3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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理事長の孫 グロリアは、気配に、唐突に指は止まる。余韻が消えれば、無音。
2010/03/01(Mon) 15時頃
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―校長室→南棟1階廊下―
[校長室を出た所でちょうどピッパに会って>>143]
ピッパ……今は、大丈夫? 居るって聞いたけど見なかったから、心配だったんだよ。
[靴箱での事を知ってはいたが、所在の確認できなかった一人に手を振って。]
そう、じゃあコンピュータールームは行っても無駄か。 ありがとう、行こうかどうか迷ってたとこだったんだ。
アルバム……卒業……できなかったから、こんな時期に。
[此方からもグラウンドやあちらこちらで起こった現象を伝え]
家庭科室と職員室はもう封鎖されてる。 あそこは近づかない方が良いよ。
[そういい残して別の方面へむかった]
(278) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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/*
この おれの リアル混乱具合
(-104) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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……っ、あ……
[空間いっぱいに広がっていた旋律が中断される。 右手で襟を寄せ合わせ、無音の中、視線を下げた。]
(279) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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―購買―
[既に音楽室へ向かった彼女が通り過ぎ、 訪れた時には誰も居なくなっていた。]
……端っこからつぶしてくか。
[物陰や隅まで見て回ったが見つけられたのは]
これ、メアリーのかな。 だったら、そんなに遠くには行ってないよね。
[ガラスの傍、打ち捨てられたリボンが暗がりに沈んでいただけ**]
(280) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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[校長室を出た頃に、幾つか分かった事を伝えただろう]
うん、メアリーは違うんだって。 キャロは校長の誕生日を探しに図書室に行った。 私はメアリーを探しに一回りするつもり。
……大体見終わっても見つけられなかったら、 北棟の方に行ってみようと思う。 戻るのは遅くなるかも。
(=1) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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― 南棟1F廊下 ―
[接吻けは、ただ触れるだけのもの。 触れてゆっくりと離れる、見開かれた薄紫に我に返る。]
嗚呼……――――
[言葉に窮する。何をしたと自分に問いただすように瞬く双眸。 握りしめられた手で、突っぱねられ、一応間は取る。]
いや。言葉でも抱きしめても駄目なら。 口接けぐらいすりゃぁ、傍にいても大丈夫なんだぜ?って示せるかなぁと……―――
[何処からか聴こえてきたピアノの音に狂わせられていたのか。 逃げ去るバーナバスを追わないなどと、常の自分からは考えられない。
そんな音も今は止んでしまえば、相手よりは薄いまでも、ドナルド自身も困惑を示した。]
(281) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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美術部 ミッシェルは、購買に向かおうと通った頃にはドナルドたちは見かけなかっただろう**
2010/03/01(Mon) 15時頃
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― 南棟東出口 →ミニ畑 ―
[人の手、いや、その存在にすら怒りを覚えてならない。それがケイトの仕業だとは、わかっていても、噛み砕けず、ただ、頭がおかしくなっている。]
ああ ああ ああ
[そして、そのまま、馴染みのある場所へ……。 毎日、その成長を見守ってきていた畑へふらふらと歩いていく。
そう、植物は好きだった。喋れないけど、健気に成長していくさまは、可愛がれば応えてくれる彼らに、今は会いたくて……。]
(282) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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―音楽室―
……メアリーさん、
[声に振り返った、その微笑みにはまだ陶酔の気配が残る。]
――あ、ごめんなさい。 こんな時にこんなことしてる場合じゃなかったわね、 ……怪奇現象みたいで怖がらせちゃったかしら。
[蓋を閉じ、荷物を手に彼女の傍らへ。 襟を寄せ合せる様子に、自身の状況も思い出して。]
怪我でもしたの?
(283) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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[掴みかかってきたバーナバスを睨みつける]
何をするんです、バーナバス。 何故私がそのようなことをしなければならない。
[振り払おうとした腕はすり抜ける。 と、用務員室から出てきた二人の手で、バーナバスの手から逃れた]
あり、がとうございます、二人とも。 どういうことです、バーナバス。
……セシル・シェリー?
[その指が、バーナバスを傷つける。それは、いつか見た指先。 いつ?]
その、指は。
(284) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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/* 折角なのでキスシーンの演出をしてみましt
(-105) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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[だが、そこに植わっていたのは、葉っぱではなく]
[無数の腕、足、頭………]
(285) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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[次の瞬間には、ただの指に見えた]
いえ、なんでもないようです。 二人とも、仲が良いのはいいことですが、用務員室を占拠しないように。
[言って、職員室へと。 視界の隅にうつる二人の様子に>>274、僅かに表情をゆがめて職員室へと*はいった*]
(286) 2010/03/01(Mon) 15時頃
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はは
はは
はははは
[その畑に膝をついて、両手で土を掘り始める……。]
[帽子の奥、涙がじわりと浮かんだ。**]
(287) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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― 南棟1F廊下 ―
――な、なに…、 そ、ういう 問題じゃ、ない だろ…
[赤い顔のまま、薄紫の双眸は彷徨った。 視線をそらす]
……、……――いみが わから、 ない
[――でも 逃げなかったのは。]
……、なんで おまえが 困ってる…
[遠く誰かの足音。漸く、ちらとだけ濃紺を、見た。]
(288) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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/* 先生が! 職員室に!!!
