197 獣ノ國
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/* そういえばいつの間にか獣特徴の欄が出来てて。 わー、こんなだったのかー…と中の人。
オープン勢と違って見るのが楽しいよ、楽しい。
(-132) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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― 和菓子屋軒下 ―
[学生の名前が彼の唇から紡がれた>>324のならば、こくりと頷いてみせたことでしょう。不思議に思い首を傾げている内に差し出された花籠。誰からのプレゼントかなんて――聞くまでも無く。]
チェシャ猫さん……
[真っ赤な服との情報も合間ってそれは確実に。直接お噺と共に届けに来てはくれなかったのね、学生は矢張りと憂いに息を曇らせます。軒下から曇天を見上げ、ぽつりぽつりと雨が滴るのを見れば、軈ては彼へとお礼の言葉を告げました。]
ねえ、あなた、運び屋さん? …なら、これをティソ君って子に届けてくれないかな。
クリーム色の髪色と、とても色素の薄い瞳をしているの。 今は眼鏡もかけていたかな、 彼が雨に溺れない内に、届けて欲しいの。
[初めの言葉が肯定に頷かれれば、学生は彼へと傘を差し出した事でしょう。代金は幾らかな、そんな言葉も添えて。そして否定されたなら、残念そうに眉を下げ薄く微笑み、会釈と共に彼へと別れを告げるのです。*]
(330) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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― 和菓子屋→高校前 ―
[彼女は花籠を両の手に抱え微笑みました。お礼の言葉は、如何やって届けようか、思考の先に考えあぐね、またいつか此方から手向けようとプレゼントを考え始めるのです。にんまり顔のチェシャ猫さんに似合うもの。洒落た靴しか思い付かないけれど、きっと彼に靴は要らない。 滴り雨は学生の頭を、肩を濡らしました。軒下を渡り歩くでもなく、堂々往来に足音を紛れさせては、すれ違う人から時折怪訝そうな目を向けられることも。機嫌良さそうに歩くその姿は、雨に濡れて喜んでいるとでも受け取られることもあったでしょう。]
雨雨降れ降れ、母さんが…
蛇の目でお迎え、…嬉しいな。
[歌う口はその侭に。そして多くなった荷物も、雨に濡れる自分も、花もそのまま。直に約束の場所へと足を落ち着けたのなら、後輩へとメールを送りました。]
(331) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 ys:ai 鎌鼬と呼ばれた鼬
寒い。そろそろ帰って着替えんとな。
>>*27 かなりあ 冬眠しないな。……してみたいとは思ったが。
勘違いしていた人も少なくは無いのかも知れん。中の人も勘違いしていたようだからな。
(*33) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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―――――――――――――― 差出人:皇マユミ 宛先:シメオンくん ―――――――――――――― Re:私がナルシストになったら、責任取ってね 20xx年 10月2日 ―――――――――――――― 着いたよ! [[添付ファイル:校門]]
良い男と良い女、どっちが似合うかな。 取り敢えずカフェテラスの傍に居るね。 シメオンくんこそ、ゆっくり!
――――――――――――――
[送り終わると、学生はカフェテラスの軒下へと足を向けました。道中、溜まった水溜りに靴を浸けることもあったかもしれません。学生その不快感に顔を歪ませ、そして寒さに一度嚔を漏らしながら、手荷物を前に抱えて彼を待つのでした。**]
(332) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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スージーは、錠が引けば首のチョーカーは簡単に外れるだろう(促)
2014/10/06(Mon) 20時半頃
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>>330 マユミ 仕事だからな。御礼なんて良い。 …しかし、嬉しいものだ。役に立てて居ると実感できてな。 ふふ、ありがとうな。
[御礼を、言われれば微笑みながらそう言った。]
[渡された傘を見て。]
ティソ様宛て、と。 了解した。家に居ることはなさそう、ということか。 早いうちに届けておく。
今日は暗いからな。気をつけて。
[そう言って、此方からも別れの言葉を告げればその背を見送って。また、人探しをしに行くのだった。]
(333) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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/*まわりが恋愛ムード醸し出す中の人探しする便利屋なwwwwwつらwwww失恋ぽいしwwwwwつらぁwwww いや、りじぇっとさんのドラマCDよりは辛くないはず…?
