8 DOREI品評会
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― 客席 ― [男は手術台に移動するNo5達を見ている]
……いや?
[せっかちだといわれ、首を振った]
此方がその気になればの話をしたんだが。 通じていないかい?
[乱れた髪を指先で撫であげながら 豊満な胸元に垂らされる液体がライトに照らされるのを見て唇を歪めた]
(325) 2010/04/04(Sun) 22時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 22時半頃
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ボクらが大丈夫だろうと思う事が、 他にはそうじゃないって事は初めてじゃないからね。 お気に召さない提案だったなら、 謝らないけど却下してくれるのは構わないよ。 同意があってこそは判ってる心算だから、聞いたのだし。
[でもいい案だと思ったんだけどなァ、 なんて言いながら、なんとか笑みを収めて。 グロリアとルーカスの方へは、肩を竦めて見せてから]
それに、嗜好の違いを、莫迦らしいと言われるのは、ボクは、厭。
[グロリアへ半眼で口を尖らせるのは、まるで子供の仕草。]
(*84) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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あれは、笑わせてくれそうだ。 退屈凌ぎには良い逸材だね。
[間近で顔を上げた隣に首を傾け、視線を合わせる。 意味ありげに褐色の瞳を細め、肩にかかっていた絹糸のように細い墨色を指先で摘んで払った]
(326) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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[赤い羽織りの中に消えていった女の手。
女を知らず生きてきたとはいえ、年頃の時は色々如何わしい動画を見たりしたものだから興味がないと言ったら嘘だ。]
っ、いてぇっつーの。
[無理やり向けた首を強制的に、異国の女へと戻される。 また口を塞がれたいのか、といった視線を下男が向ける。 つん、とした態度でそれを払いのける。]
言いたい事言って 何が悪ィんだよ。
[とはいえ下男たちは木刀や竹刀を持ちながらも、テッドの肉体を傷つける事はしなかった。その意図するところが客の1人にあるとは勿論知らない。]
(327) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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まぁ、価値観は人それぞれ、だ。
……別に どうしてもしたいことが出来れば お買い上げすりゃ良いだけだし…… 俺はどうでも良いけど
[男はさして気にした風でなく。 口を尖らせたヴェスパタインの髪を払うときについと一度引いた]
(*85) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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>>325 なるほど、「その気」ですわね。 「よおく覚えておきますわ」。 生憎わたくし、無知で無学な「子守」ですので、覚えは人一倍悪うございますの。
[唇を歪めて笑う。 その表情は、きわめて不敵な類のそれだ。]
買われた暁には、「この身体に」よく「躾」をしていただけるのでしょうから。
[己の上体を手術台に下ろし、王子様の肉の塊を、豊かな胸で挟み込んだ。ローション塗れになった胸の谷間で、ずちゅりという鈍い音を立てながら、肉塊をぬるぬると*擦りはじめる*]
(328) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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嗚呼、酒か……。 そうだね、自慰に飽きたら使ってみようか?
[その前に、一杯欲しいとジェレミーに告げる。 そろそろ、紅茶の味にも飽きたところだった。]
嗜好の違いを莫迦らしいとは思わないよ。 それを謂ったら、私なども、莫迦らしいと謂われても仕方ない部類だろうしね。
[子供のように唇を尖らす人に、紳士然として一つ頷いた。]
(*86) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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/* 後ろ突っ込んだまま ぱいずr … おっぱいつえぇ…。
(-68) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 22時半頃
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― 客席 ― は……子守? 御前が、かい?
