99 あやかしものと夏の空
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[『木をどんだけ以下略』>>384には、思わずにやりとする。 ふざけて、里村を小突く真似をした。]
そうだよ、僕が手伝ってやったってのに枯らしやがって。
……まあ、40日で木を観察するってセンが、 壮大すぎてどだい無茶だったんだけどさ。
[因みに、木の苗が根ぐされを起こした原因は、自分と里村と二人で水をやったせいでもあったので、あれに限っては手伝わない方がよかったとも言えたのだが。
哀れ、里村のめもりー夏。]
(394) 2012/08/08(Wed) 01時半頃
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[たまこの話>>391にも、うん、と頷いて。]
あのロケット、どこ行っちゃったかな、ホントに。 迷信深い祖母さんらは、お化けだか神様が持っていったんだー、かなんか言っていたけど。
[口にしてから、妖怪なんて、と顔をしかめた。]
そういや、今年も見られるんじゃないか。 ペルセウス座流星群。あと何日かしたら、だけど。
[指を折って、日付を数える仕草をした。]
(395) 2012/08/08(Wed) 01時半頃
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/* 独り言ptが切れるううううww(残り34pt) 兄ちゃんのお手伝いに凄く和んだ。
(-98) 2012/08/08(Wed) 01時半頃
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椅子。ソファ。
[オスカーが指す先(>>393)に視線を向けて。 それが椅子とソファという名であること。 そこに座ると良いということを、頭に叩き込む。
今日は覚える事がたくさんだ。人間って大変]
部屋?
[歩き始めたオスカーを、小走りで追いかける。 まだ覚えるものがあるのか。 いつか忘れてしまうものばかりだろうけれど、 今は何かを覚える事が、すこしだけ楽しく感じた]
(396) 2012/08/08(Wed) 01時半頃
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あのーーー、 もしかしてこれから、宿泊所へ? そうなら、あたしたちと一緒に行きませんか?
[視線を移した先は、ラルフのボストンバッグ。 村へ来てから未だ、彼の旅の荷は解かれていない様だ。
そう判断して、ラルフへ誘いかけを発した。 誘いが受け入れられたなら、三人で宿泊所への道を辿ることになるのだろう。**]
(397) 2012/08/08(Wed) 01時半頃
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たまこは、飲料水の缶は、自転車の籠の中へ。
2012/08/08(Wed) 01時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 01時半頃
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うん、僕はもうこっちに家、ないから。 …ってことは、君たちも引越しは済んでるの?
[思わぬ問いかけ>>392に、団野をまっすぐ見やる。]
んー、……どうだろ。 そうだねえ、正直なところを言うと、
[傍の田んぼに、ふいと視線を落とした。 もうなくなるというのに、最後の稲が植えられている。]
別にそこまで嫌でもない……かな?
まあしょうがないんじゃないのって思うし、 元々帰ってくるつもりもなかった故郷だしね。
[あっさりと。]
(398) 2012/08/08(Wed) 02時頃
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双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)
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うんと、部屋はね。一人になりたい時に一人になれる所。 ベッドもあるから、眠い時はそこで寝るといいよ。 ……鍵はついてないけど。
[荷物は持ってなさそう、と判断して古い階段を上がる。 ギシギシと音が響いて、踏み抜いたりしないかは前々から不安だったりしたが、木が腐っている事もないようで、手入れが行き届いている事がわかる。]
あ、二段ベッドなんかついてる
[入ったのは二人部屋に見えるが、ここに来る人数は多分そこまで多くないから一人で使っていいだろう。 窓を開放すれば、近くに生えている木と緑が目に心地いい。 そこから緑の香りを乗せた風が入り込み、髪を揺らした。 空調が苦手な人にはもってこいだ。]
外を見ると高くて眺めもよくて楽しいよ。
(399) 2012/08/08(Wed) 02時頃
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[本当は――、 村を歩き始めてから妙にざわつくものを感じてはいた。 けれど、認めたくなくて、気づかなかったふりをした。
同行の誘い>>397には、こだわりなく頷いて。]
ああ、うん、行こう行こう。 僕もね、荷物降ろしたいなって思ってたんだ。 一週間分の荷物なんてもう、重いったらない。
[ボストンバッグを叩くと、担ぎなおす。 そうして、宿泊所のほうへ向かって歩き始めた。*]
(400) 2012/08/08(Wed) 02時頃
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部屋で、ひとりで、寝る。
[部屋はそういうもの。また新しいことを覚えた。 ぎしぎしと鳴る階段(>>399)は、ちょこっと面白い。 いつもなら音を立てずに駆け上ってしまうから]
おっきい。
[部屋の二段ベッドを目の前にして、その大きさに驚く。 人間の身体からすれば、妥当な大きさだけれど。 窓を開けるオスカーを尻目に、二段ベッドの梯子をよじ登る]
(401) 2012/08/08(Wed) 02時頃
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[窓の向こうから入ってきた風は、 先ほど居た部屋の空気よりもよっぽど心地よい。 ベッドの上で、その風を堪能する]
オスカー、ありがとう。
[下に居るオスカーへと、微笑みながら声をかけて。 たしか、礼を言うときはこの言葉だったはず。
しばらくベッドの上から窓の外の景色を眺めたあと、 丸くなって寝る体制を整えるだろう**]
(402) 2012/08/08(Wed) 02時頃