(-133) 2014/10/06(Mon) 20時半頃
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[見送った後。また歩き出す。 淡い白金の色を探して。 なるべく急ぎ足で歩いて行く先に、ティソという名の人は居ただろうか?]
傘だしな。早く見つけてやらんとな。
[そう呟いて。
人探しの多い日だな。
そんなことを思い乍ら、街中をまた周り出した。]
(334) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/06(Mon) 21時頃
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[――私は何も彼も忘れて了って、握ってゐた手を引寄せると、 手は素直に引寄せられる、それに随れて身躰も寄添ふ、
シヨールは肩を滑落ちて、首はそつと私の胸元へ、 炎えるばかりに熱くなつた唇の先へ來る…
「死んでも可いわ…」とアーシヤは云つたが、 聞取れるか聞取れぬ程の小聲であつた。]
(335) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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[着流しが乱れるのも構わず畳に縫い付けた身上に身体を寄せ、 涙を溜めた眸と視線を交錯させ]
――君は聡い子だ。 [>>328 “Ваша”は愛してるという意味では無い。 “貴方のもの”、という意味だ。 それでも、意味はさして大きく変わりはしないけれども。
望むものを望むままに与えるという返しは、 己の告げた願望には、相応しい。
頬に触れる柔い手は、ワーキングライクと遠い手。 滑やかな指先が頬を伝えば、花の蜜を吸うように顔を寄せた。 弾力ある唇を奪い、舌で歯を割り滑らせ湿原と温かな舌を求め
――教え子に手を出しているという背徳感は、 春の暖かさで氷が流水に変わるように溶けてゆく。
唇を重ねる合間に毀れた吐息は、少しばかり弾んだ。]
(336) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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やれやれ、まだ月も出ていないってのに。 ……だから、君に比較するものがない
[文豪の綴った慎ましい一句を笑い飛ばす変わりに、 柔らかな毛並みが生えた、スザンナの耳へ唇を寄せる。 ピアスを開けるとしたら何処に孔を作るべきなのだろうかと くだらないことを考えながら、耳輪を甘く噛んだ。
上品さを仄かに感じさせるワンピースはそのまま、 布地と下着越しに胸の膨らみを柔く掴んで揺らすように揉み 膝を曲げ、内腿の間に膝を割り込ませ]
スザンナ、俺のことは錠と。
[せめて間柄を一時でも忘れてしまいたいと望み、 舌で湿らせた耳孔へ、刺激を与える吐息を纏い、乞うように]
(337) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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ptが野菜!!
#やおいじゃない
(-134) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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マユミは、シメオンを曇天を見上げつつ待っている(飴)
2014/10/06(Mon) 21時頃
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/* 錠さんが……かっこいい……!!!!
