208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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/* 悩むがいい。くくく
(-301) suikei 2015/01/02(Fri) 13時半頃
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に、似合ってる!?そうかい!?
[似合っているなら仕方あるまいと、かわいいと言われたことは流すことにしてこの服を大事にすることにした。
船の上で着替えは自分で選びなさいと言われた。困った、何を着ていいか分かるわけない。取り敢えず買ってもらったのと似たようなのを選べばいいかと考えていると、耳に入る「すぅつ」の一単語。]
すぅつ、ってなんだいそれ?
[教えて貰って、はわぁどさんが着ていたような物だと大体理解した。
其れはすかぁとと言って婦人の着るものだからやめなさい(着物みたいで過ごしやすそうなのに奇妙なことだと思う)とか注意されたり色々しつつも、着替えとすぅつとをなんとか買い終えた。
彼に買ってもらったせぇたぁのふんわりと暖かいのが気に入ったので、其れに似た生地の白に近い灰色のじゃけっと?こぉと?を選んだ。 後は青と白の縦縞模様のしゃつや無地の白いしゃつをいくつかと狐色のずぼんを買った。 買ってもらった分と合わせて着回せば此れで大丈夫だろう。
店員に帽子も勧められたが、被り物は何とも落ち着かないので断った。]
(83) mikeru 2015/01/02(Fri) 13時半頃
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ねえ、この格好でばーに行けばいいのかい?
[最後に黒いすぅつとすらっくなんちゃらを身に纏って彼に見せた。]
(84) mikeru 2015/01/02(Fri) 13時半頃
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[自分で選ぶと良いと言いながら 心配で横で見守りつつ、あまりに妙なものを 選ぶ時には横から口出しをして]
うん、それでいい
[なかなか、覚えが良い 自分の場合は、容姿に頼る生業をしていたのと 現代の衣服は自分が生きていた頃から あまり大きく変わっていない様で苦労はなく
一見年若く見える、彼の尊大な口調に付き従い、 買い物させるのが、なかなか楽しい。]
(85) suikei 2015/01/02(Fri) 14時頃
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[彼が選んだものを眺めた後、 微笑み、その頬に口づけ。]
もう、そのまま着ておくといい
[タグを外して、着ていたものを袋に詰めてもらうと、 そのまま店を後に。手荷物を部屋に置き、バーへと向かう。]
服を買ってあげるというのは 脱がしたいからって、何かで見たな
[彼の様子を見下ろし、笑う]
(86) suikei 2015/01/02(Fri) 14時半頃
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そうだろうそうだろう、 あっしってせんす良いだろう?ふふ。
[言いながらも、じぇれみのが長身に良く合うように衣服を着こなしていて美しいと思う。 そんなことは口に出さないけれどね!
すぅつを見せたら何故か彼に頬に口付けされた。]
なっ、ひ、人前で何してるんだい!
[自分の過去の事は棚に上げて、顔を赤らめて彼を非難する。 クランにいるのはどうせ見知った顔だからいいが、此処には赤の他人しかいないじゃないか。]
脱がしたいから……って、 お前さん夜を徹してあっしの事を 犯し尽くすつもりかい。
[彼について行きながらいかにも「引いてます」といったげんなりとした顔をしてみせる。 其れから彼を追い越す際に耳許でこう囁いた。]
(87) mikeru 2015/01/02(Fri) 15時半頃
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あんまりあっしを人前で 紅く染めるような事を言わないでおくれ。 恥ずかしくって散って仕舞うよ。
[誤魔化すようにくすくすと笑いながら彼の先を行った。]
(*50) mikeru 2015/01/02(Fri) 15時半頃
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?、挨拶みたいなものでしょ 変なの
[慌てる彼を見て、いかにもわかってませんという仕草で、店員に笑いかけ。先を行く彼の後を追う。]
(88) suikei 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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[その後、部屋からバーへ行く途中の戯れの答えに、笑ってしまう]
俺はそこまで言ってないよね それが望みなら
あなたを貪らせて
(*51) suikei 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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酔わせたら素直になるのかな? 甘い目のがいい? それとも辛いの?
[黒と金を基調とした内装の薄暗い店内、 窓際の席に座り彼に問う。
夜の海と星が見える。]
(89) suikei 2015/01/02(Fri) 17時半頃
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[薄暗い照明の中、先程の「あなたを貪らせて」という言葉が頭の中で繰り返し再生される。 飲む前から顔が赤いのを悟られないように、早くあるこぉるを口にしたかった。]
酔いさえすれば素直になるなんてあっしはそんなに単純でないよ。 ……いや、待て、あっしは何時でも素直だからね!?