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/* はあクラリッサかわいい なでなでしたいなでなで
(-99) 2012/08/08(Wed) 02時半頃
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― 宿泊所前 ―
ああ、ここだここだ……やっと着いた。
[昔の記憶より、村は幾らか小さく感じられた。 ついたついた、と肩を竦めてみせながら]
でもさ、僕たちだけってことはないでしょ、これは。 例えば……ほら。ウェストウッドとか。
[里村と団野を振り返り、幼馴染の名前を出した。
仲がよかろうが悪かろうが、同年代というだけで 幼馴染になってしまう程度の広さの村である。 二人も、彼のことはおそらく知っていたはずだ。]
(403) 2012/08/08(Wed) 02時半頃
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まあ、あいつはいかにも来そうにないけど。
でも、こういうのってさ。来そうにない奴が、 案外ガラにもなく来ちゃうもんなんだ。
[何の根拠もない。ないが、自信ありげに言い切った。 強いていえば、高校や大学の同窓会の経験則だった。
ほら、僕とかさ。と言い添える。
そんなどうでもいいことを喋っているうちに、 宿泊所の2階の窓が開いた>>399。]
(404) 2012/08/08(Wed) 03時頃
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――… え ?
[ざわ、と風が髪を揺らしてゆく。
一瞬、ほんの一瞬だけ、十年前に戻った錯覚を覚えた。]
(405) 2012/08/08(Wed) 03時頃
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/* 兄ちゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ
うおおおおwwwww そこで遭遇だと…!?wwww
(-100) 2012/08/08(Wed) 03時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 03時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 04時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 04時頃
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前はこんなの無かったんだけど、いつの間にか増やしたみたい。
[>>401二段ベッドに物珍しげなクラリッサへ、窓から顔を出したまま話し掛け。 窓を開け放ったまま振り返ると、早速上段へと登っていく彼女にあははと笑った。]
お気に召していただけて何よりです、クラリッサ嬢。
[ちょっとだけ見栄を張り胸に手を置くと恭しく礼をする。青い石のペンダントがちゃらりと揺れた。 仮にも中学3年生。歳の数だけなら幼く見えども、『おんなのこ』相手に気取ってみたくなる年頃だった。 身長がなかなか伸びなかったので周囲にからかわれはしたが。]
(406) 2012/08/08(Wed) 04時頃
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/* ※相手は猫又さんです
(-101) 2012/08/08(Wed) 04時頃
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風、結構入ってくるね。
[再度窓際に寄り、遠くの山々を眺める。 山の後ろには、綿の玉を集めたような入道雲、目が痛くなる程の青空。コントラストが美しい。 漂っていた時はうまく把握できなかった景色の存在感に感激しながらも すっと視線を下げると、宿舎前の人影が目の端に入り。]
…………あ、ケヴィン。
[名前を聞いた時は驚いた。思い出せなかったようだが、しょっちゅう遊んでいた友人の彼だ。隣にいる女の子にも懐かしい面影を感じ取って、もう腹を括ろうかと悩む。 そしてもうひとり。どうやらこちらに気づいているらしい。
何の気なしに見下ろして――、息を呑んだ。]
(407) 2012/08/08(Wed) 04時半頃
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…………ラルフ兄ちゃ、
[10年も経てば人は変わるもの。
けれど、間違いなかった。 彼を間違えるはずがなかった。
目を見開き、口の中だけで名を呼んで、窓から勢い良く離れる。 表情の変化は、たった今目を合わせた人物にも見られただろうか。]
(408) 2012/08/08(Wed) 04時半頃
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あッ、ああ、ごめん、リサ。 寝るなら僕は出ていくね。ゆっくり休んで。
[横になったクラリッサに手を振ると、ぎこちない笑顔のまま部屋を出ていった]
……どっ、どうしよう。**
(409) 2012/08/08(Wed) 05時頃
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…………オス、カ、
[10年の月日を、ぴょんと飛び越えたような姿。
違う。見間違いだ。 絶対に、そんなはずはない。
口をつぐんで、慌てて目を逸らす。 それでも、平静でない様子は里村や団野にも伝わったかもしれない。]
(410) 2012/08/08(Wed) 05時半頃
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[再び見上げたとき、もう窓辺には誰もいなかった。 目に焼きついた 少年の驚く表情を振り払うように、首を振る。]
他人の空似、ってやつだ。 世の中には、三人そっくりな人間がいるっていうし。
そうでなけりゃあ、幻覚だ。 昔のことなんて、……いっそ、忘れてしまえば。
[努めて冷たく呟きながらも、 しばらくその場から動くことが*出来なかった*]
(411) 2012/08/08(Wed) 05時半頃
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/* 私の日本語がすごい残念なのはいつものことです あ、やばい ブラコンのかおりがする(オスカーから やばい wwwwwwww
(-102) 2012/08/08(Wed) 14時半頃
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―回想・少し前、クラリッサとオスカーと。―
いつも?
