンを振る。 シチューありますよシチュー、と鍋の方を指し]
(+121) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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/* ぁー・・・。
(-52) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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っ!
[唐突に、カメラのシャッター音がポケットから。 正直、自分でもまぞいんじゃないかなと思いつつ、その音でメールの差出人は分かる。
ひじょーに気まずそうに、もそりと携帯を取り出すと]
『to:エドワード title:了解』
[たった2文字を打ち終わるのに。 (09)分ほど、掛かった]
(+126) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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えっ、これ闇シチューだったのっ!?
[カルヴィナの指摘>>+112に、ぽふられてフランスパンをうまうま齧りながら、空になった皿をまじまじ見つめ]
…… ちょっと、行ってきまーす。
[パンくずを払うと、にへら笑って、ひらひら手を振り。 猫の飼い主見つかったんだ、とか小耳に挟みながら、調理室を後にした]
(+129) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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→ 屋上 ―
…… うー。
[おそるおそる、屋上への扉を開くと。 其処には、見慣れてるんだけど、今はあんまり、どちらかといえば見たくなかったもしれない、柔らかな髪色]
……うー、やだな。なんで泣いたかとか、あたしにも分かんないのに…… っ?
[やっぱり戻ろっかな、なんて落ち着きなく、扉を半開きにしたままぶつぶつ呟いていたら。 何故か、視線の先。みずたまり]
…… …
[空はこんなに青くて、誰か赤いペンキでも零してしまったのかな、なんて思って。 引き寄せられるように、それを追って、足を踏み出せば。 ついさっき、ホリーが口にした言葉が、過ぎったりなんかして]
(+142) 2010/08/12(Thu) 23時頃
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… … …なに、してるの?
[其処には、自分が居た。 向こうの自分も、こちらが見えるのだろうか。 嘲るような笑みは、今から表情筋を鍛えても、自分には到底無理で。 そもそも、そんな表情、しようと思ったこと、ないし。
それより、なんで。 その前に、立ち尽くすクラスメートが、ペンキに足を突っ込んでるんだろう、とか。 なんで、自分の手も、ペンキ塗れなんだろう、とか。
分からない。 分からない、けど]
――――っ!!
[悲鳴は、こえにならなかった]
(+143) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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……っ、 んで…… 、
[此方に駆け寄るテッドの表情に、自分が今見たものが、幻じゃないと肯定されて。 肩に手が触れれば、震えていた足が立っていられなくなって、崩れおちた。
なにも、ことばにならない。 何故、笑っていた自分が、ナイフを彼へ突き立てたのか。 血塗れで階段を落ちていった彼は、どうなってしまったのか。
なんで。あんな、無抵抗だったのか、とか。
何も言葉にならなくて、ただ。 あかくない水が、足元にぽたぽたと忙しく、騒がしく、落ちていく]
(+150) 2010/08/12(Thu) 23時半頃
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[頭の中が真っ赤で、まともに思考は出来なかった。 支えてくれる腕も、撫でてくれるてのひらも。 いつもならそれで、大抵の不安なんて治まってしまうのに、どうしてか今は、余計に苦しくなって。 離れようと腕に手を掛けても、力が入らなくて。縋るようなかたちで取り残される]
…… ぅ、
[何を謝られたか、分からない、というより、考えられない。 でも反射的に、ゆるゆる首を振る。
景色が消えれば、あっという間に消えてしまった記憶が。 今回に限って、いつまでもいつまでも、真っ赤にこびりついているから。 どうすることも出来なくて、ただ、静かに涙を零すだけで]
(+156) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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…… 、ちがう よ。
[何処かで、ギターの音色がした。終わりの音楽。 涙は止まらない。 さっき、それを止めてくれたクラスメートには、もうきっと、頼れない。
だから、自分で泣き止まないと。 きゅ、と手に力をこめれば、やっぱり震えてしまうんだけど、掠れる声で、のろのろ顔を上げ。 にへりと笑ってみせるのは、出来た]
わがまま、言わなきゃ良かった。 高校卒業するまではなんて、甘えてないで、はやく、お兄ちゃんから一人立ちしたらよかったんだ。
[もう何も無い、小指を握りこむ。 なににもならなかった、契約]
(+168) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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お兄ちゃんは、わるくないんだ。 …… ごめんね、あたしが……、いつまでも、置いてかれたくなくて、あと、ついて回ってたから。
[見なくていいものを、見せてしまったのは。 きっと自分のせいだから。
ごめんね、と謝るのは、自分のほうで。 ごめんね、と笑うしか出来なかった]
(+169) 2010/08/13(Fri) 00時頃
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