129 【DOCOKANO-town】
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[去って行く2人は黙って見送る。 態よくバーテン役を押し付けようとしたのに、逃げられた]
女ねえ……
[沙耶>>344に眉を顰め、 黙って押しやられたグラス>>342をキャッチして下に下ろす。 とりあえずボトルを漁ってラムとライムジュースに、ミントをばさばさと入れて]
…これ僕の今の気分。
[そう言って沙耶の前にモヒートを置いた。 血なまぐさいから、スッキリしたい。ということらしい。 女2人という言葉に対する、反論のようだ]
(351) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* オカマ何したいのか よくわからなくなってきたわ。 大丈夫かしら。このオカマ。 人見て ひい って言いたかったのどっか言ってるんだけど 大丈夫なのかしら。
(-109) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* せしるのろこつなくりすますとの差よ
(-110) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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先陣に立って争うつもりはなかったが 自分の戦いを誰かひとりに預けるのは…嫌だ
[白銀の甲冑はまだ血に染まらず 女帝を迎えどんよりと曇る西洋墓場の中でも槍斧は白く光る
魔獣は紅と語る戦乙女に背中を預ける気はあるだろうか]
(352) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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そうだな。 ナユタと君いがい誰も自分の色の証明はできない。 信じるかどうかだ
[にいっと口の端をあげてライトニングの挑戦的な笑みを浮かべる**]
(353) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[自分のホーム。本来憩いの場であるそこに、惨劇の気配はまだない。 移動前に確認した人数は一人のみだったから、特に警戒する事もなく辺りを見回し、びしょ濡れのまま呆然と座り込むミルフィを見つけ]
ミルフィ。 …その格好、どうした?
[ミルフィへと歩み寄って、手を貸そうと差し伸べる。 そこでいくらか情報交換できるだろうか。 こちらは当初の予定どおり、ラルフ赤、の情報を伝える心算。**]
(354) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>352
それならば、お前は見ているといい。 実際……
ここの面子がすべて床彼町在住ってのは予測ついてるだろう? 芙蓉もいっていたが、親子や知り合い、友達を下手すると斬ることになる。
[胸に刺さった棘は消えない。消えることはもうない。]
お前、友達を殺せるか?
(355) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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-床彼大学・音楽講堂-
うヘーこれまたオレに似つかね一場所だな……
[ヴェスパタインの中の人は、音楽には疎く。 強いて聴くといえばハードロックくらいで。このステージのような雰囲気には眠気を感じて*仕方なく*]
(356) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ねーさん?
[芙蓉の姿を取っている以上、呼び方はそのままだ]
移動したって事、あるかな。
[見れば、ナユタと明之進の姿。 何をしているのかとぼんやり見ていたが、ジャニスを探す方に意識を戻す]
(+35) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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……いまの気分?
[モヒートを目にして、目を丸くした。 カクテルには色々と意味やら何やらがある。 有名なところでは、ブルー・ムーン。ほかにも、レディ・キラーことスクリュードライバーなどもある。 さて、モヒートはなにか、意味があっただろうか。 首を傾げて、記憶を辿って――歴史好きの女は、その語源に辿り着いて、赤面した]
――……ちょっと、もう。大胆すぎない、それ……?
[おそらくそれは、全くの誤解なのだろうが――モヒートの語源は、スペイン語のmojar (濡らす)だと云われている]
(357) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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楽しそうだなァ ……今度はちゃんと、やってみる?
[沙耶とは、きちんとやりあっていない。 先ほどからずっと右手を動かして、少しずつ、少しずつ調子が戻ってきた。 相手は、確実な白。 どちらでも構いはしないが、今の沙耶相手は楽しそうだ**]
(358) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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………………………………。
……うん、そうだね。 戦うのは……つらい、ね。
[長い沈黙の後。 瞳を伏せたまま、そう呟いた。 静かだけれど、平坦ではない声。 それは確かな“本音”だった]
でも。 だからこそ、僕は……
[覚悟を決めたんだ。 恐いからと目を伏せて怯えているのは簡単だ。 けれどそれは逃げてるだけだから]
(359) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[今までずっと逃げ続けてきた。 怯えて震えて縮こまって。 それは苦しくても、安定した世界を創る。 本当に恐ろしいのは、向き合う事]
[まだ自分に、そんな勇気は無いけれど]
[せめて現実ではない、ここでくらい。 前を向いて、進めるはずだ**]
(360) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>353
[信じるか信じないか論には、眉を寄せた。]
ともかく、信じる信じない以前に、 自分の親や兄弟姉妹、友達だった場合でも、
殺せるか? いや、むしろ、殺すな。
[そう告げると、視線を外し、息を一度吐いた。 じゃ、お前はどうなんだという問いがくれば、一度口をつぐんだのち、しばらくたってから、]
俺は、やれる。
[噛み締めるように呟いた。**]
(361) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* 綺麗なあけぽん
(-111) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[見ているといいといわれて、 むっとしたかおでジェームズを見下ろす]
思い出したんだ…自分のせいで傷ついた子猫の命を 知らない人に預けてしまった 後悔してる、思い出すたびぬけない棘のように苦しい
君はどう思ってるか知らないがこれは君一人の戦いじゃない
(362) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* ところで服も血濡れだったから着たままシャワーだったんだよね? 服びしょぬれのまま……ってわけには行かないだろうから…………えっ、脱いだの? えっ、えっっ。
(-112) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[体育館の中、物の置かれた方へと進む。せめて声が聞ければ、その場所がわかるのに、ときょろきょろ見回して]
あ、いた。ねーさん?
