249 Digital Devil Survivor
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/* 雰囲気違うかな???
あ、あれかコミュ障が一生懸命友好的にと思って作り笑いしたら挙動不審過ぎたみたいな。
(-119) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[ 別人ナツメの語る「マガタマ」>>292とは 昨日、ニコと話した嫌な感じ>>0:207>>0:213 と綺麗に繋がっているようだが
その先が何であるのかは、未だ見えそうにない ]
…姐さんの顔見知り?
[ 思考の道は、蛇の視線の移ろいで途切れた
>>299小鈴もそちらを見て 近づいて来た「人物」>>302は彼女の名を
「今度」はというからには 「その前」は向けていたのだと思われる ]
(315) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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─回想・邂逅続きの続き─
[ 目をぱちぱちとさせる女の様子に、なおいじらしさを感じただろうか。 つい言葉を重ねる。]
そ、優しおす。 うちがゆうんやから、間違いありませんえ。
[ そう言うと、さらに驚いてしまったろうか。 名を明かしてくれたのにはいっそう喜んで。]
ヨウランさんね。字はどない書かはるん? 揺籃て、呼びつけにしてええどす? 嫌いじゃない、なんて、はんぱな言い方、いけずどすなあ。ほんに好きなんか嫌いなんか、気になってしまうやんなあ。
ほな、またどこかで会いましょ。 うちも揺籃も、“鬼”を追う者、なんどすやろ?
[ 朗らかな笑顔を揺籃に向けると、近付いて、両手をがしっと握れただろうか。名残惜ししみながらも、彼女はその場を立ち去る。*]
(316) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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え?! あ、いや俺……まぁ、そんなわけで頑張ります!
[ここで変わるのかよ。 言うだけ言って引っ込んだ“私”のせいで、小鈴にいきなり褒められ、どうすればいいかわからない“俺”。>>299 すいません。“俺”は何も考えてませんでした。
あそこの人間のように、なんて“私”は言ったが、“俺”は歩いてきた男から怪しさなんて感じない。 そもそもマガタマを複数個持っているだけで怪しいのなら、投げ捨てたとはいえ露店から盗んで2つ持っていた自分達はどうなる。 むしろ彼は小鈴に挨拶までしてるというのに!>>302
『“私”はこれまで石についてわかっている情報から怪しいと言ったに過ぎないよ。』とどこ吹く風な声音が聞こえてくる。 それなら“俺”だって、聞きたい事を聞いてやる。思考の中で罵り合っているのは割愛。]
(317) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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……社が廃されてから、 ぬしさまはひとところにはおられる事は稀になりました。 元より人の手で鎮められてあの社に御座した身。 しがらみが緩まったと喜んでおいでなんです。 山の霊脈を渡り歩いたり、 お気に入りの谷で眠ったりしておられます。 時折、様子を見に来て下さいますけれど。
そんなですから、私達も出歩くのは好きにしろと。 もっとも、これまで外へ行く事もなかったのですが。 ……私も、最近思う事がありまして。
魑魅魍魎如き、ぬしさまの敵ではありませんし。 あれらは人の子を襲うようですから。
(318) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[自分がいなくても大丈夫と、そう思っていた。 その見通しはもしかすると甘いのやもしれないが]
若い……そうですね。 あとは、きっと、私の性質なのでしょう。 必死に助けを求める人を見るのは堪えました。
[それは救えなかったからこそ、余計に]
もし、人の世で逢う事があればその時は。
[>>@10に一礼して場を辞すと、御渡湖の方角へ向き直る。 山から見える景色は随分と淀んで見えた]
→御渡へ―
(319) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時頃
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あの…遙さん さっきのアプリのことっすけど
[流行りだというアプリをダウンロードする気はない。 というか出来ない。(多分充電が死ぬ。) けれど興味本位に尋ねてみた。]
例えば俺がダウンロードして、召喚した悪魔と 契約したら…使える悪魔って増えるの? それとも増えない?
[小鈴に話していたのを聞いて浮かんだ疑問>>252>>262 “俺”のように元から悪魔と関わりがあったら、どうなるのだろう? “私”の盛大な溜息は聞こえないふり。『私の力を引き出してから物を言え』なんて小言も知らんぷり。
男を睨んでいる蛇に対しては、失礼極まりない事をしていると思って必死に“蛇”に睨むの止めろよ、と念じてみる。 ちょっとわかってたけど、当然無視された。後で猛烈に謝るのは“俺”のなかでは決定事項だった。*]
(320) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時頃
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……サっきも言ったけド。 不必要に、人を傷つけル気はナいんだけどなァ。
[弓を握る手>>314をちらを見て、足を止める。 纏まった3人からは少し離れた位置だ。]
ソれとも。 アンタ、物騒な事を望むのか?
