204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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なんで
こんなことに
(-59) 2014/11/22(Sat) 23時頃
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[ フィリップの背を撫でる。 言葉も見つけられない 今の自分にできること。 己の大切な人を、人で在ろうとして 耐えてきたのに別の獣に奪われた――過去の自分の亡霊が、重なり、泣いている。]
……ノックスが作ったオルゴール ラルフは昔買って
……大切な宝物にしてたんだよ…… なのに、あんまりだ……
[ ドナルドの述懐に嗣ぐ声は、 やはり、所々震えては不安定だ。 ]
(217) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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[>>211 ドナルドはくちびるだけで だいじょうぶ、だと形作った。
でも だいじょうぶなはずなんて、ない。
ずっと、大切な仲間だったのだから。 だいじょうぶなはずなんて ないのに。
自分さえ
そうなのだから
――気遣っての 遠慮しての ことだろうか]
(223) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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/* おれのとまざってる フィリップの方で修正してやって!!!!!1111
(-63) 2014/11/22(Sat) 23時半頃
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―居間― [撫でる手から離れて、 フィリップは低く呼ぶ、ドナルドの方へ。]
――……、――
[泣く声を、抱きとめる様子を、 フランシスは胸元で手を握り締めながら、ただ、見ていた。]
(237) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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(―― おれは。)
(-66) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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(―― ああ、 ざわざわ、する)
(-67) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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(―― ……こんなときに。)
(-68) 2014/11/23(Sun) 00時頃
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(―― 殺して なにがかわるものか)
(――― 嗚呼、でも)
(-73) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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―居間―
……
[慟哭が突き刺さるようだ。 自身の身体を抱くように、己の腕を掴み、視線を斜めに伏せて、 密やかに眉を寄せた。
――様々に、よどむこころ。唇を噛む 嫌な予感。ざわつく。ぎちりと痛む。
泣きじゃくるフィリップへ 受け止めるというドナルドへ、 思わしげな視線を、向ける。]
(246) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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[会いたい。 ――唇を引き結ぶ。]
(247) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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(ラルフ。――ほんとうに もう 届かない)
(-74) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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/*
泣き叫んだりは 大人 しにくいよな
わかる もっとおとなにならなければ
(-75) 2014/11/23(Sun) 00時半頃
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[また――慟哭を、見せてしまったら。 もっと、ドナルドを、フィリップを、 悲しみに沈めてしまうだろう。 声を潜めて飲み込んだ。
年上のものとしてだろうか、 フィリップの涙を抱きとめるドナルド。 その背に、触れて、撫でる。]
(252) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 01時頃
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/* くっそう 守りたい子 皆いい子つらい
フィリップとラルフとドナルドにおべんとうつくるんだおれ…
(もはや叶わぬ夢
(-77) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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―居間―
…… ――
[首をゆるやかに、横に振る。>>255 それから、――こまったような笑みを、微かにだが浮かべて]
ドナルドは やさしいから。 むりしてると、……思った。……、
……伊達に、ずっと、一緒に居ないよ?
[囁きはやわらかく。そ、とまた背を撫でた。]
(261) 2014/11/23(Sun) 01時頃
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―居間―
―――!
[人の気配、声がする。 咄嗟に、庇うように、半歩前に出た。]
(264) 2014/11/23(Sun) 01時半頃
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―居間―
[>>263フィリップの視線に、視線を合わせ。 トレイルがラルフを足蹴にしていた時にはまだ居間に居なかったフランシスは、ただ、警戒を向けるだけだ。いまは。 前に出、じ、と警戒したまま、トレイルとニコラが ペチカの向こう側に行くまで眼で追った。]
……ごはん。使うと、いいんじゃないかな
[>>267ニコラにはそう答えた。ディーンを食べた子。 でも、あれは双方合意の上、だったのだろう。 金色。過ぎるのは彼の同行者たるシメオンの顔、だが。 もう2人とも、いない。 (――手を出してくるなら容赦しない ――そうでないなら、耐えて) そう、胸中で呟きながら在って。]
(283) 2014/11/23(Sun) 03時頃
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[>>269 ドナルドから小さく声が返ったとき 一度、二度瞬いてから眼を伏せて]
…… なんでも、かは、……分からないけどね
[小さな声。心配なのだ、とても。 撫でる手に、そっと、力が篭った。]
(286) 2014/11/23(Sun) 03時頃
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―居間― [顔を洗ってくるというフィリップには]
……気をつけて
[と、――彼自身へも、含めて声をかけた。>>271 >>273 服の裾を引かれて、顔をドナルドの方へ向けた。]
……――無茶は、…しないよ
[そ、と引く腕に手を乗せた。 ドナルドの眼に宿るは獣の色が濃く、見えて。酷く不安げに、心配げに、表情をふと、曇らせる]
(289) 2014/11/23(Sun) 03時頃
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―居間―
[入れ違いか、入ってきたのはノックスで>>278 フランシスも唇が白くなるほどに、噛むが]
…… 、――
[ドナルドが、怒りに任せて飛び掛ったりしないよう、 祈って、触れた腕を、掴んで。 また、心配性だといわれるだろうか。 でも、背後のソファにはラルフが眠って、いるのもあるから。]
(291) 2014/11/23(Sun) 03時半頃
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[警戒しつつ、ぽつりと零すのは]
……、さっきの肉、……何処で……?