[白いコートの端が見えた。 そちらへと足を向ける]
ここで何してるの? 倒された時のショックが、まだ抜けない?
[どれほどの倒され方だったのか、わからない。 自分のように、一瞬で終わったのなら、それほど苦にもならなかっただろうに、と思う]
(+36) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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- ヴェラ達のいる時のサンタ・ワールド -
[目を見ながら問いかけるヴェラ>>337にこくりと頷いた。
その後に続く伝言に対する言葉には返す言葉なく ちらちらと芙蓉のいる場所を見ていたが、]
別にリアクションは取らなくていいって。
えーっと、うん、つまり、 芙蓉は、ラルフのこと、悪いって思ってないって。 いろいろ想定の範囲内?
[全部伝えなくていいという芙蓉の言葉に 自分なりに噛み砕いてみたが。]
あ、芙蓉、またね。
[じゃあね、と手を振る芙蓉を手を振って見送った。]
(@21) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ジェームスは、>>362の言葉に、これまでになく、酷く眉を寄せ、ライトニングを睨みつけた。
2013/07/08(Mon) 00時半頃
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大胆って…なに?わけがわからないよ。
[赤くなった沙耶に、きょとりとした。 いや、例え語源を聞いたとしても、それでなぜ赤くなるのかは 小一時間質問してみたいくらいに、まったく想像の外だった]
で、沙耶は誰をやってきたの?
[自分用にカクテル用のオレンジジュースをソーダで割って飲みながら]
(363) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[体育館の片隅、雑多に物の積み上げられた場所に コート姿で彼女はいた。
「ねーさん」と呼ばう声。 相手がすでに死したことを知らなかった彼女は ナユタや、明之進の時と同じように名を呼ぼうとして]
ふ、っ ……――
[浅く、早い呼吸の内に紛れた。 声音が消える、胸に置いた両手に、余計に力が入った]
(+37) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[気付かれた。 粘膜を覆う水滴が、近寄る彼女の姿をぼやけさせて それから眼球から離れた。]
うご、け
[ない、 と答える声も、聞き取りにくい。 一つ目の答えだけ返して また息が荒れる。 過呼吸になったことはあれど、対処は覚えておらず そのうち収まるのを待つばかりだった。
芙蓉に声が届き、ナユタや明之進に届かないことに 気付くのにも今しばらくかかりそう]
(+38) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>362 [その猫の話がまた、あいつを思い出させた。 ぎり…と歯を噛み締める。]
――……勝手にしろ。
[それは、酷く感情を乗せた言葉。 ひどく、そう、ひどく苦しい。
だが、勝手にしろ、の結果、共闘の要請がくれば、承諾は出すだろう。ライトニングも一人でやるなどと言うかもしれないから。]
(364) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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-そうして今は一人きりのサンタ・ワールド-
あ。
[>>348ヴェラに礼を言われて、笑顔で見送った、けれど。
誰がどこにいるかわかることは、内緒にしておこう、発電所跡にいたときは思っていたのに、 あっさり教えてしまった。]
…でも。
[ここで立ちすくんでいた分、と思えば、 まだ足りないかもしれない。]
うん、そういうことにしておこう。
(@22) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ああ――それもいいかもね。楽しそう。
[フランシスカに艶然と応じて、モヒートに口をつけた。 爽やかな清涼感が口中に広がって、喉から食道に冷涼が落ちていく]
でも、ま……もしやるなら、サンタワールドに場所は移しましょう。 あなたとやるなら、そう、対等の条件でやってみたいもの。
[と、くつり]
(365) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* なあ。割と真面目な相談。
え?なあに?
どうして俺は、仔猫ちゃんなんだ?
wwwww しら ねえ wwwwwwwww なんで、気になるの?
なるだろ!ふつう! 俺は健全な大学生男子だぞ! べつに甘ったれでもないし、我侭でもないし!
バカだけどな。
そう、バカだけど は? なにいってんのおまえ!
そーゆーとこじゃないの?
(-113) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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/* セシル>>363がピュアい(*ノノ
そして、サンタ・ワールドでキャットファイトとか!
(-114) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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……ねーさん?
[見えた姿はどうやら様子がおかしい。傍に膝をついて]
どうしたの? 息が荒いけど……。
[背中をさする。この状態で息苦しいというのも、少し変な気がして。なら、精神的な物だろうか、と]
大丈夫? ゆっくり、呼吸して。
[過呼吸の症状を思い出す。私も何度かやったことがあったから、その時の対処と同じように声をかけた]
(+39) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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ジェームスは、というか、むしろ、もうライトニングが共闘メンバーにいたことに今気がついた。
2013/07/08(Mon) 01時頃
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……あら、そういう意味じゃなかったの。 今なら、それもいいかなって思えてしまったのだけど……、
[わけがわからないよというセシルに、首を傾げて。 もし、正気の自分がこんなシーンを眺めたら、こんなの絶対おかしいよ、と評するだろうことは請け合いだ]
――ん、誰を、って? 訊きたい? 誰だと思う?
[訊ねられて、くすりと笑み]
やったといっても、逃げられたのだけど――ダーラよ、ダーラ。 彼女、いきなり目の前で味方を襲ったから――、そこから戦いになって、ね。
(366) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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/* 女の子に介抱してもらえる幸せ
えへへ
(-115) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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