(-135) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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―商店街―
[耳元を掠める風と雨。髪の毛から、頭巾から水が滴る。 地面を蹴る度に靴が水を巻き上げて長めのスカートを濡らした。頭の上に掲げた鞄を雫が何度も叩く。 反対車線を歩く白い少女>>263は、霞に紛れて見えなかった。
謝罪しながらも軽い口調の少年>>252には、咎める事もなく何も言うまいとして走り出した。傘の心配を背中に受けて、しかし耳に入る事はなく>>253。
手紙を書くための住所も、使うことはない。添えられた端末の番号は使うかもしれないけれど。]
(商店街に着いたら、傘と、タオルも買おう。 ……嫌な雨だ。)
[商店街の軒下に辿り着くと漸く膝に手をついた。本屋と花屋の伝票を鞄から取り出そうとゴソゴソしながら、一息吐く。雨から守られれば頭から爪先まで濡れ鼠であることを尚更自覚して。
………このままでは本屋の店主に迷惑がかかるだろうか。 そう思えば、爪先は雑貨屋へと向かっていた。]
(338) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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[先ほど差していたものよりも、一回り大きな黒い傘。
金色の髪を持つ少年>>322からそれを受け取り、やや後ろ――背中を覆うように持ち替える。
視界も確保でき、縮こまってあるかなくても、後ろを隠すことができる。効果的な構え方。
そうして、ヒトを装うに充分な体制を整えれば、緩やかに顔を上げ。]
では。私も……。 しっかり乾かして、お返ししますね。
[一見して安物と判る透明な傘。 それを買うのに払った数枚のコインは、少しも惜しくなかったけれど。
雑貨屋でのなぞなぞ遊び。 その時間と記憶は留めておきたかった。 だから、連絡先と共に与えられた言葉>>325には、唇に淡い笑みを宿して。]
(339) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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[傘を傾けたまま、自身の連絡先もメモ帳に書いて差し出す。
今まで1人しか連絡先の入っていなかった端末。 その中に、この数日で一気に4人もの名前が加わったことに、内心で驚きを感じながら。
『風邪をひかないように』との言葉には大丈夫。と、生真面目に頷いて応え。
この場を離れる様子の相手には、ひらと手を振って、自らも雨の中を歩き出した。*]
(340) 2014/10/06(Mon) 21時頃
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EPが夜勤と旅行にぶつかってしまうので、あまり来れないのだよね…。 灰が見えない状態こわいこわいだけど軽くでも…
(-136) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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[笑みを浮かべた彼>>268に微笑み返して一口分の茶を喉に通す。空になったカップには新たにお湯を注いで花を再び開花をさせた。 ゆらりゆらりと揺れる花弁。]
獣人?
[震える声に乗せた言葉を聞き返し、不安を全面に押出す彼に煙草の許しを請うた。許されれば席を立ち、少し離れた場所で火を付けて紫煙が行かない様にして半分まで吸うと火種を灰皿のに落として火を消してから話し始めることだろう。 許可が降りなければその場で考え事をして投げられた問いに静かに口を開く。]
その言葉を最近よく聞く。 けれど俺はあまりその"獣人"と言うやつに詳しくない。
(341) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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最近な、よく見る掲示板ある。 と言ってもあまり俺は書き込んだりはしない。 ほぼ見てる時の方が多いが…
そこで聞かれたのは"友人が獣人だったら?"だったかな。 …別に俺は友人がそれでも何とも思わない。 そう返信をした。
[不特定多数がやり取りをする場所の所をいとも簡単に人に話をするのは警戒心がないと捉えられても仕方がないが、何故だか不意に言葉を紡いだ。表情は真剣其の物だっただろう。
そしてひと呼吸を置いて柔らかな笑みを浮かべて優しく訪ねた。]
で?そんな俺になんでそんな話を?
[そんな事を尋ねる自分はきっと彼が何を話したいのかを察している。でもそれを無理矢理に話をさせるのではなく、今にも溺れそうな彼にそっと手を差し伸べる。 そう、それは彼が昨日頼んできた花の色。碧色の世界から――…。]
(342) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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ふぁ...ん、ん...
[快楽に翻弄されそうになりながら、それでも声を聞き逃さないように懸命に理性を保ち。 唇が重なれば互いの熱を分け合うように舌を絡め、口内を這う舌に背筋を震わせながら陶然と目を細め 耳に触れられ、甘く噛みつかれれば小さな声をあげながら少しだけ着物を握る手を強く 顔に近づく彼の首筋にそっと接吻を捧げながら、熱くなった吐息が少しだけ彼の肌をくすぐる。けれど犬からはけして痕を残すことはなく]
...ぁ...ん...
