145 異世界の祭り
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
約束、しましたもんね。
[いつか、一緒にこの絵を見に美術館に行こう。 そう約束した相手は、リハビリを続けている。 今は名前が‘分からない’けれど、元の世界に戻ればきっと。
男はその絵画の額縁に触れて、 今その身を置いている異世界へと戻る。*]
(+30) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
|
― 村長宅 ―
[意識を失ってから、どれだけ経っただろうか。 男は上半身を起こして目を擦り…起きた自分の下に自分の身体がある事に気付いた。]
え、えええー?!
これって一体どういう…まだ夢の中なんですか?
[言いながら、思わず立ち上がっていた。 目に入ってきたのは先刻まで自分のいた世界の光景なのに。
男はおろおろしながら横たわっている自分の身体を見下ろす。 この現象、一体何というんだったか。]
(+31) 2013/09/21(Sat) 23時頃
|
|
セーカとか言ったっけ。 彼女も移動するみたいだな。
[グレッグを追って行くような方向だった。>>28]
さて、僕らはどうする、モニカ。 まだお祭りを満喫するのも良いし、後を追っても良い、 ――まあ展開が気になるならね。
……話は変わるけど、 君の世界は、科学の他には何がある? ……いや、私達は何がどうなってここに来たのかな、って。 この世界に引きずり込まれる共通点でもあったのかと。
(+32) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
|
|
[―確か、ユウタイリダツとかいう現象だ。 自分はどうなるのだろうかと思いつつ、気にかかるのは沙耶の事。 彼女がポーチュラカを眠らせて、既に村長宅を離れているとは知らない。
まだ男の身体は庭だっただろうか。 取り敢えずその場所から離れ、安置室の様子を見に行く。]
(+33) 2013/09/21(Sat) 23時半頃
|
|
― 安置室 ―
…セイカさん?
[其処には沙耶ではなく、斉花の姿があった。 そして衆目のある中で、彼女がニールに胴の剣を振り下ろすのを目撃する事となる。>>42]
―…っ!
(+34) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
…セイカさん。 多勢に無勢ですよ。
[その場にいる殆どを敵に回しそうな斉花の行動を見て、男は眉を下げる。 肉体を持たぬこの身では、間に入っても意味はないだろう、という事は理解していたが彼女の側に行く。]
(+35) 2013/09/22(Sun) 00時頃
|
|
―広場―
[>>+12"科学"の説明にペラジーが納得したものと思って、 そうそう、とのんきに氷をしゃくしゃくして頬張った。 キィーンとこめかみに押し寄せる痛みに、目をぎゅっとつぶってキタァーと。]
む、むすめっ!? えっ!
[氷を噴きかけた]
名付け親? えっ?
…ぺらじー、おばさんなの?
[つまりは、人の親となるような年齢なのかと聞きたかったのだが。
きょとんとして瞬く。 視界の中に見えるセイカの頭の上ではぴよぴよとのどかな声が。]
(+36) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
あ、うん、そだね。 …んーっと。
[これからどうする?とペラジーの声>>+32を聞いて考えて、]
どーなるかは気になるけどさー どっかーんてやることも出来ないしなあ…。
ボクはもうちょっと満喫するよ。 こんな不思議な空気初めてだもの。
[スプーンをくわえながら、そう決めた。 この場所をぶっ飛ばしても構わないとは思っているものの、 楽しめるものは楽しむつもりではあるらしい。]
科学の、他って…? ボクの世界は……
[共通点?と首をかしげ、自分の世界のことを話そうとする。 しかし、よく思いだせずにふと黙りこんだ。]
(+37) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
ディーンは、場の流れを見守るようにその場に立っていた。**
2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
え?
[おばさんなの? という質問の仕方は斬新だと思う。>>+36 残念でもあるかも知れない。]
おばさんではないな。
[取り敢えず否定した。その上で]
俺の子供じゃない。知人の遺児だよ、 他に適任もいなくてなし崩しでね。
[氷でキーンと来ている所に親近感を覚えつつ]
(+38) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
うみゅうみゅ、興味深いね。 自分の脳波をリアルタイムで見るのは初めてだけど、 どうやら夢を見てるときと似た感じかな。 明晰夢なパターンに似てるね。
でも、視神経に電流は流れてないね。 ポーチュ、どうやって物をみてるんだろ? 不思議だね。 神秘なんだよ。
(+39) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
そう、さっきの科学の話みたいに。
[自分の世界の事と言われても、そこが当たり前だから 何を話したら良いか、ピンと来ないかも知れない。>>+37]
例えば私の世界には、モニカが言うような科学はないな、 そう言うのがあり得ない世界なのか、 まだ生まれてないかは解らないが。
代わりに君が知らない、霊視だとか、僕の使う お呪いみたいな技術はある。
[言いながら、射的の屋台に心ひかれている]
(+40) 2013/09/22(Sun) 00時半頃
|
|
えっ、じゃ、おじ…
[ではおじさんか。おじさんだったのか。 いいかけて知人の子と聞く>>+38。あ、そうなんだ、と一応納得。]
いーひと、なんだね、ペラジーって。
[……そう言って、目を伏せた。 家族の話になると何かを壊したくなる衝動が起きそうになる。 自分の親が、好きではなかったから。]
お呪いって… いたいのいたいの飛んでいけ…とか サンタさんにぷれぜんとくださいな、とか…かなあ。 そういうの思った通りに出来たり、するの?
[ペラジーの世界>>+40 はなんとなくおとぎばなしの世界みたいだと思った。 首をかしげつつ、ペラジーのちょっとした視線をおったら射的屋台。]
(+41) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
|
あ、射的! 鉄砲撃ってみたい! でも、あの屋台の人ボク達見えてくれるかなあ。
[やって見たいのは山々だけど、そこが問題。]
(+42) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
|
流石はお笑いの人なんだよ。 「オラァ」とか、関西圏のにおいがするんだよ(偏見) 男らしいね。
(+43) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
|
……あれは沙耶か。
[己に取り憑いていた者に、今は彼女が憑かれている。 一時的にでも体を使われていた影響からか、 時折『彼ら』の会話が漏れ聞こえる]
まぁ、悪いことしたらいつかはバレるって言うか、 元の所に帰りたいので応援はしないよ僕は。
[会話を交わした事で、顔見知り感はあるけれど]
(取り憑かれてるせいか? キレがないな)
(+44) 2013/09/22(Sun) 01時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る