[不敵な笑みに、男もまた愉しげに問いかける]
さあ……躾られるかどうかは、買う者次第かな。 そのまま壊してやりたいと思うものも居るかもしれないし そもそも、買い手がつかなきゃ……それで仕舞いだね。
[彼女の人生は客らの手の内にあるのだと、男は語り。 筋肉質な胸が弾力を持ってスカートを捲くった先にある肉棒を擦り始めたのを、瞳を細めて見遣った。 赤い薔薇が時折歪むのがまた卑猥さをかきたてている]
嗚呼、その胸はイイな。 No2のじゃ絶対に出来ないプレイだね。
(329) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、琴弾き 志乃の指先が動くのなら、自然と金の目が向いてしまっていた**
2010/04/04(Sun) 22時半頃
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あら、嗜好の違いを馬鹿らしいといったのではなくてよ? 別の意味で言ったのだけど、伝わらないのなら、いいわ。 伝わって欲しいとも思っていなかったのだし。
[子どもっぽい仕草には、目を半眼に伏せた。 どれほどの痴態を見せられても、この身が潤うことはない。 微笑み、うっとりと見ていても身体に対してそれは現れない。 身体的な欠陥ではなく、どちらかといえば精神的なものだったが。 二人の様子には一瞬嫌悪の表情が映る。 もっとも、扇子に隠れた部分にだけで、他から見ることは出来なかったのだが]
(*87) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 22時半頃
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自慰ばかりじゃ飽きるだろう? ああ、どうぞ。
[手を伸ばし、瓶の口に器を逆さに置いてそのまま渡す]
――…そもそも、此処にきている時点で この嗜好はまともな人間からしたら「莫迦らしい」ものだろう。
同じ穴の狢、と言うのだったかな こういうのは。
(*88) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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― 客席 ―
[ヴェスパタインとジェレミーの爆笑に、ルーカスは舞台に向けて肩を竦めて見せた。彼らに買われるのと、自分に買われるのどちらが金目の青年にとって幸いかは、おそらくは微々たる差でしかない。しかし、まるで「自分の首を絞めているよ」と言いたげな表情を作る。]
姉さん。子供は作品にはあまり向かないのですよ。 彫っている最中に成長されますと、さし障りがあるので……。 育ち切った肌に、が理想ですね。
[異国の女の動きを追いながら、姉の言葉に返す。 ちらりと話題にでた少女を見遣る。 服は与えられていないようだった。 ルーカスもまた与える気はない。
舞台の右では水槽が暇そうに、水面を揺らしていた。 男は、灰青の眼を少し細めた。]
(330) 2010/04/04(Sun) 22時半頃
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…ふぅン。
[グロリアの様子に、息をひとつ、吐く。 髪を引かれ、ジェレミーの方に身を寄せて 尖らせた口唇は笑みの形でなく真一文字に。]
…ま、いいや。 [ぷすん、と息を吐いた]
(*89) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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そう? 子どもというにはそれなりの成長をしていたみたいだけど。 でも、確かにまだ背は伸びそうね。
[自分が欲しいか、といえば迷うところだ。育てるのならばちょうどいい年齢のようにも見える。 けれども、子爵という地位は恐らく少女をかたくなにさせるだけだろう] 先に男を買うか、それとも先に買って待つか…他の子を探すか。 どうしようかしら?
(331) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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―――…あ、…っ
[客席を向いていた金色が不意に此方に戻されて。 彼の姿を漆黒が捉えると、刺激に震えていた意識が一気に引き戻される。
数時間前に会ったばかりの青年。 その青年に、自慰行為を見られている。
火照っていた頬は更に熱を帯びて、恥ずかしさに顔が歪む。 見ないでと言えば、彼が困るのはわかっているから。 何も言えないまま、肩で息をする。 その際、敏感な所に指が触れれば。]
ふ…、……ん、んっ!
[ぞくぞくと刺激が奔って、堪えていた声が微かに漏れる。 それにまた恥ずかしさは募って、悪循環。 吐息は荒くなりはじめて、身体が熱い。]
(332) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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No,6はさァ、――あ、手は止めずにね。 その衣装、自分で作ったり出来るの?
[この異様な空気の中、問う内容は酷く現実的な。 質問内容の答えが欲しいのは最もだが、 今この場の現実を手放さないよう、との思惑も。]
(333) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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[舞台上に下穿きだけ着けた三角座りで、何度か衣服を、と訴えてみる。 直線に近いながらもなだらかな稜線を描く背は、心細げに震えた。 膝の合間に顎をのせて、乱れた銀鼠の髪の合間から、葡萄酒色は客席と舞台上の他のショウを交互に見ている。 じゅく、とまた身体の奥で濡れた音がした。 特に成熟した女性の身体を持つ逞しい女と、女のような美貌を持つ偉そうな男のまぐわいは、晩生な少女の目には卑猥で淫靡この上なく映るのだった。]
(334) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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[肩にかかる重みに吐息だけで笑み零し 墨色の髪を光に透かして遊ぶような仕草。 親が子供の頭をなでる行為に空気だけは似ていた]
何、あの衣装が欲しいなら またお使いしてもいいよ?
[男の視線は手術台に止めたまま、低めのバリトンで囁く]
(*90) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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小僧 カルヴィンは、「子供ではない」という主張は最早笑って流されるだけだろうから、聞こえても聞こえないふり。
2010/04/04(Sun) 23時頃
紐 ジェレミーは、視線をまっすぐ手術台に交互の体勢で交わる男女へ向けている。
2010/04/04(Sun) 23時頃
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まぁ、けれど、私が本当にしたいことは、 買いあげてからでないと出来ませんから。
[自慰に飽きるのは確かに。 差し出された瓶を受け取って、一口濁り酒を煽る。]
――……嗚呼、違いないですね。
[同じ穴の狢、その言葉に酒を嚥下するでなく喉が鳴る。 ヴェスパタインと姉のやり取りには、少しだけ困ったように眉尻を下げて見せた。]
姉さん……
[特に意味なく。窘めるでもなく。ただ姉と呼んだ。]
(*91) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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下生えが生えていれば、二次性徴はある程度終えてるでしょうけれどね。あの仔が、姉さんは気になるのですか?
