193 古参がゆるゆるRPする村
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ドナルドは、ひとがふえてきた。スマホを弾く。
2014/09/09(Tue) 22時半頃
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/* >>269 なんとなく何かを勘付いて一言足してみてよかった
(-75) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[>>295、要のグロリアにまでそう言われて]
えっ、えー? 何なの、見えなくなる病気とかなの?
[のぞむ、とやらが居る方向を皆が示す。 何も見えない。化かされていると思うけれど、 グロリアまでそんなことをするはずもない]
大丈夫なの? なんか、生気とか吸われたりしてない? リア姉、メアリー、どこもなんともないの??
(303) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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地獄に、落ちるんだとおもってた。 そう、私は死んだら、地獄に
……ちがう、
ちがうわ。
(-76) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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/* >>302 ふいた
(-77) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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わたしは、 ――――――― 地獄に、
(-78) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[こくりと頷いた。>>294 内容はどこかの風景画から病室内の静物、 ここにいる、あるいはいない人物の顔]
[砂糖菓子の少女、凛とした女性、黒い肌の演奏家]
[回診の医者、看護師、入院患者]
[喇叭を吹く道化、本を携える青年]
[その次は首を横に振って、 剥いだ紙ではなくメモパッドの表面に字を書く]
『何も。彼は悪くないです』
[束ねた絵の一番上に、少し困った風に目を細めている男性を 眺めて再度、かぶりを振った]
(304) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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(天国で逢いたい人、)
[それを思うのは、少し残酷がすぎる。 シャッターから逃げながら、交わされる会話からも逃げる。]
(305) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[アイリスが面白いことを言ってるけど、うまく笑えない。 それなのに、半透明だったノックスの姿は、徐々に明確に見えてくる。]
……、…… だめ。
[>>303 ローズの言葉に短く返事をすれば、スマホを手に取る。 きっと、 ヤニクなら、と。]
(306) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ん。お仕事がんばって。 ……今度静かな場所でゆっくり話をしよう。 アイリス。
[彼女が仕事に追われている様子に、微笑して。
ローズマリーに声をかけられれば>>283 なんでもないよ、と慌てて目元をごしごし。 やば、マスカラがパンダ目になる。
遅ればせながらパフェ?白玉?を口にし、 その甘さに緩く目を細める。
冷めたエスプレッソをきゅっと一気に飲み干せば 気になる話題はないわけではないけれど―― そのまま、人々に会釈して場を後にするだろう。**]
(307) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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じごく。
(*99) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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/* パイセンの活動2003年かららしい。残念惜しい。 でもコンビニにいれば聞くことくらいあるかな……スタッフゥー
(-79) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[未だ寝転がったまま。文字を打って。 よわかったから、という字が目に付いた。 その通りだ、と思うと同時に、 弱かったんだろうか、とも思う。 誰が?
目を伏せると、何かを思い出せるかもしれない。
柔らかなベッド。 柔らかな? 寝心地のよい、清潔な。 やはりどうにも、不似合だ。
会えたら答えるとメアリーは言っていた。会えたらか。]
……
(308) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ヤニクが出るたびみがまえるのなんとかしたい
(-80) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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─ 森 ─
[サイラスの答え>>249に 女は碧を揺らがせた。]
……え そんな 嘘でしょう?
いつもより多く咲いているのだから きっと、この子たちは今日機嫌がいいんです 香りだって、ほら──
こんなに──あまい
[ね、わかるでしょう?
女はサイラスの手を引き 野草の中へと連れて行こうとする。]
(309) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>じごく?
(*100) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>じごく。
(*101) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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―― 地獄、
…
(310) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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そっか>>*98
[相互に名を交わす程度には、関わりのある相手だったらしい。]
違ってたらだめ?
(*102) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[>>306そう言っていると、メアリーの顔色が悪くなっている気がして、 自分がしっかりしなくてはと思う反面、場が収まらない]
ダメじゃないよ大丈夫だよ。
[席に戻って、背もたれ越しに後ろからメアリーを抱える。 携帯をいじるのは止めようもないが、グロリアにも目をやって]
リア姉も大丈夫だよね?
(311) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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オスカーは、そして繰り返す三字に目を留める。
2014/09/09(Tue) 22時半頃
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/* スマホがあるのにスマホを見ないといういつもの流れ無視設定のせいで面白い流れを拾えないけどいつものことだったね
(-81) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[自分が生者だとしてーー 死者に会いたいと願う人は、いない。 自分が死者だとしてーー 会いたいと願ってくれる人も、いない。
立ち入らない。 深くならない。 きっとこのまま、薄っぺらな毎日を過ごして、小さな閉じられた世界で紅茶を飲んで終わるのだ。]
(312) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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…ローズもグロリアも、優しいな。 ほんと、すごく やさしい。
[抱えられて、それだけで、涙が出そうになる。 こんなのともだちごっこだとか、思ってたのに。
スマホをポケットにしまえば、]
私、苺のタルトね。 ……あ、ちょっと お花を摘みに♪
[といって、カフェテリアから去ろうと、]
(313) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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だめじゃあない。 ただそうかとおもうだけだ。
[一行ずつの文。 間があいて。]
ああそうか。
(*103) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>299 はい。大事な人が居ます。
――― … 大丈夫。大丈夫よ。メアリー。
[優しく囁く。ローズマリー>>311には]
はい。私は大丈夫です。
[はっきりと答える。]
(314) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>313
――― … 行ってらっしゃい。気を付けて。
[去り行くメアリーを見送った。]
(315) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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なんだそりゃァ。
[>>302 わからなかった。]
―― 地獄。
[さて、意識はスマホの画面に。 地獄、地獄がなんだというのだ。 アラヤ界には、もはやそんなものはありはしなかった。 だってこれから壊れるセカイに、 これから創り直されるセカイに、そんなもの。]
(316) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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そうか…それじゃ反射的に?
[身振り手振りで石を伝える少年に気づいて]
声が出せないのか それはずっと昔から? それとも海に落ちたせいかな
[落ち着いた様子ならベットの傍へ 彼の書いたメモを眺める]
絵が上手いね これはみんな君の…
[書かれていたのは性別も年も違った人々。 家族というにはバラバラ]
大事な人たち?
(317) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[全部思い出せていないのが、わかる。 地獄、そうだ、私は地獄に墜ちた。 けれど、その先はまだ、よくみえないまま、]
…グロリアの、その 人の事 教えてほしいな。
[と、言えばヤニクの部屋の方に歩いていくだろう。]
(318) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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友達が、居る事を、忘れないでください。
(*104) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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[メアリーのいなくなった背もたれに、二の腕と顎を預ける。 自分が騒ぎすぎただろうか。慌てていたのは自分だけだったし]
…何しに来たんだっけ。 そう。お菓子。ケーキ。
[携帯の画面にも、剣呑とした雰囲気が見えて捨てられた子犬さながら、グロリアを見やる]
リア姉は、天国も地獄もあると思う? …あたしは……。
[死んだら終わり、と思っていた。だから、好き勝手に生きようと]
(319) 2014/09/09(Tue) 23時頃
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