197 獣ノ國
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/* ベネット君きたああああああああああ!!!!!!! ようこそ!!!墓下!!!!!!!
(-150) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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/* そう言えばこいつに煙草吸わすか吸わすまいかずっと悩んでる
(-151) 2014/10/08(Wed) 23時半頃
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/* ベネット君の落ちロルとても良いなぁ…
(-155) 2014/10/09(Thu) 00時頃
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/* ジャニス君!!!!!!!!(壁に頭を打ち付ける
(-160) 2014/10/09(Thu) 00時半頃
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[月の光の差し込める薄闇の中、ぼんやりと月を眺めてどれ程の時間が経っただろう。 傍に置いた懐中時計の針を見たのなら、思いの外時間が過ぎていて――"とんだ時間泥棒だ"、と月に喩えたかの人へと捧げる恨み言を胸に。 そうして漸く、その月から目を離したのであれば。図ったように、携帯端末が音を立てて震えはしただろうか。]
……、土産か。 それは嬉しい。どんな時計を…贈ってくれる?
[そろそろ見慣れたその名とアドレス>>338に、知らずのうちに顔を綻ばせ。返信の代わりにぽつりと言葉を零しながら、眉を寄せて目を伏せる。 ――嗚呼、折角。今宵の月が、恋しさをほんの僅かにだけ慰めてくれたと言うのに。 このタイミングで送って来るとは…これじゃあ本当に、ひと時たりとも彼を浮かべぬ事など出来ないじゃあないか。]
(+20) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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………、あの時は、太陽が昇らなければ良いと思ったものだが。
[あの夢の一夜へと、想いを馳せて。あの時話したささやかな趣味の話を、彼が覚えてくれていた事に歓びを。 彼のくれるという時計は、果たして如何なるものなのだろう。年甲斐も無く踊る心を宥める気など、今はとてもありはしなくて。 全て置いて来たあの時計達も、また集め直さねばなるまい。そしてその最初の一つが…彼からの土産であるのなら。 それは何と、幸せな事だろう。]
……今は、太陽が昇るのが…何よりも、待ち遠しいよ。
[呟いた声に、最早皮肉も余裕もありはしない。只々その身を焦がす恋しさだけを滲ませて、最後にひとつ呟いた名は、月明かりの中へと溶けて行きはしただろうか。]*
(+21) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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/* まにあった!!!
(-162) 2014/10/09(Thu) 01時頃
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