[少女が下穿きを脱がぬままであるから、ルーカスには判断がつかぬまま。姉は陰部を見ていた覚えがあるので、答えを知っているやもしれぬが。]
――服の前に、風呂はいかがかな?お嬢さん。
[何度か服を強請る少女に、ステッキの先で水槽を示して見せた。]
蟲に這われたままだと、気持ち悪いだろう?
[まるで優しい人のように、そう付け足した。]
(335) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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ええ、自慰には、飽きるわね。 でも、貴方がさせたのも面白くはないわ。
彼は寝ているだけでなくて? 期待する方が無茶かもしれないけど。
見ていて楽しくないのは自慰と同じだわ。 何かもう一つ足らないと思うの。
[そういうのはNo.3とNo.5の行為へ向けて]
(*92) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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…は、…――― ッ
[下着の中で指が触れる度に漏れそうになる声を必死に抑える。 客席から観るショーとしては面白みに欠けていたかもしれない。 尤も、そんな事を考える余裕は微塵も無く。 時折、漆黒が着長の合間に伸びた手に向けられた金色を捉える。 その度にまた、刺激に甘さが増して。 おかしくなりそうだった。]
―――ん…、……?
[とろりと、瞳が潤みはじめた頃。 客席から声が飛んできた。 その声の主の名は一度聞いた事があった。 確か、ヴェスパタインと言っただろうか。]
(336) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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[衣装の話題に、檻の前で自慰に耽る娘へと視線を流す。 彼女が纏う不可思議な光沢の着衣は、腰の帯を結ったまま、随分と際どい部分まで捲れ上がるようだ。スリットにしても深い。 また、その彼女の痴態を観察しながら、女性がどうすれば気持ち悦くなれるのか、学び取ろうとする節もある。 社会的には息子であった少女は、そうした性的教育からは隔絶されていたから。 下穿きを濡らす愛液すら、粗相をしたのかと最初は我を疑ったものだ。 また、No.5をつけた女性が、その下肢に太い異物を埋めているのも。 あんなに巨きなものが入るということ自体が、そして親以外では初めて見る異性の性器が、少女をゆっくりとこの悦楽の宴に誘い染めあげていく。]
(337) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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ええ、生えていたわよ? 身体は虫に反応していたようだけど、プライドが邪魔をしているのね。 それを残したまま、憶えさせれれば一番良いのだけど。
[ルーカスの声に頷いて]
迷うところでは、あるけど。 まだ若いのだもの、可能性は広がってるわ。
欲しいけど、決定打には欠けるかしら?
(338) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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風呂……? っぇ!!
[お嬢さん、を訂正しようもない状態で、なみなみと水を湛えても魚も居ないアクアリウムの方を向いた。]
だって、あれ、お湯じゃ…… なく て
[それに、湯船でもない、客席から丸見えだ。 漸くアレの使用用途を悟った時には、またぎゅうと膝を抱いて縮こまる。 微かな泡がライトに照らされて、まるでシャボン玉のようで綺麗だけれど。 あの中で何をさせられるのか、少女の表情はまた強張り、その場から動かない。]
(339) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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No5がショーを見せてくれるというんでね。 いまは手腕を見せてもらっているんだよ。 ……Msグロリアのほうがせっかちなのではないかな?
[No5が言ったせっかちという言葉をそのままグロリアへ向けた]
しかしJadeは女には勃起しないのかな。 足らないのは矢張り後ろへのペニスかい?
[後半は自分の呟き]
(*93) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、大人しく従順な雌犬らしく、次のご指示を待っている。
2010/04/04(Sun) 23時頃
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うん、お使いで終わるならそれもいいんだけどね。 ちょっとNo,4で遊んでるだけ、だから大丈夫だよ。
[ジェレミーの言葉に、うん、と頷きながらも 視線は舞台から、離さない。]
(*94) 2010/04/04(Sun) 23時頃
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[未だ蟲の足の感触が残るような身体は、確かに清めたい。 けれど水槽の魚にされるのは御免だ。鬩ぎあう心。 ぐずぐずしていたら、また周囲に控えた男たちが、無理矢理にでも放り込むのだろうか。]
(340) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/04(Sun) 23時半頃
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[聞き取れたNo.6が私の事を指しているのは理解できて。 震えた声を、男へと返す。]
『ごめ んなさい。 もう…一度 言ってもらえますか。 出来れ ば ゆっくり…。』
[それは吐息混じりでたどたどしいが、意思を伝えるには十分だっただろう。 同じ内容の事を伝えて貰えば、唇をきゅっと結んで。 質問には静かにこくりと頷いた。]
(341) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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そう? ならイイんだ。
[男もまた舞台に視線を止めたまま、隣からの甘い声音に 低く囁き返した]
(*95) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
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