人狼議事


166 あざとい村

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【独】 すくみず アオイ

/*

多少アオイは寝てやがったので眠く…はならないかな。
ロビンとこに話をききにいけたりもしたいようなむにゃむにゃ。

もう進路についてはもう一段飛べるといいような気もしつつ、
進路相談の行先まよまよ。

(-332) miseki 2014/03/11(Tue) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[パン、と響く音にはっと顔をあげる。
わぁ、と感嘆の声をあげながら夜空に咲く色とりどりの鮮やかな花火を見上げ、嬉しそうに手を叩いた。]

あ、ほんとだね。
花火やりたいやりたい。

[いこいこ、と差し出されたセシルの手をとり、椅子から立ち上がるのだろう。
ちょっと待ってね、とシフォンスカートの裾をなおすと、彼に並び花火を取りに行く。]

線香花火あるかなぁ。

[じっと眺めるのがすきらしい。**]

(90) みう 2014/03/11(Tue) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[ひとしきり花火を──と言うより、
花火を楽しむレティーシャを眺めた後、
生徒達の輪から離れ、校庭の端にある朝礼台に足を向けた。]


──何やってるんだよ、こんなとこで。
花火なくなるぞ?

[朝礼台に寝そべった幼馴染>>89を見下ろして声を掛けると、
地面を蹴って自身も朝礼台に飛び乗った。]

ほら。

[何本か持ち出して来た、手持ち花火のうちの一本を
アオイへ向けて差し出す。

月を背にしたセシルの表情は影になってよく見えない。]

(91) hana 2014/03/11(Tue) 18時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
朝礼台に飛び乗るセシルさんまじかっこいい

(-333) みう 2014/03/11(Tue) 18時半頃

【人】 すくみず アオイ

[頭を悩ませていても答えは出なくて、寝そべった姿勢のまま、うーん…と唸って、こめかみのあたりを手首でぐりぐりとしていたが、かかる声にに、首だけを動かした。]


……セシル。

[地面を蹴る音がして、軽やかな身のこなしで、
朝礼台にすらりとした足が飛び乗った。

月が、視界に入る。見上げた先の幼馴染は、
密やかに、月影をを背負っていた。]

(92) miseki 2014/03/11(Tue) 19時頃

【人】 すくみず アオイ


…うーん。 ダン先生に言われたこととか。考え事してて、

ちょっと、知恵熱?

[なーんて。と、笑ってみる。
すぐに身体を起こさず、腕を上にあげて寝転んだままの姿勢から、腕だけを伸ばして、一本だけ差し出された花火を受け取る。

真顔になって、星空に花火をかざしてから、
影になった表情に下から見上げる目線だけを送った。]

(93) miseki 2014/03/11(Tue) 19時頃

【独】 すくみず アオイ

/*

美化力が足りない気がする……

[ゲンドウポーズ]

(-334) miseki 2014/03/11(Tue) 19時頃

【独】 すくみず アオイ

/*

>>90 みうさんのこれかわいい。最下段、女子がじっ。てみるのあざとい。ずるい。かわいい。屈んで線香花火してるレティーシャの真剣な視線とかとてもいいと思います。

(-335) miseki 2014/03/11(Tue) 19時頃

【独】 奏者 セシル

/*
僕を美化する村じゃない……

(-336) hana 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
wwwwwwwwww

(-337) gekonra 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
今ダン教諭って書こうとして打ち間違ってダン巨熊って打ってたし全然違和感なくてクソッてなったことをひとりごとに記す

(-338) gekonra 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
こんばんは。どこまで進んだかはわかっていませんが

・お嬢様は佳人
・お嬢様は天女
・お嬢様は女神

だいたいこの三行だけでどうにかなると思っている執事見習いです。

(-339) S.K 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【独】 奏者 セシル

/*
きょゆうで巨熊って変換出来ることを今初めて知ったよ……

(-340) hana 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【独】 愛人 スージー

/*
ロビン!
大丈夫ですの。
だいたいその三行で構成されてますの。
何一つ問題はありませんわ。

(-341) gekonra 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
レティーシャ先輩とセシル先輩の高度な戦いがありながら、アオイさんから何か振られるかもしれないのですね。

と必要そうなとこだけ拾うことにしました。

(-342) S.K 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【人】 愛人 スージー

― 校庭 ―

[スーザン・S・マリーゴールドは、むくれていた。
確かに、ジリヤもヒューも、あっさりと、拍子抜けするほどに呆気無く、捕まっていた。その点から「どっきりだった」と言われても、すぐに納得することは出来た。
しかし。
しかしだ。
本当におばけが怖かったのに。
本当に消されてしまったらどうしようかと思ったのに。
本当にちょっぴり泣いてしまったというのに!]

 許せませんの……!

[何度目かになる怒りを込めた呟きであった。]

 もぉぉぉ、思い出すからに腹が立つんですのっ!
 がはは!じゃありませんのよっ!
 首に可愛いリボンを飾ってテディベアとして窓際に飾るの刑として処しますわよ……!

