52 薔薇恋獄
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[振り返って、あっかんべーだってしてみせる。 けらけら笑った]
……おめでと。世間の目、辛いけど、頑張って?
(267) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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/* 。・゚゚(ノД`)あ゙〜ん
3年3人組ぃがぁぁ…
(-148) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[台所をでてどこかへいってしまう百瀬に手を振って]
…お前、温泉来るつもりなの? ていうか土橋が温泉入りたいとかいったっけ
[>>242百瀬が言い残した言葉に首を傾げる]
(268) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[行き場を失った手は、とりあえず野久をひっぱたいた]
やっぱこいつすげームカツクんだけど。
[涙がこぼれないように渋い表情を作って。 繋いだ手は離さないまま]
(269) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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/* 寧人せんぱい挟まってごめんなさいいいい
(-149) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[自分では耀は1番にできないから。 それでも耀も大事だから、幼馴染2人とも大事に出来る立ち位置を取ろうとしていた。そうすれば歪な形でも3人で居ることができると思っていた……その想いはまだすてきれていない。]
……わかり、ま、せん。
でも、接吻けただけで、貴方の気持ちが手に入るとも思いません。
違う、でしょう。そんなの。
何故、貴方も、ヤケみたいなこというんですかっ。
[想いが混沌としすぎて、もう訳が判らない。 酷い顔を覆って、俯く。]
……耀……蘭香と、話させてください。
[ぼそっと、1つ願いを呟いた。]
(270) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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/* 祝! ベネットネイサン化計画完遂!
(-150) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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/* 生殺しかよこのやろうwwwwwwwwwwwwww
(-151) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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/* 何が素敵って、確実に死ねることだよな。 わくてか。
(-152) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
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[握られた手を、こちらからも握り返す。 水晶玉を取りにいく寧人に、道を開けて]
……ねいくん。
[けらけら笑う寧人を見て。 まるで道化師みたいだと思った。 いつか見たことのある、笑顔をたやさない赤いメイクのパフォーマー]
…………紹介してもらえないんだったら。 少なくとも俺からは捨てられない、かな。
俺寂しがり屋だから隣誰もいないと泣く。
(271) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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…いや。
[ふる、と一度首を左右に振りながら眼帯を付け直す。 そして、暫く考えたあと]
………すいません、俺、百瀬を追います。
[と、センパイに謝り、廊下へと百瀬を追っただろう。]
(272) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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いてっ
[ひっぱたかれた。 お返しだとばかり、こちらも空いている手で頬をつねろうとしたが。 生憎タオルを握っていたから、空いている手がなかった]
……くっそー。
[繋いだ手を離してまで、仕返ししようとは思わない]
(273) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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だよな…
[>>272土橋に頷いて…土橋の後姿をみつめてにこりと笑えずにやはり、にやりと笑う]
(274) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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>>270 [酷い顔のまま、俯く甲斐に眉が下がる。 ヤケみたいなことを言うという。
だけど、それも自分なのだ。そう思うと、甲斐は純粋だと思った。]
――……甲斐。 俺も、仲良しの幼馴染って奴だったんだ。 でも、
もう、今は、どこにいるかもわからない。 二人に依存して、二人の恋人みたいな立場になって……。
逃げたら、どっちも追ってはこなかったよ。
[その昔話なんて、他人にしたのはいつぶりか。]
(275) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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プリシラは、土橋の言葉は聞えていたが、ガン無視した。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
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モテねーよ、モテてたらこんなの好きになってねぇし。 もっと、平和そうなのに、してた……し……
[織部の顔を見るのが辛い。 張り付いた笑顔でない、素の笑みを見ているだけに。
ああ、これがさっき野久の感じた辛さなのかと思った]
(276) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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―― 自室 ⇒ 洗面所 ――
[目的物だけ手に取れば、さっさと部屋から出て行った。 廊下を歩いて去っていく。 でも、どこに行こう]
[今すぐ静谷の部屋にいける気はしなかった。 自分で決めたこと。自分で選んだこと。 今まで選び続けてきた道]
[それでも胸のどこかが疲れてて。 部屋の入口からそう遠くない場所、そこからは死角になる場所にもぐりこんだ]
[一階の、洗面所。 鏡を覗き込めば、自室の入り口がかすかに写る]
(277) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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モンハンやってNEEEEEEEEEE
(-153) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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その後は、そんなに好かれてなかったんだって、 死にたくなったけど……。
それでも、生きてる。 うん。
[なるべく励ますような声を出しただろう。]
人は、思った以上に弱く見えて 思った以上に強くもある。
耀に会って来い。
(278) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 23時半頃
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けーしくんも、大事な人がいて。 僕を見てくれること、きっと無い。
[それは単に卑屈になってるわけではなく今までの行動から根拠があって。 そして、事実であり]
[自分の中のこの気持ちがそういった類の情欲かどうか自覚は無い。 けれど友情かと言えば、それを超越した感情なのは確かで。 悲しい。苦しい。 胸の内からどんどん溢れる黒い感情]
[それは『何か』を呼び寄せたろうか。 埋めた顔を上げれば、にたり、笑う顔と。目が合ったかもしれない。 でもそれすらどうでもいいほどに。 むねが、いたい]
(279) 2011/05/21(Sat) 23時半頃
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ドナルドは、プリシラ…百瀬の姿を見つけられただろうか?
