95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
オスカーは、北の部屋の扉の前で、ドアノブを見詰めたまま突っ立っている。
2012/06/28(Thu) 15時頃
|
どうしたの? 開けないの?
くすくす。 もしかして、怖いの?オスカー。
(-110) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
/* ここはちょっと、レティの反応を待つから ね!
(-111) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
[何処へ調べに行こうかと言う宛ては無く。 たださてどうしようかと辺りを見て悩んでいる途中、通路一つ隔てた部屋の前で、不思議そうに首を傾げこちらを見つめるリンダの姿が見えた。
自分と同じ様に、これからどうして良いかと考えているだろう彼女に近づき、声をかけてみる。]
一人で調べるのも面倒なので、良かったら一緒に散策しますか?
[口から出る言葉は事務めいたもので。 隣人に向けて自分がモリスだと改めて自己紹介をするべきかと考えたが、聞かれるまでは別にいいかと考える。]
(307) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
ワンダ?
[目をぱちりと瞬かせ、>>298 ラルフから紹介された人物を、下から見上げる。]
………うん、私、レティーシャ。 ちゃんと、いるよ。 ワンダは、大きいのね。 もっと、小さいのかと思ってた。
[初めて直接会うワンダに、ドキドキして、心臓を押さえた。自分と同じくらいの背丈を想像していたから、感想がそんな風になる。>>300]
(308) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
…?
[ワンダの様子>>299が、少しおかしい。 何かを確かめるようにゆっくりと動く様子に、 扉を開くのをやめて二人をじっと見つめた。 ふと、オスカーの仕草>>237を思い出す。]
そういうもんかねえ。
[呟くのは、単純なラルフは疑ったことがなかったから。 覗き穴の向こうのオスカーは、確かに居るのだと思っていた。]
(309) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
[空を眺めていたいと言った娘>>306へと視線を転じる。 彼女もまた、存在を不安に思ったのだろうか。 先の夢見るような言葉を思い出す。
胸を押さえる仕草に、 こういうのがか弱いというのかなど思ったりもした。]
(310) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
[その言葉にリンダは快く了承してくれるだろうか。 リンダの隣に見えるトニーが、軽く彼女に話しかける。 二人の仲良さげな話しぶりを見ると、嫌でも前からの知り合いなんだろうと言う事がわかるが、特にこれと言った気持ちがある事も無く。]
宜しかったら、あなたも一緒に行動します?
[軽く声をかけ、とりあえずは三人で動く事にした。]
(311) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
例のアレつったら、アレだよアレ。 てーか、目ぇ逸らしてんじゃねーし。 お前さあ、確かさっき足癖悪いとか言っていたよな?
[にや。と、笑う。 ごくごくたまに、こうして言ってやるのは気持ちがいい。 …腕相撲も指相撲も頭脳労働も、大抵は負けっぱなしなのだから。]
あ?こん中?そういや、まだ見てねーけど。
[振り返る。そうして無用心に扉を開いた。 躊躇うことなく顔を突っ込んで覗きこむ。 暗がりと見えた室内に、ぼやあと白い明かりがともった。 廊下と同じ、どこか薄気味の悪い白色だ。]
(312) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
モリスは、ラルフに話の続きを促した。
2012/06/28(Thu) 15時頃
|
ぁんだここ……
[更に覗き込もうとして、壁のところにガッと何か引っかかった。 見下ろすと、手元に余計な黒い鞄がある。]
あ、ワンダ。これお前の鞄。 要るっつーからさー、持ってきたわけ。 これに感謝したら、何かヒント寄越せ。 テストの最中に、こればっか考えてらんねーし。
[ワンダに黒い鞄を放りながら、左手をひらと振る。]
(313) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
『Cubicle He Smoke Rot』
[下手くそなアルファベットは、同行者二人にも見えるだろう。]
(314) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
/* 食料庫も必要なのか。まあ誰か見つけるだろ(
(-112) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
さて…と、どちらから調べますか? 一応近場なんでこっちから覗いてみますかね。
[指差す方角は、モリスとリンダの部屋の間にある通路。 再び荷物を肩にかけると、三人で西部屋の方に向けて歩き出した。
すぐに西部屋の前に到着はするだろう。 そこで誰かと会う事があれば、話の一つはするだろうか。**]
(315) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
―東部屋前―
[そういえばラルフと初めて会った時も でかい、とか言われた事を思い出しながら。 少しだけ不思議な感覚になるが、機嫌は悪くはない。
なので>>312ラルフのにやりとした笑い顔には 睨むよりは、じとぉっ、とした視線を向ける。]
うるせー。
[のた、っとラルフの背後に立てば>>313黒い鞄。]
…は? なに、これあたしの?
[放り投げられたものを両手で受け止めながら 一応、中を確認してみるが…、変わった気はしない。]
(316) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
|
…ヒントはもうやったーっつーの。
[鞄を閉めれば背に背負う形にして両手を開ける。 >>314左手には、あの言葉のアナグラム。]
ま、べつにさー たいした言葉じゃねーから 気にすんじゃねーって。
(317) 2012/06/28(Thu) 15時頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
/* クッキーひと箱なくなった… がんばれば食べれるもんだね…
(-113) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
お前の部屋にあったから、お前のじゃね? 知らんけど。
[ごく適当だ。 同じ黒い鞄だけれども、多分自分のとは間違えなかった。]
(318) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
へ?ヒント?いつ貰ったっけ??
