163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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ジェームスは、Σ…二人とも、出てきて下さいよ!(ぐいぐい引っ張る)
蒼生 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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? あぁ…。
[>>39自分の返事は思った以上に彼に影響したらしく、青年は目を瞬かせながら首肯する。 問い掛けにきょとんとする彼に、やはり知らなかったのかと思ったのだが。]
……そ…。
[――それでは、まるで。 自覚を伴わない後輩の告白めいた言葉はじわじわと青年の顔に熱を帯びさせ、傍目にも分かるくらい赤くなった。 動揺の余り、悲しげな表情に気付く余裕はなく。]
そ、そういう事は、不用意に言うものじゃない。
[きっと彼は自分の言っている事が受け取り手にどう思わせるかを理解していないのだ。 けれどこれでは勘違いしてしまう。 右手で口元を覆ったが、紅く染まった顔は隠しきれていないだろう。]
(40) 蒼生 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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ジェームスは、清飯くんも野久保先生もこっちに来て下さいー!(ぐいぐい)
蒼生 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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/* これは流石にスルー出来なかった模様。
>>-140Σお仕置きまで…?!
(-142) 蒼生 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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ジェームスは、皆さん、どんどん挟んで下さいね。(震え)
蒼生 2014/02/18(Tue) 21時半頃
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[>>41自分の動揺に気付いていないのか、後輩の追撃は続く。 試合であれば既に場外に追いやられていた。誰か白旗を振ってくれ。]
そ、そういう物言いは相手を勘違いさせる、から。
[やめなさい、と先輩面をして言おうとして。]
ー…っ!
だ、大丈夫だ。問題ない。
[距離が縮められ、後輩の手が伸びて来れば咄嗟に両手でそれを捉えた。――自分の両手で彼の手を包み込んでいるような状態で、心配はない旨を告げる。
青年自身、混乱の余りに自分が何をしているのか、分かっていない。]
(49) 蒼生 2014/02/18(Tue) 22時頃
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/*チョコ0個ディスコw
>>-144鈍感VS鈍感 ファイ! 残念ながら非公開となっております。
>>-148兼家 (ぽむられた) ここでも中の人に期待されていたですと。 後輩見つけてくれてありがたかったです。
ΣこれはC部屋帰れない展開?
(-157) 蒼生 2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* やったー!>BCも誘い
しかしPLが皆と遊びたくても、PCは約束が気になってそれどころじゃなくなってるかもしれない() 宮丘くんにカイロ返したら、参考書読んでようかな…。
>>-156…!そうか消灯時間() 後輩に呼ばれたら行きますが。
(-159) 蒼生 2014/02/18(Tue) 22時頃
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/* 兼家くん、お誘いロルありがとう! でも多分隅っこで見てる()
ちと余裕ないので補完でそれとなく加わっている事にしますね。
(-168) 蒼生 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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[強く握ってしまったかと視線のみを移せば、後輩も自分と同じく赤くなっていた。 曖昧に笑い、視線を落とす後輩の姿に混乱の中にいる青年は戸惑う。部屋は寒いが、手から伝わる温度は温かく]
……あ、いや すまない。
すぐに離すから―…
[ややあって冷静さを取り戻した青年は自分の行動が彼を困らせているのだと漸く気付く。 そしてそのまま手を離そうと]
(59) 蒼生 2014/02/18(Tue) 22時半頃
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/* わぁわぁ。お返しにPLのテンション上がりつつ。
延長して頂けたら嬉しいなーと希望のみ。
(-195) 蒼生 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/*え、留年?!
(-196) 蒼生 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* 2回留年とか、見た目も相まって遠巻きにされそうな気がするんですが。
(-203) 蒼生 2014/02/18(Tue) 23時頃
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/* わぁん、ごめんなさい! 取り敢えずお返しして寝ます。
呼ばれればやや挙動不審気味に慰められますよ。(動かし可です!)
(-256) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[>>68手を離そうとした瞬間、後輩が叫んだ。 びくりと肩を震わせ、結局その手は離れぬまま。]
……っ。 ――入瀬…?