[胸を揉まれ、股の間に割り込まれれば、恥じらうように赤い目元をそらし、声を潜めようと片手を口元に近づけて それでも、名前を呼ぶことを望まれれば、乞うような声が耳に熱くかすめるならば、そっと口を開いて、少しだけはにかみながら飼い主の名を]
せんせい... ......錠...
(343) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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――路地→高校前――
[ 先ほどの彼女から受け取った>>325 透明傘を握り込めば、食材をビニールに下げ店を出た。慣れない買い物に戸惑っていれば、時間は夕刻をやや過ぎてしまっていただろうか。 ……晩ご飯ってどういうものだったっけな、とカサリと音を立てるそこを見やれば、顔色は僅かに暗く傾いて。
――曇天はやはり、陽も映さない。ただ鐘の音は聞いた気もするから、と視界を上にやれば大方の時間を意識する。 やがて端末が通知を示せば>>332 傘を首で支え、それを開いた。新着の印に明日の約束をした友人>>273 の名を確認すれば、一間暗灰色をそこへ落とす。 彼は獣人について、何か知っているんだろうか。――人と、獣について。]
、……
[ ――そうして待ち合わせた相手の返信を>>332 確認して、先に着いたことを示す写真に自然、歩幅を大きくする。冗談めいて書かれた一文には、僅かな不安を覚えながら。 湿った衣服は進ませる足を包んでは、違和感を催した。]
(344) 2014/10/06(Mon) 21時半頃
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――先輩? …ッ…
[ ――やがてカフェテラスの陰に、その姿を見つければ。濡れたままに任せた相手のそれに、小さく瞠目して走り寄る。 目の前に立てば雨粒に湿った髪へと手を伸ばし、許されたなら水滴を軽く払ったのだったか。 途中でタオルでも買えば良かった、と先に立たない思いを過らせては。]
…先輩ならどっちも似合うけど、体冷やすのはダメだよ。 俺が遅れたんだけど。…ごめん。――家こっち。
[ メールの文を思い出せば、緩く傾けた顔を僅かに曇らせて、低く告げる。 一度傘を持つ腕に荷物を通して。自らの透明傘を差し出しながら、一緒に入るように示した。 断られてもそのままやや強引に、空いた手でその腕を取り自らに引き寄せただろう。それに相手はどう反応したのだったか。
――やがて透明なそこに入ったなら、肩を濡らさないよう傘を傾けて、こちらに寄るように示し。自宅へと足を進ませようとしただろう。]
(345) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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[ジャニスの台詞に続く様に綴られた言葉>>323に、瞳が揺れる。言葉は与えられずとも、気持ちは同じだと。……そう、信じていいのだろうか。 震える息を吐き出して、撫ぜられる手に泣きそうに顔を歪める。咄嗟に伏せた顔は、彼からしたら不審だったかもしれない。 ――けれど、これで最後だというのなら。泣きそうな顔は、見られたくはなかった]
……ま、け?