[恥ずかしくて彼の前で素直で居られないなんて子供っぽい事を、自分が何時したかしらと首を傾げる。
奇妙な船の中から眺める海は奇妙だと思った。 あまりにも見覚えの無い海だ。
酒の種類を問う声には迷わず甘いのが良いと答える。 さくらんぼが上に乗っかってるようなのがいい。]
(90) mikeru 2015/01/02(Fri) 18時頃
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あの日、酔って俺に跪いて、何してくれた? 期待していいのかな
(*52) suikei 2015/01/02(Fri) 18時頃
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[いうも素直だという彼の耳元に囁いて、少し笑って 店員を呼ぶ]
俺にはジンライム 彼にはココナッツベースとか カルーア系の甘いの適当に
可愛いのがいい
[くすくす笑ってそう伝えると、 ピンク色で、パイナップルとチェリーの飾られた まるでデザートの様な物が届く]
なにそれ あはは
[ストロベリーとココナッツの香りがする とても甘そうだ]
(91) suikei 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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[ガタン。
じぇれみからの囁きに動揺し過ぎて危うく椅子から落ちかけた。危ない危ない、煙となって消え失せる前に後頭部を強打して死ぬだなんて喜劇のような悲劇は御免だ。]
か、可愛いのって…… さっきも思ったけれどお前さんの目には あっしはどう写ってるんだい。
[自分は列記とした男だと思うのだが……東欧人の特徴としてじぇれみよりは些か背は低いが、じりやのような薄い身体をしている訳でもなし。
暫くしてふるぅつでふんだんに飾られた酒が来て歓喜した。目を輝かせて匂いを嗅いでいるとじぇれみに笑われてしまった。]
お前さんにはあげないよ?
[彼を上目に軽く睨みつける。 其れから、酒に口を付ける前に]
えーと……乾杯?
[と。何を祝うんだか分からないけれど。]
(92) mikeru 2015/01/02(Fri) 18時半頃
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[甘い酒はまるでじゅぅすのようで、あるこぉるという事を意識せずにグイグイと飲んで仕舞った。]
おかわりが欲しいねえ。
[氷だけの残ったこっぷをカラカラと鳴らして強請る。]
(93) mikeru 2015/01/02(Fri) 20時頃
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ー路地裏の或る日ー
[吸血鬼にとっても永い年月が経ち、街には高い建物が立ち並ぶようになった。
人目は嫌いだ。 人間のいるのが嫌で夜を選んで出歩いてきたのに、最近では人間は闇夜の恐ろしさを忘れてしまった。
人の気配を避けるように建物が壁のように並ぶ路地裏に私は歩みを進めた。
だというのになんてことだろう、歩みを進める先には沢山の人の気配がする。 嘲笑と微かな血の匂い。暴力の匂いだ。 まだ若く力の無かった頃に、人間たちに嬲られた記憶が蘇り顔を顰める。
気が付いたらそちらの方に移動していた。]
(*53) mikenek 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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[そこでは一人の金髪の男が大勢の人間に棒を使って苛められていた。 人間たちはその行為に夢中でまだ私には気付いていない。
何処からか唸り声が聞こえた。 狼人間が満月につられて出たのかと思ったら、唸っているのは自分自身だった。
男を嘲り甚振る人間たちの顔が醜悪な悪魔のものに見えてくる。いや、人間だから醜いのだ。
"殺してしまってもいいじゃないか、 こんな奴ら。"
もう何百年振りだろうかというほどの激しい怒りに支配される。瞳どころか思考まで真紅に染まっていくようだ。
足に力を込めると、音も無く跳んだ。 棒を持つ人間の首を爪で一閃。 その隣の人間の腹を。 その隣の隣の人間の胸を。 項を。眼球を。 一閃。一閃。一閃。一閃。]
(*54) mikenek 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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[一拍おいて、彼らから紅く美味な芳香を放つ液体が噴き出した。]
はは、ハ、ハハハハハハッ!
