1 とある結社の手記:6
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[サイラスの表情の変化に、ゆるく首を傾げる。 黒檀を幾度か瞬かせた後]
この歳になっても自分で体調管理できないなんて、 ……情けないよ。 カルヴィンの方がよっぽど大人だね。
[遠くをみつめるような黒檀を湛え、自嘲交じりに笑う。]
いいよ。 私の方こそ……ごめん。
[勘違いへの謝罪には首を振るも、自身の謝罪は間をあけた後。 視線は交じ合ってなかったから、逸らされても気付かなかった。]
じゃあ、行こ。
[サイラスの誘いに笑みを向ける。 広間へ向かう時、車椅子を押してくれたのは誰だっただろうか。]
(278) 2010/02/24(Wed) 13時半頃
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[サイラスに車椅子を押され、キャサリンは部屋を出て行った。]
…はぁ。
[糸が切れたように、ベッドへと座る。床に落ちたアーチの羽。それを見る度に胸がじくじくと痛む。]
…ごめん、キャサリン。
[手で顔を覆い、そのままベッドに倒れた。]
(279) 2010/02/24(Wed) 14時頃
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―→広間―
[サイラスに車椅子を押してもらいながら、長い廊下を進む。 フィリップに押してもらう時とは違う感覚。 ウェーズリーも一緒に広間に向かいながら、黒檀は揺れている。]
嘘って、どんな理由でも嫌い。 吐く方も、吐かれる方も傷つくから、さ。 でも……さっきは嘘吐いて欲しかったな。
[二人は、何のことだか分からないだろう。 ぽつり、独り言のように呟く。]
そういえば、ローズマリーさん言ってたね。 ケースによって様々だって。
愛、同情、崇拝、打算―――どれなんだろうなぁ。
[二人を背にしたまま呟く声、彼らに届いたかどうか。 広間に入るとテーブルにつき、遅い食事をとることとした。*]
(280) 2010/02/24(Wed) 14時頃
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/* キャサリンの自分勝手が素晴らしい。 自重しろよという声が聞こえてくるよ〜
(-70) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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―広間・食卓―
え、何……?何か、……ごほっ。げほげほっ!
[丁度サンドイッチを食べていた女は、フィリップの声に驚き…… 咽た。
何とか水を飲んで口の中の物を流し込む。ようやく態勢を整えたのは、ウェーズリーとサイラスが駆け出していった後。>>266]
…キャサリン? うう、薬飲むならお水用意しないと……
[かたりと椅子から立ち上がり、ぬるめの水をコップに用意してフィリップの部屋に向かう。 すると、部屋に入っていくフィリップの姿が目に入り。>>277]
……大丈夫そうかな?
(281) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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[やがて、キャサリンとサイラスが部屋から出てくると、ほっと息を吐き出し。続いてウェーズリーも部屋から出てくれば]
あ、ウェーズリーさん。 キャサリンが必要になったら飲ませてあげてね。
[先に部屋に駆けつけていた郵便屋に、水の入ったコップを押し付けた。そして、観察するように、フィリップの部屋の扉を眺める。
自分の部屋に入って行く時のフィリップの顔が、何となく気にかかった。
しばらく考えていたが、フィリップが出てこない様子なのを見れば、やがて……]
――コン、コン。
[フィリップの部屋の戸を、控えめにノックする音。>>279]
(282) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
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/* こーれは、サイラス偽って言ってる。で、いい、な…? さてどうか。
ドナルド統一占いからパンダ吊り霊判定もアリ。 ウェズ真なら、サイラス占いで黒を二つ見てどうするか!! も、あつくないですか。とか思ってみる。
サイラス真なら1黒になるかなあ。 それはそれかな。
(-71) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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/* キャサリン・サイラス・ドナルド見てると まあ、ドナルドに黒出して吊るんですよね。わかります…。 て気分になるな。とても噴く。
フィリップも本当にかわいいなww この村楽しい。ありがとう。
(-72) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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/* これで占い師読み違えてたら、それはそれでまた噴くよな☆
(-73) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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/* 私もにやにやしたあい! マーゴ、頑張れ。超頑張れ。
ドナルドはピッパへ行くんだ。 大人の愛を見せてくれ(注:レーティングなしです)
(-74) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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[ノックの音に目を開ける。]
…誰だ?
[扉に近付きながら声をかけると、ピッパの返事が聞こえた。]
…ああ、今開ける。
[そう言って、鍵に手を当てて回すと同時にドアノブを捻った。――ガタン、と音を立るが、扉は開かない。]
――閉め忘れてたのか。ごめん、今開ける!
[ガチャガチャと音を立てて確かめてから、鍵を反対に捻り扉を開けた。]
…やあ、ピッパ。どうした?