[――フィリップのように狩猟ができる風でもない2人が 干し肉でもない肉を、 何処で、調達したのか。>>267
――干草の中に隠したシメオンの遺体? ――食べ残したディーンの、身体? ――それとも**]
(293) 2014/11/23(Sun) 03時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 03時半頃
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―居間― [乾いた>>282>>280音と、 知っている様子とは異なるようにも見える 3人の雰囲気に怪訝そうに眉を寄せるが それは、今、フランシスにとって重要なことではない。 フランシスが>>298ノックスを睨む目は温度の低い、 そのくせ燃えるような暗い緑色をしていた。]
…… 許さない。
[(殴る――否、触れたりしたらきっとそれだけじゃすまなくなる) 握り締めた手は白く白く、震えて掌も傷つけた。]
でも お前は そちらの2人の“保護者”だから ――……今は 、 いま は、
[いまは。そう、いまは。耐えろ、と震える声を押さえつけた。]
(318) 2014/11/23(Sun) 13時半頃
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……聞かせて欲しい
[ それは、ドナルドの願いでもあったから 抑えた声のまま尋ねる。]
どうして こんなことに、なった。
[ 怪我をしていた。 熱をフィリップと分かちあった。 衝動を覚えるとしても緩やかだったか 離れるくらいの時間はあるはずだとフランシスは考えている。
どうして、肌着のまま。 どうして、あんな状態で――]
(319) 2014/11/23(Sun) 13時半頃
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[ >>313無茶をさせない、と そう言ってくれたドナルドにはちいさく頷いた。 だから、まだ、大丈夫――フィリップは嫌だと言ったけれど、ラルフを故郷に帰すのだと、ドナルドも言っていたではないか。
――だから。
と、人の部分強く在るフランシスは堪える。 されど、真に彼らの間にあったことを知れば、 とどめおくことは難しいかもしれなかった。
>>314二度、ドナルドに軽く叩かれる。 宥めるように感じる其れに、1度視線を向けてから力をそ、と緩めた]
(320) 2014/11/23(Sun) 13時半頃
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[ バーナバスも連れには あまり見せたくない 光景に相違ない。 フランシスは、気遣うまでの余裕は持てないが――
フィリップは顔を洗ってくると言って 出て行ったまま。フランシスは鉢合わせないよう祈る他ない。彼が、――もしかしたらドナルドも、復讐に走ったとして、止める理由は、届くだろうか。責められない。 自身とて、危ういのに。]
……焦げてる。ひどい、におい
[ ノックスが駆けつけた方を見る気にはならない。 ひとのにくの焼ける匂い。 フランシスは、はたともう1人の可能性―ホレーショーがもういないと言っていたフィリップの声―に思いあたり、まさか、と口元を手で覆う**]
(322) 2014/11/23(Sun) 14時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/23(Sun) 18時頃
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――、 ……
[ う そ だ ]
[ ノックスの言に、唇は音なく動いた。
熱を、吐き出したあと、そうなるなら 煽られたのではないのか。 煽ったのでは、ないのか。 それは、保護者の欲目なのか? ――そんな、ことは
拳を握りしめる力が強くなる。じわりと血が滲んだ。 >>355ドナルドの声が聞こえる。 ――ああ、そうだろう、とも。 話が途切れて、漸く自分が呼吸を忘れていたのに気付いた。]
……っ、……
[ 視線を感じたか、ドナルドの方を、むいた。彼こそ、大丈夫だろうか――と]
(368) 2014/11/23(Sun) 20時半頃
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/*
狩が始まってた
狩るか……!
(-107) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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/*
ゆみ かっこいい
(-108) 2014/11/23(Sun) 21時頃
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―居間―
……ぁ、 ああ、……
[>>373ドナルドの指摘に、 ゆっくり自分の手を胸の前辺りに持ち上げ、開く。]
……
[眉を寄せ、ゆるく、握りなおした。 隠すように、落ち着け、と自身に言い聞かせるように。 >>377 出よう、と謂う声に はたと瞬き]
ぇ? あ、……う、うん、そう だな
[顔を上げたとき、バーナバスとプリシラの顔が重なり触れるのを見て、気まずそうに眼を逸らす。ラルフも、運んでいかなければと思いながら]
(385) 2014/11/23(Sun) 21時半頃
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