2011/05/21(Sat) 23時半頃
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/* 失恋パワーをひゅうがに与える所存。 弟子入りさせてくれー。
そして三年三角組が予想と違う方向へ。リア充ばくはー!
(-154) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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ん。
[ありがとう、と笑う珀。その笑みは、明るくはないようだったけれど、それでも笑みだった。]
(+56) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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ありがとう、織部。 俺もお前となら、エロいことできるって思った。
まー、俺も割とお手軽な男なんだけどさ。 俺みたいな、どっちつかずを好きになってくれてありがとう。
(-155) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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……正直、ぜんぜん。
[バスは一番後ろ、端の席。運転席からは無論声は届いているけれども、聞き流そうと思えば流せる距離があって。 恋獄の話は興味を惹かれる話でもなかったから、半分寝ていた。 内容を問えば、珀か蓮端からフォローされるか。 けれど、珀の話は、少しでもしっかりと理解しようと、真摯に目線を向ける。]
幽霊、ねえ。見えんのか。 あそこに、事実、いるっての。
(+57) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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[別れた存在、でも同じ。そこには理解が及びきらなくて、珀の話を何度か止めながら、質問を挟んだ。]
恋人を行方不明にしようとしている幽霊、と、助けようとしている幽霊、が。 同じ存在?
で、あっちが恋獄で、今ここにいる俺たちは、そこから助けられた?
どうして助けられる? いやそもそも、どうしてはじめに別れた、か。
[何度か挟んだ質問に返る答えは、どうだったか。 頷き、理解、いくつかを交えながら、珀の話を噛み砕いて。 そして、限界がありそうだ、と聞けば、表情を険しくした。]
――助けられない可能性が、ある?
(+58) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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……先生。 色々、ありがとう、ございました。 僕は……大丈夫、ですから。 先輩たちにも、お礼言って。 部屋、戻りますね。
[ようやく顔を上げればにこりと笑う。 それは同時に、傷の治療を拒否する言葉でもある]
(280) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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多分それが賢い、よ。
[もっと平和そうなの、にうんうんと頷いた。 やはりまだ、どこかで。二人が幸せになればいいと思ってる。でも。ずるい自分からはもう手を離せない。 寧人が去るのを、見送っていた。ああ、顔洗うの忘れてた、なんて今更思うけど、今は行けない。後にしよう]
……ね、良数。
[夢の中で何度も呼んだ名前。 だけど実際、彼の本名を彼の前で呼んだのは初めて会った時の自己紹介を復唱した時以来だ。
良数?じゃあよしやんって呼ぶね、と、速攻であだ名を決めた記憶がある]
(281) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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…………キスして、いい、かな。
[赤くなりながら、尋ねた*]
(282) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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―1階・廊下―
[大広間を抜けた後は、足取り重く廊下を進む。
廊下の先で、織部の姿を見かけたが、声をかける暇もない。 洗面所の方に向かったから。 歯を磨きに行ったのだろうとか。 何だよ、皆寝る時間かよ、とか…]
(283) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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/* >>282 しーろ! しーろ! しーろ!
(-156) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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一年の時から、ずっと好きだったのに捨てられるかよ。
バーカ。
[行ってしまった織部の背をちらりと見てから、どうしよう?と野久を見上げて]
所で野久さん。色気とか皆無で申し訳ないんだけどさ。 俺、すげー眠い、デス。
[繋いだ手は随分暖かい筈だったが、名前を呼ばれてぴくんと跳ねた。
きゅうっと眉を顰めて、それでも小さく頷いた]
(284) 2011/05/22(Sun) 00時頃
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