[戸惑いは感じていたが、そのままじっと彼の口から零れる言葉を聞いていた。 彼の言葉はまるで助けを求めるようで。 そう感じてしまったなら手を離す理由はなく。
今だけ手を離さないで欲しいと彼は言う。 次に続くのは離れるのが怖いという思い。 ――今まで気付かなかっただけで、この後輩はずっと溜め込んでいたのだろうか。]
(127) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時頃
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…泣かないでくれ。
お前に泣かれると弱る。
[>>68翠の瞳から涙が零れ落ちれば、右手は彼の手を包んだまま、左手でそれを拭おうと手を伸べる。
彼の泣き顔を見ると、胸が締め付けられるように痛かった。 もう一度笑って貰えるにはどうしたら良いのだろうと思うけれど、 彼の向ける問い掛けは自分にも彼にも、きっと誰にも変える事の出来ない事で。]
(132) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[>>69縋るような言葉には眉を下げ。 こんなにも誰かに存在を求められたのは初めてで。 嬉しいと思うと同時に、ままならない事が悔しい。]
…入瀬、進路の事は応える事は出来ない。
俺だって、お前と離れるのは辛いんだ。 お前の事は好きだし、大切に思っている。ずっと側にいてくれたらと思う。 …どういう意味で、と言われるとまだ俺にもよく分からないんだが。
[気付けば口にしていた彼に対する自分の思い。 あぁ、そう思っていたのだ、と。紡ぎながら気付いた。]
だから他にお前にしてやれる事があるのなら…出来る限りの事をしたいと思う。 ――お前には笑っていて欲しいから。
[彼はどんな反応を示しただろう。 じっと見つめる眼差しは真剣なもの。**]
(133) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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/* 寝まする。絡めなくてごめんなさい! 遊んでいるところは好きに動かして下さい。
(-269) 蒼生 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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/* こんにちはー。 延長どうもありがとうございました!
入瀬くんは昨晩はおどおどさせてごめんなさい!台詞を何度も打ち直したり、色々と…>< そしてお返事に悶えてます。ありがとうございます。後輩可愛い。(prpr) ゲームの時は慰めるよ!何とか追い付きたいなぁ…。
エピ中は接続不安定となりそうですが、どうぞよしなにー!**
(-290) 蒼生 2014/02/19(Wed) 12時半頃
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―C部屋にて―
[入瀬と約束を交わした後は、何処か落ち着かない気分で部屋に戻って参考書を開いていた。 通常運転であれば、片づけを手伝っていただろうがその余裕もなく。 ちらちらと充電したスマホに視線を向けつつ、ある程度充電が溜まればそれを持って同級生にカイロを返さなければ、などと思っていたが。 同室の清飯が何かを察知したらしい。]
…?
[参考書から顔を上げ、彼が赴くのを落ち着かない気分で見守る。 つくづく個性的な後輩だ。ぽろりという表現は今日日あまり使わないんじゃなかろうか。それにここには男子校生しかいないが。などとぼんやり考えていると。]
出陣…?
[罰ゲームとか聞こえたが、一体何をしているのだろうか。 首を傾げながらも、スマホでなく参考書とカイロを携えてA部屋へと向かうのだった。]
(139) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[A部屋に向かうなり、兼家に怒られた。]
…すまない。
[C部屋の年長者として申し訳なさそうに謝ると、部屋の中に放り込まれる。 そこにはゲームに興じる入瀬の姿もあって何だか落ち着かない。]
……凄いな。
[清飯が黒髭危機一髪の人形について語っていた。 よく舌が回るものだと感心する。
涙目の入瀬を見れば、うろうろと視線を彷徨わせ。 その姿に気付いた人がいれば、とても挙動不審に見えただろう。
罰ゲーム、という話を聞けば、無茶な事はさせるなよ、と言う思いを込めて清飯の方に視線を送った。 ――その結果、自分からの視線が痛いと思わせるとは夢にも思わず。 もしも要請を受けたなら入瀬の方へ行っただろうが。]
(140) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
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[やがて入瀬は立ち直り、罰ゲームは女装などという話が出ていた。 宮丘に話が振られれば、まさか持って来ていまいと思っていたが、彼は持ち込んでいたらしい。]
……。
[何だろう、とても複雑な気分だ。 しかし部活の先輩があれこれ口を出すのは云々…と考えた結果、入瀬が嫌がっているようであれば助けようという結論に無理矢理落ち着ける。 彼らが着替えに向かうようであれば、その前に、当初の目的であるカイロを返しに行こうと。]
宮丘、先刻はありがとう。 …よく女装する道具なんて持って来ていたな。
[渡し終えれば、体格的にかさばる青年は壁際に身を落ち着けて参考書を開こうとしただろう。内容が頭に入るかどうかは疑問だが。*]
(141) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
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/* 時間軸に飛び込みました!(でもリアタイで反応できないかもしれませんすみません)
さて、バレンタインのお返しを書いてこよう。
(-300) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
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/* あ、延長ありがとうございます!**
(-301) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時頃
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―聖バレンタインデーな屋根裏部屋―
[>>135後輩は自分の‘思い出’にはなりたくないという。 記憶というものは時間が経つにつれて印象が薄れていく。 けれど高校での生活は周囲に恵まれてとても充実したものだったから、彼の事も忘れる筈などないのに。と、的外れな感想を抱き。 掌に爪を立てるのに気付けば、僅かに眉を下げた。]
……。
[現状の彼への想いを告げると、後輩は翠の瞳を見開いていた。 戸惑われていないだろうか、という杞憂は彼の言葉ですぐに晴れる。]
――ありがとう。 お前にそんな風に思って貰えて、俺も嬉しい。
[微笑む彼にまだ赤い顔のまま、微笑み返す。]
(144) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時半頃
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ん?