[キャサリンのことだろうか、と思うと身構えずにはいられなかった。]
(283) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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ピッパだよ。…あー、そんなに慌てて開けなくてもいいよ。
[扉の向こうで、鍵と格闘しているらしい青年へと、のんびりと声をかけ。扉が開くと、軽く首をかしげて]
…うん。キャサリンと何かあったのかな、と思って。
ついでに、少し話さない?
(284) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時半頃
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―フィリップの自室―
[フィリップの部屋に招き入れられれば、きょろきょろと辺りを見回す。窓に鉄格子があるのは、やはりここも一緒かと。鳥篭のようだな、とか何となく考え。
しばらく立っていれば、椅子を勧められて、背もたれを逆にして座った。]
……フィリップとまともに話すの、何だか久しぶりだね。
[そう言って笑うと。この部屋の主は、この前はすみませんでした、と謝ってきた。何の件かと首を傾げれば、アーチが料理について騒ぎ立てた時の事だった。>>2:210、>>2:246]
ああ、あれかー。 ま、あの時はつい、クッションぶつけちゃったけど。 料理の事については気にしなくていいよ?
(285) 2010/02/24(Wed) 15時半頃
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仕方ないよ。
知らなかったとはいえ、ままごとで、しびれ効果のある木の実を無理矢理食べさせた私が悪いんだから。
あれがトラウマになって、私の料理には警戒しちゃうんだよね? 子どもの頃に受けた心の傷って、なかなか消えないからねー。
[苦笑しながら、フィリップに。
子どもの頃の失敗。 ドナルドは食べるふりをして捨てたが、まともに食べてしまったフィリップはぐったりと倒れてしまった。 やはりこっぴどく怒られたものだ。それ以来、この鳥使いの青年は、自分とあまり遊んでくれなくなった気がする。
その後、成長してからまともに自分の手料理を食べさせ…口を押さえてフィリップが全力で逃げ出したのも、それが原因なのだ、とこの女は解釈していたのであった。]
(286) 2010/02/24(Wed) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時半頃
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─集会場広間:少し前─
[視線を感じて、ふと頭を巡らせれば、 妹の心配げな視線に行き当たる。>>226
漏れた呟きに、こくりと頷いて妹の腕をぽんと握った。]
偽の判定、か。 そんなものに…惑わされて、たまるか。
[袖越しの体温。 温もりが、少しでも妹の心を守ってやれればと願う。
やがて聞こえてきた郵便屋とピッパの騒動には苦笑を漏らした。 今日、犠牲者は出なかった。 それが皆の心を少し軽くしているのだろうか。
──と、虚空を見遣る。この目に魂は、映らないけれども。]
(287) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 16時頃
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[サンドイッチやオムレツを作りに行くというラルフと妹を見送り、 問われればああと短く返事を返す。>>239]
食事。 摂らないとな。
[視線は、何も見えない宙から返す。 鉄格子の向こう。見慣れた雪原は、一層遠く見えていた。 それでも決意を込めて、窓の向こうを見遣る。]
(288) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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………。
[ドナルドが分からない。 ウェーズリーとカルヴィンの言葉に、黙って耳を傾ける。>>240>>241 思案げに、テーブルに肘をついた。 そうして、サイラスの返答を待つ。>>246]
(289) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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…キャサリンが?
[暫しの沈黙。 量るように向けた深緑に、僅かな疑問の色が浮かんだ。 言いよどむような薬師の言葉を黙って聞き終える。>>246]
いや。分かった。
[そうして、ふと笑う。]
──…その気持ち、分からないでもない。 ああ、ありがとう。
[台所へ向かうというサイラスに、片手を振る。 やがて、ピッパの言葉にそちらへと目を向けた。>>249]
(290) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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ん。
ヤニクの態度…。 人狼には仲間意識なんて、あるのか知らないけどな。 けど、それだけじゃない。それだけじゃないんだが…。 上手く言葉にならないな。
[情けなく笑って、年上の馴染みの言葉を聞いた。 快活な顔に、同じ友を案ずる気持ちが素直に浮かんでいると見えて、 深緑の瞳が穏やかに和んだ。]
…いや。 勝手でいいだろ。そうじゃなきゃ、大切なものも守れない。
(291) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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って……
[はは、と笑う。 小さな声に、同じく小声で返した。 ピッパの薄い色の瞳を見つめ返す。]
あいつ。 ドナルドの受け売りだけどな?