[こんなに愉しい気分になるのは初めてだ。 私はぐいと口角を歪めてまだ息のある人間を踏みつけにする。 これくらいじゃあ足りない。苦しんで死ねば良いのだ。
腹の傷をグリグリと踵で捻り潰す。人間は顔を歪めてその痛みの程を露わにした。]
ハハ、は……。
[だがその内妙な気持ちが湧いてきた。 苦しんでいるのを見ても先程のようには面白くない。]
……………死ね。
[もう助かりようのない程傷の広がったその人間の首を裂いた。]
(*55) mikenek 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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人間はずるいな……。
[一思いに殺しても一方的に私の心を傷付けていくし、それならと苦しませて殺してもそれはそれで私の心を抉る表情をするのだから。 これからは人間を殺す時には大人しく首だけを裂こうと私は心に決めた。
金髪の男は気絶していたようで、ちょうどその時目を覚ました。]
おや、目が覚めたかい? こんなに人を殺したのだから疲れただろう?
[この寂しさを、悲しさを埋めるものが欲しくて私は彼にそう微笑んだ。*]
(*56) mikenek 2015/01/02(Fri) 21時半頃
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/*千年に一度レベルのテンションの高揚。
(-302) mikenek 2015/01/02(Fri) 22時頃
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/* 主楽しそう。 ろる難産中…。
ところで恵方巻って(自粛
(-303) CANNABIS 2015/01/02(Fri) 22時半頃
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/* 適当に考えた過去ネタひっぱってこられて ちょっと恥ずかしいけど、どうもありがとう
(-304) suikei 2015/01/02(Fri) 23時頃
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―中庭―
[その言葉を理解するのに暫しの時間を要する。 己が吸血鬼でないと分かった時も、 得ようとした存在が零れ落ちた時も、 味わったことのない衝撃があった]
死なせて欲しい、と……それで、殺したのか。
[此処にいる者が死を望んでも不思議ではない。 事実己も、最早生に執着はなく。 過る金の髪。白い喉にかかる両の手指。 胸奥の渇望を抑えて吸血鬼を見る。 悲しげな顔、幾度となく見たであろう表情を。 偽りのものだろうか、今までの日々と同様に?]
(94) CANNABIS 2015/01/02(Fri) 23時頃
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[気づけば、拳を振り上げ殴りかかっていた。 人間の身である己の力と動きは、 吸血鬼にとって避けるに造作ないことだろうが]
お前にとって悲しみとは何だ! 此処は……俺達は何だったのだ。 死者を侍らすことで埋められるものなのか。
[参休のように、未だ死を望まむ者もいる。 だが、この日々を生と呼ぶのは抵抗があった]
簡単に手放せ、 幾らでも取り替えのきく存在と謂うのなら。
[それは愛ではないと。低く呟く*]
(95) CANNABIS 2015/01/02(Fri) 23時頃
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普通に男に見えているけどね
[仕草が小動物ぽく可愛らしく見える。意地っ張りなところもそう思えているが、口にしたら余計に慌てたり怒ったりしそうなので言葉は濁しておいた]
ほら、そーゆーとこ 味見させてくれないの?
[届いたデザートの様な酒に目を輝かせる様に笑い 乾杯と掲げる杯に合わせて自分も習う]
初めての旅に
(96) suikei 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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[そして最後の旅。 一口目を嚥下した彼に口付け 口の端を舐めとる]
あはは、わからなかった [得られたのは甘い香りだけ]
(*57) suikei 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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おかわり? そんなペースで大丈夫?
[とは言え、店員を呼ぶと 今度はフルーツベースのカクテルが届く オレンジ色の鮮やかなものだ]
甘いカクテルはレディキラーって いうそうだよ
それはともかくだけど たたなくなると困るね
[相変わらずジュースの様に飲むなら そんな揶揄を言って]
(97) suikei 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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ー中庭ー
[ライジの表情に浮かぶ感情はなんだろうと吸血鬼は首を傾げる。
吸血鬼はそのまま、ライジの振り上げた拳を顔にまともに受けた。そうすれば彼の気持ちが分かるのではないかと思って。]
ぐ…っ!
[唇が切れて紅い一筋が伝う。]
怒っているのかライジ……?
[頬の痛みと、声を荒げる彼の様子からそう推測する。彼が何故怒るのかは分からなかったけれど。]
君たちは私の我が子だ。 だから、……
[言葉が継げなくなる。 ニコラスの言った事を思い出した。 家族とは。一緒にいるだけの存在ではないのか。]
(98) mikenek 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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愛………?
[吸血鬼はライジの低く呟いた言葉を繰り返した。そんな言葉は初めて聞いたという風に。]
それが、私に足りなかったものなのか?
[ニコラスが"次"に望んだものなのか?]
(99) mikenek 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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/* みけちょうさん相手だと しもしもに行ってしまう。ははは
(-305) suikei 2015/01/02(Fri) 23時半頃
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