209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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だな …今のこの寮、居心地いいもんな。
[個性の強い奴らが多いが、基本はいい人ばかりだった。 少ししんみりしつつ。]
なんだその、お互い30歳まで独身だったら結婚しちゃおうぜ!みたいなノリは!! 畜生、お前とバージンロードを歩く未来なんて実現させてたまっか! 絶対今年こそ恋人作ってやるからな!見てろよ!!
[>>159叩かれた肩に笑みを返した。*]
(217) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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― 夕食・食堂 ―
いっただきまーす。
[夕食時、炊事班の力作をありがたくいただく。 感謝の気持ちを忘れず、美味しい美味しいと頬張りながら。 一時期料理男子を目指したため、手間がかかるものは大体分かる。 料理人の名前を聞けば、惜しみない賛辞を贈るだろう。]
(222) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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あれ? 君は確か…黒川葉さん、だよね。一年の。 新しく入寮したんだ?
[もしそこに黒川の姿があれば、一見まともそうに微笑んで。 いつもなら目に入った瞬間口説いているのだが、今は峰守と約束がある身。 二股ダメ、絶対。]
あ、いきなりごめん。俺のこと分かるかな。 一応生徒会長やってるんで、困ったことがあったら言ってくれれば嬉しい。
[涼しげな目線に、柔らかい口元。
――もちろん峰守に振られたのなら 次に黒川が出会う生徒会長は、別人と化しているだろう。**]
(223) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 22時半頃
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