 大型新人などというごく当たり前の万人が了解している筈のただの事実を証明するために、わたくしを嵌めるとはいい度胸ですの!

(94) gekonra 2014/03/11(Tue) 20時半頃

【人】 奏者 セシル

[アオイが花火を手に取ると黙ったまま隣に座る。
影になっていた表情を、月が照らし出した。:]

───。

[どこか物憂げな瞳はアオイを見ずに、
正面の、花火に興じる生徒達にばかり向けられている。]

(95) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[アオイとはまだ、
訓練が終わってからまともに口を利いていない。
当然、泣いている所を見ていたこともアオイは知らない。


いつになく長い沈黙の後、
借りて来たライターをポケットから出し、
持って来た花火の一本に火をつけた。]

(96) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[薄い紙を舐めた火は、
こより状の根本まで行き着くと火薬に着火し
先端からすすきの穂のような白い炎のシャワーを吹き出す。

朝礼台の端に片膝を立て、反対の足を空中にぶら下げて、
セシルは花火の終わりをじっと待った。

一本終わるともう一本、新たに火を着ける。]


…───アオイもやりなよ。

[言って、花火を持つ腕を少しアオイの方に近づけた。]

(97) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
>>-341 お嬢様
はい。本日も神に賜われた美しきお姿をお目にかかれて過分な幸せを感じております。

(-343) S.K 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 愛人 スージー

 それにっ

[辺りには、肉や野菜の焼けるいい匂いが漂っている。
男衆が肉を奪い合い、やんややんやと騒いでいる。]

 なんですのっ!?
 この野生のけだものの巣窟はっ!?

[スージーは口元に手をあてて慄く。]

 信じられませんの……!
 自然に生きる野生動物でも、
 もう少しお上品にお食事しますわよ……!

[スージーはふるふると首を左右に振った。]

(98) gekonra 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 奏者 セシル

[自分の手中の花火からアオイのる花火に火を移し、
アオイの目が花火に集中すると、おもむろに口を開いた。]

本音を言っていい?

[セシルの目は、
花火を見つめるアオイの横顔をじっと見詰めている。]

(99) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
お嬢様は今日も輝いていらっしゃる

(-344) みう 2014/03/11(Tue) 21時頃

【独】 愛人 スージー

/*
>>-343 ロビン
わたくし、神に賜ったものを更に磨き上げたこの美貌を出し惜しみする気はありませんの。とくとご覧になって。
心ゆくまであなたの広い視界の全てをわたくしで埋めてもよろしくてよ。

(-345) gekonra 2014/03/11(Tue) 21時頃

【独】 愛人 スージー

/*
このわたくしが今日も輝いているということ――……
それもまた、この宇宙が認める大きな真実ですわね。

(-346) gekonra 2014/03/11(Tue) 21時頃

【独】 奏者 セシル

/*
ふえぇ

(-347) hana 2014/03/11(Tue) 21時頃

【独】 愛人 スージー

/*
ふぇぇ

(-348) gekonra 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 校庭 ―
[悪戯であろうと、本当の事故であろうと、執事見習いは変わらない。

汲み立ての水を沸かしている間に予め熱湯を注ぎ温めていたポットの中身を捨て、ティースプーンできっちりと量った茶葉を入れる。
其処に沸騰し立ての湯を注ぐと、蓋をして保温して蒸らし始める。
そして懐中時計を開いて時間を計る間、執事見習いの周囲だけ静謐な沈黙が時をすぎる]

 ……三分…

[小さく呟いて、パチンと時計を閉じてポケットにしまうと、仕上げに温めておいた白磁のカップに、ポットの底を押さえ円を描くようにゆっくりと回し、黄金の一滴まで、確りと注ぎ込んでいく。

手馴れていながら、一瞬の緩みもなく己の最上の技能を出し切って]

(100) S.K 2014/03/11(Tue) 21時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ふぇぇ

(-349) みう 2014/03/11(Tue) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 お嬢様、落ち着いてくださいませ。
 実戦に近づけるための致し方ない処置だったのでしょう。
 ええ、お嬢様でしたら訓練といっても手を抜くようなことはまずありえませんが、私を含め他の者たちは訓練をすればどこか気の緩みがでてしまうかもしれません。誰も彼もがお嬢様のようには入れないのです。それを知り、その大海のような広いお心の中にあられる慈悲を渡してはいかがでしょうか?…それに…

[そこで一言区切ってから、紅茶と数多のフルーツの彩が輝くフルーツタルトをお嬢様の前の簡易テーブルに乗せ]

 お嬢様がそのように心を乱されたままでしたら、お嬢様のためを思ってその腕をふるったシェフも泣いてしまいます。

 また、ここはお嬢様の溢れんばかりの気品を見せることが、ほかの生徒への模範ともなるかと思われますよ。

[にこりともせぬすまし顔の執事見習いはお嬢様へと常の平坦な声で言うと、斜め後ろに控える。
尚、フルーツタルトは家から取り寄せました。]

(101) S.K 2014/03/11(Tue) 21時頃

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