[足元の影が一瞬ゆらりと尾を振る様に揺れる。]
(321) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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/* “俺”はビビリマン
(-120) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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あっ!ごめんごめん! ゆりさんだね。改めてよろしく
[彼女・・・改めゆりの訂正>>301にまずは気が回らなかったことを謝罪する]
え!?御渡神社って確かケーイチくんの?
[彼女の言う出身>>308には少し驚いた 御渡神社と言えば同じサマナー仲間のケーイチが普段いる場所である。 彼女は下社の生まれらしいが顔見知りなのだろうか?
そう言えば携帯を確認していなかったなと後での確認を脳内メモにした所でゆりの言葉>>313に引き戻される]
・・・ルイ=サイファー? うーん、同じ下の名前の奴なら知ってるけど、その人じゃないかな 俺が知り合ったってのは昨日会ったばかりの高校生君だよ。まだ自覚して間もない感じだったけど
[そう言って脳内に描くのはあの人の良さそうな青色の彼である どちらにしろ人違いだと伝えただろう]
(322) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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『・・・・・・"ルイ=サイファー" ううん、ちょっとブルっと来たっス』
[・・・その隣でモコイが"何か"に怯えるように身を震わせていたのを千秋は知らない]
(-121) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[ 唐突に>>317人が変わったナツメに驚いた といっても、唐突さに驚いただけだが
老獪さがなくなり、年相応に見える様子に 自分のことは網棚にぶん投げて
(訳分かんねえ…)
そんな心の呟きをしてしまったのは仕方ない ]
えっ?! アプリでの契約?
[ 唐突に質問を振られて、驚いた ── 実に唐突で ]
(323) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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/* ルイ=サイファーと言えばあの閣下しか思い浮かばないけど・・・一応メガテン用語じゃなかった時ように灰埋め埋め
(-122) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[ 足を止めたルイを見て、彼女は考える。敵対する意志がないとしたら、何ゆえ止まるのだろうと。 望むのか、という質問にはあえて答えなかった。>>321]
ルイさんが、マガタマいっぱい持ってはるって、ナツメさんが言いはるんよ。 それ、本当どす? 何のために集めてはるん?
[ ナツメが誰かは紹介しなかったが、きっと分かるだろう。 そんなことよりも大事なのは、彼がどっち側か、ということだった。]
(324) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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…そうか。お前のところの主様はまだまだお元気なようだ。 少し羨ましくもあるな。 人から崇められる事が少なくなっても、壮健であればそれが一番だ。
……感じてはいたが、やはり下では人が襲われているのか。 見返りもないのにわざわざ人助けに行くとはお前も物好きな奴。 まあ、せいぜい気を付けてゆけ。縁があればまた会う事もあるだろう。
[そうとだけ口にして、人に非ざる娘>>319を見送った。*]
(@11) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時半頃
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>>284 [ 音も立てず空いた食器を卓に置いて、チアキの助言(>>284)に私からの見解を差し挟むことにした。ちゃっかりと食卓に着いている悪魔モコイへ一度、視線を投げて。]
えっと、私の経験則から言わせて貰うけど、ね。
「なるべく安全なルートで」「街を脱出する」。
うん、いい案だとは思うわ。 でも、実行はきっと不可能ね。
[ 肯定に続いて否定を告げる。 だって、これはそういうものなのだ。 百万の私の経験がそう告げていた。 今この御渡市は、ある種の『異界』だと考えた方が良いと。]
(325) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時半頃
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っていうか、姐さん…何故、戦う前提なの? 一応、話してからでもいいんでない?
で、ナツメの質問は…後でしてやっから…
とりあえず、そこのスーパーで何か手に入れて みんなでメシでも食わねえ?
茶ぁしばくんでもいい…それからでもよくね?