(-106) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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―図書室― [目を細めて資料を読むが、それも限界にきて]
目がいてぇ。 兄貴こんなのよく読めるぜ。
[新たな情報はなく時間を潰しただけ]
なんで俺はオツムが弱いんだろうな。
[出るのは溜め息]
(289) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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あはは あはは あはは
なんでぇ、
あはは あはは
人間がうわってら、ははは
(*76) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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[ ミニ畑に生える ] [ 腕が 足が ]
[ がくん ごきん ] [いびつに動いて]
[手はしなやかに手招きする]
『 コチラ ヘ オイデ 』
[生えた頭が 無機質な声を 上げただろう ]
(@23) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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― 南棟1F廊下→北棟へ ―
[足跡が聴こえる。ちらりと逸らされた薄紫がこちらを伺った。 もしかすれば、キャロライナ辺りは目撃していたりするのだろうか。少なくとも、スティーブンスには目撃されてしまったようだが。]
いや。嗚呼、でも……――――
[口籠るものの、これだけはと]
お前が思うより、傍にいちゃいけねぇってことは、ない。 お前が思うより、お前の傍に居たいって奴は多いと思うぞ。
[真面目な顔をしていうものの、内心動揺はしているのだろう。]
嗚呼、生徒会室に行くんだった、か。 俺は、先に行っておくな。 お前は、ちゃんと着替えろよ?
[ドナルド自身の様を忘れたかのように言い置き、鞄を回収することも忘れて、踵を返した**]
(290) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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[名前を呼ばれ>>283、ぴくりと肩を揺らすも グロリアの微笑みに魅せられたように顔を上げる。]
いえ、……音が、きれ、い でしたから
[ふるふると首を振って答える。 襟を寄せる様子を気づいたのか、怪我かと訊ねられれば首を傾げ 鳶色を揺らして刹那の思案、襟を広げて見せる。]
よく、わからな……いんですが、こうなって、……
[怪我とは言わないのかもしれない。 掠れた声では上手く説明ができなかった。
反射的に見たグロリアの喉元は、赤く染まっている。 あ、と声には出なかったが、心配そうに彼女の天青色を見上げた。]
(291) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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― 南棟1F廊下 ― [“セシル”ではなく。 “セシル・シェリー” 学校生活の通りだった。だから、余計に違和感がある。]
――な、仲いい、って、 … なんで、そう
[指先、を 見止めた一瞬。 それも一瞬。
僅か浮んだ表情の意味は分からず。>>286 職員室に貼られた貼り紙も中の有様も知らない故 スティーブンを止めることも、できなかった。]
(292) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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…兄さん?
なかないで…
(*77) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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― 南棟1F廊下>>290― [スティーブンが職員室へと姿を消して、後。 続いた言葉に、薄紫を見開く。]
…、―……、そんな、わけ
[ない、と謂いかけて、濃紺の前、口籠もる。]
…、え――、あ、ああ…、
[立て続け重ね重ねて謂れ、止める間もなく ドナルドは踵を返してしまった。 何処か途方に暮れたような、そんな表情を浮かべ立ち尽くすこと暫し。
ふらり、と購買部へとシャツを拝借しに向かう。 布を傷つけないよう布を選んだ後
――鉱石の指先で口元に*触れた*。]
(293) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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…、
…――
… ごめん
…、
(*78) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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― ミニ畑 ― >>@26
[そして、植わった頭が振り返り、 笑んでくる………。]
あ……おまえら、
………はは はは はは
[そして、壊れた笑みで、その「植物」達を撫でた。]
(294) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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人間じゃねぇや
あはは はは
なんだ、 こいつらか
はは はは
世話してやらねぇとなぁ。
(*79) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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泣いてなんかねぇよ
なに 謝ってんだぁ
かわいいなぁ、こいつら
[畑に生える頭を抱きかかえて撫でている。]
(*80) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 15時半頃
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[ ミニ畑で ] [ 植えられた手足と 頭部が ][ ゆれる ]
[ 撫でられれば ] [ うれしそうに ]
[ 彼の手を引くように ] [ 身体に絡む ]
(@24) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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用務員 バーナバスは、畑で「植物」の世話をはじめた。**
2010/03/01(Mon) 15時半頃
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/* …ねぇちゃんかな、ドナルド。 [仕事しろ]
(-107) 2010/03/01(Mon) 15時半頃
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――…、バーニィ
(*81) 2010/03/01(Mon) 16時頃
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