[言葉(>>303)に、首をかしげる。 どういうことだろうかと考える間もなく、]
え、ちょっと。
[明らかに、オスカーらしき人に飛びつこうとして、こけた。そうとしか見えなかった。 一体何をしようとしたのだろう。しかも「うに゛ゃ」って。]
大丈夫ですか?
[とりあえず、怪我がないか見よう。思いっきり顔からダイブしたから、どこかすりむいているかもしれない。思い、声をかけようとしたが先を越された。]
(412) 2012/08/08(Wed) 15時半頃
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棚をあさったら… すみついていたのかしら?
[元が田舎育ちのため、ネズミの出現は日常茶飯事で。特に怖がる風もなく答える。]
…いえ…
[申し訳なさそうな様子に、笑顔で首を振る。 目の前の彼は、本当にオスカーなのだろうか。 死んでいるはずの人間が、その時と全く同じ様子で目の前にいる。そんな、本の中の出来事、本当に起こるのだろうか。 何かを確かめたくて口を開くが、その時、視界の隅に倒れた少女を見つけ、人を呼びに慌てて走って行った]
(413) 2012/08/08(Wed) 15時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/08(Wed) 15時半頃
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……さて。 落ち着いたみたいだし……そうだな、シメオン。 知り合いなら、少し様子を見てやっていてくれるか。 飲めそうなら、スポーツドリンク、ちょっとづつ飲ませてやって。 [と、声をかけ、その場を任せると。 騒ぎで喉が渇いたと、先ほど、少女を冷やすのに使ったうちの適当な缶を手に取った]
ん……なんだ、凍ってる? [じゃりじゃり、溶けかけの氷が舌に触る。 まあ、凍らせて持ってきたが溶けたのかと、納得しつつ]
……今度はなんだ? [叫び声の連鎖(>>352,>>360)に、ほんの少し前までの静けさはなんだったのかと]
(414) 2012/08/08(Wed) 16時頃
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……ネズミ? [聞こえてきた話を総合すると、そうらしい]
古い建物だ、ネズミの1匹や2匹いるだろうに。 騒ぐものじゃないだろ、そんな……。 [呆れたように呟いて、ソファでひとやすみ]
(415) 2012/08/08(Wed) 16時半頃
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[道に倒れていた少女に関しては、氷や飲み物を持って来たり、言われたとおりに動くだけだった。 暫くしてだいぶ落ち着き、場を見渡す。 自己紹介をし損ねたため、知らない顔がいくつも。 何だか鼠に悲鳴をあげたり、かなり騒がしい。 ところで、]
…この村って、若い人こんなにいたっけ…
[少なくとも、着物姿の少女や、何故かしゃべり方が大人っぽい少年、先ほど鼠に悲鳴を上げて逃げていった女性、あいさつを交わした少女は、記憶をたどっても全くピンとこない。]
…?
[自分たちが引っ越した後の8年で、いったい何があったのだろう。たまちゃんは帰ってくると聞いたし、後で訊いてみよう。そんなことを思いながら、なんとなく飲み物を一つもらう。]
冷たい
[シャリシャリしていておいしい。と、凍っていることに特に疑問を抱かず、甘い氷の感触を楽しんだ]
(416) 2012/08/08(Wed) 16時半頃
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