[ 人間、慌てると訳分からない事を口走る
── 今、正にそれだった** ]
(326) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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二人とも、TVとかネットのニュース、見た? 御渡市の「御」の字も出てなかったよ。 御渡盆地の外ではまるっきり何も起きてないみたいに。
TwitterとかLINEとか、その辺で調べてみてもぜーんぜん。 異常なくらい何も出てこないの。
[ そう、この街の中でメールが通じるのが不思議なくらいに。 ある種の『隔離』だろうかと思うくらいに。
物理だけでなく電子的・霊的な要素をも含んだ結界を用いての『隔離』。そんなことが可能だとしたら一体、何者が背後に存在するのか――それを思えば、私の想像が正しくはないことを願うばかりだったけれども。]
(327) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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どーっすっかなあ。
「望み」を叶える力がある。 とか馬鹿正直に言ったら射られそうだ。
[面倒くさい、とぼやく。]
(*26) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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どーした? もしかして疑われてんのかな。
適当に誤魔化せばいいんじゃねぇの。
[実際の会話がどうなっているのか分からないので適当に答える。]
(*27) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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そうそう、こっちはなんか見逃してもらえたっぽい。 多分疑われてたけどね。
次会った時はどうなるか分かんねぇけど。
その人さぁ、ニコラスさんって言うんだけど知ってる? 悪魔の群れ簡単に往なしてた。 厄介だよね、強い人って。
(*28) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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―回想・邂逅 終幕―
[重ねられる言葉に驚く事しか出来ず、 最後は呆然と彼女の目を見ながら、勢いに流されるように彼女の問いに答える事となった。]
あ、字、は……、 ユリカゴと、書い、て、ヨウラン、です。 呼び、やすい、ように、呼んで、いただいて、大丈夫、です。
…………………………どちらか、と言われれ、ば、す………………。
[結局最後まで言う事は出来なかった。彼女はどう反応しただろう。]
はい、また、何処かで。何かあれ、ば、呼んで、下さい。
(328) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[笑顔が綺麗な人だと混乱する頭の片隅の冷静?な部分が判断する。 だから、近づいてきても、特に敵意もないのに身構える事など出来なくて。 がしと手を握られれば、目を白黒させたまま自らの手を彼女の手に預けることになった。
その後更に少し言葉を交わしたかもしれない。 名残を惜しむ彼女をその場で見送って、その気配が完全になくなってからじ握られた手を見つめる。 仄かに残る熱に恐怖を覚えない事に、驚く。その熱がまるで染み込むように胸に温かな何かをもたらしている事に気が付くのは、もう少し後。*]
(329) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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>>322
あ、チアキくん、慶ちゃん知ってるんだ。良かった。
[チアキの口から幼馴染の名が出て――御渡神社ってと言うなら間違いない。彼へにっこりと笑顔を返した。]
そそ。生まれた学年でいうと、私は一個下なの。 私がいま高三で、慶ちゃんは三月に卒業してて。 いちおう、さっきメールしてはみたんだけど……
[ まゆちゃんが着替えてる間にね、と、ちらり。 その時、web上の様子も覗いてみたりしたのだ。]
たぶん、返事はまだ届いてないかな? バイブ音とかも聞こえてないし。
[ 私のスマホは壁際の棚に置いてある。あれね、というように目線を投げた。「必要な時だけ手に持つように」という約束で買って貰ったものだから、食事時には確認できないんだ。]
(330) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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/* こ、好戦的すぎるのかしら。 バランスがよくわからないぃぃごめんね累くん(そしてメモで字間違えてた死ね自分)ごめんね
(-123) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[小鈴からの答え>>324がない。 物騒な事がありえる予感して、表情薄い顔に面倒臭そうそうな色を浮かべる。]
ン、マガタマは拾って持っている。 ソれは認める。
あと、オレはあるヤツからマガタマの調査の依頼を受けている。 ソれで察してくれ。
[マガタマを拾っている事と依頼を受けている事はイコールで繋がらないのだが、両方嘘ではない。
不所持と分かっている小鈴と所持不明の2人。 出来れば誤魔化したいがと、小鈴と"蛇"の目を交互に見た。]
(331) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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/* ヨーランダはいい人!(ニッコリ 大好きよ。
(-124) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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―慶一へのメール―>>330,>>136
[ そして、慶ちゃんからの返事(>>136)への返信として送ったメールはこんな内容だった。 送信時刻は少し前、11時前後になっていただろうか。]
『 おはよ、慶ちゃん。 あれから状況が変わって、私はいま赤羽根教会にいるよ。 待雪ちゃんも一緒だけど、もう一人お客さんがいるの。 シノダチアキって若い男の人。 不安な感じは特にはしなかったけど、えっと、慶ちゃんはどこにいますか。 これからご飯食べたら、私は市内に戻るつもりでいます。』
(332) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* >>1:264ここ忘れないようにしないと…
(-125) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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― 自宅 ―
[今は、男一人きり。 揺籃は一人出て行った。
しきは、今はアプリの中。ずっと一緒にいさせたかったが、どうやら実体化(?)しているにはMAGというものを消費するらしい。 なかなか面倒なシステムのようだ。
さて、まずは煙草に火をつけたなら、LINEで中学の同僚にメッセージを送るも反応はない。 ついで、電話を掛けるもつながる気配はない。 他の同僚、そして教頭・校長とかたっぱしから電話しても同じ結果。
背中を汗が伝う。 TVをつけてみた。 何も、変わらない。 最後の望みと思い切って110番するも、こちらもやはり繋がらず。 信じたくなかった、嘘であればいいと思っていたが。 あの女性……揺籃>>269の言うことは事実なのだろう。]
(333) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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