[我儘を>>324そう形作る唇を、伏せた顔からこっそりと覗き見る。 そうして躊躇いと共に発せられる言葉に、漸くゆるりと顔を上げた。薄く開いた瞳で、彼を見る。瞬きはしない。きっと、涙が零れてしまうから。 手を離されないままに綴られる文字は、此処からは見えはしない。一度止められた手の意味も、ジャニスには分からなかった]
……アナタの為なら、なんだって、捨てても良いのに、
[震えたままの声で吐き出すのは、正しく自分の"言葉"。物語を引用しなくても、この気持ちだけは。演じる事無くするりと口にする事が出来た。
差し出された紙を、赤い指先でそっと取る。そこに書かれた地名と、そして。"彼の名前"に。一瞬大きく目を見開けば、縋る様な瞳を彼に。……結局、何も言えはしなかったけれど]
(346) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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ルーカス、ヴァレリー……、
[まるで宝物の様にそう呟いて、渡された紙片に口付ける]
――ほんとうに、狡い人。
[追う事を許すのに、連れて行ってはくれないだなんて。此方の欲しい言葉の一つもくれない癖に、ジャニスにそんな選択を強いるだなんて。 ――いっそ憎くすら思えるのに、引かれる手を離す事なんて出来ない]
アタシ、アナタの事をもっと知りたいわ。 ……アタシの事も、知ってほしいの。
[口付けられる指先>>326に、漸く微笑を取り戻す。浮かべた笑みは、もう、演技ではなかっただろう。だってもう、答えは決まっているから。 ……この場で彼に自らの出した答えを言わないのは、ただの意地の様なものだったけれど]
……ええ、"ロミオ様"。 何かに誓う事なんてしなくても――アタシは信じているから。
[くつりと小さく笑みを零し、"可笑しな"台詞を返してみせる。戯れる様な口調とは違い、酷く淋しげなそれになってしまった自覚は、あったけれど。 とはいえもう、確かに不安は取り除かれたから]
(347) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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……クリストフって、言うのよ。アタシの姓。 昔の聖人の名前。似合わないわよね、笑っちゃうわ。
[彼が与えてくれたVの続きに応える様に、そっと自らの出自を述べる。探すのは自分で、彼ではないから。きっと、教える必要など無かったろうけど。それでも、知っていて欲しいと思ったのだ。]
少しずつで良いの、アナタの事を教えて。何が好きかとか、そんな簡単な事を。 アタシ、アナタの事を何も知らない。……こんなにすきなのに。
[朝が来るその時まで、他愛無い話をしよう。まるで別れなんて来ないみたいな、次の日にはなんて事無い顔で会えるみたいな。 ……多分きっと、それだけで。満たされる事は出来るから]
(348) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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…?
[>>343合わせ目を乱した着流しから覗く首筋へ殘る熱。 吐息は届くが何処か躊躇しているようにも思える接吻に、 もしかして習性のせいかのかと頭の端に置く。
言葉にしてくれれば、と云っていた唇は今は濡れており、 発された言を思い返せば、逆に謂わば言われないと―― 主人から命を受けない限り、彼女は押し留まってしまうのかと
とはいえ、特に奉仕を求めることは無く。]
君が俺のものなら、俺も君に所有されているんだよ。 それは憶えておくといい。
[躾と呼ぶには甘言でしかないが、そう告げておく。
犬としてのスザンナだけでは無く、 人としての彼女も愛でたいのだと教え、 下着越しに胸先を探って親指で圧をかけ]
(349) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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/* わりとしにそうである…ルーカスくんかっこいいなあ。。。。
(-137) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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………呼べと言った癖に、なんだかむず痒いね。 君もスージーと呼ばれた方が落ち着くか?
[甘い声を途切れさせ、名を呼ぶ唇を軽く吸い、 眉を下げて苦く笑う。
ワンピースの裾を緩慢にたくし上げ、 鎖骨の辺りで留まらせる形にさせると、 装飾の愛らしい下着に対面する運びと為る。]
綺麗だよ、スージー
[肌の上に指を這わせ、フロントホックへ爪先を寄せ、 中心から開くように双乳を露見させてしまおうか。
寝ても張りのある乳房を外周から掴んでは 晒した胸先へ唇を寄せる。 つんと上向く先端に舌を合わせ、甘く噛んでは、吸って。 これは良いバストだ。……胸が嫌いな男などいない。]
(350) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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……は ――… ぁ、
[ 畳の上で遊ばせている指を下方へ滑らせてゆき、 ショーツの上から秘部の形をなぞり、合間に挟ませては揺らす 布擦れの音を聞きながら、陰核を指の腹でこすりあげ。
我ながら、一度火が点くと余裕が無いなと気を遣りながら、 厭なら言えよ、と余裕の薄れた声で短く告げて。]
(351) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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おっぱいが嫌いな男などいません!!(きりり
(-138) 2014/10/06(Mon) 22時頃
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