[>>136いいぞ、と続けようとして、その我が儘の内容に目を瞬かせ。]
……。
[悪くはない。 悪くはないのだが。
実際、家族には挨拶代わりのスキンシップは普通にしている。けれど入瀬に対してするのはそれとは違う。むしろその感覚でするのは失礼だろう。
自分の気持ちがはっきりしていないのにそんな事をしていいのだろうかと思いながらも、泣きながらはにかむ彼の顔を見ればつい手を伸ばしたくなり。
それから15分ほど悩んだ末に、一度彼から手を離した後に両手を広げ、彼を迎えようとしただろう。*]
(145) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時半頃
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/* 何かむっつりくさくなってしまいましたが、後輩が可愛いから仕方ないと思います。(真顔)
(-304) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時半頃
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/* >>-162サルにお礼を言うべきだったのか…!w ちらちらしつつ、いや、今行ったらまた囲ってしまうし!と悩んでたので、後輩救出は本当に感謝なのです。 そこでチラッと嫉妬とか独占欲でも出せば良かったですが、やっていいものか自信なくて。 追いかけて良かったのなら良かった? そして「バトル村のさしすせそ」は参考にしたいですね。そんな動きをしてみたい!
>>-206わぁ入瀬くんやさし…(*´▽`)でも全校生徒に遠巻きにされるの寂しいですw
>>-272お久しぶりですー。またご一緒出来て私も嬉しいです! 頼もしいに光栄になりつつ、不器用は伝わってほっとしつつ、最後の可愛いにはおろおろと。可愛いのでしょうか…?(真顔)
>>-275堅物キャラにしようとして、徐々に?崩れていったのですよね…。 先生がいたら、どう抜け出そうか真剣に悩んでるでしょうね。 きっと上手い言い訳思いつかないので。
>-289>>-302今日、全然把握できてなかったログを読み返して先生の名前が出てたのを見た瞬間、…御田日下部?!って目が飛び出そうに。
(-305) 蒼生 2014/02/19(Wed) 20時半頃
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[>>143視線の威力が同級生にまで及んでいるとは思わず。 けれどそこに考えが至る余裕はなかった。]
――助かった。
…ん、…顧問の先生か…。 それは逆らえないな…。
[楽しませろ、と言うのならば、彼が着るように用意されたものなのだろうか。 後輩たちが何やら画策しているのは気付かない。]
(146) 蒼生 2014/02/19(Wed) 21時頃
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/* >>-306 こういう時、大抵私のラ神は短いの出してくるんですがw空気を読んだのかイケズなのか^^;
>>-307 ええと…ありがとうございます?(おろり)
清飯くんと友野くん可愛いんですが、日下部はC部屋に帰っていいのでしょうか()
ちょっと離れます。**
(-309) 蒼生 2014/02/19(Wed) 21時頃
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[>>147鈍感だと同級生に思われているとは知らず。]
あぁ、
……。 それは、他の奴にも着せろと言う事だろうか…。
[宮丘に着ろという事ならば、持たされた彼のサイズに合わせられている筈で。 この場にいる何人か…例えばオスカー[[who]]やヤニク[[who]]、パルック[[who]]達が仮装をしている面妖な空間(四人部屋)を想像して、青年は額に眉を寄せた。]
(179) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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/*パルックさんw すみませんー。 取り敢えず低速で今に生きる事に致します。
(-363) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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―少し前―
……何だ?
[>>168涙ぐむ後輩に呼ばれれば、挙動不審ながら彼に近づいて行った。 そして紡がれた言葉には瞬きを何度か繰り返して。]
――お前が皆と遊びたいという気持ちは皆もよく分かっている筈だ。 だからあまり気にしない事だ。
[黒髭の玩具について詳しく知らないので、全て作り話だと断ずることも出来ず。 彼の言った言葉にのみ応じ。]
もうって…俺はお前の事を嫌いになったりしない。
[最後の言葉には自信を持って答えられた ――自分が彼を嫌う事はないだろう、と。*]
(181) 蒼生 2014/02/20(Thu) 00時半頃
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