[だからこそ、友を信じるのだと。 細めた瞳の色は、伝わっただろうか。]
(292) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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あー…、え? 朝食、つくろうと思ってたのか……そうか。
[ピッパの呟きに、僅かに目を剥く。>>249 かつて、友人二人がピッパの料理を口にした騒ぎがあった。 ドナルドは上手く逃げたものの、フィリップはまともに食べたと 当時は軽く騒ぎになったものだ。>>286
少し年の離れた自分は幸いその被害を免れたものの、 友人達から伝え聞いた──そして今や名物とすら言える── ピッパの料理。その威力を知らぬわけではない。
夕食を回避したことは、恐らくは知られていないだろう。 少し警戒するように、彼女を見遣った。]
(293) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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―広間―
…か、片足突っ込んでても、自分から飛び込む必要は無いです。
[涙腺を緩ませる郵便屋>>248の頭を、ぽんぽんと軽く撫でる]
確かに自分を調べて欲しい――…、 なんて、人狼だったら怖くて言えないような気がします。
ます、けど。 ………うぅぅ。
[もう一度ドナルドの方へ顔を向けて、困ったように眉を寄せる。
他の者が言うように、無自覚な人狼ならば言えるのだろう。 そして無自覚に人を喰らい続けるのは、悲しいこと、だと思えた。 過去に人狼に襲われた話。感染し得るということ。忘れられない]
(294) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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この中の誰かが、裏でせせら笑っているとか。 ないと、思います。…思い、たいです。 ヤニクさんだって、きっと、…。
[願いにも似た言葉は、しかし、 何の解決にもなっていないのだけれど。
キャサリンの能力に対する言葉>>251には]
んっ……、でも、…。 キャサリンさんは、結社の人から霊能者の説明がある前から、 幽霊が見えるって僕に教えてくれてたんです。
だから、僕はキャサリンさんの言ってること、 本当だと思います。
[彼女のことを信じているのだと、真剣な顔で伝えた]
(295) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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―回想―
[駆けつけた先、]
喧嘩、ですか。
[男の眼にはそうは映らなかったけれど、主治医代わりの薬屋が居れば、自分の居場所などない。 何故来てしまったのだろうと、キャサリンの二度の謝罪を聞きながら思う。 手紙を渡した先の人間の機微を巧みに読み取る男には、キャサリンが自分以上に身近な薬屋に信を置いていることも、故に自分を疑っていることも薄々気付いていた。恐らく、ベネットメアリーの兄妹よりも根深く。 ピッパからぬるま湯を押し付けられても、独身男に病人の看病などできるものかと恨めしげな目つき。]
むしろピッパ君が側にいた方が いいのではないですか。
[自分は彼女を人間だと知っているから、冷静にそう頼んだ。 結局彼女は、フィリップの部屋へと行ったようだが。]
(296) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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………ヤニクさん、ドナルドさんに、 突っかかってたんですか?
[彼がコルクボードにペンを突き刺した件も、 何も知らなかった。 ピッパの言葉>>249に驚いたようにぱちりと瞬く。
ドナルドのことを本当に想っていることが伝わってくる 彼女の言葉に、昨日の投票のことを思い出し小さく俯いた]
(297) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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人の命を左右する時に、 私は嘘なんて吐きませんよ。
[キャサリンの独白(>>280)に、こちらも誰に聞かせるでもなく漏らす。 或いは真実が残酷だとしても。 偽りを口にはしないと、男なりのけじめは握る拳を震わせる。 それから、特に服薬は不要そうなキャサリンについて広間へ戻った。 手には行き場をなくしたコップが残ったまま。]
(298) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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[暫くして、フィリップの叫び声が響く。 驚いて反射的に立ち上がるが、 その頃には既に大人たちが現場に駆けつけ始めていた]
…………っ。
[キャサリンの容態に何かあったのかと雰囲気から察し、 その場に立ち尽くして彼女の部屋の方をおろおろと見やる。 やがて帰ってくる姿が見えれば、ほう、 と胸をなでおろしたのだった]
あの。ごはんなら、ラルフさんのサンドイッチと、 メアリーさんのオムレツがあります。
[テーブルに着く面々に、ことこととお皿を勧めた]
(299) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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[メアリーから約束通りオムレツを受け取れば、 美味しそうな匂いに目を細める。 一口食べて、ほっとする味に、彼女へ再度微笑んだ]
……わぁ。ふわふわだ。凄く美味しいです。 ベネットさんは、幸せ者ですね。
[もくもくと、食べれる量は普通の人より少ないけれど、 それはいつものこと。メアリーの心遣いからか、 少し少なめに作られた少年の分のオムレツ。 出された分だけは、美味しそうに全部平らげた]
ご馳走様でした。…また、食べたいな。
[食事の後には薬を飲んで、食器を片そうと立ち上がる。 ふと、窓の外を見た。雪面に突き刺さった紙飛行機の数が 増えている>>54ことに気づき、不思議そうに瞬いた**]
(300) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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/* あぁ、これはフィリップさんが微妙に襲撃フラグ立ててるかな。 メリクリウスさん流石です。もう、全部任せてよいですか?
…かるびんさん、仕事してください。
それにしても、メリクリウスさん黒くて素敵です。 僕もいつもはあちら側なのに。なんというか、 こんな仲間でがっかりさせてたら大変申し訳ないです。
(-75) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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/* ベネットさんに見られています。 投票されるような気がしてなりません。がくぶる。がくぶる。
だって、大事な人を除いていけば、かるびん余るもんなぁ。
(-76) 2010/02/24(Wed) 16時頃
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