[よもやあのチョコレート入りクッキーがヒントとは、思ってもいない。 だからさっぱり分からないと振り返り、首を捻る。]
いやー、だってさ。気持ち悪ぃし。 放っておくの。 分かれば分かったほうが、すっきりすんじゃん。何となく。
[なあ?と、同行者にも振ってみた。 それ以上食い下がる気も、実際のところないのだが。]
(319) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
/* ふと思うに、保健室とか困るかなあ。 メスとかはないレベルだからあ!!で、いっか。
(-114) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
これからは、ミュージックも、自分たちで 見つけなきゃいけないのかな。卒業、だから。
[ワンダに話しかけながら、ラルフとワンダの後ろから部屋の中を覗こうと頑張っていた。>>314]
『Cubicle He Smoke Rot』? お手紙?
[ワンダとラルフの間のやりとりは知らないから、首を傾げた。自分がいつかもらった手紙と同じアナグラムになっているとは、まだ知る由もなく。]
(320) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
うわ…、薬くさ。
[扉を開くと、ふわあと薬っぽい匂いがした。 白っぽい光に、白っぽく無機質なモノたちが浮かび上がる。]
これなんだあ…?あー、包帯? ってホケンシツか、ここ。
[浮かび上がったのは医療器具だ。 馴染みあるもの、良く分からないものらが置いてある。 並んでいるのはごく簡単な治療に要するモノらだろう。 奥には、白いベッドも並んでいる。]
(321) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
[保健室なるものを見たことはない。 ただ与えられた知識の中から単語を引っ張り出して口にした。]
お手紙ぃ? そんなカワイイもんか、これ?
[背後から聞こえた声>>320に、ワンダを見る。]
(322) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
一応、聞いてみっけどさー 水と食いもんの他に、なにはいってた?
[ジャラ、と鞄の中で金属が揺れる音。 とりあえずその場にいる3人へ問いながら]
食わせたろーが。あほ。
[まだヒントに気付かないラルフへそれは伝えながら あー、クッキーたべてぇ、と思考が反れた。 >>319 まだ色々言ってきたので、にや、と笑みを仕返しして]
じゃー、それも ラルフの追加卒業テストな。
(323) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
[レティーシャやアイリスが自分の背のせいで 室内が見えにくいなら後衛を陣取る。殴り役なのに。]
…そもそも、 卒業って、なに。
[ぼやきつつ、部屋の中から漂う薬の臭いに眉を顰める。]
好きなもんも、きれーなもんもさ、 自分でみつけてなんぼだろ。
…、『狭い部屋で彼は腐った匂いを吸う』
[>>320 ほぼ直訳をラルフの背に伝える、嫌味っぷり。]
(324) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
保健室? 知ってる。怪我をしたら、手当てする所。
[あまり大きな怪我をしたことはないから、やはり知識としてしか知らない。小さな怪我なら、こけて手を擦りむいた時に、先生が部屋に救急箱を持ち込んで、手当てされた事はある。>>321]
……テスト、怪我することも、あるのかな。
(325) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
[それから、レティーシャへも視線を向けて]
似たもん、一回やったろ? あんたにもさ。
[『Bucolic Meek Throes』 けれど、覚えていようがいまいが、気にはしない。]
(326) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
[くるりとワンダを振り返り。>>324]
今までは、好きな物も綺麗な物も、持ってきてもらう、 ばっかりだったから。 そっか、巣立ちだから、ヒナは一人で餌を探さなきゃいけないのね。
[納得したように呟いた。]
卒業はきっと、大人になったから一人で旅立ちなさい、ってこと。
[自分なりの解釈を告げる。]
(327) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
水と食いもんのほか? 僕は確か……あ、そうそう。これ。なんだろうな?
[ぺろっと出して見せたのは注射器一本。 中に何やら液体が揺れている。]
あれ。ひょっとしてお前ら、違うもん入ってんの?
[ここで初めてその可能性に気づいたという顔になった。]
(328) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
|
|
…へ?
[食わせたと言われて思い出す。 漸くクッキーまで頭が至った。]
え、あれかー?! つーか、なんだよその追加卒業テストとか。 うぜーこと言ってんじゃねえよ。にゃろ…!
[この手のものが苦手と知って、ワンダは笑うのだ。 にぎぎと歯をかみ締めた。]
(329) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
似たもの?
…………『Bucolic Meek Throes』? 田舎の、やわらかい、痛み?
[質問の答えと、let it be以外の手紙は、珍しくて印象に残っている。直訳したそれを呟いた。>>326]
(330) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
|
[保健室という部屋の中をぐるりと一周見る。 怪我の可能性があるテスト、ということか、とゆるく思考する。]
走り回るとか言ってたしなー
[足は速いかはラルフ相手にしか比べた事がないので解らない。 1時間ひたすら走り続けろとか、死ぬほどだるい事を夜中にやらされたなと思いだすくらいだ。]
つーか、怪我の手当って どーやんのさ。
あー、なに。 それは調べろってか?
……、だりぃ。
(331) 2012/06/28(Thu) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る