193 古参がゆるゆるRPする村
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女の子に甘いものは必須よね。
[と、ローズに言いつつ連射中で、30秒くらい撮れば指を離す。 それから写真を確認しようとするけれど、―――――
とりあえず、もう一度ノックスが半透明で見えてる場所を見て、スマホに視線を落す。じっっ、と写真を見るけれど、彼の姿はなかった。]
…………、 ……。
(280) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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うそだー…
えぇぇ、うそだー…
[32(0..100)x1枚撮った写真、一枚ずつ確認していっているがどれにも映ってはいない。]
(281) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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存外ハーレムめいたカフェテリア
(-70) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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死んだ人、…、――― ?
[しんだ、 と、口にして、あれ、と思う。
何でじゃあ、彼の事、見えるんだろう、と。
だって私は、 わたしは ――― ]
(282) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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わたしは、 いきてる の?
(-71) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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おばけ?
[ドナルドの方を一緒に見る。連写の音にびっくりして、またメアリーを見る]
幽霊騒ぎ…? メアリーもなの?
[写真を確認するメアリー。 幽霊を退治するにはどうすればいいだろうと思った。 アイリスの声が聞こえて>>277、振り返れば、彼女とミルフィが見える]
あれ。 どうしたの、ミルフィ。
[注文がてら何気なく近づく。すぐに何やら、異変を感じ取ったが]
(283) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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ああここ、幽霊カフェです。
[連写するメアリーに向かってさらっと。]
望さん、ほら、看板息子。 お給料は現物支給です。いつもセルフで飲んでるでしょう?頑張ってお愛想!
[先程のクレーム>>264は耳に入っている。 にっこり笑う自分の顔を指差した。]
(284) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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[オスカーの病室の扉は開け放されたまま 中を覗き込むともうガストンの姿はそこにない。 なにやら夢中になって携帯を弄んでいる少年の姿の姿を見つけたが。今度は少年を驚かさないようにと、部屋に入る前に一応扉をノックした]
起きた? 大丈夫かね
[ある程度の距離を保ちつつオスカーに話しかけた]
(285) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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―カフェテリア―
[泣き顔と会話は見ない振り聞かないふりにした。 凝視するものでもなかろう。煙草を灰皿に押し付ける]
う ぜ え
[メアリーのわざとらしい甘い声には>>274 あえてしっかり区切りながら言ってやった。
傍から見たスマホでのやりとりでは 妙に深刻だったというのに。]
(286) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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ところでここ、カフェテリアですかカフェテラスですか
(-72) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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…、あ、え、ゆうれい カフェ ?? なる、ほど??
[全く持って納得していない空返事。]
しんだ、
[もう一度だけ 同じ単語を呟いて]
死んだら…人は、 どこにいくんだろ。
(287) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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わたしは しんでるの ?
(-73) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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― 病室 ―
[人の気配に顔を上げるとノックの音がした。>>279
紅茶色の瞳が白衣の男性を見止めると ベッドの上で少し申し訳なさげに微笑んで会釈する、 少年は彼の事をここの医者だと思っていた]
[スマートフォンを枕元に手放すと、身を起こし 散らばる小さなメモ用紙の鉛筆画をひとまとめに片付ける]
(288) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 22時頃
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おいそれ採用なのかよ
[>>284 アイリスについ突っ込んだ。]
(289) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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/* >>289 wwwwwwwwww
このキレ あっしゅんか?
(-74) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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えっ ダメですか幽霊カフェ。
[きょとん。]
(290) 2014/09/09(Tue) 22時頃
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本気でやると思ってなかった
[半透明のなにか。割と普通にアレ。]
(291) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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って、幽霊だお化けだって…皆本気で言ってんの?
あれ? えっ、リア姉もなの?
[皆で自分を騙そうとしているんじゃあないだろうか。 それじゃあ、ミルフィは憑かれたりしているのだろうか。 混乱してきた]
(292) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[このまま客の視線が望に行けばいい、とは随分身勝手な思いだ。 目尻がいまだ紅いミルフィに視線が集まるのは避けたかった。
忘れちゃいけない、と、受け入れられないまま、と、痛みに向かう彼女に、自分はどう接して良いか分からない。 癒したい、なんて感情は傲慢で迷惑で。 そもそも、「アイリス」は、その役に最も不適切だった。]
(293) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ん、お絵かきでもしてたのかな?
[力なく笑う少年に話しかけながら近くへ寄る]
さっきの事はどういう事かな? 君が倒した大きなおじさん… 君を助けたって聞いたんだけど もしかしたら何かされたのかい?
[ガストンをいきなり突き飛ばした理由がわからず 少年に尋ねた]
(294) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ごきげんよう。ローズマリー。
ええ、望さんですよね。見えて居ますし、会話も出来ますよ。 キャラメルラテを飲んでらっしゃいました。
ハンカチを洗って頂いたでしょう? あれは、望さんが零したラテを拭いた物です。
[特に驚く様子も無く肯定する。]
(295) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ほらだって看板息子がそこに……
[全くの責任転嫁である。 しかしこの隻眼の患者、ノリがいいな。]
(296) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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うわ、びっくりした。
[ここが千客万来なのは喜んでもいいのだろうか。 カフェテリアにはいつも以上に人がいて――突然カメラのシャッター音が僕を襲った。 普段そんな機能を使う人はほとんどいないから、一瞬なんだかわからなくて、それから慌てて顔を隠そうとしてみた。]
えー、看板息子の撮影はスタッフ通してよー、スタッフー
[看板息子はアイドルか芸能人にでもなったつもりで、机の下に隠れようと。 どっちにしろカメラには写らないのだが。]
(297) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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ローズマリー。「静かな力強さ」
(*97) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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>>287 死んだら人は……。
天国で、もう一度巡り合えたら…。と、思う方は居ります。
[年若い友人に、優しく微笑む。]
(298) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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なまえをしらないならたぶん ちがう。
[相変わらず、どれへの返事かはわかりにくい短文。>>*91]
(*98) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[ノイズ混じりだけれど、半透明幽霊の声も耳に届いた。 びっくりしたのはこっちなのにと心で反論していたら、]
てんごく。 …死んだ人は 天国に、
[会いたい。 打った文字がふと脳裏に浮かぶ。]
……、グロリアの大事な人、なのかな、その人は。
(299) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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―カフェテラス―
[自分のこめかみをぐりぐりやりながら]
あァ、わァったわァった。 看板息子の響きの残念さについても ついでに考えとけよ。
[ノリがいいと思われているとは知らずである。]
(300) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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[ああ、でも 本当に?
死んだ人ってちゃんとみんな天国に行くのかな。
だって、悪い事をずっとしてきたの。 そういう人って、天国にはいけなくって ――― ]
(301) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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望さんそこの発音は是非「スタッフゥー↑」で!
[微古いギャグをリクエストしてみるが通じる気はしない。]
(302) 2014/09/09(Tue) 22時半頃
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